No.0486

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今さっき見た夢

東京に行く前に元夫が北海道に来ることになった。
(起きてからそういう状況だと気づいたが夢の中では特に意識していない)
元夫は3才くらいの小さい女の子を連れ居ていた。
娘だという。名前は「しょうが」
(私の次の)嫁に逃げられて、私に帰っておいでとか言ってる可能性は考えてはいたが
何故黙っていたのだ、ソレが気に食わん
これでは東京に行けない
いや、東京には行かないのでフェリーなどキャンセルにかかった費用は請求させて貰う
みたいなことをわーわー言うと元夫は
「ソレは払うので請求してくれて構わない」という


とりあえず元夫としょうがと私で手をつないで歩く
(何故か私の実家に向かっている)
途中で孫娘が可愛くなくて困ると嘆くばあさんに会う
「私はこの子と血がつながってないから、私もこれからそういう悩みを抱えるかもしれない。
そのときは一緒に嘆きましょう」
みたいなことを言う
元夫は黙っている

実家につき、母に大声で
え「やっぱり子供居たわー。だから私東京に行くのやめようと思うのー」
母「え、やめるの?」
え「え、いや、やめようかなぁ、と」

振り返ると元夫もその娘もいない
周囲を探しても居なくて、ようやく遠くにその姿を認める
そこにはてブのような画面が出てきて
「これ以上 しょうが の前で酷いこと言われるくらいなら帰った方が良いと思って」
と元夫のコメントが載る

ああ・・・・まさにしょうがない

と思って目が覚めた。泣いていたw

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96件のコメント

  • 結局東京に行く気だったのかどうなのかがよくわからんw
    元夫のリアクションにイライラしていたのと
    起きてからみると小さいこの前での発言が無配慮過ぎる
    これではうちの母であるw

    しょうがというネーミングセンスにちょびさんを連想するw

  • ちなみに殺人分析家さんは、「疎外されたもの」が仮象たる自己(自我も超自我も自我理想も理想自我も)に「請求」する、という表現を使っているな。

    請求は,Freud が「本能の請求」,Heidegger が「存在の請求」と呼ぶものです.その場合「存在」は,Seyn, 抹消された Sein, φ barré です.自己秘匿における存在が,聴く者としての人間へ,実行不可能な請求を突きつけてきます:負債を支払え,と.
    その請求の声は a であり,それは徴示素として他 A の場処に属しています.超自我(良心,道徳律)の声 a は,欠如(欲望) Ⱥ の請求を代理しています.その請求は,我々に,仮象 a を滅却し,涅槃へ,死へ至るよう求めています.死から復活するために.

    だそうだ。
    「請求」=タナトスでよいかと。

    これを採用して考えると、elveさんは夫に対してヒステリーとしてタナトスたる「請求」しているわけだが、夫は

    >「ソレは払うので請求してくれて構わない」という

    ということなわけだな。

    これこそがelveさんの「救い」なんじゃねえの。
    「しょうが」は「しょうがない」で。

    逆にリアルで元夫と生活するようになって「請求」したら無視されて以前と同じことの繰り返しになるかもしれないが。

  • もっと安直な解釈だと、elveさんの中のタナトスの「請求」が、elveさんが幻想する「夫との幸せな夫婦生活」を「滅却しろ」と「請求」している夢、とも言える。

  • でもまあ、身近にタナトスを向ける相手がいるのは楽ではあるぞ。
    そいつが苦労するだろうがな。「仮象たる自己は死ね」=「お前は死ね」と言ってるようなもんだから。

  • elveさんの中の「クズとしての聖女」が「夫との幸せな夫婦生活」を「滅却しろ」と「請求」しているわけだな。

    で、元夫の「ソレは払うので請求してくれて構わない」というのが、その「請求」を受け入れてくれるかもしれないという期待と。

  • あとかんけーない話でメモ代わりみたいなものだが。

    ギリシャ語大文字の Φ はオィディプス複合と男女の性別にかかわります.小文字の φ は,それに対して,より源初的なものにかかわります.φ barré は,本当の源初そのもの,失われた源初そのものです.

