No.0224
2012年5月28日
気持ちなんて、自分の気持ちだってよく分からないんだけどもさ
私は子供産んだことないから母親の気持ちは分からない
母は離婚したこと無いから私の気持ちは分からない
「分からない」から我慢できることも我慢ならないことも出てくる
「分からない」から諦めようと思うことで許せる、日常を継続できる
―――こともあるかな、と。
でも、母はすべて「分かる」という態度をとる
全然分かってないじゃんって突っ込むと切れる。
母の言う「わからない」は批判であり否定であり拒否になってしまう。
私が分からないから、と言った時点でもう顔色が変わっていて
それ以降の会話の意味が無くなってしまう。
私は母が分からないけど、批判、否定、拒否はしてない
・・・つもりだけどなぁ。
疑問を口にすると批判ととられて「もういい」って言われちゃう
母に小さい頃から「わからない」と言われ続けた私は
自己否定しすぎでワケ分からない状態になってる
是非フォローしてください
最新の情報をお伝えします
以下、回想。
母「親にとって子供はいつまでたっても子供なのよ」「とっちゃまはあんたが帰ってきてうれしいのになんも言えない」「まわりに若い人がいると安心するのよ」「何もしたいことがなくなったら…」「喧嘩じゃないのよあれは あの人は耳が遠いから大きい声で喋ってるだけ」「私ばっかりが我慢すればいいのか!」「今日はいい天気だな」「あんたたち外に出なくなったから…」「あたしは大丈夫だよ?」「△△△さん うちがいやだったんだべ?」「キッチン使いやすくしてくれてありがとう」「寒かったからだけじゃないよ」「寒かったから!」「ここに仏壇置こうと思ってる」「○○○は駄目!すぐもので一杯にしちゃうから」「母さんの最後の透析のあれ見るとな…」「あんたの代で終わりです」「とにかく山行って採るのが好きなのよ」「あんたたちなんかの宗教やってんのか」「色とかこだわってここはここってやってるから…」
私「ほっといてくれ!」「まわり頼ればいいべ」「狭い世間作って伝言ゲームやるのうんざりだ」「定期収入があるからって馬鹿にしてんのか!」「うるさああい!うるさああい!うるさああい!」「生きることが宗教みたいになっちゃってな ワタミとか」「あんたもあんたで外出たいときは出て…」「いらない」「私は無職だからな…」「部屋あいたけどここに何置くの?」「北は言葉がきつい」「おつかれさまでした」
父「いりま せん」「あとは○○○が死んでくれればいいな … いや俺が死ぬのが …」「寝たふりしてら…」「みんな焼いて殺して死ぬ!」「フキ食うか」「今日は1万5千歩あるいた」「あとは死ぬだけだな」「なんもいってないべ」
あーしんどい。
よーわからんが吐き出せたのかなぁ?
産んでくれてありがとうなんて思ったことないなぁ
どちらかというと なんで産んだ? って感じだわと言う話をしたら
母は「私だってそうだ」と何故か張り合ってきた(?)あげく
情緒不安定になった(元からだけど)
困ったモンである
「ぶっかけ」が流行りつつあるようで何より。
No.223から続く―――かもしれない
躁鬱病っていってますけど。理解できないだろうから意味ないけど。
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2007-09-02
ここを見て、対人に向き合った時に反射的に相手に感じるものから。こんなに詳しくいろいろわからないけど、多少なら分かるぐらい。
スペックはelveさんがそういう言い方あるよなというものぐらい。
そもそもelveさんが神経症者しか想定できないために、確実にずれる。東京大学がどうこうとかの発想も。
「馬鹿にしている」、無自覚ではない。見えている文章からどういう人間か透けて見えると想定するわけで。
こっちとしての主観は地頭の違う壊れた人が頭の悪い性格の悪い神経者に伝言ゲームをして表面的に相手をしている感じ。
自分で考えることでも全て頭の悪い性格の悪い神経者が地頭の違う壊れた人としての思考としてやってくるようになっている。
他者に出会うこともなく体感的にはそりゃ一生ひとりごとではあるよ。
「でも他人はいるよなーっとしたおかしなことになっているわけで。個人の人格は理解と化イノベーションで反応するある狭間の人格としてできているような機能の部分があるわけですっきりしない中途半端な説明が顕在している。色々考えを変えたり模索しながら生きているからか。で頭の中同士というのはその時代性のものであって影響し合う。こういうのがないから逃避なんて一歩自体を踏み出せるのでは。
もろいというか、頭の悪い性格の悪い神経者はただの伝言ゲームで聞いて仲介している人でしかない。
話口調も問題。
こっちは本当に独り研究なんだけど。他人の存在で頭を動かしてこっちの頭を調べている感じ。
プロトコルの違和感の違いに興味を持って。
会話する空気を無視してます。壊れた人と性格が悪いのがいる前は普通に空気読んでたけど。今はこの時代のはざまにおいてこう考える人としての役になっている感じ。
見えている視野がずれて見えなくなっているが見えていたことは知っている状態でそこを踏まえて会話しているから、普通会話の場で存在するもの
はそこの感情部分で読み取られたりして、無条件にある場所が刺激されているとは健常な人間ならそういうことであるとしてコミュニケーションが進んでいく。
しかしそれが違うのだから違和感が発生する。
脳機能の説明でなにか探しているところ。
神経症者=正常者という意味で良いのだろうか
というか私は神経症者とか言ってないのだが(;´Д`)
脂さんと混乱してる?
躁鬱病が理解できないってのは誰に言ってるの?
喪鬱病ってのはタイプミスにしてはキーが離れてるのだが
何か別の意味があるのだろうか?
