ログがないので正確ではないかも。まぁ創作話ということで。

Aは一人で大阪万博を訪れ、その規模に感銘を受けたが、単独行動への物足りなさから再訪を希望していた。
これを聞いた近隣住民のB(当時Aは親友と認識)が同行を提案。Bの「7月は暑く5月は寒いため6月を希望」「万博公園も見学したい」という要望に沿い、Aは万博チケット2枚、新幹線、宿泊施設、バスの手配および支払いを行った。
その後、Bから「仕事で行けなくなった」とキャンセルの連絡が入る。AはBへの配慮から提案を受け入れ、キャンセル不可の費用は自己負担で処理した。
以前よりAは自身が属するコミュニティにBを紹介していた。Aが再び一人で万博を訪れている間、BはAを意図的に外し、そのコミュニティのメンバーと谷中で飲み会を開催していた。それでもAはBに気を遣い、万博に対するネガティブな感想は伏せ、ポジティブな報告に留めていた。
当初の万博旅行の予定時期、Bが体調が悪そうなのでAは氷嚢を貸した。その数日後、AがSNSを確認すると、Bの大阪に滞在している旨の投稿を発見した。さらに遡ると「週末は万博なのに具合が悪い」との投稿も確認された。
直截的な性格のAは、Bに対し非難のメッセージを送信。Bからは「仕事で大阪にいるだけであり、チケットは会社手配だが体調不良のため行かない」との弁明があったが、Aはこれを一蹴し、Bをブロックした。
後日、Aの自宅ドアノブにBからの土産と氷嚢が掛けられていた。添えられたメモには「ありがとうございました」とだけ記されており謝罪の意がなかったため、Aは氷嚢のみ取り出し、そのままBの自宅ドアノブに掛け直した。
その後、同コミュニティで隅田川花火大会での飲み会が企画された。Bの参加を知ったAは辞退したが、Bの提案により、Aが好意を寄せているCが招集され、飲み会は実行された。会の中ではAを嘲笑する会話もあったという。
Bはその場で涙ながらに反省する素振りを見せたというが、徒歩5分圏内に居住しているにもかかわらず数ヶ月間直接の謝罪は一切なく、Aは自己保身と判断した。
コミュニティ内にはBを擁護する者もおり、Aは「Bに非がないなら自分が悪いことになる」という状況に納得できず、同コミュニティから離脱した。
さらにBは、AのSNSフォロワーを突如フォローし始めた(フォロワー側が不審に思い解除)。Aはこれを自身を孤立させるための工作と捉え、危機感を募らせた。
最終的にAは、以前Bに譲渡を約束していた炬燵一式をBの部屋の前に置き、義理を果たした上で転居した。
現在もAはBに対する不満を語り続けている。
AIによるエッセイ型
Aさんにとって、一人で訪れた大阪万博は壮絶な体験だった。しかし、その圧倒的な規模を共有する相手がいない寂しさから、「今度は誰かと一緒に来たい」とこぼしていた。
近所に住み、大切な友人だと思っていたBさんが「一緒に行きましょう」と応じたのは自然な流れだった。Bさんの「5月は寒い、7月は暑いから6月がいい。万博公園も見たい」という細かな要望に従い、Aさんはチケットから交通機関、宿まですべてを手配し、支払いを済ませた。
しかし、Bさんから届いたのは「仕事で行けなくなった」というキャンセルの連絡だった。AさんはBさんに気を遣わせまいと「大丈夫だよ」と明るく返し、キャンセル料の処理を一人で被った。
Aさんは自分のコミュニティにBさんを紹介していた。Aさんが再び一人で万博を歩いていたその日、BさんはAさんを外し、谷中でそのコミュニティの飲み会を開いていた。それでもAさんは波風を立てまいと、「奈良の鹿が可愛かった」と無理に明るい感想を伝えていた。
決定的な亀裂は、本来二人で万博に行くはずだった週末に起きた。SNSを開いたAさんの目に飛び込んできたのは、Bさんの「大阪にいる」というアピールだった。遡れば「週末は万博なのに具合が悪い」という投稿まである。
裏切られたと感じたAさんは、怒りのままに皮肉たっぷりの長文を送りつけた。Bさんの返答は「仕事で来ているだけ。会社手配のチケットはあるが体調不良で行かない」という苦しい言い訳だった。Aさんは「そういうこと言ってるんじゃねーよ」と吐き捨て、Bさんをブロックした。
後日、Aさんの家のドアノブにBさんからのお土産が掛かっていた。「ありがとうございました」とだけ書かれたメモに、謝罪の意思はないのだと悟ったAさんは、それをそのままBさんの家のドアノブへ掛け直した。
その後、コミュニティで隅田川花火大会の飲み会が企画された。Bさんが来るならとAさんが辞退すると、Bさんはあてつけのように、Aさんが推しているCさんを呼び出して開催した。「今頃Aさん悔しがってるねぇ」。花火の下でそんな笑い話が交わされていたと、後から聞いた。
Bさんはその場で涙目で「私も悪いんですけど」と反省をアピールしていたらしい。しかし、徒歩5分の距離に住みながら、数ヶ月経っても直接の謝罪は一度もなかった。Aさんには薄ら寒い自己保身にしか見えなかった。
「仕事だからBさんは悪くない」。そう擁護する周囲の声は、Aさんをさらに追いつめた。Bさんが悪くないなら、怒っている自分が悪いのか。居場所を失ったAさんは、コミュニティを去った。
Bさんの執拗さは続き、AさんのSNSフォロワーを急にフォローし始めた。周囲から孤立させられる危機感を覚えたAさんは、ついに決断する。
以前あげると約束していた炬燵と布団をBさんの部屋の前に置き、「これで義理は果たした」と未練を断ち切るように引っ越した。
それでも、Aさんの心の傷は癒えていない。今でも口を開けば、Bさんの悪口がこぼれ落ちてしまうのだ。