No.0457
2014年6月8日
設定でメールこないようにできるっぽいんだけどね
メール200通も来てんのかwww
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20140606/1402055436#c1402222650
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なんというリソースの無駄。
gmailの検索がいまいち使いこなせないw
見直した。元夫のところにもどるっつーたときにきたyomaのIPと
長男 次男 三男 のIPが一致したので問題なく全部ヨマ
やっぱしねよ
二つ回線使ってるってことか。
wakwakで6/6にうち来てたわけだから。
ソフバン固定かなー。
固定だったらおしえておくれ。うちのコメ欄非公開ででも。
こっちはメルのリモホおしえる。
だからヨマの言うことなんかしんじられないですわよね
携帯のてざりんぐとかか?
めーるしたお
まあもともと信じてないからいいやw
日付変わっても同じIPってことはおそらく固定なのだろう
どのメアドだっけwww
頭mんところにはきてないすお
やふう
sだな。
さては相手によってSM使い分けてるな(意味違う
ごめん忘れてた、新記事コメ欄開放した。
あるえ、sにもきてないぞ。
すみません、お手数ですがブログコメント非公開でお願いできませんか。
ごめんあった!
さんきゅー。
なんかワロタ
すみませんすみませんネトゲ複垢用メアドが大量にあってほんとにすみません。
ライブドアメール終わったからこれでも半分になったんだけどなあ。
一番簡単にアドレス取れるところだったのに。
へんしんしといた
というわけでこうもりや少なくともここに書き込んでた長男次男三男空白はヨマで間違いないらしい。
えふしーつーはコメント管理開くと勝手にホスト名が横に表示されるのでコメント者のリモホはいやでも見れちゃうのですよ。
「じゃあ死ね」もヨマの自演なんじゃねえの、と思った。
エスパー的にはそう言う結論です
elveさんは読んでないかもしれんが彼は向こうでそのコメントはエスパー的にEさんだと言っていた。
エスパー合戦すげえなあ。
elveさんのが一枚上手のエスパーだったってことだな。
ヨマはエスパーってより
自分の都合の良いように世界を解釈するだけだからなぁ
いやまぁ誰しもそう言う部分はあろうが
エルベさんが俺のサイトに来て罵倒コメントしてくれる
ってのが奴の欲望だから絶対に観に行かないw
名前空白コメントが自演じゃなかったとしても
>エルベさんが俺のサイトに来て罵倒コメントしてくれる
>ってのが奴の欲望だから絶対に観に行かないw
kさんと同じ解釈である。
まあヨマは試しに次は父って名前で書き込んでみてよ。
yoma-xか。
そんなことせんでもヨマの悪行はここに十分記されておるのに。
elveさんお願いがあるんだけどさ。
「ヨマは、「ヨマの父」というHNで書き込むのであれば、すぐには消さない。
ただし、その書き込み内容を私elveが読んだ上で、不愉快だと判断すれば削除する場合がある。」
とか言ってみてくんないかなー。
「次男」とか「兄はこうこうこういう人間で」とか話してたんだが、「ヨマの父」から「息子はこういう考え方をしていて」って話を聞いてみたいんだなー。
別にいつもすぐ消してないじゃんw
elve 2014/06/02 21:33
長男はヨマじゃないって言い張るなら別にいいよ
これ以上会話にならないと思うから放置はするけど
これ「長男なら放置するけど書き込んでいい」って読んだらしいよ。
その前に削除されてるのになんでそういう読解になるかまったく理解できんが。
言葉の不完全性、その隙間にかならずエロスがあるとするんだよな、ヨマは。
隠喩が必ずエロスへの期待になる。
隠喩が抑圧の作用になる神経症者と違い。
言葉の不完全性を、すべて自分の承認欲求が満たされるように解釈する奴。
まあ誰も相手にしなくなるわなあ。
まそこを一つ。
elveさんが「ヨマの父で書き込むなら削除しないとは言わないけどちょっとは考えてやる」と言ってみたらそれで喜んで書き込んできそうなんだな。
その反応を見たい。
で長男のレスについてヨマが会話していたように、ヨマの中のヨマの父とヨマを会話させてみたい。
「途中から全部俺じゃん」で片一方が(俺だけど)父バージョン。
というわけで、「ヨマの父」さんは、こちらに書き込んでみてくださいね。
削除されない、気持ち悪がられない、等々は保証しませんが。
久しぶりにまじめにブログ書いてしまった。
つかれたねる。死ぬ。
彼は「elveさんに謝っといてください」と言っているが、彼は「自分は罪悪感を感じない」とも言っていた。
正直罪悪感を感じない人に謝られても意味ないと思うんだな。
年食ったからか最近こっちのHNの方がしっくりくるかもしれないと思った。
でだな、「助けたい」が本能だとelveさんは言ってたが、まあ「助けたい」というのが何を目指しているのか、「助けた結果」がどういうものかによるが、それが「普通の精神状態にしてあげたい」というものなら、それは相手にファルスを与えようとすることで、それは本能なんかじゃなくて倒錯だと思うのよ。
だが、女の倒錯は、どっかでも書いたように、「男を助けたい」であるならば、それは男にファルスを与えることで、それはつまり父であり、欲望の抑圧が働く。ゆえに現実原則と矛盾しない。
一方、男の倒錯は、「女を助けたい」であるならば、それは女にファルスを与えることで、ファリックマザーを形成する。それは快感原則の強化となって、現実原則と齟齬が起きる。