まぁ、吐き出せてるのなら良かったんじゃないかなぁ、とか
私は性格が悪いのか。ショックだわ。
ベトナムは逃避か。押し問答で折れてやったみたいなもんかと思ってた。
elveさんが東京どうこうってこだわりがある見たいに言ったからelveさんの頭の一部にそういうこだわりある人かなって思った。
>私は性格が悪いのか。ショックだわ。
違います。誤解されて傷つけてしまってすいません。
そううつびょう。
こっちの頭の状態を説明しようとしていたわけでスルーしといていいです。
>ベトナムは逃避か。押し問答で折れてやったみたいなもんかと思ってた。
よく知らない。
>まぁ、吐き出せてるのなら良かったんじゃないかなぁ、とか
どうもありがとうございました。
高専卒で大学行ってないから学歴コンプレックスはあるんだよねぇ〜
「喪鬱病」って最初にメルさんが打ったんだぜ? それも脂さんが疑問を投げかけてるのに2回。
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120528/1338173296#c1338327305
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120528/1338173296#c1338302916
それに対してなんの説明もないとかさ、割と自分の「ミス」を認めたくない人なんだろうなぁ、とかね。で、馬鹿相手に気を遣ってる自分の「ミス」を認めたくないのかなーっと。そのミスが相手を馬鹿だと判断したことか、気の使い方が間違っているのか、もっと他のミスなのかは知らんけどね。
私は神経症とか自分で定義できてないから、それしか想定してないわけではないと思うがなぁ。
東大卒だからねーってのはメルさんの2回くらいのコメントを読んでなんだか善人ぶって疲れちゃった〜って感じだったから、ちょいとトラップで露悪的に「馬鹿にして見下して差別してる」って書いたらメルさんの前に脂さんが反応してて、その反応に対しての反応だからあんまりメルさんは関係ないよ。
同じエリートが相手に馬鹿と言ってもさ
アスカの「アンタ馬鹿ぁ?」と脂さんの「人間は馬鹿だ」は違うじゃん。
アスカは「私に馬鹿だと思われたくなければ(私が)よいと思うように動け」ってのが込められてるんだよね。支配欲かな?
脂さんのは観察の結果、って感じじゃん。
メルさんの「地頭が少ない相手」ってのにはアスカ的なニュアンスを感じるな。
それは他人に期待過剰でいつもがっかりしてる自分の投影なんだけれどもさ
Σ(´Д`lll)
ベトナムっていきなり出てきても普通に会話してゆくのが空気読むことかね?
私は通称の東大で書いてるのに
東京大学とか東京どうこうって書き直すのも
なんかこだわり感じないでもないけどねwww
田舎育ちなので東京にもコンプレックスアルぜ!!
10年くらい都民だったけどな!!www
喪は「そう」ではあるわな。妙な変換パターンになってるな。
彦坂ブログなつかしー。
あ、変換ミスか。「も」としか読んでなかったわ(;´Д`)
>で頭の中同士というのはその時代性のものであって影響し合う。
(大文字小文字の)他者はいるんだよなー。
喪鬱と躁鬱混じってたので何か意図があるのかと思った。
前記事の喪鬱は全部躁鬱のタイプミスってことでいいのかな。
「目標が制止」されてないリビドー、ってわけでもないんだな。
どっちかってとリビドーの根っこが壊れている感じ。
メルさんは。
>アスカは「私に馬鹿だと思われたくなければ
>(私が)よいと思うように動け」ってのが
> 込められてるんだよね。支配欲かな?
脳内カヲル君が「希望だよ」と申しております
ごめんちょっとそれはいやだw
希望に期待してしまうと裏切られたときのダメージが大きい
というのは母に対して欲感じるので共感できるのだが
どうもちがうっぽいんだよな、メルさんの。
メルさんは「分かって欲しい」のか「分かって欲しくない」のか
そしてそれは「何を」なのかをはっきりさせて
そこの説明に言葉を割いた方が誤解が少ないのではないかなぁ。
最初に書いてこなかった辺り「躁鬱病を理解して」ではないよね
疲れちゃったヨーってぼやきでもないと感じるんだよね
「何が君の幸せ 何をして喜ぶ
分からないまま終わる そんなのは嫌だ」
とアンパンマンマーチでも歌いながら。
(これ、「君」じゃなくて「ボク」のほうもわからんよなぁ)
「欲感じる」は「よく感じる」の変換ミスだよ〜とか書きつつ
「よく感じる」でなんかエロいスイッチはいりそうで困ります
> ベトナムっていきなり出てきても普通に会話してゆく
「よく知らない」って見落としてたwww
> ごめんちょっとそれはいやだw
えー、でも誰かにこうして欲しいとか思ってて:仮定1
それが満たされないと「アンタ馬鹿ぁ?」で
満たされたら「わかり合えた」になるなら:仮定2
やっぱ希望なんじゃないかなぁ。
仮定1の上で誰かに気を遣うのは「わかり合える」(仮定2)ための投資になり
わかり合えないと気遣いが無駄になるので徒労感がUPするのかなぁ
あ、綾波の「希望なのよ。人は互いに分かり合えるかもしれない、ということの」
のほうか。カヲル君じゃなかった。
誰かに期待するために気を遣ったり、
誰かの気遣いの裏にある期待を読み取って踊ったり
疲れるし何か違うと思うんだけどなかなかねぇ。