    Φが象徴的去勢、-φが想像的去勢であって、φbarreというのは殺人分析家さんのオリジナル記号なのだが、これは実存的去勢(現実的の方がラカンの三界に合うがこう書いておく)になる。

    わたしの言う「未去勢」とは、彼の説明を聞くと、φbarreを疎外しない穴としての仮象との関わり(a/φbarre)に相当する。であるならば実存的去勢にあたるのだな。

    わたしの言う「未去勢」は、彼の理論だと「根源的な去勢」になる、と。

  • φbarreというのは要するに「斜線の引かれたφ」で、Ⱥ とかが「斜線が引かれたA」となるわけだが、そういう字。打てないのでそう書いている。
    Ⱥとかどうやって打つのかしらんが。

  • U+023Aらしい

  • > で、元夫の「ソレは払うので請求してくれて構わない」というのが、その「請求」を受け入れてくれるかもしれないという期待と。
    でも凄くその答え不満だったんだよね
    払います=東京に来なくてもいい=elveは不要です
    的な
    今言語化するなら「払いますじゃねーよ!!そんなこと言わずに来てください、だろ!!」

    直後にしょうがと親子的手つなぎ(元夫−子−俺)してるときも
    こうやって徐々に親子になっていくのね−とか酔ってたような気がするw

  • 精神分析の「救い」は無意識的なものだからな。

  • >今言語化するなら「払いますじゃねーよ!!そんなこと言わずに来てください、だろ!!」

    今言語化してるだけで、夢の中ではそう言わなかったのだろ。

  • なんつかなー。
    この夢自体が「夫との復縁(まあこういう言い方をしておく)がうまくいかなかった夢」であるわけだろ。
    夢とは無意識的な願望が表れてくるものだとすれば、elveさん自身が「夫とうまくいかないことを望んでいる」となるわけだ。わたしはその「うまくいかないことを望む」ことを「請求」という単語について小笠原理論との関連させて述べただけで。

    ところがのちに言語化された「払いますじゃねーよ!!そんなこと言わずに来てください、だろ!!」っていうのは、「夫とうまくいくようにする意識」なわけだ。

    要するに、elveさんは、無意識では「夫とうまくいかないことを望んで」いて、意識では「うまくいくことを望んでいる」わけだな。

    これが「疎外」「alienation」っすよ。
    えいりあーん。

    >elveは不要です

    「クズである聖女」は不要なものであろ。

  • そっちかなー
    私は母になりたいのかなりたくないのかの方が
    願望なのかと思った(産まない、母になれない)

  • 想像的ファルスφとは要するにペニスなわけだがそれはあくまでイメージであるので乳房だったり子宮だったり妊婦の膨らんだ腹だったり「こぶ付き」なんて言い方だったりする。

    φとはラカン派以外の心理学がよく言う(クライン派も言う)幼児的万能感だったりするのだが、elveさんにとって「意識上なりたい母」っていうのがある種万能な存在だったりしないだろうか。

    φについては向井の論文がわかりやすく書いている。

    1 子供はまず母親の欲望の対象となり、母親を虜にしようとする。だが母親の欲望の対象が何であるか子供は知らない。それはxである。
    このxをファリュスと呼ぼう。子供にとってファリュスは母親の想定的な欲望の対象、つまり想像的(イマジネール)なものである。母親の
    欲望の対象になるということは想像的ファリュスに同一化することに相当する。子供にとって想像的ファリュスに同一化した世界は
    不安定かつ危険な世界である。というのは想像的ファリュスは捕えどころのないものであり、それに同一化することは、自己の存在を
    危うくすることに常につながるのである。

    この「イマジネール」(イメージな)な世界の「ファリュス」がφだ。
    ちんちんと特定しなくても、子供は、自分の母親は、自分のちんちんや乳房や子宮というか「いずれ子供を産むと思われているお腹」とかでもよいがそれらを欲望している、と思い込む。それらが自分にあるので「母親は自分の虜だ」という思考回路になる。
    余談だが、一方の実際の母親は、子供は自分の乳房を欲望していると思っているものであるわけだが。
    まあともかく母子関係というのはお互いが「相手の欲望の対象」φである状態なわけだ。