ちなみに「助けられた方」というのは、男にしろ女にしろファルスを与えられるわけで、「去勢の否認」状態にさせられることになる。
つまり精神分析的に言えば、「助けたい」という気持ちは相手を退行せしめる、ということになるわけだ。
これはわかりやすいだろ、あまりにも男を「助けて」やりすぎたら甘えん坊になる、ってことは。
まあelveさんの「助けたい」が何を指しているかわからんが、「普通にしてあげよう」とかだったら、そりゃelveさんの倒錯性であって、まあ女が男を「助けたい」と思うのは現実原則として問題ないものだから別にどうでもいいわけだな。
ところが男が女を「助けたい」とする倒錯は、男のペニスの作用でファルスメインとなり快感原則メインの幻想への固着となって、現実原則と齟齬が起きる、と。
勇者がお姫様を助ける物語とかは、勇者の快感原則物語であり、だから勇者に感情移入する男の子たちが後と立たないが、それは倒錯へのいざないなのだよ。
「助けたいは本能」ではなく、「助けたいは快感原則」なわけですよ。
kさんいるけー。
ヨマのとーちゃんてご存命だっけ。
ついこないだ小笠原晋也に言及したがなんか復活しててワロタ(シンクロニシティ的な意味で)。
この童貞は人間ができてる。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/03(水) 04:16:01.74 ID:6s9A1D7z0
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、
派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら〜!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
なんとなくコピペ。
「子供にとって母親は最初の欲望の対象であり、父親は愛の対象の原型である。」
そうそう、これについてだが
elve 2014/06/08 19:17
器質的に心を持てない人が世間には心というモノがあるらしいって
必死に作り上げた人口心だと考えると
私のこの異常な嫌悪感もまぁ妥当かな、と思う。
キルケ 2014/06/08 19:20
>器質的に心を持てない人が世間には心というモノがあるらしいって
>必死に作り上げた人口心だと考えると
それがむしろ自閉症だがな。
しかし心とはどうあがいても幻想である。
ゆえに自閉症ではなくとも心に固着する人は、その心が幻想のように他人から思われてくる。
自己愛型人格障害とかそういうもん。彼らの自我は嘘臭い。
が自我とはそもそも想像的なものであるゆえ最初から嘘なのである。
elve 2014/06/08 19:25
> が自我とはそもそも想像的なものであるゆえ最初から嘘なのである。
と言うことを自覚させられるから嫌悪感が出るのもしかたなかろー、と
私はそれでも寛容な方だ(根拠なし断言
この自閉症の「人工心」に触れたときのわたしの感覚をネタにして描いたのがこの妄想だ。
http://ameblo.jp/phallicgirl/entry-11496177332.html
猿に見抜かれてどうする?
いや違う。見抜かれてなんかいない。猿が人真似をしているから不愉快なのだ。猿が人間の言葉をしゃべっているから。人間という猿にとってそれは、言葉なんてなんの意味もないことを思い出させるようなことである。
ここでの「猿がしゃべる言葉」が「人工心」でよい。
作中の少女は自閉症というより幼児精神病をイメージしてたけど。
自閉症児でそれを描くのは微妙すぎてちょっとインパクトある方にした。
「世界が壊れること」について、人はもっと寛容であるべきだと思うが、自分の世界で相手の世界を乗っ取ろうとしてくる奴は、そいつの世界を破壊し尽くしてやるべきである。
世界対世界の戦い。
ここでの世界とは幻想であるから、幻想対幻想の戦い。妄想対妄想の戦い。
わたしはそれを「空中戦」と呼んでいる。
わたしは「空中戦」には参加できない。
飛べない魔女である。
飛べない魔女からすれば、世界と世界が共倒れしてくれる方が、もっとも好ましい。
また飛べない魔女は、シロアリが家を少しずつ食い壊すように、幻想世界を壊すことはできる。
自分の世界など持たずに、誰かの世界を自然と壊してしまうことはある。
elveさんの世界のシロアリとして言えば、結構腹いっぱい食ってはいるんだがなかなか退治しにこねーなーこの家の人みたいなところはある。
頭のいいシロアリなので「おまwwwこのままだと家倒れるぞwww」とか思いながら柱食べてる。
まあ壊れそうになったらいつのまにかどっか増築されてたりすんのか。
増殖elve。
最初から壊れてるから
君が柱だと思って食べてるの
屋根じゃないかなぁーwww
壊れていると強く自覚することで
壊れていない自分を想像できる
うそ、できないわwwww
シロアリ「まあ食えりゃいいっすよ」
まあ最初から壊れてる方が世界が壊されることには寛容というか無頓着にはなろうな。
アスペってこだわるところはこだわるのに人間的な部分(それこそわたしが言う「すべての人間性は汚い」ってところ)についてはこっちがずっこけそうになるほど無頓着だったりすんだなあ。
elveさんにはそういった無頓着さはない。
無頓着と言うより逆に自分で家を壊そうとしている感じ。
「母としての超自我」とか思い出した。
壊れた家に生まれて勝手に責任感じて生きてるからなぁ
自分が生きていること=世界が壊れている
なのだよ
無い物ねだりで僕は壊れていない世界を望む
ちょいもどるが
助けて貰う ことと 愛されること が似た妄想なのかもしれない
助けて世界を直して僕を殺して!!
