No.0406
もやもやっ
No.0404 – elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん
にハイクで返信を貰った。
元記事斜め読みで有名人の自殺に下世話なマスコミウザイですわよねーとか思ってた私と違い
医療従事者として、「適切な治療をしていれば自殺しないもの、という考えは間違いです。治療中の患者の自殺は精神科医の責任だという判決は、そういった思想から出ているもの」ということだった。
読んでから、モヤモヤしていた。
「適切な治療をしていれば自殺しないもの、という考えは間違い」ではないだろ。
精神というものが何を適切とするかが難しいだけで、適切な治療をしても自殺することもあります、じゃ誰も治療したくなくなるだろ、とか。
(いや、治療してもしなくても適切でも不適切でも死ぬときは死ぬだろうとも思うけど、それはちょっと置いとく。)
医療事故の定義が違うかも
「精神科の治療目標が可能な限りの社会復帰」であるなら、「社会復帰の段階で、不幸にも自殺に至ってしまう方」がでるのはやっぱり医療事故なんじゃないだろうか。治療目標を達成できてないわけだから。
医療ミスという言い方はよくなかった。ただ、それは適切な治療じゃなかった=医療事故だろう、と。
自殺する時点で自己事故なんだろうけど(じこじこ言いたかっただけw)
事故があったら原因と対策が欲しくなる。
体調悪いから医者に行ったら手遅れだった。コレも誰のせいでもないけど医療事故なのかなぁ、と思う。
原因は早期発見できなかったことで、対策は定期検診、って感じになるのかと思ってる。
メンヘラの自殺の場合、なんとなく「しかたない」「ひとそれぞれ」みたいのが強すぎるんじゃないかと思う。
さて、メンヘラって精神科にかかってなかったらどうなのさ。
となると、やはり「適切な治療をしていれば自殺しな」かったかもねぇって思うわなー。
ただ、それを遺族に言うか? つーのは別の問題だと思う。
誰が誰を責めるの?
「治療したら絶対自殺しないみたいな言説」があることで、家族が責められたりしないか、危惧
と
治療中の患者の自殺は精神科医の責任だという判決は、そういった思想から出ているものと私は思いました。
って整合性があるのだろうかー。
適切な治療方法が見つかっていない病で人が亡くなったときに、今分ってる範囲でどのくらい適切だったんだろうね、どのくらい責任があるんだろうね、というのを法廷で争い、客観的に観て「精神科医の責任だという判決」が出てるんだと思うんだけどね。
さて、自殺者の「家族が責め」るのは誰なんだろう、と。
宇多田ヒカルの場合、私は「藤圭子・宇多田ヒカルから考える「母娘関係」:日経ウーマンオンライン【トレンド(ライフ)】」で始めて宇多田ヒカルを責める文章を見た。
もしかすると、あなたの脳裏にも、ちらりとでもよぎってしまったのではないでしょうか?
「どうなっているんだろう? この母娘は」「宇多田さんって、もしかするとちょっと……?」と。
少なくともテレビのコメンテーターの言葉の端々や報道される見出しの数々に、そんな雰囲気が流れるともなく流れていたのは否めないのではないでしょうか。
宇多田さんからのコメントはまだか、公に姿は現さないのか、そういえばまだ葬儀所へ亡き母のお顔を見にきていないんじゃないか。やきもきしていたファンのかたもいるでしょう。
4日経ち、コメントが出され、5日目には遺体との対面が報じられて、世間には、どこか安堵感すらあったのではないでしょうか。
マスコミの話題作り以外で、そんなのみたこと無いなぁ、というのが正直な感想。私は人付き合いも情報収集範囲もとてもとても狭いけどな(;´Д`)
「もしかするとちょっと」なんなんだよ!?
あほくさいよな
たぶん、遺族にこういう勝手な妄想押しつけて迷惑なアドバイスしたがる奴ってのは「治療したら絶対自殺しないみたいな言説」が原因ではないと思うんだよね。
マスコミのように生活かかってるか、有用なアドバイスをする優位な自分に酔いたい人間なんじゃないかと思うんだ。
で、そういう人間は「必要がないことは全カットするくせ」とか持ってそうだよね、という話w
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>メンヘラの自殺の場合、なんとなく「しかたない」「ひとそれぞれ」みたいのが強すぎるんじゃないかと思う。
メンヘラに限らず健常者の自殺も「仕方ない」「人それぞれ」じゃね。
法的問題なら「自殺」自体は罪ではないが「自殺教唆」が罪になるという法理的矛盾があるかと。
キリスト教みたいにさっぱり「自殺は罪だ」とすればよいんだけどな。
法律の話にするから「ルール」って話になってるだけな気がするな。
でelveさんはそこがこんがらがってる気がする。
「治療したら絶対自殺しない」ってのは、「自殺教唆」が罪である時点でどうしてもそうなる。
その自殺に関係している人は犯罪者だとなってしまう。
ところが「自殺」自体は罪ではない。
elveさんもそのヒサオーだか誰かって人も、この同じ法理的矛盾をどうこう言いたいだけではなかろうか。
「LOW&ORDER」ってドラマでもそんなネタあったなあ。
「遺族にこういう勝手な妄想押しつけて迷惑なアドバイスしたがる奴」ってのは、「私はその自殺に関係ないですよ、家族や医者が関係者でしょう?」とかって言い逃れなんじゃねえの。
特にマスゴミなら。「俺たちにその自殺の責任はない」と言いたがってると。
そしてそれは法的に当然正しい話であって、正しい話だからそういう話をすると。
「宇多田さんって、もしかするとちょっと……?」「母親の自殺の原因だったのじゃない?」って話か。
わたしのように「行間を読まな」ければこんなの気にならん。
仏教なんか自殺した人が仏になっちゃうからなwww
即身仏ってなそういう話じゃろ。
「自殺」は罪ではないが「自死権」は認められてないのだよな。
仏教がいつ「自殺教唆」で摘発されるか楽しみである。
自殺で一番印象強く残ってるのが
死にたくない死にたくない言いながら手首切って死んだの。
南条あやさんだっけか?
