No.0475
スピード感と笑いとジェネレーションギャップ
キャラの表情で『変−HEN−』とかまさるさんとかあの辺の影響をシドニアの騎士に感じるっつーようなことを書いてその違和感について考えていた。
つまり、私が「状況にそぐわない表情」と思っていたモノを「かっけー！！」「リアルな表現だ！」と感じる人たちが居てその人達は私よりも若く、今大人になってモノを作り出してるのではないか、と。
だから、進撃の巨人もシドニアの騎士も、日常パートに妙にシュールな間というかギャグが入っているように私は感じるが、書き手及び受け手の一部はそれをシュールではなく「普通のギャグ」として扱っているかもしれないな。これはジェネレーションギャップって奴だろうなぁとか思っていた
ちょうど
「一部の人から支持されるナンセンスギャグツイートの作り方」
を読んで、コメントをしたら返事があった。
笑い以外のエンターテイメントでもそうですけど、大人は慣れてくると反応が鈍ってきたりしますので、いっとき流行病みたいに笑うことはあっても、結局は落ち着くんじゃないかな、と推察しとります。
http://do-demo-e-jump.hatenablog.com/entry/2014/07/10/%E8%BF%94%E4%BF%A1%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%B3%5B%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%A4%EF%BD%9E%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%5D
よってジェネレーションギャップが大きくなっていくのだろうなぁ。
不条理ギャグが不条理として処理されていないかもしれない。「お約束」になってるのかもな、と
♪いつの間にか僕らも若いつもりが年を取った と言う話
是非フォローしてください
最新の情報をお伝えします
- elve
- オカルト脳なので・・・ 2024年4月25日
- オカルト脳の恐怖 2024年4月19日
- 5000記事以上だとインポートが止まる 2024年4月18日
- 【取り扱い注意】はてなブログクリーナー 2024年4月15日
- きっかけはいつもネット 2024年4月13日
読み返したら話が全然つながってないが私の中ではつながっていたんだわ
なにが欠落したかな。
条件反射的に笑う大人とソレを見て「面白い」を定義する子供の話か
まぁ、その辺補完してくれw
役者やってたら「リアルの表情」が「リアルじゃない」とか言われるし、リアルってものがそういうもんだと思うんだなあ。
リアルとは、認知を否定する性質のものであり、リアルそのものは存在しない。
飛躍すれば。
そのジェネレーション（に限らない）「ギャップ」こそが「リアルの面影」なのである、と。
たとえば死ぬ間際の人間って私は観たことないので
どういうのが「リアル」か定義できてないのね
で、私が子供の頃の「リアル」ってナディアで
ソレまで冷静だったフェイトさんが
いぃやだー!!! 俺はまだ、死にたくない!
って絶叫してたりするのがリアルだなぁとか思ったわけだが
進撃やシドニアでは割と淡々と死んでいくのが「リアル」なんよね
（絶叫する系も居るのだけども）
まぁ、脳内多数派的な話でもあるか
通り魔に刺された瞬間できれば通り魔を抱きしめてほほえんで死にたいとか妄想する話をしただろうか？
んで、結局「いっってぇぇぇぇ」とか「こえぇぇぇぇぇ」とか「きえぇぇぇぇ」とか
叫ぶだけで終わるんだろうなぁと思っていたが
案外叫ぶこともなく事切れるのかもしれないなぁ、とか
> リアルってものがそういうもんだ
と言う話をしてるつもりだｗ
そもそも漫画とはデフォルメされた表現が主流だと思っていたら
デフォルメの方法が変わってた、的な
＞いぃやだー!!! 俺はまだ、死にたくない!
例の売女に石を投げ続けたジーザスさんも死ぬ間際そうだったらしいぞ。
＞と言う話をしてるつもりだｗ
もっと念じてもらわないとわたしにはテレパシーは届かないぞ。
＞「いっってぇぇぇぇ」とか「こえぇぇぇぇぇ」とか「きえぇぇぇぇ」
と
＞いぃやだー!!! 俺はまだ、死にたくない!