で、
===
あーわざと馴れ馴れしい人演じたりするわwww
俺も気を遣わんから君も気を遣うな、的なwww
<https://elve.hatenadiary.jp/entry/20110806/1312626450#c1312640695>
===
とか言っておまきんさんあたりにキモがられる、とwww
メルさんは言葉にできないことを述べたがっているようだが、そもそも言葉なんて不完全なんだから、もちっと道具として使えばいいと思うのだよな。
「区別だけ」なんだよ。なので窮屈も何もない。
逆にそれをメルさんは窮屈だと思っているなら、それは「言語学の研究対象としての言語」ではなく何らかの想像的権威を伴った「大文字の他者」なんだろうなあと。
まあそんなにばっさり割り切れてるわけでもないけどね、わたしも。
もう来ないのかなメルさん。
ベトナムってどっからの話なんだ。
礼を言われたので多分言いたいことは吐き出せたんだろう (´ー`)y─┛~~
私が「空気読めない側」なので、すっきりはしなかったかもしれないw
ベトナム
私がフィリピンはブラフで東南アジアだぜ〜的なことをどっかに書いたので
探り入れられたんだとしたら怖いなぁ、と被害妄想中
でelveさんなんかは感情論でしか「読まない」から、普通のそこいらにいる神経症と同等と思う、と。
いやわたしもそうかなとは思うが。
昨日のコメントよかましなので(治療的には悪い意味で)よくなってきたな、と。
>「区別だけ」なんだよ。なので窮屈も何もない。
これは印象論で言えば「狡猾さ」「こずるさ」とかにもなるが。
読めないから妄想する旨はプロフに明記してるので了承して欲しいなりw
「elveさんが神経症者しか想定できない」が
健常者しか想定してない躁鬱病のことも考えろ
って意味だったのかどうかもよく分からないんだよなぁ。
想定するにはデータが足りないって感じだ。
まあ文字だけじゃわかりにくいけど感情障害的なこと思っておけばいいんじゃねえの。
正常人の感情ってのは「喜怒哀楽」みたいにある程度形式化されてんだよ。感情も言語のような構造化がなされている。
そこが壊れてると。
対象aが壊れてる、となると自閉症と同じになるか。
必死なのはわかるけど必死な狡猾さってのもあると思うんだよなー。
そういう意味では「想定できない」で正しいのか。
うん、知らないことは想定できないな。
ベトナムはあれだ、私の高校の同級生(音信はもちろん切れている)が行ったとか言ってたのが来たんだ。探りようにもそれほど関心がない…
あーよかった。ホント被愛妄想も大変なんだぜwww
感情障害なら何か分かる気がするwwww
「私本当に幸せだと思うわ」と言った3分後に包丁振り回して泣き叫んでる母親だったからなぁ。
メルさん…おまきんさん…
いやまあそれも感情障害っちゃーそうだけど。
「喜怒哀楽が激しい」のは感情の形式が維持されておろう。
感情なんてのも他人が(形式を)あてはめることでしかない。
そかーじゃーわからんかもー(;´Д`)
意外と身近にそういう人居ないしなぁ(非コミュだし)
FC東京ACL終了(´;ω;`)ブワッ
いやまあたとえば無表情にしてても人は「怒ってるの?」とか言ってくるだろ。
感情も外部から与えられた形式でしかないんだよ。
しかし声がなあ。声は相手の感情の表出が相手とともに一体であると思い込まれて、そのように私は聞き話す。でも声はいくらでもあるからなあ…丸め込まれる…
形式が想像的なものにまで影響しているという話だから、声のトーンも形式によって判断されているわけだ。
声によってなされる「喜怒哀楽」的感情の判断と、単なる音の刺激に対する反応って別と思わないか?
ふと思ったが「区別」が「窮屈」になる思考って非論理的じゃね。
「区別」はいわば「切断」なのだから、「切り刻まれる」ということはあっても「窮屈」にはなるまい。
別だと思う。物音のほうに顔を向けるとかね。音はきっかけであるとかいうと人間臭くなるだろうが…
区別と窮屈の関係?区別が窮屈になれば感情的だし、感情的なものが区別になれば窮屈、とかかね。いや…言葉遊びだ。ようわからん。
「区別」と「窮屈」の話は感情の話とは別。
そもそも「窮屈」が感情論なんだから感情と感情を結びつけて話すならその「感情の形式」に則らなければならない。
その人のね。
わたしはぶっかけさんの「感情の形式」には興味ないので適当にぼやいてていいですよ。
メルさんの感情がどうこうは話していたが。
うむ。
ぶっかけというHNの人がぶっかけてこない件。
いやよかったんだけど。
一番最初のコメントで十分ぶっかけた気になってる。
人が文脈を提示するのって大変なことなはずなのだよ。
他人を巻き込んだら大変かもしれない。
独り言ならいいんじゃね。
でまたまったく流れと関係ないとは言いきれないがぶっかけさんとの会話とは別の流れで、糖質の感情形式って意外と、いやまあ壊れてるとは言えるが、
正常人の「感情の形式」とあまり違いはないのだよな。他人から見れば。
わたしやelveさんがメルさんの(文字だけなのにな)感情を神経症者=正常人の「感情の形式」にあてはめているだけなわけだ。
まあ形式をあてはめることが実験条件の整備でもあるんだけど。それでおかしかことがあれば条件を見直せばよい。実験に失敗などない。
もうちょっとだけ続くんじゃ?