    ところがラカン派は、φの世界は「不安定で危険な世界」だとする。
    だからラカンはφを-φとしてしか表記しない。φは-φとしてしかありえない、ということだ。
    つまるところ、一般の心理学で言う「母子の蜜月」や「幼児的万能感」は存在しない、というのがラカンの考え方。
    実際の「母子の蜜月」「幼児的万能感」と言われている幼児は、内面「不安定で危険」だと思っている部分がつねにある。

    elveさんにとっての「母になりたさ」っていうのは「ペニス妬み」と同じ心理なんじゃね、という話だな。

  • 解釈理論上、「母になりたいのかなりたくないのか」も「夫との復縁がうまくいくこと」はそんなに違いないよ、っつう話だな。
    大文字のΦが欠けているelveさんならば。

  • 「母になりたさ」っていうのは「ペニス羨望」と同じ心理なんじゃね、の方がいいか。

  • 俺の脳内ファリュスは兄だと思うんだが「娘」だったなぁ、とか

  • 年齢的に限界点近いからなぁ。しばらくそれに囚われるんだろうなぁ、とか

  • >φは-φとしてしかありえない

    これは理想と現実の話でもよい。
    理想を最初から持っていかなったら、現実はプラスマイナス0だったりするかもしれないのだが、理想を持っているから、現実はマイナスになる、ということ。
    仮に現実がプラスマイナス0だったとしても、理想というαをその人が持っていると、0の現実は−αになる。
    そういったような意味。「φは-φでしかありえない」というのは。

  • それに囚われているから現実がマイナスになるわけだな。

  • まぁ、閉経するまで付き合うさw

    なんか・・・退職日がいつの間にか伸びてた・・・orz

  • >え「やっぱり子供居たわー。だから私東京に行くのやめようと思うのー」
    >母「え、やめるの?」
    >え「え、いや、やめようかなぁ、と」

    ここらへんも母に対する「母になりたくなさ」の「請求」だったりするかもなー、とか。

  • >俺の脳内ファリュスは兄だと思うんだが「娘」だったなぁ、とか

    ここkwsk

    >退職日

    まあどこで生きようとマイナスの現実が待っていようさ。

  • 母親を虜にしていたのは兄だったので
    自分は血のつながらない娘に首ったけになろうとして失敗してる夢なのかなーとか

  • 娘に自分の夢を託して自己実現しようとして失敗、的なw

  • 母が首ったけになることを許さない、というのが
    娘としての今の私の態度ではあるな、とか

  • 子供が娘であれば母になりたい、ということかね。

    >娘に自分の夢を託して自己実現しようとして失敗、的なw

    誰の話?

  • >母が首ったけになることを許さない、というのが

    「首ったけではない母になりたさ」=「母になりたくなさ」になってねえか。

  • もっと書けば

    「首ったけではない母になりたさ」=「母になりたくなさ」=「クズとしての聖女になりたさ」

    なんじゃねえのかな、と。

  • 夢の中で夫の反応には
    払う=elve不要 でイライラして
    母の反応には
    子供がいたことじゃなくて東京行かないの前提なのに
    いや、そこじゃなくて・・・って感じだったので

    是非来てください/行ってこい 的な反応を期待して
    それは得られない夢だったなーとも思う

  • まぁたぶん、もったいぶりたいんだけども
    素直に元夫のところに行きたいってことなんだろう

  • > 誰の話?
    私の話しかしてないさw

  • で、

    「首ったけではない母になりたさ」=「母になりたくなさ」=「クズとしての聖女になりたさ」という「タナトスの請求」をelveさんは母や元夫にしている、と。

  • > 娘に自分の夢を託して自己実現しようとして失敗、的なw
    血のつながらない娘に、自分の夢(母親に夢中になってもらえる)を託して自己実現しようとして
    そもそもの母親になる段階でこけてる感じがイイネ、とw

  • 確認しておくが、

    >是非来てください/行ってこい 的な反応を期待して
    >それは得られない夢だったなーとも思う

    「是非来てください/行ってこい 的な反応」ではない反応の夢を見たのがelveさんっすよ。

  • 要するに「母に自己実現を託してもらえなかった」「しょうが」ちゃんはelveさんだってことかね。

  • > 「是非来てください/行ってこい 的な反応」ではない反応の夢
    でとても悲しい気分で起きたからさぁ〜
    ハッピーな気分になりたいじゃん? 夢見た後くらいw

