No.0937 39になるまで乳液の存在意義がわからなかった
2016年8月10日
昔から不思議だったのだ。乳液の存在。
化粧水だけで良いじゃん。ベタベタするだけじゃん、と。
その必要性が、化粧をし始めてわかった(気がする)
ファンデーションが安定してお肌に乗るためにはペタペタしてるくらいで良いのだな、と。
と言いつつ、購入したのはセラミドゲル
- 出版社/メーカー: ロゼット
- 発売日: 2002/10/28
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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コスパ大事。
コレ相当ベッタベタになるんだけど、コレにリキッドファンデーションとおしろいで、化粧直しなしでも何とかなってる。
おしろいを付ける量が未だに不明。
さらさらになるように薄く付けると何かで見たのだが、さらさらになるまで付けると相当付けないといけない感じだ。
いつも若干ペタペタしている。夏だから仕方ない。。。のかな?
化粧落としは3年くらい前に買った
- 出版社/メーカー: ユニリーバ・ジャパン
- 発売日: 2012/01/31
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がようやく無くなったので
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
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を買いました。黄色い方でも良かったかもしれないけど、昔やたら目が濁った記憶があるので。
今日使った感じだとマスカラもチャント落ちて良い感じ。
ポンズだとマスカラ落ちなかったのでポイントメイク落とし買ったんだけどいらなくなったかも。
化粧はめんどい
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今まで化粧品や化粧落としはもう使えないなぁと言う判断で廃棄することが多かったので使い切るという経験が新鮮だ。次はファンデーションを買わないといけない。金がかかるなぁ。