No.0589 ダウントンアビー シーズン1 最終回

お?

まぁ、シーズン1の最終回で、まだお話は続くからなんだろうけど、スッゲーいろいろ中途半端で終わったwww

ザックリとした流れとしては、ロンドンの社交界(?)にお出かけの3人娘。お屋敷では奥様がまさかの懐妊。ロンドンから帰ったらマシューにプロポーズの返事をすると言っていた長女はそれでもプロポーズを受けるつもりだと割とはっきり宣言。(母のおなかの子が男のだった場合、相続権がその子に行き、マシューは田舎の弁護士に戻るだろう、と)

日本だったら母祖母Wで長女に黙ってプロポーズ受けろって凄い勢いで言いそうなモンだけどなぁ(それも偏見)

お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログお探しのページは見つかりませんでした。
お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログ elve.hatenadiary.jp
お探しのページは見つかりませんでした。 - はてなブログ

って以前書いたのだけど、祖母はとりあえず婚約しておなかの子が男だったら婚約破棄すればいいとか叔母(祖母の子・父の妹)は子供が生まれるまで返事を待ってもらえよ、と入れ知恵(祖母はそんなの相手がプライド傷ついて破談になる的な事も言ってるんだが)。長女はそんなのは嫌よんってすげー覚悟決めたっぽく見えるのに・・・叔母は二人っきりの時に「あなたに田舎弁護士の妻は無理よ」みたいなことを強めに言う。まぁなぁ、お屋敷で生まれ育って外の世界知らないお嬢さんにしてみれば、強がってても不安だろうなぁ。結局プロポーズの答え待ってって言っちゃって、相手がへそまげて破談。

その後、祖母のメイドを代理で募集してた母の言動を自分が解雇されると勘違いした性悪メイドが、奥様の入浴中に落とした石けんを床にこすりつけて(ずらしただけかな?)すってんころりん→流産orz

男の子・・・。

このメイド側のアレコレも面白いんだけど、何となく書く気にならないので飛ばす。

祖母が叔母になんで長女に余計なこと言ったの、みたいなことぼやいて「みんな言うのを我慢してたのに・・・」というので、ああ、ロンドンの叔母より身近な母や祖母は長女の性格見抜いて意思を尊重するようにしつつ、不安を煽らないように気をつけていたんだなぁーと。

とりあえず結婚すれば相手に合わせれるであろう凡庸な次女、自分で出来ることを増やそうと料理をメイドに習いに行き、看護学校への入学を決める三女に比べて、美貌も才能もプライドもあるが故に、貴族じゃなくなったときに一番身の振り方が不器用なのは、この長女なのかもしれないなぁ。

女って辛いわね〜 るるるー みたいなw

それぞれの思いを抱えながらフラワーフェスティバル?(ガーデンパーティ?)のさなか、電報を受けた旦那様が皆様にイギリスがドイツに宣戦布告したことを告げて

終了

Σ(゚Д゚;エーッ! wwww

どのくらい面白かった?

星を押して送信してね

平均 0 / 5. Vote count: 0

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です