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No.0459
No.0461
グージィ
なーなーelveさんや。
わたしここで以下のような話したことあるっけ?
わたしは子供の頃虫を観察するのが好きだったが、そこに「僕も虫好きなんだよ」とか話しかけてくるような大人がうざかった。
とかなんとか。
その話は複数回聞いてる。が、上手く検索できないwww
久しぶりにもてたんだがほぼ初対面の×2子持ちに幸せにするよと言われてもちょっとなぁ
離婚は人を成長させる、と自分を鑑みて思えたらプラス材料じゃね。
なんねーな。
>その話は複数回聞いてる
さんく、いいやその話おわったから
ちょwww
なんか変な場所にコメントした(ー ー;)
なにあの異次元コメント欄。
kさんへ。
「母」が「妻」になってるのがポイントな気がする。
象徴的父ってのは、否認じゃなくて抑圧されてる場合が多いと思うんだな。つまり神経症。
ヨマの倒錯は小文字の倒錯であって、「イマジネールな父」についてうすうすわかっているのに否認していたと。「象徴的父」についてうすうすわかっているのに否認している、というのが本来の倒錯で、「無を志向する欲望」になったりするわけだ。
ヨマは小文字の倒錯から神経症化した、と考えるべきじゃなかろうか。
つまり象徴的父については否認じゃなくて抑圧なんじゃねえのかなー、と。
ちなみに象徴的父とは、イメージとしてないものをあるとする言語的なものなわけで。だからこそ母子双数関係の不安定なイマジネールな世界から脱却する象徴となる。ってここまでくると父の名っぽくなるけどな。
ヨマが「理解できない」「わからない」つってるのは、「その文章について自分はイメージできない」ってことなんじゃなかろうか。
象徴的父(父の名でもいいか)とはイメージのない象徴なわけだから、彼がこういう答えを返してくること自体が、その文章が彼の象徴的父を(彼にとって)含意していたってことになろう。
でもなんつんだろなあ。「シニフィアンの恣意性」ですら言語認知に問題のなさそうな日本人に納得させるのすんげー骨が折れるし(わたしの現象学オタクの知人とかにも何週間もかかった。ハイデガーなんかシニフィアンの恣意性と逆、つまりイメージが言葉を定めるみたいなこと言ってるらしいしな)、ここはほんとこう、すんげー労力かかると思うぞー。
「母とのオナニー」っていう不安定なイメージの世界から脱却する象徴として、イメージのない象徴としての象徴的父あるいは父の名だとなる。一方、自閉症なんかはそもそも「母とのオナニー」の世界に入りきれてないわけだ(鏡像関係の組み込みの失敗例)。でも彼らは「イメージのない象徴」というのはただの体験としてわかっている。それを「父の名」と呼ぶべきか。その象徴には、神経症者や倒錯者のように「「母とのオナニー」というイメージの世界から脱却するための象徴」という意味は含意されていない。
わたしはそれを「象徴界の代わりをする第四の輪サントーム」だと考えてる。
話それたが。
あの臨床素材は、こうもりんちの
>同じものを見ていると人が思い込む時ほど別のものを見ていることはなく
についてこう書いている。
>私は今回は原文をイメージで補うことができなかったのでスルーした。>だからこれは日本語として読みづらい文章(イメージさせにくい)であると書いた。
つまり、この文章は、彼にとって「イメージできない言語」だったわけだ。
今回のkさんの
>そんな父について、あなたはどう思いますか
という質問も、「イメージできない」から答えられないんじゃないだろうか。
逆に言えばこれらの文章にこそ彼の象徴的父が含意されている、と考えなければならないだろう。
要するに彼は「自分がイメージできない言葉」に対して不寛容なわけだな。この不寛容さが「抑圧」か「否認」か「排除」かどうなのかってところなのか。
「スルー」ってのは抑圧っぺえと思うんだなあ。
排除の可能性も0じゃないが。
このようなイマジネールな補助機構でもばあいによっては長い間問題なく機能することができるのであるが、あるきっかけで崩れ去ってしまう。それはある種の父親像との出会いと言えよう。これは実際に父親に似た人との出会いというわけではなく、ある状況を指すもので、そこにおいて父親とは何かという問題が具体化されたときである。ラカンによるとそれは子供を生んだときの母親にとっての父親の姿、若い娘が婚約者の父親と出会う時、罪を告白する女にたいする聴罪司祭がそうであり、シュレーバーの場合に裁判所所長への任命、フレヒジッヒとの出会いなどがそうである。このときにそれまで作用していた補助機構は崩れ去り、主体の世界は大混乱をきたすようになる。
この大混乱が見られるなら、「イマジナールな父」を承認したこの状態においてであろうし。
まあもうちょっと「イマジネールな父」でやってみて様子みるのがベターかな。
崇拝力って日本語おもれえな。受動と能動こんがらがってねえか。
あとまあこれ
>心理士さんに説明しておくと、「イタコ」というのは彼が初期によく連想していた言葉で、他人に思われている(と彼が思っている)自分のイメージを演じるという、彼の二者関係の態度を表している言葉なんですね
もろ
165 名前: 名無しさん 投稿日:2005/12/18 23:16妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」俺「んー、別に何も。寝るかな」妹「ふーん・・」俺「どうした?何かあったか?」俺「ううん、ちょっとね」俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」俺「う、うんとさ・・・」俺「おう」俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」俺「・・・は?」俺「前学校の近くで話してたじゃん」俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」俺「ほんと?」俺「嘘言ってどうすんだよ」俺「そっか」俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」俺「おかしな奴だな」俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」俺「こらこら、失礼だぞ」
166 名前: 名無しさん 投稿日:2005/12/20 16:53途中から 全部 俺じゃん
だよなあ。
このコピペについての彼の返事がまたすごい。
> この話どうしてAさんが興味持っているのかわからない。>確かに途中から全部俺になってはいるが会話の内容はちゃんと、俺と妹の会話になっているので何の問題もないと思う。
彼実際に妹いるらしいが、妹の精神状態が案じられる。
>確かに途中から全部俺になってはいるが会話の内容はちゃんと、俺と妹の会話になっているので何の問題もないと思う。
ぞっとした
=お前は俺ちゃうんかい – ←ズイショ→ http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2014/05/21/121859=ってのが「おまえと同じ」の対極にあるかもなぁとか思った「おまえは」俺ちゃうんかい「俺は」おまえと同じ前者は疑問系というか気づきであり、相手の主体性を認めている後者は相手がどんなに「違う」と言っても「いや俺はおまえと同じだ」と言い張るというか他者が考慮されていないというか幼稚というかバカというかキモイというか死ねよ本当に、と心底うんざりするのだ
「他人は」という想定自体ができない。「幼児的万能感」そのものという感じ
「幼児的万能感」というより「幼児的」なんだな
共感も個性もバランス大事
「自分がイメージできない言葉」って自分の知らない存在でもあるわけで万能感というか自分が全部知っていなくちゃいけない、みたいな・・・あ、上司の悪口書きそうになったので辞めるw
>・・・あ、上司の悪口書きそうになったので辞めるw
書いていいんじゃない私はelveさんの会社日記は割と面白く読んでいる
>「母」が「妻」になってるのがポイントな気がする。
私も少し気になった父の妻ということは承認されているんだなー、と
>ヨマが「理解できない」「わからない」つってるのは、「その文章について自分はイメージできない」ってことなんじゃなかろうか。