は双方とも「死の否定」ということで並列させているのだろうが、それはそうだとしても、この二つは心理としては異なると思うぞ。
と
と書き込んだ直後語尾が「ぞ」の三連投になってるなあと思ったぞ。
死の否定ってより
痛みと恐怖に対応で
いっぱいいっぱいになっちゃう感
かなぁ
で、もっといっぱいいっぱいだったら
叫ぶこともできないだろうなぁ、と
シドニアでヒロイン死ぬときは「ぃ ゃ」
「や」が大きくてその後三点リーダだ
「ぃや…」
シドニア
右腕右目の負傷、えぐれ等が目につくのだけど
なんかあるんだろうか
エヴァのアスカは左目だっけ・・・
ネットで実際に人があっけなく死ぬ様をみれるようになったら
みんなが共有してる死に様が変化してる、とか強引か
＞みんなが共有してる
elveさんの脳内でな。
脳内多数派的な話と前置きした炉ー
わたしは文脈を読まない、と何度も言ってるだろー
テレビも雑誌も観ない私としては
脳内みんなの変容に気づくというのが
一つの時代の変化なのだろうな
そしてそろそろ若くないのでその変化に対応できない、と
シドニアでイザナという中性のキャラが出てくる
パートナーに合わせて後天的に性別が決まるという性で
何巻か忘れたが女性化し、女性光合成室（更衣室のようなモノ）も使っている
いざなぎ でも いざなみ でもなれるから イザナなのかなぁ、とか
んでこの子が右手、左足を失って機械化するんだわ
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
そもそも脳内みんなもelveさんの自我も妄想なのだから、妄想と妄想の関わりであって、対応するも対応できないもないと思うぞ。
要するに社会適応なんて「自分は社会に適応できている」と思えば適応できているし、「適応できていない」と思えば適応できていない、ということだ。
例の奴思い出せ。彼などはあれで自分は社会適応できていると思っているわけだ。
＞進撃やシドニアでは割と淡々と死んでいく
鹿みたいなのがライオンに襲われるシーンを見たことがあるんだが、獲物ってわりと簡単に諦めるんだなーと思ったことがある。飛びかかられた瞬間は結構抵抗してじたばたするんだけど、次の瞬間、腿のあたり一噛みされただけで全然まだ生きてる状態でおとなしくなるんだよな。
ちなみにわたし子供の頃よく鳩とかスズメを捕まえてたんだが、手で包み込むように抑えて仰向けにさせたら大体二、三秒はおとなしくなる。
まあでも野々村議員のなんかブクマできている時点で時代の変化に適応してるんじゃねーの。
わたしなんか今日はじめてその事件自体しった。
私はこの世界に対応できないという妄想がやめられないモードなのだろう
仕事も生活拠点も転々としたから適応力は高い方だと思うけどなw
兎とかは外傷あんまり痛くないらしい。ウチの兎は苦しそうだったからアレコレ思う
人間はどうなんだろーな
野々村マジやばい
> 例の奴思い出せ。彼などはあれで自分は社会適応できていると思っているわけだ。
職場のババァ思い出したw
動画ちょろっとしか見てないけど「マジキチ」とか書かれてるけど結構普通じゃね、と思えるわたし臨床家。
まあそれでもいいよｗ
僕はね、ランダ君
自分が人間を好きなんだと思っていた、自分を含めてね。
で、割と積極的に人と関わってしまうんだよな
一緒に仕事した人間、一緒に生活した人間に対して
過剰なまでの憎悪を抱えてしまうことに気づいたんだよね、最近。
これはもう、人間嫌いってことでいいのかね？w
野々村のブログみたかね？
はてな村で青二才というキャラが居るのだが
アレと一緒で人に注目されてはいけない存在だと思うよ、僕は
> 人に注目されてはいけない
俺の視界に入ってきて欲しくないタイプのキチガイ、でもいいけど
プレコックス感とかこういうんじゃないんだよなー。
言動が大仰なだけで、彼が伝えたいであろうことはなんとなくわかるわけじゃん。
本物の基地外は「あ、こいつマジでイミフだ」という嫌悪感とも言えないどちらかというと驚きに近い感覚を覚えるものである。
アスペとかもそう。
まあ観念連合の弛緩って奴なんだろうけどな。
いじめっ子にいじられてアヘ顔ダブルピース案件だ
僕には止めることも救うこともできないので排除したいw
＞野々村のブログみたかね？
みてねーやー。
＞これはもう、人間嫌いってことでいいのかね？w
elveさんがそう思うならそうなのだろう。
それはelveさん自身が思うelveさんについてのことゆえ。
> 「あ、こいつマジでイミフだ」
ウチで脂さんへの懸想妄想を綴りまくってた子を思いだした。
大学生だったっけ？ ちゃんと生きてると良いなぁ
「マジキチ」と言われてるツイッター抜き書きスレを読んだだけだがまだ「普通の人じゃね」だ。
まあわたしの言う「普通の人」はキチガイなわけだけども。
精神的に正常な人間なんて幻想でしかないのだよ。
祖父が人間嫌いで北海道の森の中でひっそり開拓してたから
遺伝と言うことにしておこう。
ツイッターの方はノーチェックだわw
＞ウチで脂さんへの懸想妄想を綴りまくってた子を思いだした。
だれそれ。大学生ってことはメルじゃねーよな。
名前がさっぱり思い出せなくて気持ち悪いw
ああメルだ。メル学生じゃなかったっけ？
やはり自分が好きすぎて他者に関心を持てないのだなぁ
俺良い奴だから仕方ないか、うん。
うちのババアは他人の空き敷地に無断で勝手に祠建てたりしてた家族が認めるキチガイなのだがわたしもそれを遺伝してるのだろう。
