一介の派遣にそこまで忠誠心求めないで

異動といえば数年前、私の採用を決めたというやや偉い人が異動になったときのこと。やや偉い人はネットでよく見かけるハンチョーに似てる。以下ハンチョー。
笑ってるのか怒ってるのかよくわからない人だった。怖い人だった。でも、ハンチョーが偉い人に「磨けば光りますよ!」と私を推薦してくれたということであった。何を磨くべきだったのかは不明のままである。

ハンチョーさんが異動するの寂しいです、といったところ、ハンチョーはいつも通り読めない表情で
「じゃぁ、どうする? 辞めちゃう?」
などと、とんでもないことを聞いてきたのです。
生活かかってますから!!!w
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働く男はいつも蟲毒ですね(誤変換)

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