男性集団の前で辱めを与えた「かねくん」への裏切りとか、もろに憎しみに変わったりするものだと思うんだけどな「その時かねくんについてどう思いましたか」と訪ねても返ってこないこれも「イメージ出来ない」のだろうか
その観念が抑圧されている、とするならイメージ出来ないのも納得出来る
ちなみに
>「その時かねくんについてどう思いましたか」
これに関連することをつつき回すと「女は嫌いだ。kさんが女だから」とか言い出す彼の主要幻想は「ヒステリックで攻撃的な母―女と、寡黙で耐え忍ぶ父―男(「達」になると少し変わってくるようだが)」ここで攻撃性は全て女に押し付けられている彼は父の攻撃性という自身にとって耐え難いものを、女や母のそれというイメージ可能なものに置き換えることで処理させているのではないか、と
抑圧ということで象徴的父というよりかは男(達)との個人的トラウマが原因だったりするのではないか、と思ったまあ象徴的父は抑圧の条件だけど
いや
>同じものを見ていると人が思い込む時ほど別のものを見ていることはなく
この文章はかねくん関係無いかやっぱり言語的なものの否認なんじゃない
> 「家の中ではモノ言わぬ」、「妻にも逆らえない父親」
これが彼のイマジネールな父で
>「家の中ではモノ言わぬ妻にも」、「逆らえない父親」
この私の読み替えが「想像を越えた」父、イメージ出来ない父なのではないか、と
「男たち」ってのは大文字の他者なんだろうが、彼「自分は普通」「みんなと同じ」というときのそれは、大文字の他者じゃなくて小文字の他者の積み重ねだったりするのだろうか。
あとまあ「精神分析の連想」っつうのを「深くリラックスした催眠状態」つまり分析家と共依存的関係になることだと勘違いしてたのあろうなあ、と思った。
そういうのはむしろカルト宗教とかがやってるだろうに。
あとかねくんの話はむしろ彼の主体をイマジネールな世界につなぎとめているものだと思うんだな。象徴的父のターンではちょっと控えた方がいい気がする。
>「家の中ではモノ言わぬ」、「妻にも逆らえない父親」>「家の中ではモノ言わぬ妻にも」、「逆らえない父親」
これはわたしも混乱した。「モノ言わぬ」はどっちにかかってんのよ、という。
こういうのは英語でもあるんだよな、その形容詞はどっちにかかってんだよ的な。
あとどうでもいいが噂の心理士さんとちょっと口論になったw専門用語わざと使わない奴で「もっと専門用語使っていいよぐぐるから」とかって話したら
噂「専門用語ってなんか偉そうじゃないですか」わたし「うちブログ専門用語バリバリだが偉そうなのか」噂「脂さんは偉そうじゃない。キャラ的に」わたし「だからそういう「偉そう」ってのがラカンの言う「想定的知の主体」って奴でなうんぬん」
以下いつものパティーン。
なんかこういう「専門用語を使わない気遣い」とかも「イメージできない言語」を減らすことで、日本人から象徴的父を引き離している一因かもなあ、とかおもた。
>「他人は」という想定自体ができない。
いやまあ人間の思う「他人」はぜんぶ「俺」ではあるんだがな。
友人とか、恋人とか、家族とか、そういうものは人間の頭の中のものでしかないのですから妄想の産物と何ら変わりありません。あらゆる意味でバーチャルなものです。そんなものにあたかも実体があるかのように考えると人間の関係には、欺瞞というか、何か無理をしているような違和感が生じて来るのです。
「自分の外部の他人」って考え方できる人間の方が少ないんじゃねえの。
>去勢する母親と
ここもポイントだなあ。これ自体が「ヨマがファリックマザーをイメージしている」ということなわけだが。「女を去勢する」ことも「女をファリックマザーにする」ということなわけで、正しくは「女に去勢の否認させる」ってことなわけだが。
まあイマジネールな父はファリックマザーの裏返しにすぎないってことだな。
つーことはわたしに母を転移していたことを認めた彼はわたしに対して去勢不安を感じてたってことになるわな。
>まあ象徴的父は抑圧の条件だけど
象徴的父を抑圧してるってわたしの言い方もおかしかったな。
トラウマってのは逆にイマジネールな世界に固着させる要因で、そこから脱するための象徴的父だから、象徴的父により抑圧されるわけで。ヨマは「自分にトラウマはない」と言っていたが、「イメージで捉えられない言語」象徴的父がそうさせている、ということに気付けばいいのか。イメージで捉えらえられない言語だから、イマジネールな世界の足かせとなっているトラウマから遠ざかることができると。
kさんが臨床続けるなら何かの役にたてば。
>それは人間の思考がイメージを使っていて、コンピュータとは違うのだから。
この「イメージ」がヨマの個人的あるいは家族的な事情に拘束された「イメージ」なわけで。この「拘束されたイメージ」が対人関係がうまくいかないということの原因であることをいつ認められるんだろうな、彼。
象徴的父を否認しているから、トラウマを思い出してしまう。
やっぱ去勢の承認なんかさせなくていんじゃねって思えてきた。
> いやまあ人間の思う「他人」はぜんぶ「俺」ではあるんだがな。ソレ(「俺」)もまた妄想でしかないのだし主語が「俺は」しかないので脳内俺しか居ない
だから途中で妹が退席してる可能性すらある俺が一人で会話してるギャグが通じない
彼にとって「会話になっている」とは常に===俺「どうした?何かあったか?」俺「ううん、ちょっとね」俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」俺「う、うんとさ・・・」俺「おう」俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」俺「・・・は?」俺「前学校の近くで話してたじゃん」俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」俺「ほんと?」俺「嘘言ってどうすんだよ」俺「そっか」俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」俺「おかしな奴だな」俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」俺「こらこら、失礼だぞ」 ===なんだな、と
まあ今は負の転移モードかデプレッションっぽいから、様子見しかないけどな。
キャッチボールができなくてお手玉上手ってのは僕もだけどね!
まぁソレで急にお手玉投げつけるからエスパーなのか
なんつの、会話的にドラゴンボールの終盤のヤムチャ状態ですが一応ここのマスター何で適当に書き込みますw
「elveさん抜きで話進めてくれ」るのはかまわないのだが私がさっぱり意味わからん(通常営業
でもあれだなぁ。ヨマの書き込みっぽいの引用されるとすげー嫌な気持ちになるw
閑古鳥とヨマ話題どっちがいいか悩ましいw
この嫌悪感は職場のババァや母に感じるのに近いもう視界に入るだけでゲンナリするなんか基本は母なのかな、私は
>ヨマの書き込みっぽいの引用されると>すげー嫌な気持ちになるw
知ってる。
>終盤のヤムチャ状態
なんだっけそれ。
女のイマジネールな世界は、男と違って否認なしで可能なんだな。つまり、男のイマジネールな世界より一回り大きい。象徴的父のサンボリックな世界と比べたらどうかわからんがそれはそれでここではたとえばelveさんの家庭の事情なりに拘束されているものだが、男のそれよりかは自由度が高い。つまり、男のイマジネールな世界より、現実に対応できる可能性が高い。
>もう視界に入るだけでゲンナリする
向こうもだいぶゲンナリしてるからもちっとの我慢だ(何が)。
朝っぱらから飲んでるぜ。旦那家出中。まあもう限界なんだろうな。
>主語が「俺は」しかないので脳内俺しか居ない
でも奴自分を「カオナシ」だとか「私はここに存在しない」とか言うんだぜ。
まあそれこそ「自己愛性人格障害者は、心の奥に深い虚無を抱えているのです」って奴かもしれんけど。
ちなみにこの文章はアメリカで子役で大当たりしたけどそのあとパッとしなくてしないながらもそこそこ売れない役者でやってた人が詐欺殺人みたいなことして逮捕されて、でまたアメリカのおもしろいところなんだが、その人の獄中インタビューとかやったら大ウケして刑務所にファンレターが大量に送られてくるとかそんな話だった。
