日記 大きくなったら「パイの実」を好きなだけ食べたいと思っていた elve 2018年6月30日 小さいころ、実家は商店を営んでいた。毎日のおやつに100円のものを一つ食べていいことになっていた。まだ消費税とかない時代なw 「パイの実」は当時、150円だったように記憶している。食べることができないお菓子だった。 あんまりいい写真じゃないなぁw なんとなく「貴族のお菓子」だという認識でいた「パイの実」も、お昼前に一箱ペロリですよ。 大人になったなぁ~♪ 反応があると喜ぶ(私が) 送るよ 平均 0 / 5. 総数: 0 最初の一歩。ぽちっとな。 著者について elve Administrator 50年弱生きているので色々有ったんじゃよ ウェブサイトにアクセス すべての投稿を表示 Post navigation Previous: 男女間の友情は成立しない派の私が、これから人生の未知の領域で何を見ることができるだろうかNext: 人生のスパイスもこれくらい小分けに・・・ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ 関連記事 3コマ 吉田 日記 先にそっちの親に紹介してもらっても構わないのよ? 2024年8月14日 0 3コマ 吉田 日記 楽しかった・・・すごく・・・ 2024年8月13日 2 吉田 日記 流れ星は見れなかった 2024年8月12日 0