カヲル君っぽいか(ちょい違う
無頓着というか
IPアドレスやリモホについては
かなりどうでもよかったりするw
>助けて貰う ことと 愛されること が似た妄想なのかもしれない
何普通のこと言ってんの
でもちがうじゃんか、それは
ヨマであろうと相手したいような話であれば相手はするんだけどねー
逆にヨマだと感じたらそれがヨマじゃなくてもヨマとして消す
ヨマはもう概念のレベルになったw
まあそっちあんまやりすぎると集団ストーキング妄想とかになっちゃうからほどほどにな。
2ちゃん某板でも書き込みの半分を村上春樹だと思い込んでケンカ売ってた人がいてなー。
ちなみにわたしは綿矢りさだった。
その人の世界では。
述語(動詞、形容詞、形容動詞)だけの世界は曖昧模糊とした世界となる。
とかって話があったが、わたしは結構述語も世界を詳細に見れると思うけどな。
人間の顔だって一つ一つの表情の筋肉に特徴があったりする。
同じ「走る」でもマラソンするときと短距離走するときの使う筋肉は違う。
人間は一般的に述語的な区別能力に欠けている。
これをわたしは「父の名」だと思ってたりする。
赤ん坊はまず最初に述語的な区別能力を一部捨て去る。この捨て去ることが「父の名」。
よって赤ん坊の区別認識能力は静的なものに特化する。
だから幼児が最初に覚えるのは名詞になる。
という仮説。
概念のレベルというか、名詞から形容詞的なものになった、ってことじゃねえの。
そもそもネットでしか話してないんだから、elveさんの脳内にあるヨマは言語すなわち概念の塊だろ。
「ヨマ」という名詞で指示されたコメントを消す、から「ヨマ的な」という形容詞で指示されるコメントを消す、になったと。
ここ大事だぜ。
そもそも最初から、elveさんの脳内にあるヨマは概念でしかない。
まどまぎのネタであるのはわかった上でのマジレスである。
なので「父の名が排除されている精神病者」とは、神経症者および倒錯者(要するに精神病以外の人類すべて)が生後まもなく失ってしまった述語的な区別認識能力(そういう神経反応ってことでよい)がずっと残されていて、それがある日突然機能してしまい、それがないこととして機能させていた健常な精神が壊れてしまう、ということではないだろうか、ということになる。
人間一生のあいだで脳はその数%しか使われてない、とか言うだろ。
まあ最近はいろいろわかってきていろんな話ができようが。
で、倒錯者は「欠けている述語的区別認識能力」そのままで、名詞的な区別認識を否認し、述語的区別認識に固着する。
こういった彼らの世界はおおざっぱだ。「欠けている述語的区別認識能力」で世界を認識するから。
また、この「欠けている述語的区別認識能力」は、欲望構造そのものでもある。欠けているから欲望構造以外の認識の仕方ができない。
結果、彼らの認識する世界は、貧しい、「母とのオナニー」という構図がワンパターンに繰り返すものにしかならない。
表面上はいろいろいておもしろいんだよね、倒錯も。
倒錯の中には父の名がありながら死の欲動に近づいている人もいるしな。
藤田博史が論じる倒錯はそういったもの。
わたしが言っている倒錯は複数の臨床から得られた情報を構造化したものとしてのそれで、まあ要するに理論的なもので、個々人の倒錯は本当に多種多様である、と。
倒錯者が去勢を否認して(ないことにして、実際にはある)母との二人きりの世界に舞い戻っても、他の学派ではそれを「幼児的万能感」などと言うが、ラカン理論ではその際でも幼児には満たされなさがあるとしている。
その満たされなさが死の欲動の覗き穴ではあるので、倒錯から死の欲動に近づくことはできる。
そういやこの記事は
未読が4桁なところに
ツッコミなかったw
え、普通じゃね?