でも奴は自己愛性人格障害とは言えないと思うけどな。自己愛性人格障害の誇大化された自我ってのは、嘘臭いけど、魅力的なものなんだな。詐欺って嘘臭い話ほど騙しやすい、とか聞いたことねえか? 「クヒオ大佐」事件とか。堺雅人さんが映画でやってるので一度見るといい。映画はつまらんかった。ただし小劇場時代から知っている者からすれば堺さんはいい仕事受けたと思える。スタッフがだめっぽい。
話がそれたが、ヨマには、まあ確かに自分の主張したいことについて誇大表現を多用するところはあるが、それで他人を魅力的にまで思わせるほどの自我の誇大化はないと思うんだよな。自己愛性人格障害者は自我というフィクションで他人をだませるが、彼はだませられない。「嘘が上手い嘘つき」と「嘘が下手な嘘つき」。そういう意味で彼は自己愛型人格障害者とはならないだろうな、と。
そういった意味でも彼は哀れな奴なんだよなあ。自己愛性人格障害者になれないところが。
「嘘が下手な嘘つき」≠「嘘をつけない奴」なわけだが。
「嘘が上手い嘘つき」と「嘘が下手な嘘つき」と「嘘をつけない奴」なら、一番人間として醜いのは「嘘が下手な嘘つき」であろう。
> 、男のイマジネールな世界より、現実に対応できる可能性が高い。
女は人間とは認められていないので多少はずれたことをしても問題視されない(ex.男性の無職は問題になるが女性の家事手伝いは容認される)の言い換えだな
嘘が下手な癖に自分をだませてるのが許せないのかもなぁ私は宗教だってちゃんと私を救ってくれるなら信じる気満点なんだぜ救って救って姫と呼んでいただきたい(謎でも人生40年近く未だ信じれるモノに出会えていない信じるというのはだまされてると言うことだろ自分くらい上手くだませるようになりたいものだと思ってるところにあんなアナだらけの嘘で自分だませてる人間見たらやってらんない気分になるわ嫉妬と言えば嫉妬だけど、都合良く解釈されるだろうから嫉妬とは言いたくないなぁw
あれだ、この戦いにはついて行けない的な台詞があったかと思ったのだが天津飯がチャオズおいてきたときの台詞だった模様
ヤムチャ「情けないが 俺が一番役に立ちそうにない」
これでいいやw
草葉の陰から見守ればよい。
誰しも世界なんて自分の認識で塗り替えてるものだが(都合よく、だけとは限らない。欲望の抑圧もあるため、都合悪く塗り替えることもある。具体的には対人恐怖症など)、自分の認識世界が揺り動かされるということについて、どんな人間も不寛容すぎるんだな。
である種の人間は自分の都合よく世界を塗り替えてその世界が揺り動かされることに強い拒絶感を持ち、攻撃性(しかも自分の攻撃性を相手の攻撃性だとするような投影を駆使したやり方で)を見せる。
このクラスタが一番真っ先に死んでいい部類ではある。
>女は人間とは認められていないので多少はずれたことをしても問題視されない
他人からどう見られてるかって要件は関係なく、女はイメージ多用しても、欲望と欲望の抑圧が機能し、現実原則に対応しやすい、という話。
男がイメージ多用すると、マザコン原理で欲望だけが強く機能し、快感原則主義的になり、現実原則に対応しにくくなる、と。
そういうマジレス。
逆に言えば、女は倒錯しても人間という枠から外れられない、ってことである。男は倒錯したら人間という枠から外れそうになりやすい、と。
むしろ、女は多少外れたことをしても(倒錯)人間であってしまうので問題視されない、となるな。
多分、elveさんの言う「人間」の枠より内側で小さくまとまってるのが、男の倒錯、って話。だから、「倒錯しても人間であってしまう」女の方が、一回り大きい。
ここで言う「女」の一番わかりやすいのが大野さんっすよ。
elveさんはどうかという話になるともうひとつ一回り大きな輪である「父の名」とかって話になるのでめんどいからしない。
>多少外れたことをしても(倒錯)人間であってしまう
いかにも大野さんっぺえだろ。
私は「女は人間とは認められていないので多少はずれたことをしても問題視されない」と思ってるって話で「他人からどう見られてるかって要件」の妄想
だから、たとえば私は出産方法で男性が不寛容という話(無痛分娩、賛成? 反対??–反対派の大半は男性「子供に対する愛情が薄れる」http://news.mynavi.jp/news/2014/06/13/052/)に===「DNA診断とか金がないために余計な苦労や痛みに耐えなくちゃいけない私(母)を想定すると自分がその「余計な」に該当する可能性が出るので、そう思うことも思われることも忌諱するのかなぁ。すべての子供を天使に、的」===と書いていて反対派の男性側で妄想しているけど結局自分(男)は人間でありソレを生むのが人間だと寛容性が低い(自身の寛容性の低さ根拠)故に母が人間では困る。女が人間では困る。自分の子供が若干人間から外れても(自分じゃなくても)愛してくれないと困る
とか妄想するわけだが、帝王切開でも無痛分娩でも母乳でもミルクでも、自分がやってないことに対して偏見を持つのは男女問わず居て他人(特に年下に対して)無配慮にアレコレ言うよな、とも思う
うん、話そらしたw
あるいはヨマから母(トラウマ)が連想されるのでヨマが死ねばいいと言う呪詛
なお、すべての子供を天使に(思ってくれ)と言うのはおまえ(母)はオレのことを天使だと思って愛してくれ、であり人間枠から自分が外れるわけではないw
人間(男)は「おまえは子供(人間未満)を受け入れて愛せよ、オレができるかは不安だから」というので僕は人間未満以下を目指すわけですね
脳内母の教え「こんな私(人間未満以下)だからおまえ達を愛せるのだよ」うるせぇババァ
愛されなかったので愛したいとかそういうことをちらっと思ったが要するに基準が兄なのだろうな私も愛されていたが兄とは違う愛され方であったのが2才差で上手く兄と自分を分離できてないのか(自分的に)私も兄なのに母はどうして私を兄同じに扱ってくれないのだ→オレが女だからだなー
弟は10才くらい離れてるのであまりそういうのを感じない
仕事でミスをしてて半年分毎日ちょっとずつ売上落ちる感じでその説明をしなくてはいけない
会社行きたくないwwww
電卓叩けば分かることだったのになぁー(´・ェ・`)
そういえばおとといだかの夢にelveさんが出てきて書こうかと思ってやめといたんだが書いておくと。
道歩いてるとバイクが事故ってた。elveさんだった。そのバイクはわたしの知人がelveさんに貸したものだった。ネットでelveさんと話す。わたし「バイク大丈夫か?」elve「私のことよりバイクかよwww」わたし(事故ったところ見たけどケガしてなさそうだったし)わたし「バイク直すの手伝おうか?」elve「いーよもう直してもらったよ」わたし「仕事はえーなーおい」elveさんバイクの写真うp、妙に直ってない。そこに添えられたコメント「つぶせよ!」わたし(バイクを「つぶせよ」ということかな、わたしはつぶさないけど、知人ともめないといいなあ。)
いじょ
「助けたいという本能は相手にペニスが生えるのを祈ること」
これ、elveさんの黒歴史「みんなはあなたを嫌ってるけど、私はだけは嫌わないからね!」って奴だったりしないだろうか。
>ヤムチャ
まあ一番弱そうな奴から攻めるってのは戦闘の基本であるよな。
今度同居する元旦那も長男なんだっけか。
今頃電卓叩きまくってるのかなあ(いろんな意味で)。
窓から投げ捨ててきた
なんか今朝ここにコメント書いててすごいデジャブに襲われ、これを書こうと思ったのに書いてなかった
ので、デジャブ詳細は忘れてしまった(・ω・` )
ジャメビュ
まあ確かに今朝のコメント群はいつもよりなかなか興味深い文章ではある。
まあなんだ。elveさんもコメ禁してやれよ。ブチ切れて嫌がらせがひどくなるかもしれないからなんてターンはもう越えてっだろ。
私のためにとかってくだらない妄想するくらいなら書き込めるかどうか試したくなる自身の残酷さにでも気づけばいいのにー
> ブチ切れて嫌がらせがひどくなるかもしれないからなんてターンは一度もないなw
僕は僕で虫を観て楽しんでるのですよ
> わたしは子供の頃虫を観察するのが好きだったが、そこに「僕も虫好きなんだよ」とか話しかけてくるような大人がうざかった。で思ったのだが、私を観察してるとキチガイがよってきて話しかけてくるとかそういうことかーーーーーとか思ったけどキチガイどもの狙いはランダ自身だからまぁいいやw
虫を観てる子供に話しかけるキチガイ・・・まさに変質者!!