>リビドーの根っこが壊れている
そうですね。
頭の悪い性格の悪い神経者と地頭の違う壊れた人は感情障害の比喩です。
自分で自分を自分に対して説明しようとしているわけです。会話の場で誰かに向けられた言葉と扱われるが自分に向けられている。だから部分部分理解されないように書いている節もあります。
>elve 2012/05/30 22:03
感情障害なら何か分かる気がするwwww
「私本当に幸せだと思うわ」と言った3分後に包丁振り回して泣き叫んでる母親だったからなぁ。
ぶっかけ 2012/05/30 22:42
メルさん…おまきんさん…
脂 2012/05/30 22:50
いやまあそれも感情障害っちゃーそうだけど。
「喜怒哀楽が激しい」のは感情の形式が維持されておろう。
感情なんてのも他人が(形式を)あてはめることでしかない。
なんか既視感がある流れだ。人格タイプは役割を見出して埋まりあっている。
知り合いと、elveさんのコミュニケーションが似ている気がする。動いている思考のタイプが似ているってことだけど。見下すどうこうのことが嫌いな人だったし。法律とかの全体集団の社会性もなかった。同じように家族がはっちゃけた話がよくあった。
こういう比較の対象として人間を区分けしてみていれていることが人間の文化制作や記憶の形成に繋がっていると思う。
三島はどう、とか聞かれたようなそういう暗黙に識別していることが。識別するもの自体が自分の一部であるとした。人間のタイプや相性もこれ。様々なものが含まれている。こういうのを識別し続けていることが現実。適当に言うとこんな感じ。
>非論理的
だから浮いてるなと自分で。そっちは頭の悪い性格の悪い神経者の言葉なので。
elveさんが突っかかって反応しているのもこの人に対してです。分離不安から反発してんじゃないの。タナトスの子供たちで中島 梓(グインサーガの人)が言ってたけど、 自分を否定することにもろくなると。その人格では場内がうまくいかないのだからそういう人格は許さないとか。良い家族だなーってのを信じたいのは、その一種で。
利益があるとか家族に配慮はプライドの納得や周りに対しての世間体としてあるだけ。その人格をやっていること自体の負い目?
否定して目指している為に到達する何かがあると思っているのだろう。対象aという説明や理論が内面に生み出すことはこうした人格問題を持っていなければ生まれない。対象aとは分離不安否定不安の意識内の納得をもとに生み出されたものか?
脂さんも分離不安を持っているのだろう。
自分を否定することでもろくなると
○自分を否定した経験を持つことで。人格を変えたとかなんだけど。
去勢なのか知らない。
>脂さんも分離不安を持っているのだろう。
意識には出ないだけで。
そういう意識の人でなければそもそも対象aは理解できないのだろうか?当てはまらないのか?当てはまってもちょっとずれているとか。ここの人格変化と説明能力の仕組みには関係がある。
自分の「ミス」については言及しないのねw
メルさんの2回目の書き込みから
メルさんの言う「地頭の少ない人」に自己投影してたなぁ。
メルさんには「突っかかって反応している」ように見えるらしいが
コメントされたのはこっちなんだよなぁ、とかw
で、似てると言われたので反応しておくと
===
動いている思考のタイプが似ているってことだけど。見下すどうこうのことが嫌いな人だったし。法律とかの全体集団の社会性もなかった。同じように家族がはっちゃけた話がよくあった。
===
法律が無いのはまた違うんじゃね? と。
法律を文字通りに飲み込んで応用できないとかの方が
「集団生活の社会性のなさ」っぽいけどどうなのか知らん?
なにが「頭の悪い性格の悪い神経者と地頭の違う壊れた人は感情障害の比喩」なの? 書き込みに出てくる「役割しか理解できない人」「少ない人」「人格タイプ自体の相性はいいんだけど能力面の相性がだめな」人とかって同一人物? 全部自分のことだって話? よくわかんないぞ(;´Д`)
2回目じゃないや3回目だ
これね
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120528/1338173296#c1338291108
あー、ごめん。日本語難しいwww
感情障害が「自分で考えることでも全て頭の悪い性格の悪い神経者が地頭の違う壊れた人としての思考としてやってくるように」感じられるって事なのね?
ここの「が」がよく分からなかったけどコレもタイプミスか何かで
「か」か「や」なんだよね?
「頭の悪い性格の悪い神経者」「地頭の違う壊れた人」と
別に「メルさん」がいるの?
自分の感情(?)に「悪い」とか「壊れた」とか言うのは
自己否定なんだろうか? 自分の感情の否定?
読み返すと神経者ってなんじゃらホイだから神経症者って事なんだろう
もうちょい聞くなら「頭の悪い性格の悪い神経症者」
「地頭の違う壊れた人」と別に「本当のメルさん」がいるの?
「本当のメルさん」は頭も性格も良くて神経症者でもなくて壊れてもいないの?
昔は「本当のメルさん」だったの?
>こういう比較の対象として人間を区分けしてみていれていることが人間の文化制作や記憶の形成に繋がっていると思う。
その区分けの根っこには全体性の幻想などといった同一化があるのですよ。
区分けだけなら文化全体の記憶など生じないだろう。
>意識には出ないだけで。
精神病者も分析家も相手の無意識を読もうとしているんだよなあ。
ただアプローチが違うだけで。
>既視感
既視感って非常に心理としては複雑なものだと思うが、メルさんは人間のコミュニケーションすべてが既視感になっているのでは。
>脂さんも分離不安を持っているのだろう。
むしろメルさんが「区別」を「窮屈」だと思うのが分離不安なんじゃね。
どうもメルさんの言う「地頭」は「リビドー的つながりによる全体性の幻想」を知っていることなんじゃないかと。
そもそも最初の話がそだったでそ。
>最低限人間のコミュニケーションが成り立つのには分かってくれないとダメなんだけどなー
とかってところ。
むしろこれも分離不安ではあろう。
まあこんなに厳密に言えば確かにわたしにも分離不安はあるとなるだろうなw
>ここの説明をもう少し。人間は同じではないってことですか。
これの意味がわからんのでスルーしていたが、まあ会話するつもりないなら別にいいんだけど。
人間は同じではないよ。同じところもあるが。
あれだ、「区別」が「窮屈」だってのはむしろ普通の人が連想する話なんじゃね。
単純に語義だけ考えればその感覚っておかしいよなってなるだけで。
まあ、絶対他者って奴なのかな。
エスは父とも勘違いされるし母とも勘違いされる、か。
>自分の「ミス」については言及しないのねw
考えてたことにあんまり関係なかったから。
>コメントされたのはこっちなんだよなぁ、
そりゃそうですね。
>「集団生活の社会性のなさ」っぽいけどどうなのか知らん?