なんか、私には理解できなくてなー
(いや、する必要もないって話かもしれんが)
逝きたいけど死にたいという矛盾を抱えて
法的に矛盾な死に方に走るのかなぁ
(誤変換でどっちも死んでるwww)
あれ、でも自死だったらお経あげないとか
葬式でトラブルのも仏教で聞いたような気がするなぁ
自殺(自分を殺す)は罪ではなく他殺(他者を殺す)は罪
自死(自分で死ぬ)は罪ではなく他死(他者で死ぬ)は罪
罪は生き残ったモノが償う、って感じかー
自殺した人の世界そのものが自殺の原因だから
関係が強ければ強いほど「原因」となり
自分で自分責めたり
「私はその自殺に関係ないですよ、家族や医者が関係者でしょう?」
で苛まれたりするのかなぁ
私自身が抱える「生きたくないけど死にたくもない」の
死にたくない側の方にそういう面倒を家族にかけたくないってのは
多少有るよなぁ。生きてても面倒かけてるんだけどもwww
「面倒をかける」から自分の世界への復讐として自殺するのかなぁ
子供の自殺にそういうのを感じることがある。
日経ウーマンオンラインの記事の内容自体はどうでもよくて
ライターのオナニーに宇多田ヒカル使うなよ〜とか思ってた
うちの親も面倒なのに何故僕は宇多田ヒカルになれなかったのか、とかなw
この場合の宇多田ヒカルは金持ちと置き換えてもいい
幸せが遠いならせめて金が欲しいでござるぅぅ(ぉぃ
というような変な投影があったので
なんだか全体に変な気分なんである
> 「俺たちにその自殺の責任はない」と言いたがってると。
> そしてそれは法的に当然正しい話であって、正しい話だからそういう話をすると。
それが気に食わんってことなのかなぁ
関係ないならすっこんでろって 私も関係ないジャンかー(自己矛盾
>関係が強ければ強いほど「原因」となり
>自分で自分責めたり
>「私はその自殺に関係ないですよ、家族や医者が関係者でしょう?」
>で苛まれたりするのかなぁ
「エロスを失うかもしれない不安」である。「不安によりエロスを失う」のではないのだ。
って奴かもなあ。
要するに最初からそいつの脳内でたくさんの脳内他者と「リビドー的な結合」が成立しているゆえに感じる不安。
> 「治療したら絶対自殺しない」ってのは、「自殺教唆」が罪である時点でどうしてもそうなる。
知ってる人間が自死すると「自殺教唆」したかもねっと不安になる
けど特に職場でも家庭でもなんの問題もなくてもふと死ぬことはありそうだよなぁ
とも思うんだけどねぇ
「ふと死ね」ってなんかかっけえなと思った。
自殺はふと死んでるような
自殺以外がふと死んでるような
自殺とか責任とかじゃなくふと死にたいなぁ
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20130911の
話ってえびねさん?
k田はえびねが昔から使ってたコテだが、「大河好き」は話題になった時みたがえびねか個人的には疑問。
今も残ってるのかしらんが、その「大河好き」は他の歴史小説系にも感想を書いていて、えびねは歴史小説の話あんましないから、別人だろうなあと思ってたが、どうなんだろうな。
ちなみにその作家Tからはわたしもえびね認定を受けたことがある。名無しだから仕方ないけどな。
ちなみに小谷野も文中に書いているが、fc2も本社はアメリカで、似たような裁判があって、日本支社に責任があるって判決出てたような。
まあ運営の実態によるんだろうが。
アマゾンのレビューとかどう考えても日本支社が管理してるとなると思うけど。
どうでもいいが最近DDTプロレスというのを知っておもしろく思ってる。
http://www.nicovideo.jp/watch/1332780078
これとかすげーと思った。
プロレスとかあんま興味なかったんだが、プロレス好きな奴周りに多くてなー。
そのほとんどが「真剣勝負じゃない出来試合だからおもしろい」という意見だったんだな。
でハッスルって団体があってそういうことかと思っておもしろさに目覚めた。あれは確かにおもしろいと思った。
この試合とかそういう話の極地だろ。
「体を張って演技している」ってのがぐっとくる。実際この試合の選手自身よくケガをする人で、他のプロレス選手をケガさせたこともあるらしい。
プロレスをコミュニケーションと置き換えたら、実際社会はすべてプロレスなわけだよ。人間ほとんどの人が「妄想で手紙を宛先に届かせて」コミュニケーションしている。
しかしそれは個々人の妄想でしか無いという現実を示すとブラックジョークになる。
そういうブラックジョークを体を張って真剣にやってるというのがよい。
「芸術とは非生産的なことを真剣にやることだ」みたいな。
>ハッスル
あれだ、インリンがプロレスしてた団体。股間に毒霧浴びせて子供ができてその子供が曙だったとかすげー設定だと思った。
というわけでわたしの脳内ではその動画は芸術作品に区分されてる。
そうだな、筒井康隆的おもしろさである。
DDT脚本筒井に頼めばいいのに。筒井は元役者なんだからこういった仕事はよろこんで引き受けてくれるんじゃないか。
空気嫁ツヨス、ってだけだけどなwww
あれだ、スーパーで子供が二人カートに乗って遊んでたんだが、一人が押して一人がカートに乗てたんだな。
で、親に怒られて、押してる子がカートに乗ってる子に「押すなよ!」と怒鳴ってたのを思い出した。
