『捨てられた皇妃』が9話でちょっと残念っだった

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まずタイトルが引っかかる。

未来の皇后として育てられた彼女だが、ある日異世界から やってきた少女「美優」の出現で皇后ではなく皇妃として 迎えられることに…

捨てられた皇妃(漫画 iNA 原作 Yuna) | ピッコマ

というのだが皇妃も

天皇の妻。皇后。きさき。

皇妃(コウヒ)とは – コトバンク

という意味らしいのでもやる。普通に側室とかの言葉使ったほうが分かりやすいような。

まぁそれはいい。異世界転生者によって運命を変えられてしまった異世界の少女の物語として毎日せっせと読んでおったのだ。
皇后になるべく教育を受け、感情のコントロールも完璧、正妻の座を奪われ、その仕事を押し付けられてもせっせとこなしているのに・・・という設定なのだが・・・だが・・・

まーあれこれネタバレなのだが、流産して父親処刑されてぶち切れて結局処刑されちゃうんだわ。
で処刑された後気づくと9歳の自分に戻ってた、と。

で、神殿に行って神様からお告げっつーかコンタクトがあって、これが9話なんだけど、もやる。

感情的になりすぎて、何が目的なのかもこの世界の未来が処刑された未来につながっているのかもわからん。
たーだ、神様相手にぶち切れて「神だなんて認めない!!」的な宣言をして終わるという・・・。
いや、神様も煽ってくるんだけどさ。

えーーーー冷静沈着の設定がーーーー(´・ω・`)

うーんと思いつつ明日もまた読むと思うw

10話まで読んだ。

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