そうかも。忘れた。
>よくわかんないぞ(;´Д`)
三人ぐらいで書いているようなものだしな。当然相手も書いているこっちも
違う性格の奴を同時に一人の奴だとはまとめれない気がするが。
>窮屈
こういうことなのかも。区分けの始まり自体がなにかなーってことなのかも。
http://kb6400.blog38.fc2.com/blog-entry-292.html
コミュニケーションで想定している幅が狭いとかかも。パニ症っていっているし。
狭くなっているけど実際はあるから。対応できないのに気付いてて無理が出ているとか。
>「地頭の違う壊れた人」と別に「本当のメルさん」がいるの?
「本当のメルさん」は頭も性格も良くて神経症者でもなくて壊れてもいないの?
昔は「本当のメルさん」だったの?
「本当のメルさん」とか言われてもなんだかなーっと。なんか理解の共有は不可能なんじゃないのって思う。納め場所が見当たらない感じ。
ああ、躁鬱病になることによって頭で起きた状況を自覚できる構図がなくなっている状態か。こっちの自分との対応がうまくいっていないから、
でその自覚できる構図ではない状況で自分の現状を理解したように会話すると、相手が反応するのが新しい思考と感情の場所からだからそこの人格を想定して交流してきてギャップに困惑する感じか。
自己否定です。
>いやまあそれも感情障害っちゃーそうだけど。
とかのが似ている人とかの会話でこういう理解の反応に対してなんか違うぞって行動されているのみたなーって。
>人間のコミュニケーションすべてが既視感になっているのでは。
それもあるな。
現実って常に連続性があって目の前の文字に対しても捉え方が変わるわけで。問題はここら辺の論理づくりのところがなんかあるんだろう。
三人ぐらいが各自違うので、そういう人もいるし、そうでない人もいるし、どう意見をまとめて相手にかかわればいいのか分からないとかになるのかも。
やっぱ窮屈ってのはそれとなにか違うかも。学習障害のようなものを感じてるのかも。演技の何かで補うとか作業があるなら。どっか止まっているからだよね。
なんつーか、最初はまともそうな書き込みなのに
回を重ねる毎に何を言っているのかよく分らない事が増えていき
最終的に心配になる感じのコトが多いな、このブログのコメント欄は(;´Д`)
解離性障害ってやつ?
>解離性障害ってやつ?
人格化していなかった所が人格化するような感じだからある意味そうなのかも。
>区分けの始まり自体がなにかなーってことなのかも。
人間の認識だよ。
「孤児」は便利な単語だよな。『アンチ・オイディプス』でもオイディプスに耐えられない人々としての分裂症を「孤児」としていた。
オイディプスとよい相対をなせる。
わたしは自分で「孤児」だと思うよ。
最近フロイト批判しているがフロイトは「孤児として甘い」ということかもね。
逆に精神分析家は「孤児」でなくてはならないんだろうな。オイディプス、あるいはリビドーを外側から見るために。
なんか分析家の写真が「物悲しげ」「警戒感を醸し出している」のばっか選んでる気もするがなwww>彦坂
>どう意見をまとめて相手にかかわればいいのか分からないとかになるのかも。
多重人格なんかはその「まとめる」ことを放棄しているとは言えるかもなあ。
「自我という統合」も「母との分離」ではあるのだよ。「自我同一性の拡散」が「不安」になるのも分離不安だと言えよう。
「他者との分離」でも可。
>対応できないのに気付いてて
うむ、気づいておる。
なのでとじこもり生活をしている。
その方が「無理」がないゆえ。
クラインのとかもっとおおらかな表情してるのあったと思うがなあ。
>回を重ねる毎に何を言っているのかよく分らない事が増えていき
>最終的に心配になる感じのコトが多いな、このブログのコメント欄は(;´Д`)
回を重ねるごとに「気遣わなく」なってってるんじゃね。「独り言」になってってると。simpleとか認めたように。
「独り言しろ」つってるのに「独り言したら心配になる」も「ぶっかけ」だわな。
オラもうちょっと無理(無茶?)するだー!!(`・ω・´)
そうねー。最初のコメントは独り言よりは私の書いた文章が刺激になって
何かはき出されてるからまだ私が関わってる感じがあるんだな
それがだんだん置いて行かれるので私は私の心配をしているw
置いていかれていつものelveさんに。
メルさんの今日のコメとかは昨日と比べて「独り言」感が少ないな。
独り言の分は終わったのかいつまでも独り言しててもしょうがないというか。交流の場所を自覚したくなっているのかも。
地頭の問題ってhttp://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2009-01-22-1
これ見てもあったんだろうなと思う。変な結婚の流れが続いている。
変な人だけ集まって仲間外れになっていくw
彦坂ブログ好きだねえ。
まあ大体の芸術家が適当な精神分析使うのよかちゃんと使ってるからいいけど。
店長の定めだよなぁ(誤解
客は気楽です。
この区分け使えば発達障害とか能力の説明がつくケースもありそうだなと思って。
ジャケ買いがしやすくなる感じ。
「比較の対象として人間を区分け」するだけならご自由にどうぞなんだけどなぁ〜
なんか能力とか頭の善し悪しとか多い少ないとか引っかかっちゃうなぁ
メルさんの知人とやらに感情移入して言うなら
お前の期待に添わないからって(しかし想定の範囲内だ、と)