「ぶった子供がぶたれたと言って泣く」って奴だが、そんなことを思い出した。
プロレスよう分らん
でもプロレス好きって言ってる奴にまともな奴を見たことがないwww
わたしの周りにはけっこういるのはなぜだろう。
ブログに来てたかべどんと中坊俊平太は二人ともプロレス好きを公言しておった。
なんだ、最近のK1とか格闘技路線への反論みたいな形で。
elveさんアメーバピグやろうぜ。
アカウント持ってた気がするんだよなぁ>あめーば
複垢推奨。
あめぴぐってなにするのよー
喫茶elve作ればいいの?w
「小説おもしろかったです」ってナンパされたぞ。
レタ田ちゃんきえたー
なんだよ挨拶もなしかよー(´・ω・`)ショボーン
ありゃまじか。
いよいよレタ田ちゃんも結婚か!?って感じだのぉ
カンジダ
柔軟剤のにおいで吐き気とかチラ見したので妊娠してたりしてな〜(ゲセワwww
kさんも消えたなあ。
いるならでておいでー。
茶菓子(話題)もなくてすんませんねぇ
自分で食う茶菓子でいいよw
ピグあきた
お茶請け
仕事で請求金額間違って請求した
相手もなんの疑いもなく入金
しかも決算月だったらしく大炎上中よ
簿記の勉強してると言ったときの
友人(オカマ口調三〇代男性)の台詞
「elveに会社のお金預けるなんて、その会社終わってるわよ」
(ヽ´ω`)
後、上司が鬱で休職
消費税抜きの請求書で自動振替したのは上司だと思ってる・・・
(こういう時自分の可能性大)
あとな、俺の仕事量が俺の能力を超えてしまい
すっげー嫌いなおばはんと役職二人巻き込んで処理中。
いやんなっちゃうわよね〜
名刺作成からポスター作成まで
言われるがままに受けていたら本業がおろそかにって
わかりやすいパターンデスバイ
このスゲー嫌いなおばさんが、娘アスペとか言ってるんだけど
本人も相当アスペ臭い
ただ、なんつーか、こう・・・うん、嫌いwwww
ココまで嫌いなの久しぶりで同族嫌悪で自己嫌悪に発展しかけて怖い
相手は「elveさんのこと、私、わかってる。大好きよ〜」って言ってくるので
余計に気持ちわるい
「elveさんには天才的なモノを感じる」からの「ウチの娘もそうで」という身内自慢www
どんな話題にも「わかってる私」で口を突っ込むウザさ
elveさんはアスペじゃないか。私(おばさん)は娘がアスペだから相当勉強した。
とか言ってくるから私はADHDだと思ってるって話をしたら
急に私(おばさん)もADHDじゃないか思う〜とか言ってきて本当に気持ち悪い。
でも仕事的には一番助けて貰ってる
不服である。
私は頭にあることが口から出てしまうため
本来隠すべき悪意がだだ漏れていてよくない、と言う話をしてるのに
「あなたの(空気を読まない)発言に悪意がないことを私は理解してるから大丈夫よ」
みたいなことを言ってきて、全く会話が成り立っていないのだが、満足らしい
仕事を消化できないことでたまった不満を奴当たってるだけかもしれんが
本当に嫌いだ
奴当たってる→八つ当たってる
思い出したらイライラしてきたwwww
60手前くらいの不細工ババァの発言
「わざとじゃないから〜嫌わないで〜♪」
「すみません、より ありがとう でいいわよ☆」
「誰か私を叱って〜」
凄くどうでも良いと叱る気にもならないよなぁーとか
20代でスゲー美人だったらメロメロになったのかもなぁとか
何かきっと私のプライドが傷ついているのだがいまいちよく分らない
相手が鏡すぎるんだろう
自分の一番なりたくない、だが、なる可能性が決して低くない姿
うんちくばかり
プライドが高い
全く空気を読まない(周囲が不快なのに気づけない)
ああいうババァになりたくない(が成ってしまいそうな不安)
どーやって自分と相手を「別」だって自分に納得させればいいのだorz
ババァはelveさんの性格好き
みたいなことをやたらと公言する
ウチの娘をよろしく〜みたいなことを言って
母親面してくる
うちの母も酷いがお前ほどじゃねーよ的なイライラ感もある
私はウソはつけないので
せめて嫌いだと口からでないように必死だ
口から出さないように、か
あのあれだ、蝿を殺すような殺意が日々増大していく感じ
ウザい。ウザ過ぎる
おばさんからは「評価されたい私」臭を感じる
(自己評価が高すぎ&周囲の評価が不満)ので
アスペではなく神経症っぽい とか何か
ちょっと前にも書いたような気がする
私は人のミスですら自分のせいだと思ってしまう癖がありそれはそれでウザイと思ってるが
おばさんは逆なのだ。自分のミスすら責任は自分にないと思っているので
ものすごく平然と自分のミスで他人の行動が無駄になったとかそういう報告をする。
そこで誰かのせいとか言うわけではないので気にしなければいいのに
明言しないが故に私が悪いのかよ、的な気分になる。
ex)請求書の明細の各項目の合計金額と請求金額が数円合わない
原因:消費税の計算(普通にかけてるので消費税が表示と違う)
ババァ「エクセルの関数がおかしくて請求書がおかしかったんです」
職場で一番エクセル詳しいの私→俺か、俺が悪いんか〜!?(なわけない)
で「エクセルのプロ(私w)になおして貰ったから今度は大丈夫です〜」
とか電話するのな。
やっぱおれが悪いのかorz
あいつに手伝って貰うくらいならサービス残業の方がマシだ!!