まあ自分で書いて信仰してるのがキリスト教とかなら聖人っぺえのになあと思ったりしたが。
いかんせんカルト宗教なのでキチガイである。
メルか、ならどうでもいいや。
彦坂さん相手してやればいいのに。
辞職に伴うお詫び等｜野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba
http://ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/entry-11892209819.html
まぁ言われてみれば思いが先走ってる文章ではあるが思いがあることは伝わるな
まぁ、キチガイじゃないカルト宗教にでもシフトすれば・・・（適当
祖父はもう回覧板すら回さないような状態で
何故かよくわからんがうちの母には商売させたがったんだよ
おかげさまで潰れたけどwww
創価とか結構強いんだよな、開拓者達の集落では
うむ、というわけで最近教会に行ってみようかなどと思案してるところである。
だからまぁ、周囲に批判的な価値観で育ったけど
今考えたら祖父も祖母も父母もキチガイじみてるなぁ、と
キリスト教が何でこんなに信者増えたのか分かったら教えてwww
政治的に運用しやすいのか？
母が反知性主義なんだよなぁ。
コンプレックス拗らせの。
あー突然受信
＝＝＝
失敗したら褒める！成功したら褒めない！
http://irorio.jp/natsukirio/20140708/147512/
＝＝＝
ってナチュラルにされてきたけど逆説的にその対応で伸びる性格になったのかなぁ、とか
＞キリスト教が何でこんなに信者増えたのか分かったら教えてwww
まず第一にローマ帝国の国教になったから。
ローマ帝国って実は初期は宗教の自由を認めていたんだよ。
とはいえギリシャ神話が文化的にはメインであって皇帝の中にはギリシャ神話の神のコスプレを好んだ人とかもいるわけだが。
ともかく、そんな時代キリスト教もいわゆるたくさんあるカルト宗教の一部だったんだな。
でもそこそこ勢力が大きくなってきた、と。これについてはキリスト自身よりパウロの組織運営手腕、政治力が物を言ったとわたしは思うんだがまあいろいろあろう。
それこそ今の創価学会的な。フランスでは創価はカルト認定されてたりすんだよな。それで言えばパウロは公明党党首みたいなもんだ。
勢力が大きくなるとそりゃ当局も黙って見てるわけにもいかなくなって、帝国と対立してそれがキリスト教者がよく言う「われわれはローマ帝国に弾圧された」って奴なわけだが、まあ確かにそういう時期もあったわけだな。
ところがあるときある皇帝が「反目するより仲良くなった方がいいんじゃね」と思い立って、キリスト教に入信したんだな。
皇帝が入信したわけだから、キリスト教はローマ帝国の国教となった。
ちなみにこのときはじめてキリスト教はその教義が統一された。ニカイア公会議って奴だな。
それまでは複数の福音書とか教えがいろいろあって教義的にはばらばらだった。
まあそんなこんなでキリスト教は精力的に大きな飛躍を遂げるわけだが、もう二つほど要因があるとわたしは思っている。
一つは、東西分裂だ。
これは、ローマ帝国が皇帝二人になっちゃって東西に分けたわけだが、それに伴って（というわけでもないが。キリスト教東西分裂の要因は、聖書に「聖霊は父よりい出て」とあるんだが、西側の人たちが「聖霊は父と子よりい出て」と書き直したことによる。これを東側が「ふざけんな捏造すんな」と怒った、というのがキリスト教が自称する東西分裂の原因）キリスト教も東西分裂した。
東側が東方正教会、西側がカトリックだ（プロテスタントはまだ生まれてない）。
その後、西ローマは外敵とかいろいろやんややんやあって、東側と比べて、帝国の影響力が及ばなくなっていった。
いわゆる統治国家が弱体化して小国乱立状態みたいになったわけだ。歴史じゃよくあることだろ。
それまでのキリスト教はローマ帝国の国教として繁栄してたわけだから、（西側だけだけども）ローマ帝国の弱体化はキリスト教自体の弱体化となるわけだ。
ところで、ここでちょっとある面を考えてみよう。
キリスト教がローマ帝国の国教であった、ということは、キリスト教は最初は政教融合していた、ということなわけだよ。
政治と宗教が一体化していた。ローマ皇帝はローマ帝国の統治者であり、キリスト教の教皇でもあったわけだ。
ところが帝国の力が弱体化して小国乱立みたいな状態になって自身も組織として弱体化しつつあった西のキリスト教カトリックはいろいろ対抗策を考えるわけだよ。
そこで出てきたのが政教分離という考え方なわけだな。
「なんか国が分裂しかかってるけど、政治と宗教は別物だからね！ ローマ帝国が弱体化してもぼくらは弱体化なんかしないよ！」的な。
つまり、現代社会で常識とされている政教分離という考え方は、キリスト教のさらに分裂した一派が、自らの組織保持のために編み出された考え方なわけだよ。
ちなみに東のキリスト教東方正教会は現代でも政教融合を容認している。ビザンチンハーモニーでぐぐってみるとよい。
しかしこの政教分離という考え方がよかった。
つまり、国の違い関係なく布教できるわけだから。政治というしがらみを脱して布教できるようになった、というメリットがあった。
もう一点、さらにカトリックからプロテスタントが分派するわけだが（ルターの宗教改革）、めんどくさくなったのでいいや。
まあそういうわけでまとめると。