例のあれは一番弱いヤムチャにターゲットロックオンしたみたいだけどな。
> 「助けたいという本能は相手にペニスが生えるのを祈ること」> 「みんなはあなたを嫌ってるけど、私はだけは嫌わないからね!」
んーちょっと上手く言えないけどもにょるってことはイコールなのかなぁ
また外れるけど「嫌う」じゃなくて「気持ち悪い」でさー私は現在人を外見では判断しない、行動で判断することを善しとしてるんだけどそのきっかけがこの黒歴史かもなぁ、と。
おそらく彼女は私が生まれて初めてであった外見が気持ち悪い女の子だったんだよ私は父方でも母方でも最初の女の子の孫で、自他共に認める(と私が認めるw)美少女・・・美幼女だったわけですよ。半引き籠りで無愛想でほとんど姿を見せない伯父も私を観ると思わずほほえんでだっこしたらしいからな ふっ
狭い世界で固定メンバーとしか会わない。私にとっては「とても可愛い私と普通の外見の家族・親族」しか居ない世界だったそれが幼稚園に行って初めて「気持ち悪い」外見のしかも自分と同じ「女の子」をみたのでショックというか、混乱したんだと思う。
「みんなはあなたを気持ち悪いと言うけれど」私の記憶に彼女が誰かに気持ち悪いと言われている事実がない。このみんなは脳内みんな=私なんだよねーという
まぁ、だから黒歴史なんだけどなw
==ほとんど姿を見せない伯父も私を観ると==じゃっかんむじゅんがあるようなきがするがきにすんなw
初めて「気持ち悪い」が私から出てきた、ということかもしれんw
> 例のあれは一番弱いヤムチャにターゲットロックオンしたみたいだけどな。脳内であればオナペットでも何にでもしてればいいです。ここに書き込むな、と言ってるだけですよ。そして死ね、と祈ってるだけです。
ドクター林「その伯父さんはあなたの幻覚です」
> 私の記憶に彼女が誰かに気持ち悪いと言われている事実がない。「事実」の使い方おかしいw場面がない、くらいかな
> ドクター林「その伯父さんはあなたの幻覚です」死んじゃったしね
わたしもわたしにぶっかけなければいいから万事解決だな。
死人にクチナシ(着色
その気持ち悪い女子はアトピーかなんかだったのか。
んーなんだったんだろうなぁingって感じじゃなくてかつてなんかで肌が荒れてその跡が残ってる感じだったあと体が大きくてデブだった
私は母=デブ=ブタwwwwと思っていた節があるのでそこに他人登場で変に同情したのかもしれない
リアルでブタを観たときに可愛かったのでちょっとショックだったw
母親がアナフィキラシーですっげえ顔になったのは覚えてるな。その後もときどきなってたからもう慣れたけど。
ヤムチャってこうもり?
まあ美少女が30年たてばすまんこガバガバになるんだからその子も今頃美熟女になってるかもしれんな。
お・ま・え
あなふぃらきしーだった
疱瘡の跡っぽくもみえたが年齢的にないよなー
やっぱおれかー あははは
まあアトピーじゃなくても生まれつき乾燥肌な子とかいてもおかしかないとは思う。
目の周りにブツブツ状の跡がたくさん残ってる感じだったの
でまあその「気持ち悪い子」に対して「わたしは気持ち悪く思わないから」と言ったのは、「あなたも天使よ」みたいなことでよいかね。
い、今だってコンビニでレジの人が20代のボタン押すんだから!(若さの話ではない
> 「あなたも天使よ」みたいなことでよいかね。かなぁ。私としては自分が気持ち悪いと感じたことの否認
普通にアトピーじゃね。
>い、今だってコンビニでレジの人が20代のボタン押すんだから!
そんなのわかるのか。
> 20代のボタンコンビニでバイトしてない人には微妙にわからんだろうからちょい補足するとコンビニのレジは会計の最後にお客さんの年齢層(男女別)のボタンを押すのだ
下の方(店員側)が若年齢
>お客さんの年齢層(男女別)のボタンを押すのだ
は知ってたけど
>下の方(店員側)が若年齢
これ店によったりすんじゃねーのとかは思った。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kuromori999/20140205/20140205143827.jpgげ、逆だったwwww
まぁ、29のボタン押してたもん!!(必死w
シンクロ率が高いのであったw
目を細くして微笑した。
嫌がってる相手をロックオンする自分の性格の悪さ、みたいのは感じないのかねぇ
4 9 じ ゃ ね ー か ら っ ! ! !
一番弱い奴から攻めるのはサッカーでもバレーでも同じだぞ。
嫌がってる相手をロックオンする自分の性格の悪さよりもそれを「相手のため」というふざけた嘘で自分をだます(だまされる)のがより死んで欲しい要因である
別にチームじゃねーし!
もういいじゃん。49で。みんなはきもちわるいとおもうかもしれないけどわたしはそうはおもわないから。
>別にチームじゃねーし!
あーじゃあ野生動物でいいや。弱ってる獲物から食う。
でも腐ってるのは食べられないでしょう?
まぁ、49でもいいけどなw
些末なトラウマからすまんこガバガバが発生するので生きるのは(・A ・) イクナイ!
だから腐女子最強なのですよ。
すまんこガバガバ発生、だと大量発生っぽくてちょっと嫌・・・
分解なう!<腐
ちなみに腐った肉を食えないのは人間だけなわけだが、たとえば遭難したとき腐った肉を食うといくら焼いても下痢等起こし逆に死んでしまうことがある。
そんなときに骨髄!
骨を折って出てくるピンクのゼリー状のものが骨髄です。肉は腐っても骨髄は骨に守られてるので腐っていないことが多いのです。栄養も豊富で、遭難したあなたに最適な商品です。
まあ、一番弱そうな奴が実は一番強かったとかは兵法とかにありそうな話ではある。
> 旦那家出中。状況読めないけど旦那はさーランダが出て行ったら「おしまい」になることわかってるから自分が出て行くんじゃないかなぁ、と妄想
だとしたら「おしまい」にしたくないんだろーから「もう限界」ではないと思うよ、とか
兵じゃないからなぁwww残念ながらw
今普通に俺の隣で寝てるから気にすんな。
遭難したら骨を砕く元気があるウチに人を食う判断をしろ、とそしたら腐る前に喰えるし。大変ためになるお話でしたね
さざえさんEDの家だよな。
・・・永眠じゃないことを祈るよ
ちんぽの立たないサザエさんにちんぽが生えるように祈るってこと?そんな家(´・д・`) ヤダ
そういや元夫は私が「ちんぽ」っていうと嫌がっていたなぁ
ああ、エンディングか
死骸の骨って結構簡単に折れるぞ。筋肉で折れにくくなってることを甘く見ている。
EDの家・・・
一回ちんぽを頭の中からなくす修行でもしようか。
今濡れタオルかけるだけでいいんだよなー、とか思うことはある。>永眠
殺意を向ける相手が身内にいると楽なのは楽だな。
遭難で良栄丸遭難事故 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E6%A0%84%E4%B8%B8%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85を連想していた
> 一回ちんぽを頭の中からなくす修行でもしようか。空飛ぶ上人様だって落ちるんですよ!!(あれはまんこか)
それがガバガバなわけだからなあ。
でバイクの夢なんか感想ねえの。ないならいいけど。
特になかったw つぶせw
軽く心の琴線に触れたところ> そのバイクはわたしの知人がelveさんに貸したものだった。物好きだなぁw
> 妙に直ってない。妙にwwww
ばらして売るわ。
豆知識盗難車は解体して売るのが一番儲かります。
見た目きれいだったんだけどハンドルの角度とかフロントサスとかが曲がってるように見えた。ダリバイク。
うんこしてねるわノ
妙に直ってないから困難なら潰せよwwwwって自分でコメントしてるとしてそこに「私はつぶさない」っていうのがちょっと脂さんっぽくないとか思った、今w
困難→こんなん
まぁ、借り物は大事にしようぜ、自分。この人生(オレは合意してないが)も借り物なんだろう。そう思うことにして大事にしよう。大事にするふりくらいしよう。うん。
おやすみー
おれもねるかー土日は久しぶりに親友と札幌で一泊デート☆
って詳細さっぱり決まってないな・・・
神様からメールあり\(^o^)/
自殺名所めぐりとか。
>つぶさない
つぶすより解体する方がおもろい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/oshiete.goo.ne.jp/qa/1099124.html
こだわってるなw
こうもりんちにあったこれもおもろいよ。http://www.ne.jp/asahi/kaze/kaze/simao.html
出かけてるあいだ使うかもしれないので新記事あるとありがたい。
どーでもいい確認だが、元旦那も長男、っていうのはあってる?どっかに書いてた記憶があるが見つからん。
あ、俺の元夫も長男ですよ(ニッコリ https://elve.hatenadiary.jp/entry/20140531/1401494065#c1401536774
これかな
おう、さんきゅねるよいたびを
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Δ
グージィ
なーなーelveさんや。
わたしここで以下のような話したことあるっけ?