っと三連休×2をつぶしたら上長に見つかった次第・・・
>全く空気を読まない(周囲が不快なのに気づけない)
elveさんが不快なんじゃ。
私は当然不快なのでこんなに愚痴っている訳ですよ
自分が人に好かれて不快だと感じる と言うこと自体が不快であり
そういうことが自分に起きるのがあまりなかったので混乱しているというか
相手の「elveさんが好き」を信用できないとか
周囲が評価していない人間に評価されるということが不快なのかもしれないとか
いろいろ考えている。
母と同年代で似たような気質の女性であることも関係してるかもしれない
うちの母がなんちゃってレイプ被害者で
おばさんの娘が(私にとって)なんちゃってレイプ被害者であることも絡むかもしれない
結局おばさん自体の何が不快なのか
それは自分の「何」なのかが見えないままで
日々疲弊する感じ
おばさんの話が長すぎるので
最近はおばさんが話し出すと同僚たちが
それを無視して別の話をし始める
おばさんがいなかったら
おばさんのポジションにいたのは
私だろうという不安とか
仕事のミスとかそういうのと別に
自分が人を不快にしているかもしれないという不安を
具体的に刺激してくる感じなのかなぁ
仕事ミスって迷惑かけてるごめんなさい
生まれてきてごめんなさい みたいな気分が強くなってるので
カウンターとして俺はあそこまで酷くないから大丈夫
と思うことで安心したいだけかもしれない
その要求が更に不安を煽るんだけどもwww
みんな大人だから、無視とかしても
不快だとかそういうのは態度にも口にも出さないんだよな
だから(私は)おばさんがこんなに不快なのに周囲は平気そうに振る舞う
周囲は私に対しても私がおばさんに感じてる程度の不快感を隠してる
みたいな不安
まぁ、隠してもらえてるんだから気付かなきゃいいじゃんね(自爆
俺と他者の切り分けができない
脳内他者がだだ漏れすぎている
あのあれだ、周囲が「いじって」るのに
いじられてる当人が気付いてないってのが一番苦手な感じなんだよ
軽い池沼にとって日々笑いながら語りかけてくるDQNグループの方が
それを遠巻きに眉をひそめてみてる委員長よりも
いい人に感じてるのかもしれない
と悩む委員長ポジション気取ってるのかもしれない
先生から見たら集団に馴染めない問題児は委員長なんだけど
とか
すげー大文字臭い!! 大文字臭いよ!!!
役職がみんな男性で、長く務めてる事務員はみんな女性で母親
って状況にポンと入ったから
母親にはなれないし名誉男性になるしか無くて
「ルール」的なモノをインストールしようとしてるのかなぁ
何か違うなぁ
社長がすごく私のことを気に入ってくれていて
でも社長は入院する予定で
何となく、社長がいなくなったらココで私は浮くなぁとか
そういう不安もあるなぁ
社会復帰したらより病む、の巻www
いい人と思われた今で行かなくても人に不快感を与えたくないと怯えて生きてるのに
まったく気にせず不快感まき散らすおばさんに心を奪われた ってとこかなぁ
コレは恋かもシレンねぇ
どうでもいいんだから
どうでもいいですよって思っていたいのにぃ(´・ω・`)ショボーン
まぁだから俺は差別主義者で良いので軽い池沼と
接点持ちたくないって事なんだが、端から見たら
俺も接点持ちたくない対象なんだから
そこは我慢し合うことで社会が成り立っていたりするんだろぉ
うむ
我ながら性格悪くて困るが
私が行う別にたいしたことないことにいちいち
そのおばさんが
「いやぁ〜elveさんかわいいぃぃ」
「すんばらしいわぁぁぁ」
「大好き〜」
「ぶひひひひ」←耐え難い
とか言うので、「別にたいしたことじゃなかったこと」に
ウンコつくからやめて欲しい、と思ってるんだよな
排除したいだけなのか
おばさんを自分の期待道理に変えたい・支配したい的な欲求なのか
仕事がとっちらかってるのでコントロールしたい欲求なのか
よくわからんが欲求不満なのでオナニー増えた
道理→通り これよく間違っちゃう
不細工で小太りの初老女性が「ぶひぶひ♪」って声に出すのに
どう反応して良いのかが全く分らない
職場が静かでおばさんだけがうるさい事が多い
みんなもイライラしろよなぁ!!と思ってるんだな、私
困ったモンだ
おばさんにイライラするようになってから
母親に前ほどイライラしなくなった
前だったらイライラするようなことしてても放置できる
ので
関連有るんだろうなぁ、俺の中で
そういうわけで明日も疲弊する
>すげー大文字臭い!! 大文字臭いよ!!!