なぜキリスト教はこんなに信者増えたのか？
（０．パウロの組織運営力。これはわたしの妄想なので括弧にいれとく。）
１．当時大国家であったローマ帝国の国教になった。
２．東西分裂して苦し紛れに編み出した政教分離という考え方が布教におけるメリットとなった。
３．カトリックからプロテスタントが分派して教義が適当になったのが布教におけるメリットとなった。
ということだとわたしは考えている。
＞精力的に
勢力的に、だな。
背伸びする性格。
すべての宗教はカルトである。
ただし原始仏教は除く。
原始仏教は宗教ではなく無神論哲学であるゆえに。
ちゃんと教えてくれてアリガト!(´▽｀)
もっとなんちゃってオカルトチックなのも希望www
まーなにをもってカルトとするかって
時代と場所に寄っちゃうわけでね−
ドキっカルトだらけの怒れる神々
のなかで、信じたら救われちゃうわよーんって
キリスト教が受けたってことでもあるかも？
で、何で教会行こうと思ったの？
弾圧されても信じようと思うあたりで理解不能だもんなぁ
＞オカルトチック
第二次世界当時のバチカン教皇はヒトラーとすんごく仲が良くて、敗戦後は教会ルートでナチス党員を国外脱出させていたらしい。
ちなみにこのことはまだヴァチカンは認めてない。
天動説の人殺したり魔女狩りしたのは認めたのにな。
＞で、何で教会行こうと思ったの？
「神」って単語ってどういう意味にでもなるやん。
どういう意味にでもなるなら無意味なわけじゃん。
でも「神」って単語は無意味じゃないとされてるじゃん。
無意味なのに意味があるフリできそうだから。
第二次世界大戦当時、な。
＞信じたら救われちゃうわよーん
これはキリスト教以外もそうじゃね。
むしろ「私達の神様は信じる者を救いません」なんて言う宗教を見たことがない。
まあ原始仏教とかは「仏とか妄想だから」とか言ってるけどな。
「うちの神は妄想です」なんて言う宗教なんてないだろ。
ソレで南極大陸にナチスの秘密基地があるわけですね（受信ピコーン
> 無意味なのに意味があるフリできそうだから。
わたしはアルファであり、オメガである。
じゃーなにがローマ皇帝の心の琴線に触れたんだろうなぁ
死んだら超処女とやり放題！って自爆テロさせるのと
最後だからと売春婦抱かせて特攻させるの、どっちもどっちだよなぁ
アルファでオメガだけどゼロではないのよ〜ん
＞じゃーなにがローマ皇帝の心の琴線に触れたんだろうなぁ
なんか地方で氾濫が起きてそれ鎮圧しようとしてたら十字架が受信ピコーンときて十字架を旗印にしたら勝っちゃって「キリスト教最強じゃん」ってなって入信したらしい。
＞アルファでオメガだけどゼロではないのよ〜ん
って言えるわけじゃん。
本人はゼロだと思ってても、ゼロじゃないフリできる。
人間という欲望キチガイどもにそこそこうまく対応するためには、フリだけでも意味があった方がよい。
龍樹みたいに他人の煩悩を滅却してあげるなんてわたしには無理。
# -=・=- -=・=- ＜今死んでも数十年後に死んでも生まれてこなくても一緒だけどね
なぜなら一切は空であるゆえに。
死も生も空である。
戦争って一番宗教から遠そうだけど一番影響ありそうだなぁ
宗教って言うか信念か
自分が正しいと思わないと他人や自分を殺せない
最近疲れてくるとずっと喉に異物感があって
モノを飲み込みにくくてひょっとしてポリープ！？
とか思っていたが、首つりごっこの後遺症かもなぁー
人間という欲望キチガイワールドではキリスト教最強だと思うんだよ。
逆にフロイトとかは、元々はユダヤ人でユダヤ教の肩持ったからキリスト教批判してただけだったんだけど、そのおかげで欲望を解体する死の欲動に気付けたんじゃないかなあ。
オカルトチックに言ってみた。
俺自殺すること「凄い正しい」感があるんだけど
結局実行できなかったので生きるの( ＞Д＜；)クッ クルシイ・・・
リンパ節やばいんじゃね。
アガペーとか最凶妄想だからなぁ
あれ、アガペーってキリスト教関係ないっけ？
死も生も正しくないし間違ってもない。
これが「死も生も空なり」ということである。
希臘語を神の愛にあててんだっけ？
それを祭り上げたのはキリスト教だけど、概念としてはキリスト教以前からあった。
旧約聖書にもあるんじゃないっけか。
これでさ、もしこの喉の違和感がなんかデカイ病気で
闘病ブログとか初めて
明日も生きていたい とか書き始めたら
いよいよ私の死に時だとは思う
いやこの「私」はその場合消えてるんだろうけど
変換キー押しすぎ。
なんとなくプレコックス
俺にとって正しいだけね
生きててツライのに頑張って生きて最終的に死ぬのと
今死ぬならツライの無いだけ今死んだ方が良い！と思ってはいるんだ
実行できなかったので非常に説得力がアレだがwww
コントレックス箱箱箱買いコントレックス箱買い
コントレックス 迷って 迷って 迷って 迷って
困って 困って 困って 困って(by相対性理論
プレコックス関係なかった
なんとなくプレコックスって漫画のタイトルっぽい
存在がアレだからな。
＝＝＝
感情の疎通が出来ていないような、奇妙な感覚。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D7%A5%EC%A5%B3%A5%C3%A5%AF%A5%B9%B4%B6
＝＝＝
野々村とか青二才とかこういうの感じるぞ、俺は
なんプレ、とかか。
ちなみにわたしは普通に田中康夫の某著作が念頭にあった。