見下してるだけじゃねーか。それは区分けじゃねーよ、と。
「発達障害とか能力の説明」ってのも雑だよなぁ。
能力の評価って人によってブレブレになるモンじゃんか。
発達障害は一応されてるんじゃないのかなぁ。
発達障害者の能力って話なのかなぁ? 謎い〜
俺も言ってて引っ掛かるが、これってどこの文化に同調したしゃべり方の基準から判断してんだろう。
しかしelveさんに似たい人もあれはおかしいって言ってたしな。
> 発達障害は一応されてるんじゃないのかなぁ。
発達障害は一応説明されてるんじゃないのかなぁ。
説明抜けたwww
> elveさんに似たい人
困った人だな、それは(;´Д`)www
> あれはおかしいって言ってたしな。
アレってなんぞなー(;´Д`)
>能力の評価
どういう成長をしていくのか定量的に見れると楽でいいのかも。自分の位置がわかるって意味で。
×似たい人
○似た人
> 俺も言ってて引っ掛かるが、これってどこの文化に同調したしゃべり方の基準から判断してんだろう。
知らないけど私が引っかかって聞いてるのは「メルさんの判断基準」だよ
これってなんだー(;´Д`)
>あれ
その人の態度
どういう成長ってのも観察してしまうと観察者のフィルターで制限されちゃうじゃんかー。普段観察しないから気づいたときに成長したなぁって(自分を含む)観察者が思える。
なんかなー「社会能力ポイントみたいな指標作って各家庭に視察に入ったらすっきりしそう。」もそうだけど、支配欲の一種なのかなぁ? 引っかかるわ〜
えっと書き直す
===
elveさんに似た人もあれ(その人の態度)はおかしいって言ってたしな。
===
私に似た人は自分の態度がおかしいって言ってたの?
それとも登場人物が増えてる?
> 知り合いと、elveさんのコミュニケーションが似ている
の知り合いは=メルさんと「能力面の相性がだめ」な人?
私は「人科の中のおかしい人」と似てると言われたと思っていたが被害妄想?
何か私が混乱してるわwwww
今日は寝るなり〜(-ωー)ノシ
>発達障害は一応説明されてるんじゃないのかなぁ。
あんまりされてないんじゃないのかもと思っている。色で食べる物を決めるとかの人もいるみたいだし。
支配欲というか、居心地の悪さをすっきりさせてとか、単純に同じ人間と思って同調してふるまえると思って関わろうしてこないでーな感じかな。
能力の違いはあるといわれても、人間の違いはまだ違うと思われてない気がする。
なんか怖いこといってるなぁ。おまきんさんの越えられない壁で分けろ的な何かだろうか。
自分が「同調してふるまえると思って関わろうしてこないで」言われたら誰にもかかわらずに一人で生きていける? 同じ障害を持つ人間なら仲良くできるでしょ? とかそう言う考え? 障害者は死ねよって話? でもメルさんメンヘラだから自虐? 生まれつきの才能(障害の有無、社会適応能力)だけでの話で自分は後天的な障害だからあいつら(?)とは違うぜって感じなのかなぁ?
>人間の違いは
えっと世界に一つだけの花でも歌っておきますデス
最近返事を期待してないクエスチョンマークが多いよ!!www
>ジャケ買いがしやすくなる感じ。
そうそう、よい表現だ。
「区分」は「窮屈」とは限らんだろ。
>おまきんさんの越えられない壁で分けろ的な何かだろうか。
多分これ。
>どういう成長ってのも観察してしまうと観察者のフィルターで制限されちゃうじゃんかー。
「観察者のフィルター」ならいいんじゃねえの。
RPGのレベルと同じ。「そういうゲーム」。
しかしFPSなどレベル制ではないゲームもあると。
>あんまりされてないんじゃないのかもと思っている。
されているとも言えるがされてないとも言える。
「科学はこれだけ進歩した」と言う人もいれば「科学はいまだにわかっていないことが多いんです」と言う科学者もいる。
「説明されている」と感じるのも「説明されてない」と感じるのもその人の認識、人それぞれってことだな。
>私は「人科の中のおかしい人」と似てると言われたと思っていたが被害妄想?
ああわかった。「感情障害」にもいろいろあって、elveさんが連想したような「喜怒哀楽の激しいこと」を指すこともあれば、elveさんはもうこの概念わかっているだろうが、
転移(投影)の仕方がおかしい人もいる、ってことだ。
>多分これ。
それならいいんじゃよ、だが君は「超えられない壁」「区別」を否定していたのではないか?
まあ君の頭の中の複数人が話しているのだろう。
であれば、君の頭の中の複数人で話せばよい。
>一人で生きていける?
一人で死なせてくれ。
>多分これ。
このあたりおまきんさんがいればまたもめてた気がするなwww
おまきんさんと比べてメルさんは「孤児」であることの自覚っつか覚悟というかそういうのは足りない気がするな。
もちろん俺主観で。
>自覚っつか覚悟というかそういうのは
矩かな。
>「超えられない壁」「区別」を否定していたのではないか?
いや、ただ何か人格に何か疑問があったんだと思う。
>一人で死なせてくれ。
こういう一人で生きていけるとかよくわからん。歴史?と言われるぐらいの流れがあっていっぱいいるわけで、一人で死ねるとか言われる状況が想定できずよくわからん。
「孤児」じゃない領域が意識があるのを知っているからだと思う。孤児に移行してきたからなのか。
だから孤児のふるまいを見て何でそれだけ?って勝手に思っている気がする。自分で自分にも思っているのかもしれない。
>いや、ただ何か人格に何か疑問があったんだと思う。
君のか?
