2025年12月20日

No.1283 甘酒をつくってる” についての 3 の意見

  1. >2時間おきの温度チェックっ
    赤ちゃんかwww
    みやここうじを使ってるならあんまり失敗しないから大丈夫よ。
    保温になに使ってるかわからんけど炊飯器の保温でも十分いける。
    あと60度くらいキープしてたなら火入れはもう不要だな。
    水筒で作るのいいかもね。俺もスープジャーで作ったらけっこううまくいった。
    でもちゃんと洗わないと酵母が発酵してばくはつするので注意ね。
    すっぱいのが好きならヨーグルトを入れるとマロラクティック発酵になるので好きな人も多めらしい。俺はやらんけど。
    とはいえ酸っぱい=腐敗ではないけど本当にそうかどうかを判断できないとオススメできない。その酸味が酢酸なのか乳酸なのかコハク酸なのかとか。
    勝手に乳酸菌やらは入るので家(人)付きの菌で甘酒の個性は変わるかもね・・・

  2. つまり
    >>
    麹菌は自身の代謝の過程でビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸、イノシトール、ビオチンなど、肌の代謝にかかわるビタミン類を生成します。
    << やっぱり麹菌は生かしておかないとダメで、60度くらいに保温するのはダメってことだな。 みやここうじは糖化酵素がすげぇ強力だから甘い甘酒を作ることはできるけど美容的に有益な栄養素も摂りたいのならバラ麹とかでちゃんと作らないとダメだってこった。 無理ゲーじゃね?w かといって市販されてる甘酒は米粉に糖化酵素を混ぜて甘くしたもの(ライスミルク)だったり、酒粕もどきに砂糖混ぜただけだったり、悪質なものだと米と麹をミキサーにかけただけのものとかあるしであんまり信用ならないなと思うんです。 所詮美容ブーム商法に乗っけただけのおもむきがある。

  3. 火入れしないと他の雑菌も増えるんじゃないの!? つか、60度で酵素が働いてるだけなの? 麹菌死んでるの!?
    >https://ameblo.jp/cafe-baum/entry-11500301902.html:title>
    麹菌の分解活動が甘味・糖分を作ります
    << って違うのか!?

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