自分をエポケればいいのになぁ
青二才が誰かわからんが、それは「感情が疎通できていない」のではなく、「感情の疎通はできているんだけどそれを否認している」のではないだろうか。
嫌悪感で。
自分が好きすぎて自分のことを考えずにいられない・・・orz
よくそんな単語しってるな。
おいelveしってるか、エポケーってエアポケットの略語じゃないんだぜ。
あー嫌悪感あるから疎通できてるかもな
なんつーのイケハヤとかアレ系でもあるかもな
えるべしってる、えぽけーにはとらうまがいるの
エポック社の・・・（呆けようとしてタイミングを逸した上に思いつかなかった
あばたもエポック
周囲から投げられる石の意志を強引に曲解して
栄養にする様は
> 例の奴思い出せ。彼などはあれで自分は社会適応できていると思っているわけだ。
を嫌悪するのに通じてるかもしれないな
エポック２５（クイズが成り立たない
イケハヤってなに
イケダハヤトっていう変な人がいて
あまり観ないようにしてるんだけど
変な人
いかん、エポケーからエポック社に意識がwww
違いすぎて一瞬なにかわからなかった＞２５
変な人が変な人を変な人と言ってもいいじゃない。
うんこ出産して寝るわ。
説明になってないか
なんかいじめられっ子気質拗らせて一周しちゃった感じの
エンターテイナーって感じがする人
まぁ、私が「みんなはキモイって言うけど私はそんなこと思わないよ」って言う前に
キモイって言う人たちとキャフキャフするタイプだな
おやふみー 俺もメラトニン飲んで悪夢観るわー
まあなんだ、ここ最近の修羅場で人間嫌いが異次元まで辿り着いた、って感じだな。
嫌いで嫌いでしょうがないからフリだけでも会話しといてあげる、的な。
「嫌いで嫌いでしょうがないからフリだけでも会話し」ようと教会に行こうと思うのは異次元過ぎるっしょwww
白人の（？）謎の上から目線を獲得すると適応したと信じ抜けるんだろうか
周囲を無視して妄想を猛進する精神力が欲しい
猛進→盲信
妄想の猛進はしてるっちゃーしてる
とりあえずダンナモドキに助けて貰うふりするのはどうだろう、と思うのは
自分が元夫に助けて貰うふりしようとしてるからだろうか
信じる必要ねえじゃん。フリなんだから。
俺は救われたいんだよぅ〜。ふりじゃなくてー(・ω・｀ )
昔結婚するときも私はハウスシェアで同居人ともめて
みんな出て行ってしまって月16万の家賃払うだけでいっぱいいっぱいになってた
彼には二度も救って貰ったわ☆みたいに素直に思えたら幸せだよな、そら
（そら のあたりが救われなさ）
…なんというか
あ、確か家賃13万だったわ。
結婚後に住んだところが16万で
毎月8万夫に渡してた
金あったな、20代
結婚後月の収入が手取り20万切ることなかった
今手取り15万
家賃 8万→ 3万（＋5万）
給与20万→15万（−5万）
と考えると、車買った分が赤字か
シドニアのあっさり感はジェネレーションギャップか!
アニメだったら化け物語にそれを感じた気がするがよく分からない。シドニアはああいう味なんだと思っていた。作者自体の。
リアルな死に方と言うと爆音列島で主人公の仲間が事故って『こいつキンタマ掻いてる! 生きてるぞ（助かる?』な場面があり、
結局死んだのが印象に残っている。作者が元ヤンキーで実体験らしいんだがリアルかどうかは人によるか?
リアル表現なんか世代によるのか? うちの友達の中学生女子はボカロ曲のローリンガールにシンパシー感じて特別な曲に感じているみたいだが、
うちは何かあれ面白い曲にしか聞こえない。まどかマギカでマジ泣き出来る奴と言うのも知り合いに居たな。
うちはフィギュア１７で主要キャラが死んだ時は飯が食えなくなったが。
自分のリアル感を共有していると感じられる何かと一緒に居るのは気持ち良いと思うが、流行のリアル感はよく分からない。
マミったはリアルだったか。
もうろくに覚えて無いけどマミり方はリアルで良かった。
死に方があっさりこってりとかはどうでも良くて、うちが一番感心したとこはマミさんがマミられた時にほむらに掛かった魔法が解けたのが印象的だった『まさか』あれにリアル感を感じた。ほむら『まさか』⇒マミさん変身が解けて落下 が良かった。
インプット情報（リアルの一部）と
脳内リアル（インプットを処理したリアル）と
自分（処理情報を取り込めていない脳内自分）のギャップを認識する、してしまう
それにより、より自身とリアルとのギャップが大きくなる、とwww
化け物語もまどかも「動かない」ことに衝撃を受けたなぁ
たしかハーメルのバイオリン弾きがアニメで紙芝居化しちゃってたんだけど
上手く誤魔化す方向に進化したように見えた
まみさんが喰われるまで無言でシャルロッテを見上げていた演出を
手抜きと見るかリアルと見るか、みたいなところかなぁ
星白の「ぃや…」に通じる演出だとは思うけど
ほむらの「まさか」はあの段階ではリアルだけど
最後まで観たら「まさか」も何も、おまえ知ってたんじゃね？ ってとこはあるよね
世界に一つの花ともてはやされた結果、死の演出が静かになった
演出を控えられるが故に受取手の脳内での未確定な死と結びつきやすくなるのではないか、とか。
と思っただけで何一つ根拠はないw
フランダースの犬だって静かに死ぬしなw
イデオンの頃から「意外とあっさり死ぬ」ことは描かれてて
死への恐怖と結びつきやすかったのか
（主人公が）意外としぶとく生き残る物語 で