わたしは子供の頃虫を観察するのが好きだったが、そこに「僕も虫好きなんだよ」とか話しかけてくるような大人がうざかった。
とかなんとか。
その話は複数回聞いてる。が、上手く検索できないwww
久しぶりにもてたんだが
ほぼ初対面の×2子持ちに
幸せにするよと言われてもちょっとなぁ
離婚は人を成長させる、と自分を鑑みて思えたらプラス材料じゃね。
なんねーな。
>その話は複数回聞いてる
さんく、いいやその話おわったから
ちょwww
なんか変な場所にコメントした(ー ー;)
なにあの異次元コメント欄。
kさんへ。
「母」が「妻」になってるのがポイントな気がする。
kさんへ。
象徴的父ってのは、否認じゃなくて抑圧されてる場合が多いと思うんだな。つまり神経症。
ヨマの倒錯は小文字の倒錯であって、「イマジネールな父」についてうすうすわかっているのに否認していたと。
「象徴的父」についてうすうすわかっているのに否認している、というのが本来の倒錯で、「無を志向する欲望」になったりするわけだ。
ヨマは小文字の倒錯から神経症化した、と考えるべきじゃなかろうか。
つまり象徴的父については否認じゃなくて抑圧なんじゃねえのかなー、と。
ちなみに象徴的父とは、イメージとしてないものをあるとする言語的なものなわけで。
だからこそ母子双数関係の不安定なイマジネールな世界から脱却する象徴となる。
ってここまでくると父の名っぽくなるけどな。
ヨマが「理解できない」「わからない」つってるのは、「その文章について自分はイメージできない」ってことなんじゃなかろうか。
象徴的父(父の名でもいいか)とはイメージのない象徴なわけだから、彼がこういう答えを返してくること自体が、その文章が彼の象徴的父を(彼にとって)含意していたってことになろう。
でもなんつんだろなあ。
「シニフィアンの恣意性」ですら言語認知に問題のなさそうな日本人に納得させるのすんげー骨が折れるし(わたしの現象学オタクの知人とかにも何週間もかかった。ハイデガーなんかシニフィアンの恣意性と逆、つまりイメージが言葉を定めるみたいなこと言ってるらしいしな)、ここはほんとこう、すんげー労力かかると思うぞー。
「母とのオナニー」っていう不安定なイメージの世界から脱却する象徴として、イメージのない象徴としての象徴的父あるいは父の名だとなる。
一方、自閉症なんかはそもそも「母とのオナニー」の世界に入りきれてないわけだ(鏡像関係の組み込みの失敗例)。
でも彼らは「イメージのない象徴」というのはただの体験としてわかっている。
それを「父の名」と呼ぶべきか。
その象徴には、神経症者や倒錯者のように「「母とのオナニー」というイメージの世界から脱却するための象徴」という意味は含意されていない。
わたしはそれを「象徴界の代わりをする第四の輪サントーム」だと考えてる。
話それたが。
あの臨床素材は、こうもりんちの
>同じものを見ていると人が思い込む時ほど別のものを見ていることはなく
についてこう書いている。
>私は今回は原文をイメージで補うことができなかったのでスルーした。
>だからこれは日本語として読みづらい文章(イメージさせにくい)であると書いた。
つまり、この文章は、彼にとって「イメージできない言語」だったわけだ。
今回のkさんの
>そんな父について、あなたはどう思いますか
という質問も、「イメージできない」から答えられないんじゃないだろうか。
逆に言えばこれらの文章にこそ彼の象徴的父が含意されている、と考えなければならないだろう。
要するに彼は「自分がイメージできない言葉」に対して不寛容なわけだな。
この不寛容さが「抑圧」か「否認」か「排除」かどうなのかってところなのか。
「スルー」ってのは抑圧っぺえと思うんだなあ。
排除の可能性も0じゃないが。
このようなイマジネールな補助機構でもばあいによっては長い間問題なく機能することができるのであるが、あるきっかけで崩れ去ってしまう。それはある種の父親像との出会いと言えよう。これは実際に父親に似た人との出会いというわけではなく、ある状況を指すもので、そこにおいて父親とは何かという問題が具体化されたときである。ラカンによるとそれは子供を生んだときの母親にとっての父親の姿、若い娘が婚約者の父親と出会う時、罪を告白する女にたいする聴罪司祭がそうであり、シュレーバーの場合に裁判所所長への任命、フレヒジッヒとの出会いなどがそうである。このときにそれまで作用していた補助機構は崩れ去り、主体の世界は大混乱をきたすようになる。
この大混乱が見られるなら、「イマジナールな父」を承認したこの状態においてであろうし。
まあもうちょっと「イマジネールな父」でやってみて様子みるのがベターかな。
崇拝力って日本語おもれえな。
受動と能動こんがらがってねえか。
あとまあこれ
>心理士さんに説明しておくと、「イタコ」というのは彼が初期によく連想していた言葉で、他人に思われている(と彼が思っている)自分のイメージを演じるという、彼の二者関係の態度を表している言葉なんですね
もろ
165 名前: 名無しさん 投稿日:2005/12/18 23:16
妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
俺「・・・は?」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」
166 名前: 名無しさん 投稿日:2005/12/20 16:53
途中から 全部 俺じゃん
だよなあ。
このコピペについての彼の返事がまたすごい。
> この話どうしてAさんが興味持っているのかわからない。
>確かに途中から全部俺になってはいるが会話の内容はちゃんと、俺と妹の会話になっているので何の問題もないと思う。
彼実際に妹いるらしいが、妹の精神状態が案じられる。
>確かに途中から全部俺になってはいるが会話の内容はちゃんと、俺と妹の会話になっているので何の問題もないと思う。
ぞっとした
=
お前は俺ちゃうんかい – ←ズイショ→
http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2014/05/21/121859
=
ってのが「おまえと同じ」の対極にあるかもなぁとか思った
「おまえは」俺ちゃうんかい
「俺は」おまえと同じ
前者は疑問系というか気づきであり、相手の主体性を認めている
後者は相手がどんなに「違う」と言っても
「いや俺はおまえと同じだ」と言い張るというか
他者が考慮されていないというか幼稚というか
バカというかキモイというか死ねよ本当に、と心底うんざりするのだ
「他人は」という想定自体ができない。
「幼児的万能感」そのものという感じ
「幼児的万能感」というより「幼児的」なんだな
共感も個性もバランス大事
「自分がイメージできない言葉」って自分の知らない存在でもあるわけで
万能感というか自分が全部知っていなくちゃいけない、みたいな
・・・あ、上司の悪口書きそうになったので辞めるw
>・・・あ、上司の悪口書きそうになったので辞めるw
書いていいんじゃない
私はelveさんの会社日記は割と面白く読んでいる
>「母」が「妻」になってるのがポイントな気がする。
私も少し気になった
父の妻ということは承認されているんだなー、と
>ヨマが「理解できない」「わからない」つってるのは、「その文章について自分はイメージできない」ってことなんじゃなかろうか。
男性集団の前で辱めを与えた「かねくん」への裏切りとか、もろに憎しみに変わったりするものだと思うんだけどな
「その時かねくんについてどう思いましたか」
と訪ねても返ってこない
これも「イメージ出来ない」のだろうか
その観念が抑圧されている、とするならイメージ出来ないのも納得出来る
ちなみに
>「その時かねくんについてどう思いましたか」
これに関連することをつつき回すと「女は嫌いだ。kさんが女だから」とか言い出す
彼の主要幻想は「ヒステリックで攻撃的な母―女と、寡黙で耐え忍ぶ父―男(「達」になると少し変わってくるようだが)」
