No.0696 日雇い派遣に登録してきた
2015年7月22日
派遣登録追加
スタッフサービス、リクルートスタッフィング、アデコには登録してるけど基本フルタイム、長期の仕事なのでちょっとなぁ。自信ない。
塾講師のバイトしようかと思ったけど、どうも落ちた様で連絡がない。
貯金は減る一方だし、なりふり構ってられないので時給890円の流通系軽作業中心の派遣会社に登録してきた。
が、まだ仕事はもらえない。
今日日、この手の管理はすべてスマホ、携帯で行うのだなぁ、とか時の流れ的な物を感じた。
物欲が止まらない
無職で特にやりたいこともないでいると、やたらと食欲と購買意欲がわいてきて困る。
既に時間を消費するのすら金を使わないとできないように洗脳されてるのかもしれない。
何か食べるってのも結局お金使うしね。
- 出版社/メーカー: プレピー万年筆極細ブラック
- メディア: オフィス用品
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とか(0.3mmは持ってる。字が汚くて鬱w)
きき湯 マグネシウム炭酸湯 つめかえ用 420g 入浴剤 (医薬部外品)
- 出版社/メーカー: バスクリン
- 発売日: 2013/09/13
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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とか欲しいなーとか
や、これくらいは買えるんだけど必要かと言われたら必要じゃない物が欲しくてしょうがない。
浪費するほどの余裕はないのだけど。
今使ってるリュックがちょっと大きいので小さめのリュックが欲しいなぁ。
あ、つばが広い帽子を衝動買いしてしまった。暑いんだもんw
時間ができたら、なんて思ってた
時間ができたらアイコン・プロフ用の絵を書こうと思ってたんだけど、恐ろしいほど書けなくなってるwww
髪の毛の浸しパーマかけたし、めでたく着る毛布を卒業したのだが・・・。
眼鏡も新調した。
どうせ時間もてあましてるのだし、1日1枚絵を描く練習しようか知らん。
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おいelveまたネタにした
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-1207.html
拝領〜(はい、了解にしようとしたら・・・。)
> 「妬み」と「羨望」ってぜんぜん違わなくね。
望んでないのよねー妬んでるだけデー
最初に思ったのは「望みはない」でその方がニュアンス近い気がするw
> そういう男が精神分析村に多い
白人男性的加害妄想というか。
自分は人種差別でも性差別でも強者側であるが故に加害妄想するというか過剰に弱者を守ろうとするが故に差別から解放されない
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-1205.html
これもそうだった。
わたしの記憶違いかもしれんが
>娘であるEさんに「レイプされる現実を受け入れなさい」というような話をする人だったそうだ。
「シモネタアラフォーババア」!!! 真実は人を傷つける!!! 酷い!!!wwwww
夫に求められたら断ったら駄目とか思ってる女だったからな。
それを口に出してるくせに、「別にあなたにそうしろとは言ってない」とか
なかなか巧妙なのだよ、洗脳の手口。
すべての母親は詐欺師だね(断言
その記事でも書いているがエロマンガでレイプしている男が「現実を教えてやるよ」とか言ってるのが人間のどうしようもなさである。
むしろelveさんはそういうエロマンガを読んで実はそんなこと言ってない母親に投影しているのかとすら。
>白人男性的加害妄想
自分には理解できない世界があると言うことを理解できない男性が多いのかもしれない。
シモネタとは性関係をネタにすることですべての性関係が幻想である現実を表現するものである。
最近キリスト教のせいか白人マシになってきたりしてはいる。
まあアメリカドラマはたいがい「抑圧」だけど、「抑圧」すらしないでファルスだだもれさせる日本ドラマよりマシかなと。
レイプ被害者に「性関係って現実を受け入れなさい」とか言ってるババアが母親なのがelveさんの家庭環境だと思ったら、そりゃ確実に病むわなとしみじみした。
elveさん自分は被虐待児だっつっていいんじゃねえの。
なんつかこう自分勝手にそうしているだけだが会うたびに新たな発見がある人だ。