あっさりでもなんでも死んでいくのは脇役ってことで
世界に一つの花ともてはやされればはやされるほど
でも、（脇役として）死ぬよね、的な演出がリアルに感じるのかもしれない
故に主要キャラの死がさらっと描かれるようになった（ように感じる）
とか？
こねくりこねくり
今は私が私に意外としぶとい、死ぬの結構大変、と思っているので
あっさりした死の演出にギャップを感じてるってだけかw
アニメの時かけも「映画なのに動かねー」と思ってちょっとびっくりした記憶がある（ジブリとかと比べてだが）。
止め絵つうかテレビアニメの超効率化された作画が基準になっちゃってるのかもなあ。
ふと思い出した。
井上摂事件覚えてるか？ 「Xくんへの手紙」とかだっけか。
あれでさー、井上がファミレスで深夜までつきあって、Xくんのレポート作成を指導したってあったじゃん（そのあとXくんは井上んちに泊まったんだっけか）。
んで、出されたレポートを見たら、井上が書いた下書きそのまんまを提出してきた。
この件についてさ、わたしはXくんの井上に対する「遠回しな三行半」（もちろん最初に転移をしてきたのはXくんからだったわけだが）と解釈したが、elveさんは「それはないんじゃねー」って言ったんだよな。
わたしが教会に行こうかと思ったのは、キリスト教というレポートの下書きをそのまま提出することで、人間に対する三行半として、なんだな。
でもそれってランダさんの脳内自分が脳内人間に三行半つきつけるわけでしょー？
なんか失敗しそうだよね、それ
人間に歩み寄ろうとしたけどあまりに酷くて異次元級嫌悪感じたので
三行半を突きつけることで自分の防御壁としたい、的なことなのかなぁ？
でも三行半を突きつけられた（とランダが思ってる）せっちゃんは
さらにマンコ汁だだ漏れの文章を世界に公開した
（これをもってあらためてX君はせっちゃんと切れることができたかもなーとは思う）
ランダにとって「マンコ汁だだ漏れの文章を世界に公開」してくるのは誰だろうなぁ
キリスト教という大きなモノを三行半に使うなら
それ相応の大きさの反動がありそうだな、とかちょっと期待w
自身が教会に行くことからせっちゃん連想すると言うことは
ランダ自身にトドメ「Xくんへの手紙」を誰かが書いてくれることを
期待していると思って良いのだろうか
だとしたらまだなにか割り切れてなさそうだね、と
結構トラウマな祖母へのとどめを刺したいのかもな、とも思った
あー宗教が「Xくんへの手紙」を渡してくれて
いろいろ吹っ切れると良いな、ってとこか
俺の脳内クリスチャンが水木しげる調に
「やめてけれーやめてけれー」って言ってるwww
＞でもそれってランダさんの脳内自分が脳内人間に三行半つきつけるわけでしょー？
その三行半としてキリスト教の理論武装も有効かなーと。
大きな防御壁が大きな外敵を生む、みたいなもんか。
それはあるな。
＞あー宗教が「Xくんへの手紙」を渡してくれて
キリスト教が人間に「三行半」を渡してくれるといいな、だな。
まあ大きな防御壁を原因として大きな外敵が襲ってきたら防御壁おっぽり出して逃げればよい。
キリスト教とかはさすがに脱会者にしつこく復帰を求めてきたりしないだろうよ、カルトみたいに。
こう、恋人殺した分析家さんがカトリックらしいんだがさー、その人のキリスト教話聞いてると、キリスト教って実はそれでいいんじゃね、って思えてきちゃったのだねー。
まあ実際は違うのかもしれんけど。
＞結構トラウマな祖母へのとどめを刺したいのかもな、とも思った
とどめというか贈り物だな。
もう死んでるけど。
三行半という贈り物。
＞俺の脳内クリスチャンが水木しげる調に
＞「やめてけれーやめてけれー」って言ってるwww
わたしもこんなわたしの考え方でキリスト教やられてたら信者が嫌がるだろうと思っていたのだが殺人分析家さんの話聞いてるとそうでもなさそうだなー、と。
「転移（ぶっかけ）の切断」という贈り物、でもよい。
むしろelveさんが防御壁を手に入れると自分がそれを手放せなくなるから、それが重荷みたいになるって経験を「大きな反動」と言っているのではないだろうか。
大きな防御壁をゲットしたとしても役に立たなかったら捨てればいい。
例の牧師の「実際は答えてないんだけど話をそらして答えてるように思わせる」話術とかできるようになったら便利だなあと思うんだよ。
ちなみにすでに書いたか忘れたが、のちに得た情報で、井上摂の恩師が由良君美って人でまあそこそこ有名な学者さんなんだが、四方田だったかが由良と教え子である井上の怪しい関係について言及してたりして、まあ彼女の「大学という象徴的父」に対する強い欲望はそういうところにあるのかもなあ、とか思ったりした。
西洋哲学も科学も根っこがキリスト教だとかなんかで読んだ気がするので
まぁ、「それでいいんじゃね」かもしれない。
> 防御壁を手に入れると自分がそれを手放せなくなるから、それが重荷みたいになるって経験
んーおもいあたらない
こいつは絶対手放せない！ と思ったのに
相手がそうでもなくて割とあっさり手元から居なくなる経験ばかりだなぁ
親はほかの兄弟へ
男は別の女のところへ
兎は天国へ
だから私は私を守る行動自体を忌諱してる節がある
鞄の蓋を閉めれない
ロッカーにモノをしまえない
思ったことを黙っていられない
自分は手放したくないけど相手が勝手に離れてるってことじゃね。
自分から手放せばよい。
そうすれば親も男もうさぎも自分の手元から離れてもどってこたない。
これ「三行半という贈り物」なり。
