8件のコメント

• elve 2017年2月12日 返信

  

  矛盾してるよね。子供には察しなくていいよっていってるレベルの人間を察してまで話しかけるの。
  子供の頃は察しなくていいよって教育して、大きくなったら自分の趣味レベルで相手を制御できるようになってから絡みなさい、とか教育するのかなぁ？

• elve 2017年2月12日 返信

  

  あー「対応しなくてもいい」を私は人間そのものに対応するなととってるが、「察して」という要求に対応しなくていいの可能性があるな。それならもうちょい限定的な選定になのかなぁ。

• chuunenh 2017年2月13日 返信

  

  elveさんの意見は理解できるところもあるけど、「察し合うのが日本人だろ」という上司よりも、「俺はお前らの要求を察しないから直接言いに来い」という上司のほうが頼もしかったりする現実がある。空気を読め文化はあまり肯定すべきではないと思う。

• elve 2017年2月13日 返信

  

  肯定してたか

• topisyu 2017年2月13日 返信

  

  “「対応しなくてもいい」を私は人間そのものに対応するなととってるが、「察して」という要求に対応しなくていい”←ご理解の通り、「察して」要求に対応しなくていい、が私のスタンスですね。人間自体に対応しないのではなく、行動に対応しない。
  http://topisyu.hatenablog.com/entry/Win_the_Whining_War
  また、何度も記事にしてますけど、私自身はかなり酷い地域で育ったものの、親は私の交友関係には何も口出ししませんでした。私も子どもに対してはそのスタンスです。
  http://topisyu.hatenablog.com/entry/Diversity
  ちなみに、私もelveさんの記事や文章からは空気を読め文化を肯定したいんだなと思いました。
  elveさんは「察する」のが好きで得意だからやりたいかもしれませんが、発達障害持ちや貧困家庭育ちの人では「察する」能力が低い可能性があります。また、十分な日本語能力を獲得できない在日外国人二世でも同様のことが言えます。
  「察する」ことが当たり前だとすると、そういう人たちを分断します。だから、”察することをできて当然とすると、察せない人は簡単に排除されちゃう””日本人の察する文化はあまり好ましいとは思っていません”と元記事では書きました。

• elve 2017年2月13日 返信

  

  >elveさんは「察する」のが好きで得意だからやりたいかもしれませんが
  嫌みにしか聞こえないっ。
  トリアージは全体見れば「一人でも多くを助けるための正義」だけど黒色つけられる人にとっては見捨てられる行為だなぁってぼやき。
  正義のために見捨てる覚悟があればいいのかも知れない。
  レッテル貼りに不快感を示した段階で覚悟足らないんじゃねーとか思ったのかなぁ。
  我ながら何様だよと思いますけども。
  って、トリアージの比喩は危険だった気がする。なんだっけか。

• topisyu 2017年2月13日 返信

  

  子育てで、「正義」だとか「見捨てる」だとか「覚悟」とか、そういう言葉が出てくるのは、少なくとも私には理解できません。子どもにご飯を食べさせたり、学校に行くための道具の用意をさせたりしているときに、そのような言葉は私には思い浮かびません。
  なお、”トピシュさん本人はそういう上手く要求を言語化できない人たちが起こすトラブルを楽しんでる”ということですが、私は言語化できない人たちが起こすトラブルを特に楽しむ趣味はありません。誰が起こすトラブルでもトラブル自体を楽しみます。誰が起こすかなんてどうでもいい。

• elve 2017年2月14日 返信

  

  ある種の文化を消すことwebでおすすめして多くの賛同を集めておいて、それはないでしょ～。
  私は保守的な人間なので過剰反応してるかも知れませんけど。
  トピシュさん本人はそういう上手く要求を言語化できない人たちが起こすトラブル「も」楽しんでるとは認識しております。
  一部ピックアップしたかったので「を」にしました。
  AもBもCも楽しんでる中のBを楽しんでることのたちの悪さを書きたかっただけで、特にBだけ楽しんでるよね、という意図は有りませんでした。表現が違うでしょうか？