「性関係って現実を受け入れなさい」とか言って「本当の被害者は私であんたじゃないのよ」って肩ドンされる感じ。怖いよママン(ママンが怖いよ
まあある意味母親も被害者なのであろうが。
ストックホルム症候群的な(いつもホムンクルス症候群と言いたくなる)。
アメリカドラマで誘拐された子どもが誘拐犯に大事に育てられて誘拐犯を父親だと言い張ってたんだがその誘拐犯が誘拐した別の子どもが殺されて逮捕されて調べていくうちにその誘拐された最初の子があとで誘拐された子を殺してたって話が思い浮かんだ。
「父親がそいつにかかりっきりになってるから」という。
まあ親子の愛情自体がストックホルム症候群なのかもしれん。
わたしブログで言えば「強盗」なのだし。
人に歴史有りだね(雑
ストックホルム症候群とは人間の愛情の真理であったりする。
やーい被虐待児ー
子供だったらどんなに良かったことか・・・www
元とか付けるのも変だし被虐待元児かなぁ
言ったっけ? 母も認めたんだよ。私のこといじめたって。
認められても微妙なんだけどw
あんたには遺産残すって言うから信じてる(笑)
> まあある意味母親も被害者なのであろうが。
母は祖母に褒められたことがなく、妹(叔母)は褒められて比較され育っている
未だに何かと叔母を気にする(心配もするし変な対抗意識も出す)
祖母は小樽のあたりで養女として育てられているので、またそこにも母娘の確執がありそうw
ポリアンナストックホルム症候群
私の代わりにこの世界の美点を探してぇぇぇぇ(なんか違うw
え、もしかして大人になれてると思ってるの?
まあリアルの被虐待児も親になって子どもを虐待することが多いというのは犬猿の中である行動主義派と精神分析双方が認めてるところではある。
悲劇は繰り返すのが人間である。
むしろそういうのは自分の子どもを殺すぐらいまでした方が解脱できるかもしれんなあ、とかふしだらじゃない不穏なことを思ったりする。
エメも自我理想である女優を襲うことで妄想から脱することができたわけだし。
精神分析は子殺しも語らなければならない。
>あんたには遺産残すって言うから信じてる(笑)
罪悪感は感じてるだけまだましなんじゃね、とか思ったがそういう元被虐待児の親たちも罪悪感を感じながら子どもを虐待してんだよなあ。
わたしがよく言う「DV男はごめんねと言いながら殴る」って奴だ。
というか自分の死後を想定しているのがまだ救いがありそうだとなるのか。
タナトス理論なら。
自殺もっとすればいいと思うんだよな、人間は。
へんに自殺禁止してるからタナトスが棄却されている現代社会。
即身仏だって自殺だろうに。
もっと自殺が容認される方が人間社会にまだ救いはあるだろうに。
などと自殺未遂経験者に話すわたしであった。
なんだこう自分の暴力に罪悪感を感じない奴とかと会うと「罪悪感感じるだけマシ」だとか思っちゃうんだよなあ。
イクナイなあ。
解説
行動主義心理学とは現在日米で主流となっている心理学であり、一般的なイメージとしては、ネズミを迷路の中にいれてその行動を観察することで人間の心理を研究するというシチュエーションが(特にアメリカの)映画などでよく見られるがあれである。
ちなみに東京大学文学部心理学科も行動主義一色である。
そこの卒業生で著作もある新保信長などは「ネズミを飼ってたら卒業できた」と飲み屋で語っていた。
さらに補足
自閉症研究で有名なブロガーそらパパくんも新保くんの後輩である。
そらパパくんとかよく「科学的かどうか」を議論するが、そういったとき「お前の学部が文学部だろ」とつっこんであげるとよい。
このような背景をしると彼がやたら「科学的かどうか」という話をしたがるのは文学部コンプレックスみたいなものがあるからではないだろうかなどと思える。
でアメリカドラマで精神分析だとか翻訳されているのはたいがい行動主義心理学であり精神分析とは起源からしてまったく別物である。
行動主義などといった心理学は哲学における心理主義から派生したものであるが(だから東京大学でも心理学部は文学部なのである)、精神分析は神経生理学者のフロイトが医学の中において作り上げた理屈である。
でなぜか文系発祥の行動主義派は精神分析を「科学じゃない」と言いたがるのだが、やはりそれは文学部コンプレックスみたいなのがあるからではないかと思う理系女のぼやきでした。
むしろ医学の中から生まれた精神分析が哲学を引用しているんだから、行動主義派は「われわれの心理学は哲学から生まれたものだ」と胸を張れば良い。
文学部であることを誇りに思い給え。
私が殺されるか自殺成功してる方が母は救われた(というか逸脱しきれた)のかもしれないなぁw 社会的には私の存在そのものが母を救ってるとも言えるかも?