守って守れないのは私のプライドが傷つくのだろうな
守ってないから守れなくてもしょうがないよね、という言い訳をよりどころに
頑張って生きてみたが最近きついわw
西洋哲学の根っこはギリシャ神話じゃねーの。
ソクラテスとか男色普通だったんだぜ。
キリスト教じゃご法度だろ。
だから手放せない経験よりも勝手に離れていく経験の方が重荷だと思う
それ「守ってられてない」んじゃねえの。
「守ってないふり」なだけで。
でも神父さんとかに多いじゃん＞ショタ同性愛虐待
あれは同性愛と言うより支配欲とかソレ系なのかもしれないけど
逆に考えるんだ。
自分も勝手に離れていいという自由がある、と。
まぁ、明日から本気出す（まだ本気じゃねぇ） ってことでw
＞でも神父さんとかに多いじゃん
それはまさに「禁止されてるからやりたくなる」という倒錯かと。
古代ギリシャは別に男色が禁止されてたわけではない。
ミダス王じゃないけど、触ったモノが全部自分から離れていくって
思い込んでるのかもしれないな。
だからといって離れていって欲しいものに自らふれに行くほどでもない
まあどうでもいいがelveしってるか、ソクラテスはキリストが生まれる４００年前に生きていた人なんだぜ。
水木しげるのインタビュー読んでて
キリストの受難の物語ってのが
新約聖書の強みか、的なことを言ってた
新約は読めるけど旧約ってなかなか読めない
そうか、やはりラテン語が基本なのか
あとまあ教会行ってみようかなーと思ってみただけですでに今はどうでもよくなってる。
つか日曜の今日行ってない時点でお察し。
古代ギリシャ語というか
＞キリストの受難の物語ってのが
＞新約聖書の強みか、的なことを言ってた
これはフロイトもそう言ってたな。
それがユダヤ教と比べてキリスト教が退行的なところである、ともしていたが。
教会は中学生の時のクラスメートに誘われていったんだが
クリスマスのミサかなんかでやたら寄付を募ってて
うさんくせーって強烈に思ってしまったんだよなぁ
elveさんにはぜひ殺人分析家さんと会話してみてほしい。
この金で困ってる人は絶対救えない、的な
本読んで脳内殺人分析家をつくればいいっすか？w
自分で読んでて思ったが「救う」の好きだな、私www
救っても掬ってもこぼれ落ちてゆくモノゆえ
その寄付されたお金を宗教という無駄なことに使ってる、と考えればいい。
劇場とかよくハコモノ建築とかよく批判されてたけどゲージツなんていかに無駄金を使うかだとか反論していた演劇人時代。
中学生くらいはまだ左翼的な考えが強かった
「救ってあげない」という贈り物、でもよい。
まあプロテスタントとか「救いたい」メインではある気はする。救世軍とか。
コスプレ好きにおすすめ。
どこからどう左翼という単語が出てきたのかがわからない。
金ばかり払って日本はきちんと謝罪しないから中国や韓国に許してもらえないんだわ！
もっと誠心誠意込めて謝るべきよ！！とか思ってた
ちぇすこさんの謝罪と補償を要求ニダのときに、ちょっと復活したw
> お金を宗教という無駄なことに使ってる
が許容できない→理想論を捨てきれない→あの頃は左翼的理想を追い求めうさぎおいしかのやま
お金が汚いモノで宗教（というか神様）が綺麗なモノで
綺麗なモノの看板で汚いモノを要求する様がショックだったな、と
キリスト教外部にいるからキリスト教は自分を救ってくるわけだ。
んじゃ内部に入り込めば救われなくなるんじゃね、的な。
美しい蝋燭の光、美しい賛美歌
目の前に差し出される金いれろ的カゴ
＞お金が汚いモノ
だからこそ宗教という無意味なことに汚い金をつぎ込むのがきれいなこととなるだろ。
＞> お金を宗教という無駄なことに使ってる
＞が許容できない
「お金が汚いもの」だったらそれこそドブに捨てるように使うべきだろ。
中学生の自分が金を要求されるクリスマスってのがショックだっただけかもしれん
今はお金大好きなので大丈夫です（真顔
＞中学生の自分が金を要求されるクリスマスってのがショックだっただけかもしれん
自分が寄付もらう側になればよい。
なお、許容できなかったのは宗教が無駄だってところねw
なら寄付もらう側になろうぜ。
つか芸術とかぶっちゃけ何か物を売ってるわけじゃないのでやってることは乞食と同じなわけだよ。
無駄金を使う乞食こそ本当のゲージツ家である。
今は寝たきりの祖母が日連系のお寺さんに通っていて
よく一升瓶に入った「神様のお水」を使っていた。
具合が悪い、頭が痛い、怪我した
そう言うときに神様のお水を貰って飲んだり浸したりしてた
凄く良く効くので神様すげーっと思ってた
いつから効かなくなったんだろうなぁーとか
elveさんが教会行けよｗ
やっぱ、中学くらいから祖父母伯父ばたばた死んでいったから
そのへんで、あ、これきかねーwwwwって気づいちゃったんだろうなぁ
上司には病院に行くように薦められていますwww
あたし、気づきたくなかったわ
かみさまがいないってことに
(ノД`)シクシク
まあカルトだが子供の頃から説教を目の当たりしてきたわけで、まあそこに集まってる人たちにすれば何かしらの意味・意義があるのだろうが、わたしはただ祖父母に預けられてただけでそんなわたしがそこにいても無駄なわけじゃん。
宗教が無駄であることに慣れているところは自分にはあると思う。
宗教が無駄って信じることが無駄ってことだから
やっぱちょい死の香りw
キリスト教には否定神学という文化があってな。