ラカン用語がこういう日常会話で使われてるのがなんかこう感慨深い。
くそ、折角お茶請け出したのに!!www
いや、愚痴りたかっただけか
聞いてる分だとそのおばちゃんいい人なんじゃ
って感じが
>20代でスゲー美人だったらメロメロになったのかもなぁとか
elveさんが?
>まぁだから俺は差別主義者で良いので軽い池沼と
>接点持ちたくないって事なんだが、端から見たら
>俺も接点持ちたくない対象なんだから
これあれだな、自閉症の子が支援療育で知的障害の子といっしょの学級にいれられて「人なつっこい」知能障害の子にすごい嫌悪感を感じるとかって話みたいなもんか、と思った。
知的障害があっても「リビドー的な繋がり」は可能なんだよな。
知的障害者であっても去勢されていることはある。
いくら知能が高くても自閉症は未去勢なのである。
あれだよ、東大生が人格者ではありえないってえのと同じ。
まあドラマの自閉症とかは「人なつっこい知的障害者」みたいに描かれたりしてそういうイメージが世間一般にあるのかもしれんけど。
「私はなれなれしくされるのが不愉快です」と言えばいいんじゃねえの。
いい人なんだよ
ヨマだって私に関わらなければいい人だろうさ
でも関わったら死んで欲しくなるほどうざいんだよ
私は「あなたのような人に」なれなれしくされるのが不愉快です
が一番にいたいことであり、お前ちょっとは自分を客観視してくれよ、頼むから
と思っている(=自覚させたい、相手を変えたい、自省させたい)という要求があり
おれ、何様なんだろうなぁ・・・と言う気分です
(不快なおばさんが)20代でスゲー美人だったら
(私は)メロメロになったのかもなぁ
と補足しておく
同族嫌悪だと自覚してるが自己嫌悪の一種なのかなぁ
彼女がいなかったら私がそのウザイ人ポジションだったと思うのだ
で、私は今凄く社長に気に入られてるのでふと
結局見た目で気に入られてるだけなのかと不安になるんだよな
不細工な私のなれの果て、と認識してしまうんだよ
彼女のスキルや美点が全く考慮できない。認めたくないと言うのがある
何を認めたくないのだろうな
可愛くない私があんなにウザイなんて認めない!! かなぁ
あのおばさんは、わたしじゃないから、おちつけ
ゆうこあいこりょうこけいこまちこかずみひろこまゆみ〜
むしろあれだな、今のそのおばちゃんに対するelveさんの心理状態も転移であり「メロメロ」だとも言えるわけで。
とすれば「メロメロ」になってないelveさんの方が珍しいんじゃないのけ。
触手elve的な。
「ビリで愛される私」の前に現れたそれ以上のウザイ人ポジションにいるすごいおばさんに相対して
elveさんの自我が危機的状況に陥ってるってところなのかな
「メロメロ」なのは多分elveさん自身の自我に対してだろう
ひょっとすると欲求不満のオナネタって「愛される私」とかだったりしない?
違ってたら違ってたでいいんだけど
>あのおばさんは、わたしじゃないから、おちつけ
まさにそれ
まあ「愛される私」なんてたいがいオナニーなものである。
科学的にたとえば「引力を受ける物質」みたいな意味で言ってるとかならともかく。
>まさにそれ
いつものことです。
>あのおばさんは、わたしじゃないから、おちつけ
これなんかはまさにヨマの「おまえと同じ」「自分と共通しているという条件においてでしか相手に言及しない」と同じなわけだが、elveさんはまさに「わたしじゃないから」というところで踏み止まれている。
要するにelveさんがそのおばちゃんに「ぶっかけ」ているわけであるが、ぶっかけられているのはわたしではないのでこういうのは別にどうってこたない。
「ぶっかけられてうれしい」って人も多いからな、むしろ人間の過半数はそうなんじゃないか。
基本的に他人にぶっかけまくりな人が人間という動物が言う「いい人」だったりする。
この記事ならその日経の記者が宇多田ヒカルに「ぶっかけている」わけだが、わたしは宇多田じゃないのでどうってこたない。
>関係ないならすっこんでろって 私も関係ないジャンかー(自己矛盾
まさにこれ。
いつものことです(大事なことなので)。
いつぞやelveさんはわたしについて「ぶっかけられたらぶっかけられた精液をぬぐっていちいち相手に返す」のがわたしだが、それで言うならelveさんは自分がぶっかけた精液をいちいち自分で拭う(「わたしじゃないから」「私も関係ないジャンかー」ってところ)人なわけだな。
ヨマんちでやってた「わたしにぶっかけられた精液をいちいち拭って相手になすりつけ返す」ことをelveさん相手だとしなくていいから楽なわけだ。
わたしはね。
専門用語で言うなら精神分析なんて装置がなくてもelveさんは分析主体になれているわけだ。
分析家の立場から言えば(わたしは分析家ではないが)自分の心理を分析する(分析主体とはそういう意味)ように誘導するという操作がいらないわけっすよ。
なのでkさんのelveさんに対するそのコメントも、別にすんなとは言わんが、ほっといたらいいんじゃね、って思う。
なーんかこうMidasといいヨマといいわたしとelveさんの関係を「転移しあってる」ように思われることが多いが、印象論に流されず言葉を逐一字義通り観察すれば、お互い転移(=ぶっかけ)しそうになったらやめたり自分で拭いたりしてることがわかると思うんだが。
そして大体の人間は転移を指摘すると「抵抗」する。それは否認であったり抑圧であったりする。