  • あれだな
    「あなたも幸せになって良いのよ」
    ってそろそろ誰か(脳内母とか)に言われないとダメかもだなwwww

  • 「しょうが」という「疎外されたもの」を見つめる夢だった、ということか。
    「しょうが」ちゃんもelveさんに母になってもらわずによかったのかもしれんな。
    「首ったけではない母になりたさ」=「母になりたくなさ」=「クズとしての聖女になりたさ」があったのならば。

  • >「あなたも幸せになって良いのよ」

    松井冬子ぐらいになったら上野千鶴子からそう言ってもらえるぞ。
    そう言われたときの松井の引きつった顔が忘れられないwww

  • 何となく
    断っても3回要請されるくらい必要とされたいと思うとき
    たいてい2回目の断りで相手が納得してしまうんだよなぁ
    そんなに必要じゃない自分の再確認作業になってしまって
    ちがうちがうそうじゃそうじゃなーい なんですよ

  • >でとても悲しい気分で起きたからさぁ〜

    elveさんは「悲しい気分」になりたがり屋だと思うんだが。
    「名残惜しさ」が楽しい人って奴。

    まずそこ認めてみようか。

  • そーだなー「しょうが」がどう思ってるかは一切配慮無い夢だったなぁ
    「しょうが」が自分かと言われるとちょっとわからん

  • 諸葛孔明ぐらいにならないとな。

  • > elveさんは「悲しい気分」になりたがり屋だと思うんだが。
    そんなつもり無かったんだが、3回要請されようと思うあたりがソレなんだろう。
    今後はハッピーに生きたいので1回要請されたら素直に従っていこう、と

    いや、努力目標的に

  • >そーだなー「しょうが」がどう思ってるかは一切配慮無い夢だったなぁ

    まあ現実の親の無意識もそういうものなので気にするな。

  • 置かれた場所で咲きなさい ってやつだな、たぶん

  • 安売り時期を逃して売れ残る明日賞味期限の牛乳みたいな連想した。

  • 元夫−子−俺で手をつないでるときが
    なんかハッピーだったんだよ

    兎と元夫が居れば良かったんだ的なアレかもしれん

  • 元夫が猫を飼いたがってるので猫を飼ったら「しょうが」と名付けよう

  • うさぎの死についてのテクストなんかもまあ言い方悪いが「ああ悲しい気分を楽しんでいるんだなあ」みたいに思った。
    返事してないけどメールは読んでるぜ!

  • 常に賞味期限切れですからなぁ
    無害ですが食べられません

  • >元夫−子−俺で手をつないでるときが
    >なんかハッピーだったんだよ

    それは「請求」を「払う」って言った元夫なわけだろ。

  • いいこと言うな。
    人間誰しも一歳半(鏡像段階、φの世界)以降はつねにすでに賞味期限切れである。

  • 悲しい気分は悲しいのだけど
    ハムスターより大きい「ほ乳類の死」の観察を楽しんでしまった感じはある
    鳥やハムスターはなんか結構あっさり死んじゃったので
    悲しいしかなかったし、観察するまもなく死んだ

    兎と猫は「今まさに死んでます」ってのががあったなぁ、と

  • 結論:俺の脳内元夫は請求したら払うから請求しない

  • 自分の主観世界が自分にとってつねにすでに賞味期限切れ。

    「つねにすでに」って便利な言葉である。

  • なんとなく、母親もこうやって死ぬんだろうな、と思った
    で、こういう時無意識に父を忘れるので
    たぶん、父の死の方が怖いのだと思う

  • 鳥は病気とか見た目でわかりにくいって言うしな。
    ぽっくり逝くものではある。

  • あたし、とうきょうで幸せになります!!(´;ω;`)←3回目

  • 脳の中の懲りない面々(すべて俺)

  • >結論:俺の脳内元夫は請求したら払うから請求しない

    でストレスためてカウンセリングへ、という反復ですねわかります。

    「請求」していいんじゃね。
    「お前というφを抹消しなさい」って。「お前は死ね」と類義であるが。

  • 怖いとはちょっと違うか。でもエポケってル感じがある

  • > 「お前は死ね」と類義であるが。
    ここ(マンション8階)から飛び降りて死ね、は言ったことがある

  • その「懲りなさ」が「悲しい気分になりたがり屋」ってことなんじゃないのー?