>こういう一人で生きていけるとかよくわからん。
なぜ「一人で生きていける」となるのがよくわからん。
>「孤児」じゃない領域が意識があるのを知っているからだと思う。
その領域が大体の「区別」だが神経症であるわけだ。
>孤児のふるまいを見て何でそれだけ?って勝手に思っている気がする。
「それだけじゃない部分」を「抑圧」している人もいれば「最初からなかった、最初から希薄だった」人もいような。
ふと思ったがelveさんとわたしがある個人について語るのって、印象は全然違うが「怒鳴る刑事と優しい刑事」みたいなもんだと思った。
「怒鳴る」「優しい」って印象論ではなく挟み撃ちになってるって部分が。
>神経症であるわけだ。
そうかな、でも会話していてこいつがこういうこと言うのは嘘だろみたいな。とかの読みで関わっているわけで、過去になにかあってこうなっているとか。
>「それだけじゃない部分」を「抑圧」している人もいれば「最初からなかった、最初から希薄だった」人もいような。
皆、抑圧してきたに一票。ここら辺が常識の空白だと思う。人格自体が変化するものであるとか言うことを認めないと色々な疑問は解けない。
こういうテーマはたまに男が扱っているのを見るけど、女ではみないな。
>歴史?と言われるぐらいの流れがあっていっぱいいるわけで、
歴史も後の世の人の認識ですよ。
実際にその過去の歴史を見てきたわけではあるまい。
>過去になにかあってこうなっているとか。
トラウマ理論じゃんwww
もろ神経症。君がそう推測しているモデルは大体神経症。
>皆、抑圧してきたに一票。
大体の人間はそうだと思うがそうではない人もいるに一票。
歴史を作るぐらいの色々な人間がいっぱいいる世界に生きているから一人ではないような。今も瞬間的には70億人ぐらいがいる状態だし。昔や未来とか知らないけど。
だから一人で死ぬってわけわからん。
>トラウマ理論じゃんwww
もろ神経症。君がそう推測しているモデルは大体神経症。
多分確実に違う。精神分析的思考からはとりあ使えていないと思う。物語の作家からお前ら駄目くないとかフロイトは言われたみたいだし。
>物語の作家からお前ら駄目くないとかフロイトは言われたみたいだし。
ああうん。おもしろいたとえ話があってな。
ある村に「開かずの家」みたいな廃墟があったんだな。村の人たちはそこに悪魔がいるだの噂していた。
そんな村にある技師がやってきてな。
よせばいいのにその「開かずの家」を実際に検証してきたんだ。
結果、「悪魔などいるわけがないただの廃墟だ」とわかった。
村人はその技師を村八分にしたそうだ。
>歴史を作るぐらいの色々な人間がいっぱいいる世界に生きているから一人ではないような。
君は「歴史」というただの人間の認識の中を生きているわけだな。誰の認識か知らないが。
>今も瞬間的には70億人ぐらいがいる状態だし。
数で言ったらゴキブリの方が多いだろうな。種としての歴史も人間よりゴキブリの方が長いし。
>君は「歴史」というただの人間の認識の中を生きているわけだな。
そんな感じか。既知といっているから。
夢と接触はある意味、区別がつけれない所があると思うけど。夢でも痛かったし。確かにつながっていると思いはするけど。
だったら配慮する決定的にされているところは何だろう。
思考によって見えるところがあって、進ませている思考の部分では管轄外なんじゃないの。精神分析が同時に工学を扱わないように。
夢の中のことは起きている人どうしで誰かと話しあったり報告して蓄積されて検証されるけど、夢の中では検証できないとか。
夢の中だけに何日も入れない?信用性のなにかと関わっているのか。
>進ませている思考の部分では管轄外なんじゃないの。精神分析が同時に工学を扱わないように。
無意識は管轄外だと言っているようなもんだなw
精神分析は無意識を発見(と言いきれないが、それを研究)した学問なのに。
>精神分析が同時に工学を扱わないように。
精神分析とは基礎科学のようなものだと思っている。なので応用科学である工学とは別領域の学問ではあろう。
基礎科学なので「進ませている思考の部分」を科学しているわけだな。
ごめ二重投稿になった。マスターいつもすみません削除よろしくお願いします。
>夢の中では検証できないとか。
そうか? あたし最近夢の中で自分の夢を精神分析理論で考えてたりすっぞ。
人間が意見を変えれない信用と理由ってなんだろう。無意識と繋がっていると思うけど。
無意識というか、人間の人体とか体質も同時に変わるほどの変化が存在すると思っているんだけど。同時に思考も連動して変わるような。学ぶ環境ともつながっているけど。
>夢の中だけに何日も入れない?
胡蝶の夢ですなあ。
まあここら辺わたしと他の多くの人が違うってのはごく数年前に気づいたんだけどね。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-270.html
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さすがに中学生にもなれば、そんなことを思う自分がおかしいというのは気づく。なので誰にも喋らない。しかし気がつかないうちに口走ってしまうかもしれない。ならば、夢は夢として書き記しておけば、日常との違いは意識できるだろう。そういう考えで、夢を記していたわけだ。
効果はそこそこあったように思う。そこに描かれた事柄は夢だと自分が覚えれば、記したものは必要なくなる。従って、古くなったら普通に捨てる。
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ら辺?