死にたいというと割と引かれるのでそっちに驚く。
こんな世の中(?)でちょっとも死にたくならないのかよ、とか。
もうちょい楽に死なせてほしいっすよ。ハードル高いすよ。
うさぎの夢を見た。
お盆だから帰ってきてるのかなぁ。すまなかったなぁ。
母の話から死の話に飛んだので補足しておく
母は自称慎重な人間でいついかなる時も「最悪の事態を想定しろ」と言う人だった。
ある日なんかで、私が「まぁ、それで最悪、死ぬ訳じゃないからね」という様なことを言ったら
「そうなんだよねー、みんな最悪って言うと死ぬ死なないで考えるよね〜」
何を言っているのかと思って聞いていたら、どうやら彼女は生き死にに関わるようなことではない前提での「最悪」を考えているようなのだ。
言い方を変えると、彼女はどんなに最悪を想像しても「死ぬこと」は考えつかないようなのだ。
無気力モードの私が無表情で「もう早く死にたい」というと何故か張り合って「私も!」とか言うのだが、嘘っぱちで、誰よりも生きたくて、しかもチヤホヤされたいのだ。
彼女の母、祖母は脳梗塞で半身不随になった後、現在寝たきりのような状態で意思の疎通はできないが、内臓が健康的でまだまだ生きれそうだと言われている。その祖母を見ながら母は「ばぁちゃんいいなぁ〜」とたまに言うのだ。おそろしいおそろしい。
その祖母は長男を若くして亡くしている。当時50代後半くらいだろう。
そこから脳梗塞になり半身不随になりで、心身ともに枠から逸脱していった。
解脱の意味合いがつかみきれないので逸脱にしておく。
社会の枠組みからの逸脱。
ばあちゃんと最後に会話らしい会話したのが
私「ばあちゃんどこか痛いところないかい?」
祖母「この年になるとあちこち痛いところだらけだぁ」
このとき私は祖母の動かなくなった左手をさすっていた。右手に比べると遙かに体温が低かった。
意識が混濁して会話ができなくなった祖母は、時折何か痙攣のように右手で左手をさすっていて、ちょっとなにか切なくなる。
生き仏ではあるわな。
なにげに「痙攣」って「欲望がなくなった肉体」って表象の一つとしてあるよな。
わたしも創作で「痙攣」ってよく単語使うが。
まあ、そういった「痙攣」も空なのかもしれんが。
暗黒舞踏とか痙攣ってある種お約束にされてるんだが。
しゃべれない人は介護する人から評判いいらしいw
まあなんか死にかけた「生物」がよく痙攣してはいるか。
虫でもするしな。
ちなみにギロチンではねられた首が目を見開いたとかって伝記があって「死後の痙攣的な反応としてそういったことはありうる」とか書かれてあるの思い出した。
なんだっけもっとえぐい話あったな。
ナチスが今で言う人工心肺の技術を研究しててな、犬の頭を別の犬の体に縫い付けて生かし続けられたってのがあるんだよ。動画もある。
これか。
http://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8646.html
でこのデミグラスだかって学者が、その実験を人体に適用したって伝記があってな。
死んでいる人に人工心肺みたいなのくっつけたら、体が動いたとか言われててな。
そういうのもなんか死体の痙攣反応だと言われたらデミグラスさんもちょっとかわいそうだなとか思った。
まあなんか昏睡レイプとかの話で着火していろんな妄想というか考えして自分で書くのもつらくて書かなかったことを思い出したわ。
ちょっとだけ書いておくと、そういった「痙攣する肉体」とか「会話できない肉体」とか「植物人間」だとか「魂が抜けた肉体」って対象aだよなあ、とか。
まあなんだ人間が思っているより生死の境って曖昧なんだろうなと。
人間の認知認識の仕方として
elveさんとか昏睡レイプとか寝てたらセックスしてくれてラッキーじゃねとか言いかねないと思った。
いっそ死姦してくれw
見た目はババァ、中身はこじらせた子供
・・・救いがないw