ぶっかけまくりな人(ブログとかで「全身ちんちん(女でもありうる)」とか書いたことがあるが)が「いい人」だとなる人間社会において、ぶっかけに対して生理的に、自分では否認や抑圧ではなく死の欲動として「警戒」してしまうわたしにとっては、elveさんみたいな「ぶっかけた精液を自分で拭く」人は貴重である。
elveさんの言うそのおばちゃんも、わたしは実際に会話してないからわからないが、elveさんにとっては「精液ぶっかけまくりな全身ちんちんな人」だったりすんじゃねえの。
「でもわたしもぶっかけちゃうよなー」って悩むといういつものelveさんである。
わたしが一番嫌いな「無と同一化する」抑鬱症者なんかは、自分の転移を「無いことにしている」人たちなんだよな。
「無への転移」があるからこそ抑鬱症者になるんだが。
なのでこういう人がもっとも「ぶっかけられた精液を拭ってなすりつけ返す」作業が困難となる。
抑鬱症の同一化する「無」とはもっとも強力な「抵抗」なのであるよ。
抑鬱症の人は自分で拭えないないどころかわたしのなすりつけ返すことも難しいんだよ。
彼らの脳内では自分の精液を「無いことにしている」のだから。
このブログで具体的に言えばsimplemindみたいな人。
犬って自分のちんちんなめるけどあれオナニーなんじゃないかと思うわ。
自分の転移を「無いことにする」わけではなく「ある」として肯定することはわたしはそういった犬と同じような生物学的行動に見える。
フロイトは人間社会を「リビトー的なつながりを前提とした集団」としたわけだが、わたしの「ぶっかけ」って換言を適用すれば、社会とは精液のぶっかけあいなわけだよ。
社会的に認知されて喜ぶこととは「いっぱいぶっかけてくれてありがとう」ってアへ顔ピースと同じ。
ヨマここ読んでるな。
見てるか、嘘つきストーカーのクズ。
「喫茶店には行ってない」なんてどの口で言ってんだよ。
kさんはkさんの論法でつっこみやすい記事をヨマ書いてるな。
まあ「kさんかまって」サインなんだろうが。
訂正。
kさんについては、kさんの論法でつっこみやすい記事をヨマ書いてるな。
まあヨマの「kさんかまって」サインなんだろうが。
ちなみに支援学級で知的障害の子といっしょにされて嫌悪を覚えていた自閉症者の子は、当時中学生だが、自分でHTMLやスクリプト書いて自分のホームページを作っていた程度には知能が高い。
不思議だよなー、そういう子がいわゆる一般的な知的障害者といっしょの教育機関に入れられるの。
これが発達障害者支援法です。
ちなみに
>「自分と共通しているという条件においてでしか相手に言及しない」
というのは(細かい単語はうろ覚えだが)ヨマが自分で書いてたこと。
「キルケさんについては、私は自分と共通しているという条件においてでしか言及しない」だっけかな。
そして「価値観が違う」と書いていたが、わたしはそのコメントに対し「価値観が違うなら自分と共通しているという条件も成立しないだろ」と返事した。
当該コメントは消えてるけどな。
ヨマの言う「α」も「(親から教わる)態度」も転移=ぶっかけだ。
「自分と共通していない部分」が「意味が無い」ということは、そいつにとって「価値観の違う」他人の思考や感性は「意味が無い」ってことだよな。
反社会的な人格ですなあ。
嫌いなものを「嫌い」と言うのは犯罪でもなんでもないぞよ。
↑はelveさんあてな。
elveさんヨマが呼んでるぞ。一対一で話したいってさ。
ほんとにストーカーだな。
なんの話か全く分らないが
>ヨマだって私に関わらなければいい人だろうさ
>でも関わったら死んで欲しくなるほどうざいんだよ
で、「elveからいい人だという評価を得た」だけで
アへ顔Wピースなんだろうなぁ
でも、そこで「話があると呼ぶ」って「関わる」ってことで
文脈的にヨマはelveに「死んで欲しいほどウザイ」と思って欲しいってことで
それって普通に嫌がらせだと思う訳よな
無視されるよりは良い、とかなんだろうか。
恐ろしい
私なんかからの承認に飢えるな気持ち悪い
===
「自分と共通していない部分」が「意味が無い」ということは、そいつにとって「価値観の違う」他人の思考や感性は「意味が無い」ってことだよな。
===
自分の中にないモノは認識できない
だから嫌いな人は「私が嫌いな私」を持っている人だと言ったことがある
認識できない部分については私にとって意味がないかもなぁ
ウザおばさんは「でも、自分に持ってないものを持ってる人を嫌う人もいる」とか言ってた
「持ってない」と認識できただけで持ってるんだよなぁ、とか思った
俺「私なんかからの承認に飢えるな気持ち悪い」
脳内ばばぁ「そんなぁ、わたしなんかなんて言わないでぇ〜 elveさんは素敵よ〜」
俺「うざっ!!!!(吐血」
俺が素敵なのなんか生まれて3年で気付いとるわぃw
> ひょっとすると欲求不満のオナネタって「愛される私」とかだったりしない?
最近は魔力(?)をあげるために従者に密教的に犯される巫女さん(?)みたいな漫画でしたw
嫌いなモノを嫌いというのは犯罪ではないが
後で自分が困る。仕事的に。
というのは20代で学習した
好きな男に好き好き言いすぎがダメなのは30代で学習した(遅すぎた
エクセルのプロとか言われた時点でその人に小馬鹿にされてんだからほっとき。
=sum(a+b+c) とか書いてるからな
MOSマスター持ちとしてパソコンの大先生気取るぞw
こうもりがelveさんをほっとけばよい、と思った。
こうやって書き込むことも「させられ感」なんすか。
>嫌いなモノを嫌いというのは犯罪ではないが
>後で自分が困る。仕事的に。
そおかあ?