ここで攻撃性は全て女に押し付けられている
彼は父の攻撃性という自身にとって耐え難いものを、女や母のそれというイメージ可能なものに置き換えることで処理させているのではないか、と
抑圧ということで象徴的父というよりかは男(達)との個人的トラウマが原因だったりするのではないか、と思った
まあ象徴的父は抑圧の条件だけど
いや
>同じものを見ていると人が思い込む時ほど別のものを見ていることはなく
この文章はかねくん関係無いか
やっぱり言語的なものの否認なんじゃない
> 「家の中ではモノ言わぬ」、「妻にも逆らえない父親」
これが彼のイマジネールな父で
>「家の中ではモノ言わぬ妻にも」、「逆らえない父親」
この私の読み替えが「想像を越えた」父、イメージ出来ない父なのではないか、と
「男たち」ってのは大文字の他者なんだろうが、彼「自分は普通」「みんなと同じ」というときのそれは、大文字の他者じゃなくて小文字の他者の積み重ねだったりするのだろうか。
あとまあ「精神分析の連想」っつうのを「深くリラックスした催眠状態」つまり分析家と共依存的関係になることだと勘違いしてたのあろうなあ、と思った。
そういうのはむしろカルト宗教とかがやってるだろうに。
あとかねくんの話はむしろ彼の主体をイマジネールな世界につなぎとめているものだと思うんだな。
象徴的父のターンではちょっと控えた方がいい気がする。
>「家の中ではモノ言わぬ」、「妻にも逆らえない父親」
>「家の中ではモノ言わぬ妻にも」、「逆らえない父親」
これはわたしも混乱した。
「モノ言わぬ」はどっちにかかってんのよ、という。
こういうのは英語でもあるんだよな、その形容詞はどっちにかかってんだよ的な。
あとどうでもいいが噂の心理士さんとちょっと口論になったw
専門用語わざと使わない奴で「もっと専門用語使っていいよぐぐるから」とかって話したら
噂「専門用語ってなんか偉そうじゃないですか」
わたし「うちブログ専門用語バリバリだが偉そうなのか」
噂「脂さんは偉そうじゃない。キャラ的に」
わたし「だからそういう「偉そう」ってのがラカンの言う「想定的知の主体」って奴でなうんぬん」
以下いつものパティーン。
なんかこういう「専門用語を使わない気遣い」とかも「イメージできない言語」を減らすことで、日本人から象徴的父を引き離している一因かもなあ、とかおもた。
>「他人は」という想定自体ができない。
いやまあ人間の思う「他人」はぜんぶ「俺」ではあるんだがな。
友人とか、恋人とか、家族とか、そういうものは
人間の頭の中のものでしかないのですから
妄想の産物と何ら変わりありません。
あらゆる意味でバーチャルなものです。
そんなものにあたかも実体があるかのように考えると
人間の関係には、欺瞞というか、
何か無理をしているような違和感が生じて来るのです。
「自分の外部の他人」って考え方できる人間の方が少ないんじゃねえの。
>去勢する母親と
ここもポイントだなあ。
これ自体が「ヨマがファリックマザーをイメージしている」ということなわけだが。
「女を去勢する」ことも「女をファリックマザーにする」ということなわけで、正しくは「女に去勢の否認させる」ってことなわけだが。
まあイマジネールな父はファリックマザーの裏返しにすぎないってことだな。
つーことはわたしに母を転移していたことを認めた彼はわたしに対して去勢不安を感じてたってことになるわな。
>まあ象徴的父は抑圧の条件だけど
象徴的父を抑圧してるってわたしの言い方もおかしかったな。
トラウマってのは逆にイマジネールな世界に固着させる要因で、そこから脱するための象徴的父だから、象徴的父により抑圧されるわけで。
ヨマは「自分にトラウマはない」と言っていたが、「イメージで捉えられない言語」象徴的父がそうさせている、ということに気付けばいいのか。
イメージで捉えらえられない言語だから、イマジネールな世界の足かせとなっているトラウマから遠ざかることができると。
kさんが臨床続けるなら何かの役にたてば。
>それは人間の思考がイメージを使っていて、コンピュータとは違うのだから。
この「イメージ」がヨマの個人的あるいは家族的な事情に拘束された「イメージ」なわけで。
この「拘束されたイメージ」が対人関係がうまくいかないということの原因であることをいつ認められるんだろうな、彼。
象徴的父を否認しているから、トラウマを思い出してしまう。
やっぱ去勢の承認なんかさせなくていんじゃねって思えてきた。
> いやまあ人間の思う「他人」はぜんぶ「俺」ではあるんだがな。
ソレ(「俺」)もまた妄想でしかないのだし
主語が「俺は」しかないので脳内俺しか居ない
だから途中で妹が退席してる可能性すらある
俺が一人で会話してるギャグが通じない
彼にとって「会話になっている」とは常に
===
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
俺「・・・は?」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」
===
なんだな、と
まあ今は負の転移モードかデプレッションっぽいから、様子見しかないけどな。
キャッチボールができなくてお手玉上手ってのは僕もだけどね!
まぁソレで急にお手玉投げつけるからエスパーなのか
なんつの、会話的にドラゴンボールの終盤のヤムチャ状態ですが
一応ここのマスター何で適当に書き込みますw
「elveさん抜きで話進めてくれ」るのはかまわないのだが
私がさっぱり意味わからん(通常営業
でもあれだなぁ。
ヨマの書き込みっぽいの引用されると
すげー嫌な気持ちになるw
閑古鳥とヨマ話題どっちがいいか悩ましいw
この嫌悪感は職場のババァや母に感じるのに近い
もう視界に入るだけでゲンナリする
なんか基本は母なのかな、私は
>ヨマの書き込みっぽいの引用されると
>すげー嫌な気持ちになるw
知ってる。
>終盤のヤムチャ状態
なんだっけそれ。
女のイマジネールな世界は、男と違って否認なしで可能なんだな。
つまり、男のイマジネールな世界より一回り大きい。象徴的父のサンボリックな世界と比べたらどうかわからんが
それはそれでここではたとえばelveさんの家庭の事情なりに拘束されているものだが、男のそれよりかは自由度が高い。
つまり、男のイマジネールな世界より、現実に対応できる可能性が高い。
>もう視界に入るだけでゲンナリする
向こうもだいぶゲンナリしてるからもちっとの我慢だ(何が)。
朝っぱらから飲んでるぜ。
旦那家出中。
まあもう限界なんだろうな。
>主語が「俺は」しかないので脳内俺しか居ない
でも奴自分を「カオナシ」だとか「私はここに存在しない」とか言うんだぜ。
まあそれこそ「自己愛性人格障害者は、心の奥に深い虚無を抱えているのです」って奴かもしれんけど。
ちなみにこの文章はアメリカで子役で大当たりしたけどそのあとパッとしなくてしないながらもそこそこ売れない役者でやってた人が詐欺殺人みたいなことして逮捕されて、でまたアメリカのおもしろいところなんだが、その人の獄中インタビューとかやったら大ウケして刑務所にファンレターが大量に送られてくるとかそんな話だった。
でも奴は自己愛性人格障害とは言えないと思うけどな。
自己愛性人格障害の誇大化された自我ってのは、嘘臭いけど、魅力的なものなんだな。
詐欺って嘘臭い話ほど騙しやすい、とか聞いたことねえか? 「クヒオ大佐」事件とか。堺雅人さんが映画でやってるので一度見るといい。映画はつまらんかった。ただし小劇場時代から知っている者からすれば堺さんはいい仕事受けたと思える。スタッフがだめっぽい。
話がそれたが、ヨマには、まあ確かに自分の主張したいことについて誇大表現を多用するところはあるが、それで他人を魅力的にまで思わせるほどの自我の誇大化はないと思うんだよな。
自己愛性人格障害者は自我というフィクションで他人をだませるが、彼はだませられない。
「嘘が上手い嘘つき」と「嘘が下手な嘘つき」。
