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じゃない方のよくあるAC話
「でも、子供産まなくてよかったわねぇ。elveさんの子供に生まれるなんて想像つかないもの〜」と同僚男子1が言う。
私「あーでも居たらすごいしっかりした子供になりそう」
同僚男子2「それ良いじゃん」
私「私もしっかりした子供だったんですよ。だから子供としてちゃんと成長できないまま大人になっちゃってこのザマですよ。母と私そっくりでwww」
同僚男子2「なにそれー!? そんな複雑なの!?」
同僚男子1はメンヘラで同僚男子2は妻子持ち。
よくあるAC話。
解決方法はまだ知らない。
何かひっかかる記事。
こういうときいつもならばたらたら考えるのだが今はめんどくさい。
しかし惰性で考えみる。
構造はなんとなくわかったが、言葉にするのめんどうだな。
まず「しっかりした子供」の意味は何か。いろんな意味が考えられるが、ここでは「甘えることが少ない子」だとしよう。
(たとえば)親に「甘えること」とは、親を欲望することだ。
となれば、「しっかりした子供」は親をあまり欲望していない、となる。
親というのは子供が社会適応する橋渡しの役割もあるので、親をあまり欲望しない子はなかなか社会適応できないだろう。つまり「(人間的に)成長しにくい」と。
そうすればこの文章の理屈はあう。
だがもう一つある。
「しっかりした子供」は、親への欲望が過剰な場合でもなることができる。なぜなら欲望とは(特に子供の場合)想像的同一化だからだ。たとえば映画の主人公になりきってしまうようなこと。
こういった子供は、親という映画の主人公になりきっている。親は子供より「しっかりしている」。であるならばその子もしっかりするだろう。
しかし親を欲望しているならば、社会適応への橋渡しとなり、社会適応するはずだ。「ちゃんと成長して大人になれる」。
ここには男性性女性性の差異があるだろう。社会適応への橋渡しは、母を欲望することより父を欲望することの方が、その機能を発揮する。
男の子ならば、この、親を欲望することで「しっかりした子供」になるが、それは母への欲望なので(いわゆるマザコン的に)「ちゃんと成長できない」というケースが多いだろう。
elveさんはどうか。
elveさんの母はレイプ被害者的人格だ、と本人が言っていた。
ヒステリーは欲望の否認でもある。大野さんを見れば明らかあろう。
とすれば、elveさんのこの文章は、前者である可能性が高い、となる。
余談だがAC=発達障害と考えている人が多いみたいだが、これらはまったく別物。
ACは定義上心的外傷がなければならないとなっている。よくある「親の愛が足りなかった」などと言う奴だ。
これは病理学上心因性疾患となり、ヒステリーやPTSDなどと言った神経症に相当するだろう。
一方発達障害とは、まあいろいろ細かい定義の差異はあるが、共通しているのはADHDと自閉症だ。
ADHDも自閉症も、現代医学では心因性はほぼ否定されている。
したがって、これらは全く別物である。
ここを勘違いしている奴が多いからいまだに「自閉症になるのは親の愛が足りなかったからだ」などという言説が生まれる。
上野とかな。
こういう「親の愛」信者が一番怖い。
まあ最近はかなり否定されているが、「現代の「子供」と昔の「子供」は違っていた」という研究もある。
要するに「昔の「子供」はそれほど愛されていなかった」という奴だ。
まあそらそうだろ、現代でも貧困国にいけば子供を売る親がいる。
現代社会(現代文明国)における「親の愛」自体が妄想なんだよ。
「親の愛」教。
妄想を妄想を気づけない奴がキチガイなら、現代医学で健全とされている人間の方がキチガイだ、となる。
酒乱の父と自傷しながら服従を迫る母によってつくられた家庭で育った上に
母がADHDっぽい人だからなぁ
後天的な問題に対して対応できてないのがどこまで先天性なのか分からん
一応社会に適応できてはいるんだけどね