仕事と個人の好き嫌いなんてわけて考えられない奴は仕事できない奴だろう。
>嫌いなモノを嫌いというのは犯罪ではないが
>後で自分が困る。仕事的に。
この時点でそのアヘ顔おばちゃんのサークルに取り込まれてるかと。
まあ営業とかなら嫌いなものを嫌いと言っちゃー仕事にはならんだろうが。
elveさんは技術者だろ。技術で個人の好き嫌いと仕事をわけて考えられない奴は大体仕事ができない奴である。
俺は技術者をやめたぞじょじょー!!
ってわけで今は経理事務員なんすよ
まあ経理も個人の好き嫌いはカンケーないな。
カンケーないから嫌いなものを嫌いと言っても問題あるまい。
まあ確かに「たくさんの人から好かれてる人が立場が上」っていうヒエラルキーが女子社会にはあると思うが、それはそれである。
つか現代は一般社会が女子社会化してると言えるかもな。河合隼雄の「母性社会」などともつながろう。
そう言えば現役カウンセラーの水上雅敏が、来院してくる若い子たちを観察して「たくさんの人に好かれているのが立場が上」と思い込んでしまってるのが病気の原因であることが多い、みたいな論文書いておったな。水上は1960年生まれ。
まあそんなもん高校までの社会構造でしかなかろう。
嫌いなものを嫌いと言うのが大人ってイメージがわたしにはあるかもな。
日本人は嫌いなものを嫌いと言わないのが大人ってイメージがあるかもしれない。
NOと言えない日本人、とかか。
こうもりさんへ
yomaに餌を与えないでください
彼は放置しておいたほうがいい
彼自身の為にも
>最近は魔力(?)をあげるために従者に密教的に犯される巫女さん(?)みたいな漫画でしたw
タイトルは?
まあ、答えなくてもいいw
>まあヨマの「kさんかまって」サインなんだろうが。
私はもうyoma-zにかまうつもりはないな
でもelve VS yomaみたいなのは見てみたいというのはあるわ
男を詰る時のelveさんは本当に輝いてる
>彼は放置しておいたほうがいい
「放置」させることで「かま」っているのか
何にせよyoma-zは彼の母親に鳩の群れの中へ「放置」された幻想通りの状況になってるんだよね
見事にその状況を作り出している
リアルではどうか知らんけど彼の孤独を感じさせる作品を見ていると、リアルでもそう変わらない感じがするわ
>彼は放置しておいたほうがいい
「放置」させることで「かま」っているのか
何にせよyoma-zは彼の母親に鳩の群れの中へ「放置」された幻想通りの状況になってるんだよね
見事にその状況を作り出している
リアルではどうか知らんけど彼の孤独を感じさせる作品を見ていると、リアルでもそう変わらない感じがするわ
「誰もかまってくれない」のはてめえがそう仕向けているからだよ
愛を語る男同士に口を挟む勇気はわたしになかった。
まあどうでもいいけど
>俺が素敵なのなんか生まれて3年で気付いとるわぃw
「生まれて3年」は精神分析学心理学的に正確な数字だなと感心した。
>何にせよyoma-zは彼の母親に鳩の群れの中へ「放置」された幻想通りの状況になってるんだよね
>見事にその状況を作り出している
まさに快感原則の綻びである死の欲動ですなあ。
中沢新一とかも愛を肯定的にかつプロパガンダ的に語るんだが、ああいうの見ててこっちが恥ずかしくなるんだよな。ジョン・レノンを見てるような感じ。そこ以外の彼の仕事はそこそこ評価はしてるんだが。
そらパパさんなんかは東大の後輩らしいんだが(先輩かもしれないが)、わたしは彼の性格は嫌いだが、彼の自閉症研究は評価している。
やっぱ個人の好き嫌いと仕事の評価って別物じゃね。
男のアヘ顔ダブルピースもいるもんだ。
なかざーはラカンを援用したりしてるが、まあいろいろ細かいところで文句はないが、「精神分析は愛を科学できる唯一の学問だ」については下手なラカニアンより精神分析をわかってるんじゃないかと思えたな。
分析家たりえないけどな。転移垂れ流しで語るところが。
文句はないことはないが、ですた。
>彼の孤独を感じさせる作品を見ていると
どうもこう人間という動物は孤独になることについて過剰な拒絶反応を示す個体が多いように思えるんだな。
わたしは子供の頃から「浮いていた」が、浮いてた方が楽だったんだな。
「孤独」な方が楽。
なので自分から「浮く」ように仕向けることもある。社会人時代丸坊主にしたりとかな。これはおもしろいほど周囲から「腫れ物に触るように」扱われるようになって大成功だった。
大野さんとか、社会学的な視点から欲望、リビドー的なつながりを批判するくせに、自分が「孤独」になること、「ハブられる」ことに拒絶反応を示す。
あれなんかはわかりやすい「欲望の抑圧」であろう。
「欲望の抑圧」とは「抑圧してくれる他者(「父」とか)の欲望を欲望すること」だという話をするときに、とってもわかりやすい具体例だとなろう。
「欲望の抑圧」は欲望だから、欲望を滅却させることにはならない。抑圧・否認どまりとなる。
>NOと言えない日本人、とかか。
これでふと思い出したんだが。
こうもりのムショ帰りのおっさんに殴られた件も、最初からキャバクラに行く誘いを断れば済んだ話じゃね。
「付き合い悪い」奴でも仕事ができれば問題ないとわたしは思うんだがなー。
まあ技術屋なんて「付き合い悪い」奴が多いからってことはあるかもしれないが。わたしがそういう環境で働いてたのでそう思うだけと。
こうもりは、そもそも建築作業員の同僚たちとキャバに行ったことは、「させられ感」なのかい?