そういう意味で彼は自己愛型人格障害者とはならないだろうな、と。
そういった意味でも彼は哀れな奴なんだよなあ。
自己愛性人格障害者になれないところが。
「嘘が下手な嘘つき」≠「嘘をつけない奴」なわけだが。
「嘘が上手い嘘つき」と「嘘が下手な嘘つき」と「嘘をつけない奴」なら、一番人間として醜いのは「嘘が下手な嘘つき」であろう。
> 、男のイマジネールな世界より、現実に対応できる可能性が高い。
女は人間とは認められていないので多少はずれたことをしても問題視されない
(ex.男性の無職は問題になるが女性の家事手伝いは容認される)
の言い換えだな
嘘が下手な癖に自分をだませてるのが許せないのかもなぁ
私は宗教だってちゃんと私を救ってくれるなら信じる気満点なんだぜ
救って救って姫と呼んでいただきたい(謎
でも人生40年近く未だ信じれるモノに出会えていない
信じるというのはだまされてると言うことだろ
自分くらい上手くだませるようになりたいものだ
と思ってるところに
あんなアナだらけの嘘で自分だませてる人間見たら
やってらんない気分になるわ
嫉妬と言えば嫉妬だけど、都合良く解釈されるだろうから
嫉妬とは言いたくないなぁw
あれだ、この戦いにはついて行けない的な台詞があったかと思ったのだが
天津飯がチャオズおいてきたときの台詞だった模様
ヤムチャ「情けないが 俺が一番役に立ちそうにない」
これでいいやw
草葉の陰から見守ればよい。
誰しも世界なんて自分の認識で塗り替えてるものだが(都合よく、だけとは限らない。欲望の抑圧もあるため、都合悪く塗り替えることもある。具体的には対人恐怖症など)、自分の認識世界が揺り動かされるということについて、どんな人間も不寛容すぎるんだな。
である種の人間は自分の都合よく世界を塗り替えてその世界が揺り動かされることに強い拒絶感を持ち、攻撃性(しかも自分の攻撃性を相手の攻撃性だとするような投影を駆使したやり方で)を見せる。
このクラスタが一番真っ先に死んでいい部類ではある。
>女は人間とは認められていないので多少はずれたことをしても問題視されない
他人からどう見られてるかって要件は関係なく、女はイメージ多用しても、欲望と欲望の抑圧が機能し、現実原則に対応しやすい、という話。
男がイメージ多用すると、マザコン原理で欲望だけが強く機能し、快感原則主義的になり、現実原則に対応しにくくなる、と。
そういうマジレス。
逆に言えば、女は倒錯しても人間という枠から外れられない、ってことである。
男は倒錯したら人間という枠から外れそうになりやすい、と。
>女は人間とは認められていないので多少はずれたことをしても問題視されない
むしろ、女は多少外れたことをしても(倒錯)人間であってしまうので問題視されない、となるな。
多分、elveさんの言う「人間」の枠より内側で小さくまとまってるのが、男の倒錯、って話。
だから、「倒錯しても人間であってしまう」女の方が、一回り大きい。
ここで言う「女」の一番わかりやすいのが大野さんっすよ。
elveさんはどうかという話になるともうひとつ一回り大きな輪である「父の名」とかって話になるのでめんどいからしない。
>多少外れたことをしても(倒錯)人間であってしまう
いかにも大野さんっぺえだろ。
私は「女は人間とは認められていないので
多少はずれたことをしても問題視されない」
と思ってるって話で「他人からどう見られてるかって要件」の妄想
だから、たとえば私は出産方法で男性が不寛容という話
(無痛分娩、賛成? 反対??–反対派の大半は男性「子供に対する愛情が薄れる」
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/13/052/)に
===
「DNA診断とか金がないために余計な苦労や痛みに耐えなくちゃいけない私(母)を想定すると自分がその「余計な」に該当する可能性が出るので、そう思うことも思われることも忌諱するのかなぁ。すべての子供を天使に、的」
===
と書いていて反対派の男性側で妄想しているけど
結局自分(男)は人間でありソレを生むのが人間だと寛容性が低い(自身の寛容性の低さ根拠)
故に母が人間では困る。女が人間では困る。
自分の子供が若干人間から外れても(自分じゃなくても)愛してくれないと困る
とか妄想するわけだが、帝王切開でも無痛分娩でも
母乳でもミルクでも、自分がやってないことに対して偏見を持つのは
男女問わず居て他人(特に年下に対して)無配慮にアレコレ言うよな、とも思う
うん、話そらしたw
あるいはヨマから母(トラウマ)が連想されるので
ヨマが死ねばいいと言う呪詛
なお、すべての子供を天使に(思ってくれ)と言うのは
おまえ(母)はオレのことを天使だと思って愛してくれ、であり
人間枠から自分が外れるわけではないw
人間(男)は
「おまえは子供(人間未満)を受け入れて愛せよ、オレができるかは不安だから」
というので僕は人間未満以下を目指すわけですね
脳内母の教え「こんな私(人間未満以下)だからおまえ達を愛せるのだよ」
うるせぇババァ
愛されなかったので愛したいとか
そういうことをちらっと思ったが要するに
基準が兄なのだろうな
私も愛されていたが兄とは違う愛され方であったのが
2才差で上手く兄と自分を分離できてないのか
(自分的に)私も兄なのに母はどうして
私を兄同じに扱ってくれないのだ
→オレが女だからだなー
弟は10才くらい離れてるのであまりそういうのを感じない
仕事でミスをしてて
半年分毎日ちょっとずつ売上落ちる感じで
その説明をしなくてはいけない
会社行きたくないwwww
電卓叩けば分かることだったのになぁー(´・ェ・`)
そういえばおとといだかの夢にelveさんが出てきて書こうかと思ってやめといたんだが書いておくと。
道歩いてるとバイクが事故ってた。
elveさんだった。
そのバイクはわたしの知人がelveさんに貸したものだった。
ネットでelveさんと話す。
わたし「バイク大丈夫か?」
elve「私のことよりバイクかよwww」
わたし(事故ったところ見たけどケガしてなさそうだったし)
わたし「バイク直すの手伝おうか?」
elve「いーよもう直してもらったよ」
わたし「仕事はえーなーおい」
elveさんバイクの写真うp、妙に直ってない。
そこに添えられたコメント「つぶせよ!」
わたし(バイクを「つぶせよ」ということかな、わたしはつぶさないけど、知人ともめないといいなあ。)
いじょ
「助けたいという本能は相手にペニスが生えるのを祈ること」
これ、elveさんの黒歴史「みんなはあなたを嫌ってるけど、私はだけは嫌わないからね!」って奴だったりしないだろうか。
>ヤムチャ
まあ一番弱そうな奴から攻めるってのは戦闘の基本であるよな。
今度同居する元旦那も長男なんだっけか。
今頃電卓叩きまくってるのかなあ(いろんな意味で)。
窓から投げ捨ててきた
なんか今朝ここにコメント書いてて
すごいデジャブに襲われ、これを書こうと思ったのに書いてなかった
ので、デジャブ詳細は忘れてしまった(・ω・` )
ジャメビュ
まあ確かに今朝のコメント群はいつもよりなかなか興味深い文章ではある。
まあなんだ。
elveさんもコメ禁してやれよ。
ブチ切れて嫌がらせがひどくなるかもしれないからなんてターンはもう越えてっだろ。
私のためにとかってくだらない妄想するくらいなら
書き込めるかどうか試したくなる自身の残酷さにでも気づけばいいのにー
> ブチ切れて嫌がらせがひどくなるかもしれないからなんてターン
は一度もないなw
僕は僕で虫を観て楽しんでるのですよ
> わたしは子供の頃虫を観察するのが好きだったが、そこに「僕も虫好きなんだよ」とか話しかけてくるような大人がうざかった。
で思ったのだが、私を観察してると
キチガイがよってきて
話しかけてくるとかそういうことかーーーーー
とか思ったけどキチガイどもの狙いは
ランダ自身だからまぁいいやw
虫を観てる子供に話しかけるキチガイ・・・まさに変質者!!