>そうか? あたし最近夢の中で自分の夢を精神分析理論で考えてたりすっぞ。
できないのとできるのがあるんじゃないの。いろいろ考えたりするけど。思考実験とかヒントはあっても、夢の中で物質の性質が発見学習されていくとかはなさそう。
ここの学習で分けられているんじゃないの。妥当性がないとか。
>人間の人体とか体質も同時に変わるほどの変化が存在すると思っているんだけど。
うん、あると思うよ。元てんかん患者がそう思う。
ただしそれは「歴史」などという他人の認識ではない。
>夢の中で物質の性質が発見学習されていくとかはなさそう。
「発見学習」自体が夢と同じ「脳内の反応」じゃね。
>妥当性がないとか。
物質は妥当性がないかどうかなど判断しない。それを判断しているのは人間だ。
ああめんどくなってきた。
わたしの脳内では君神経症で大体固定されつつあるからもういいよ。
君の「自分は違う」と思っていたならそれでもいい。
君とわたしの意見が違うだけ。
他人の歴史というか
こっからここまでといった、マークポイントを自分の意識の中でつけながら。今は過ぎ去りしかし、と、それを経過を納めている自分はいるわけで。
この思考はここまででストックされた記憶として残っていて。ファイルができて、考えをやめて、違うファイルのそっちを進ませようとか。
そのファイルはファイルで独立していると思う。
「脳内の反応」なんかまとめ方に違和感が。
だから神経症化しているっていって、そこの思考を見ていっていると。
>「脳内の反応」なんかまとめ方に違和感が。
「大文字あるいは小文字の他者」のあるなしじゃね。
わたしの思考にはそういった他者は希薄だろう。
>だから神経症化しているっていって、そこの思考を見ていっていると。
「そこの思考が」が「こっからここまでといった、マークポイントを自分の意識の中でつけながら。今は過ぎ去りしかし、と、それを経過を納めている自分はいるわけで。」という
君の思考なら、そういうことかもしれないな。
君がここで表現している思考は神経症だとわたしは思っているという話。
表現していない部分は知らない。
>できないのとできるのがあるんじゃないの。
わからん。
「できない」とわかっていたら「できないそれ」を認識しているってことだろう。
認識しているのにできない、という意味なら、夢の中だから逆に日常ではできない分析をできるってところはあると感じる。
>君がここで表現している思考は神経症だとわたしは思っているという話。
自分でそこを表現して確認しているんですよ。
>自分でそこを表現して確認しているんですよ。
表現して「他者」に確認取ってるわけだろ。
>表現して「他者」に確認取ってるわけだろ。
ああごめん、言い忘れた。
それが「他者の欲望である欲望」かと。平たく言えば「承認欲求」とかそんなん。神経症が神経症である所以。
経験化して「他者」に組み込んでいる感じか。
会話する相手のみが瞬間的に現実化するとかで、そうではない所が孤児で縮小化されているからの。この現実の上を歩こうとか信用とか意識が及ぶとか。
自分が存在していると確認とっている感じ?よくわかんね。
>自分が存在していると確認とっている感じ?
それが君の「承認欲求」じゃね。
物理学でも不確定性原理のごとく「存在」という概念が危うくなってるのに。
いくつかおまきんさんとかのコメント見てきた。スキゾイド調べてた時にサイト見つけてた。
脂さんはこいつの口調や思考が似ている。「道具」「これってしていいんだ」とか言う周り見が。この変種のおばさんタイプか。
http://sai-zen-sen.jp/sessions/hrkkr/
暴いちまったかー。ボーリング爆弾 (ノ ̄ー+ ̄)ノ))))))))))))))))))●~*
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20110827/1314444156
>男は他者に対して科学者になれるが、自分に対する科学者になれない。
女は他者に対して客観的になれないが、自分に対する科学者になれる。
これはそうなのかもと。
>0と1の徹底的な相対化というかなあ。
夢野とかはそこをがんばった。
西尾はそこに気づけていない。
言っている意味分かった。でも精神的に健康的なんじゃないかな。実行面では問題あるけど。いーちゃんが人を殺せる殺せないとかいう話があったけど。周りに仲良し?ができたので無理だとかいった。テロできない理由みたいな感じw
鋼の錬金術師でしんの王子が最終話あたりで世界征服がどうとかいう話でお前の本当にほしいものはそんなんじゃないだろ、みたいなのとなんか繋がっている気がする。
確かに別であると踏まえないとだめだけど。言葉による会話ができない。世界選びとして交流の場に入れない感じ。請負屋とかになってたし。世界を常に選び動き続けないと社会の中にはいれない。
消毒さん緊張感ねえ、Aチャンネルとか好きそう。
>それが君の「承認欲求」じゃね。
なんか実体化したんだ。躁鬱病ってそれだけで表現構造を持っているんだよ。みさくら語とか。本人はどうか知らんけど。
脂さんの二重投稿削除ついでに
メルさんの二重投稿も削除しておいたぜっ
メルさんの最初のコメント「会話においてうまくふるまえていないと否定されて排除されている感じがしたから哀しい」だけだったらうんうんって感じなんだけどなぁ。
前後の文書に対する違和感が(;´Д`)
「転移(投影)の仕方がおかしい人」かー
最初はメルさんが私に自己投影して
私の母を「役割しか理解できない人」と評したのかと思い
やや抵抗があったが、自分(の一部)に対してだったのかなぁ?
それならわかる気がする。
メルさんの文章に溢れる「わかってる感」が本当で
言葉にできないだけなら、もどかしいだろうなぁと思うが
「感」だけだから言葉にできないんじゃないかな〜って感じも
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>一人で生きていける?
一人で死なせてくれ。
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(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
死ぬときは一人なんだろうけどさ。
私はおまきんさんの壁の話にも引っかかってたなぁ
どうも、自分が「隔離される側」に被害妄想しがちなんだな
被害はないし、どっちが隔離されてるかなんて気の持ちようなんだけどw
※欄伸びすぎだwww
もしまだ何かあればNo.226にお願いしまーす (´ー`)y─┛~~