だから言っただろ、「欲望とは「させられ感」でもある」と。
特に「欲望の抑圧」という欲望は「抑圧させられる」という感覚になることが多いだろう。いやこうもりのケースが「欲望の抑圧」だと言ってるわけではなくて一般論として。
孤独な方が楽なときもある、と言い換えておこう。
一人になりたいときは誰しもあるんじゃねえの。
でkさんの
>yomaに餌を与えないでください
が気になってるわけだが。んー。
確かに精神分析の実践とは、クライエントの転移を切断することであって、彼の脳内他者を引き離す操作であり、つまるところ寝椅子の上で彼を「孤独」にさせることではある。
この辺大野さんの知人の精神分析派フェミニストとかも「転移が大事だ」とか言ってて誤解が多いんだが、それは心理カウンセリングの支持療法と同じで、精神分析は心理カウンセリングとは別物だと考えなければならない。
少なくともラカン派は精神分析の実践とはクライエントの転移を切断することだ。
一応参考までに。
http://psychanalyse.hatenablog.com/entry/20100514/p1
すなわち,隣人の語り(パロール)に同調するのではなく,自分自身の語りをなすということが,分析においては求められる.
だけどいくら分析家といえど、寝椅子の部屋の外までクライエントを「孤独」にさせることは、実際問題として無理なわけだ。
だからどうなんだって話になると思うが、まあ難しいところだよなー、と。
こうもりが精神分析の実践をしてるならそう言えるかもしれんが、こうもりは別にそんなつもりはないだろう。
「転移が禁止された分析家」としてヨマと接してるわけではない。
なのでこうもりからすればそんなこと言われる筋合いはないってことになると思うんだが。
分析家にしろ寝椅子の部屋の外でまで転移を禁止されてるわけではない。
分析家の「転移の禁止」はフロイトが言ってることだから、ラカン派以外の精神分析学派もそうだと思うんだけどな。
まあ多数の女性患者とヤりまくってたユングの派閥とかはもっと「転移の禁止」はゆるいのかもしれんが。
例の精神分析派フェミニズムのおばちゃんはなんの学問してたんだと。
まあ「女性学」が本命で、精神分析学は援用だったんだろうな。
水上の言。
ターゲットや目標を限定しないでの他者の精神分析的?な推察は、私の場合自分の精神を不安定にすることに学生時代に気付いて、そういうことをするのはそれ以降できるだけ自粛するよう決めたのです。
kさんもむやみやたらに精神分析の実践するとあなた自身がやられちゃうかもだから気をつけような。
「転移の禁止」があるから、「転移が生理的にダメ(自分の他人の問わず)」なわたしなんかは精神分析は楽なんだよ。
「孤独」でいられるから。
しっかしまーヨマも「愛」を「α」と「置き換えた」お前自身の心理を述べてることに気づいているのだろうか。
お前がいくら他人の心を考察しても「おまえと同じ」なお前個人の心理の考察にしかならないんだよ。
前にも書いただろう、お前の妄想メイちゃんの中身はお前の心理だと。
お前ははじめから「孤独」だったのだ。
elveさんの話のそのおばちゃんも、本人は他人と感情的関係が成立していると思っているのかもしれないが、elveさん曰く「最近はおばさんが話し出すと同僚たちがそれを無視して別の話をし始める」のであるわけだな。
つか「最近はおばさんが話し出すと同僚たちがそれを無視して別の話をし始める」の「最近」にひっかかった。
そのおばちゃんの方がelveさんより職場に長くいるんじゃねーの? その「同僚たち」もそうだろう、elveさんはまだ入社して数ヶ月なわけだから。
であればなんで「同僚たちがおばちゃんを無視して別の話をし始める」のが「最近」になるのだろう。
「最近」なのはelveさんだけじゃね。
そのおばちゃんはelveさんではないが、同僚たちもelveさんではない。
大文字くせーwww
「最近(入社した私の目から見て)おばさんが話し出すと同僚たちがそれを無視して別の話をし始める」
とかって意味なら大文字臭くない。
「大文字臭い」気に入ったらしい(わたしが)。
おばちゃんは俺の一か月後に入社したんだお!!
でも年長者だからみんな()気を遣ってるんだお!!
そのうち小文字臭さも出るのだろうか
僕、いまいち小文字のほうは分らないなぁ
ウザイおばさんや母が小文字なんだろうか
その対象によって自身の欲望丸見え世界不思議発見的な
入社して数ヶ月・・・なかなかハードだが・・・
なんというか・・・一〇年前の事務所に入れられたようなカンジダ
オフコンとか
請求書の束と伝票の束と・・・
俺がお客さんにすげー多く請求しちゃって
めちゃめちゃトラブってきたので
なんか、よそ事感がUPしたwww
あーあ、大変ねーって感じでwww
いやwwwwwおれがwwww悪いんですけどもwwwww
で、兄貴が仕事辞めた(謎