例のあれは一番弱いヤムチャにターゲットロックオンしたみたいだけどな。
> 「助けたいという本能は相手にペニスが生えるのを祈ること」
> 「みんなはあなたを嫌ってるけど、私はだけは嫌わないからね!」
んーちょっと上手く言えないけどもにょるってことはイコールなのかなぁ
また外れるけど「嫌う」じゃなくて「気持ち悪い」でさー
私は現在人を外見では判断しない、行動で判断することを善しとしてるんだけど
そのきっかけがこの黒歴史かもなぁ、と。
おそらく彼女は私が生まれて初めてであった外見が気持ち悪い女の子だったんだよ
私は父方でも母方でも最初の女の子の孫で、自他共に認める(と私が認めるw)
美少女・・・美幼女だったわけですよ。
半引き籠りで無愛想でほとんど姿を見せない伯父も
私を観ると思わずほほえんでだっこしたらしいからな ふっ
狭い世界で固定メンバーとしか会わない。
私にとっては「とても可愛い私と普通の外見の家族・親族」しか居ない世界だった
それが幼稚園に行って初めて
「気持ち悪い」外見のしかも自分と同じ「女の子」をみたので
ショックというか、混乱したんだと思う。
「みんなはあなたを気持ち悪いと言うけれど」
私の記憶に彼女が誰かに気持ち悪いと言われている事実がない。
このみんなは脳内みんな=私なんだよねーという
まぁ、だから黒歴史なんだけどなw
==
ほとんど姿を見せない伯父も
私を観ると
==
じゃっかんむじゅんがあるようなきがするがきにすんなw
初めて「気持ち悪い」が私から出てきた、ということかもしれんw
> 例のあれは一番弱いヤムチャにターゲットロックオンしたみたいだけどな。
脳内であればオナペットでも何にでもしてればいいです。
ここに書き込むな、と言ってるだけですよ。
そして死ね、と祈ってるだけです。
ドクター林「その伯父さんはあなたの幻覚です」
> 私の記憶に彼女が誰かに気持ち悪いと言われている事実がない。
「事実」の使い方おかしいw
場面がない、くらいかな
> ドクター林「その伯父さんはあなたの幻覚です」
死んじゃったしね
わたしもわたしにぶっかけなければいいから万事解決だな。
死人にクチナシ(着色
その気持ち悪い女子はアトピーかなんかだったのか。
んーなんだったんだろうなぁ
ingって感じじゃなくてかつてなんかで肌が荒れて
その跡が残ってる感じだった
あと体が大きくてデブだった
私は母=デブ=ブタwwwwと思っていた節があるので
そこに他人登場で変に同情したのかもしれない
リアルでブタを観たときに可愛かったのでちょっとショックだったw
母親がアナフィキラシーですっげえ顔になったのは覚えてるな。
その後もときどきなってたからもう慣れたけど。
ヤムチャってこうもり?
まあ美少女が30年たてばすまんこガバガバになるんだからその子も今頃美熟女になってるかもしれんな。
お・ま・え
あなふぃらきしーだった
疱瘡の跡っぽくもみえたが
年齢的にないよなー
やっぱおれかー あははは
まあアトピーじゃなくても生まれつき乾燥肌な子とかいてもおかしかないとは思う。
目の周りにブツブツ状の跡がたくさん残ってる感じだったの
でまあその「気持ち悪い子」に対して「わたしは気持ち悪く思わないから」と言ったのは、「あなたも天使よ」みたいなことでよいかね。
い、今だってコンビニでレジの人が20代のボタン押すんだから!
(若さの話ではない
> 「あなたも天使よ」みたいなことでよいかね。
かなぁ。
私としては自分が気持ち悪いと感じたことの否認
普通にアトピーじゃね。
>い、今だってコンビニでレジの人が20代のボタン押すんだから!
そんなのわかるのか。
> 20代のボタン
コンビニでバイトしてない人には微妙にわからんだろうから
ちょい補足するとコンビニのレジは会計の最後に
お客さんの年齢層(男女別)のボタンを押すのだ
下の方(店員側)が若年齢
>お客さんの年齢層(男女別)のボタンを押すのだ
は知ってたけど
>下の方(店員側)が若年齢
これ店によったりすんじゃねーのとかは思った。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kuromori999/20140205/20140205143827.jpg
げ、逆だったwwww
まぁ、29のボタン押してたもん!!(必死w
シンクロ率が高いのであったw
目を細くして微笑した。
嫌がってる相手をロックオンする自分の性格の悪さ、みたいのは感じないのかねぇ
4 9 じ ゃ ね ー か ら っ ! ! !
一番弱い奴から攻めるのはサッカーでもバレーでも同じだぞ。
嫌がってる相手をロックオンする自分の性格の悪さよりも
それを「相手のため」というふざけた嘘で自分をだます(だまされる)のが
より死んで欲しい要因である
別にチームじゃねーし!
もういいじゃん。49で。
みんなはきもちわるいとおもうかもしれないけどわたしはそうはおもわないから。
>別にチームじゃねーし!
あーじゃあ野生動物でいいや。
弱ってる獲物から食う。
でも腐ってるのは食べられないでしょう?
まぁ、49でもいいけどなw
些末なトラウマからすまんこガバガバが発生するので
生きるのは(・A ・) イクナイ!
だから腐女子最強なのですよ。
すまんこガバガバ発生、だと大量発生っぽくてちょっと嫌・・・
分解なう!<腐
ちなみに腐った肉を食えないのは人間だけなわけだが、たとえば遭難したとき腐った肉を食うといくら焼いても下痢等起こし逆に死んでしまうことがある。
そんなときに骨髄!
骨を折って出てくるピンクのゼリー状のものが骨髄です。
肉は腐っても骨髄は骨に守られてるので腐っていないことが多いのです。
栄養も豊富で、遭難したあなたに最適な商品です。
まあ、一番弱そうな奴が実は一番強かったとかは兵法とかにありそうな話ではある。
> 旦那家出中。
状況読めないけど
旦那はさーランダが出て行ったら
「おしまい」になることわかってるから
自分が出て行くんじゃないかなぁ、と妄想
だとしたら「おしまい」にしたくないんだろーから
「もう限界」ではないと思うよ、とか
兵じゃないからなぁwww残念ながらw
今普通に俺の隣で寝てるから気にすんな。
遭難したら骨を砕く元気があるウチに人を食う判断をしろ、と
そしたら腐る前に喰えるし。大変ためになるお話でしたね
さざえさんEDの家だよな。
・・・永眠じゃないことを祈るよ
ちんぽの立たないサザエさんにちんぽが生えるように祈るってこと?
そんな家(´・д・`) ヤダ
そういや元夫は私が「ちんぽ」っていうと嫌がっていたなぁ
ああ、エンディングか
死骸の骨って結構簡単に折れるぞ。
筋肉で折れにくくなってることを甘く見ている。
EDの家・・・
一回ちんぽを頭の中からなくす修行でもしようか。
今濡れタオルかけるだけでいいんだよなー、とか思うことはある。>永眠
殺意を向ける相手が身内にいると楽なのは楽だな。
遭難で
良栄丸遭難事故 – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E6%A0%84%E4%B8%B8%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
を連想していた
> 一回ちんぽを頭の中からなくす修行でもしようか。
空飛ぶ上人様だって落ちるんですよ!!(あれはまんこか)
それがガバガバなわけだからなあ。
でバイクの夢なんか感想ねえの。
ないならいいけど。
特になかったw つぶせw
軽く心の琴線に触れたところ
> そのバイクはわたしの知人がelveさんに貸したものだった。
物好きだなぁw
> 妙に直ってない。
妙にwwww
ばらして売るわ。
豆知識
盗難車は解体して売るのが一番儲かります。
見た目きれいだったんだけどハンドルの角度とかフロントサスとかが曲がってるように見えた。
ダリバイク。
うんこしてねるわノ
妙に直ってないから困難なら潰せよwwwwって自分でコメントしてるとして
そこに「私はつぶさない」っていうのがちょっと脂さんっぽくないとか思った、今w
困難→こんなん
まぁ、借り物は大事にしようぜ、自分。
この人生(オレは合意してないが)も借り物なんだろう。
そう思うことにして大事にしよう。大事にするふりくらいしよう。
うん。
おやすみー
おれもねるかー
土日は久しぶりに親友と札幌で一泊デート☆
って詳細さっぱり決まってないな・・・
神様からメールあり\(^o^)/
自殺名所めぐりとか。
>つぶさない
つぶすより解体する方がおもろい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/oshiete.goo.ne.jp/qa/1099124.html
こだわってるなw
kさんへ。
こうもりんちにあったこれもおもろいよ。
http://www.ne.jp/asahi/kaze/kaze/simao.html
出かけてるあいだ使うかもしれないので新記事あるとありがたい。
どーでもいい確認だが、元旦那も長男、っていうのはあってる?
どっかに書いてた記憶があるが見つからん。
あ、俺の元夫も長男ですよ(ニッコリ
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20140531/1401494065#c1401536774
これかな
おう、さんきゅ
ねる
よいたびを