  • あれ、記憶ねつ造かも
    元夫が「死ねと言うなら死んでやるよ」と言ったが
    「死ね」とは言えなかったんだったろうか・・・あれ?w

  • >怖いとはちょっと違うか。でもエポケってル感じがある

    まあ「疎外」されたものの「請求」のレベルでは父でも母でも誰でもいいけどな。

    死を平等に与える平等主義者。

  • 別に「死ぬ」でもええよ。

  • > 悲しい気分になりたがり屋
    だと思うことにしよう。
    今まで「幸せな気分になってはいけないと思い込んでいる私」を
    どうにかしようとアレコレしてきたがソレが結局「懲りない」結果になってるのでw

  • あとわたしとしては例のむかつくキリスト教娘の「クズとしての聖女」という自我理想、幻想を見抜けなくてくやしいのでelveさんで試しているところはある。

  • 私が母のことばかり話すのはたぶん、父がトラウマなんだろう、とw

  • 「幸せな気分」に「懲りた」から「悲しい気分に懲りてない」でいんじゃね。
    「幸せな気分」より「悲しい気分」のが「まだマシ」と。

  • 1回/10年で自殺ごっこしてるので次回か次々回には成功させたい(切実

  • わりと父のこと話してね。

  • 3.7回してるのか。ベテランだな。

  • あーーーー
    幸せ→悲しみ の落差よりは
    悲しみ→悲しみ の方が「まだマシ」と思う自分がいるぅぅ

    でも
    普通→幸せ→普通 デフォでたまに悲しみでも良いはずなんだーーーーw

  • >わりと父のこと話してね。
    アンソーシャルな人間なので
    脳内人間が家族メインってのはあるかw

  • >普通→幸せ→普通

    「幸せ」があるからプラマイ0の「普通」が「不幸」になるのよ。
    なのでそれがありえない。
    「幸せ」がある限りその「普通」は「不幸」になる。

  • アンソーシャルって不思議な語感だな。

  • そうやって不幸慣れしていくのである
    だから私も幸せになって良いのよ とか言い聞かせるのだ(逆効果W

  • フィリピンでアンソーシャルって言ってる子がいたんで真似てるw

  • ADHDがドーパミンあれで落差求めがちだとかなんかで読んだし
    小さい頃から母親が「私は幸せ者だわ」って言った10分後には
    泣きわめきながら包丁振り回してたからなぁ
    そういう性質ならしゃーない

  • 次はイタリアかフランスにしようぜ。
    カトリック圏試してみよう。

  • しょうがないw

  • 英語でこけてるのに英語通じ無いとこばっかw

  • 斜め読みしてて「「私は幸せ者だわ」って言った10分後には」はelveさんが主語だと思って読んでた。

  • 日本語もこけてるんだから日本語も英語も仏語も伊語もそんなに違いはない。

  • てか、フィリピンもカトリックらしいぜ

  • > 斜め読みしてて「「私は幸せ者だわ」って言った10分後には」はelveさんが主語だと思って読んでた。
    それでも問題ないw

  • そうなのか。
    アメリカ占領国だからアメリカ=プロテスタント圏だと思ってた。
    韓国もプロテスタントだろ。

  • ちなみに統一教会も(異端認定されているが元をたどれば)プロテスタント系。

  • フィリピンはアメリカの前にスペイン領だったからね−
    先生の名前にマリアいたな、とか

  • ああなるほど。
    さすがフィリピーナ。

  • 中島みゆきを熱唱するフィリピーナのイメージで固定しておこう。

  • アラフォー的ノリでアンソーって流行らないかなぁ

    ねる やすみ

  • 一応上野千鶴子が「おひとりさま」なんてキャッチコピーを活用してたりする。
    まあ上野千鶴子も結局はφに辿り着いた男根主義者だったけどな。

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