「神はいない」みたいな話なんだわ。
殺人分析家じゃないわたしがお世話になってる頑固親父分析家もキリスト教の否定神学は死の欲動の余地を認めていることであるとか書いてたのも多少影響してるとは思う。
まあなんだ、やっぱメジャー宗教は歴史が長いだけあってわたしらごときが考える宗教の無駄さはすでに内部で考えられてきてるわけだよ。
あたし、本当に救われたい、信じたい
でも、何も信じられなーいwwwww
逆に考えるんだ。
本当に救われなくていい、信じなくていい。
でも信じるふりをする。
信じる心が力になる 的 アニメ世界じゃないと生きていけないwww
elveさんがニーチェに見えてきた。
無意味（宗教）に無意味（偽装信心）重ねても無意味じゃんかよーwwww
気のせいだからフルーチェくらいにしておいて
そんな「無意味なことしてるから無意味でも大丈夫」って
「守ってないから守れなくてもしょうがない」でさんざんやってきたしー
＞無意味（宗教）に無意味（偽装信心）重ねても無意味じゃんかよーwwww
一切は空なりですなあ。
無意味だからこそ無意味に無意味も重ねてもよい。
すべては嘘だから嘘に嘘を重ねた嘘でもよい。
＞「守ってないから守れなくてもしょうがない」
これを「「守ってないから守らない自由が私にはある」と思いねえ。
これ歌って。
http://www.kasi-time.com/item-18205.html
煩悩から解脱することは、意味の世界から脱却することである。
雨は嫌いですぅ
生憎あたしゃ俗物なんでねっw
煩悩極めたらなんかあるのかしら
教主か
まあ煩悩はよくわからんが欲望であれば欲望を極めたらそれから解脱してしまうものではあるらしい。
大野さんにも話したが、欲望をなくす方向に突き進めても欲望を増幅する方向に進めても、行き着くのは、というか、どうであれ「欲望とは幻想にすぎない」という現実が、欲望の外部にはあるわけで、どちらの方向に進もうが欲望の外部という現実からは逃れられないわけだ。
被害妄想は妄想だけど被害は現実にある的な方向でねじれないだろうかw
欲望は妄想に過ぎないけど欲求自体は現実である・・・つまらんな
＞まみさんが喰われるまで無言でシャルロッテを見上げていた演出を
＞手抜きと見るかリアルと見るか、みたいなところかなぁ
あれは…まあ良かったな。ただ、うちはきゅうべえが残った二人に契約催促してる場面が間抜けな感じだったな。
２人して抱き合ってガクブル(？)してた。元々凄いデフォルメがされてるからか怖さが感じられなかった。
ああでも初見では間抜けさに気付かなかったか、そう思わなかったから良かった!
＞星白の「ぃや…」に通じる演出だとは思うけど
＞ほむらの「まさか」はあの段階ではリアルだけど
＞最後まで観たら「まさか」も何も、おまえ知ってたんじゃね？ ってとこはあるよね
ｗｗ 確かにｗｗ
そういえばリアルを感じて逆にダメになった話があった。
最近小学５年生?がひょんなことからおっぱい見せてくれて、『お前ｗｗそれはダメだろ! 捕まるｗｗｗ』なんてやり取りをしたんだよ。
その子の友達も絡んで凄く面白かったんだが、あとでぽろり女が知恵おくれだって判って本当に残念だった。
うんざりしたわ、なんでだか。
あとはペットの治療費が月４万円掛かることか(￣ ￣*
４万払えるけど、払わないよもう猫なんてそんなもんだって世界観で生きてるからなんでも良いけど、
ウシガエルを獣医に見せる飼い主も居るらしいから人間の愛って凄いと思う。
まとめ
プライベートでちょっとした修羅場が起きる
↓
elveさんの記事で昔言った教会の「実際は話を聞いてないのだけども話をそらして話を聞いたように思わせる」話術の牧師を思い出す。
↓
キリスト教のフリして「神が〜」とか言ったら修羅場ももうちょっとマシに収まったかもなあ、と思う。
↓
そうだ教会行こう。
という流れ。
まあなんだ。
「ワターシハクリスチャンデース」とか言えばもちっと体の良い「三行半」書けるのだろうか、みたいな話だ。
＞被害妄想は妄想だけど被害は現実にある的な方向でねじれないだろうかw
「被害」とは現象学の言う間接体験であるゆえ妄想である。
一方「被害妄想」は、妄想であるが「被害」と比べたら現実的である、という話はしたな。
でもあれだぞ、ニーチェって梅毒で頭おかしくなったんだから、セックスしたいelveさんとしては目標にすべきなんじゃね。
たくあんはED注意報かw
ペットはどこまで金かけるかが
「飼い主の責任」みたいになっちゃってて
ちょっと怖いよなぁ。ある程度生きたら好きにさせたいところもあったり
それすら傲慢だなぁと反省したりいろいろ思うわ
私が殺した兎に関しては後悔しきりだ。あふれ出る欲望。
ランダが修羅場をマシに納めたいと思うところに意外性がwww
> 梅毒で頭おかしくなったんだから、セックスしたいelveさんとしては目標にすべき
その理屈はおかしいw
牧師なのか・・・
わたしの人生の半分くらいは「マシな三行半」を探している気がする。
普通の「マシなお断り方」っていうのは、相手にかすかな希望を持たすことだったりするじゃん。
「飲みに行こうぜ」
「行けたら行くわー」
的な。
そうじゃなくて、
「飲みに行こうぜ」
「パス」
のマシな言い方、っていうかな。
相手のわたしに対する期待を一切断念させる言い方のマシなものを探してる。
プロテスタントだからな＞牧師。
もててもてて困っちゃうって話じゃなくな。
わたしが人間嫌いっつうか欲望嫌いなだけ。