No.0245

不合格通知が届いた夜、なんか父が一生懸命「これでよかったんだ」だの「毎日通うのも大変だし」だのと慰めてきた。
「慰めるなー余計惨めになるだろー」
と言ったら

           ,, -──- 、._
        .-"´         \.
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:  落ちてやんのーwwww
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:

と笑われた。
一緒に笑ったがwwww
母「ちょっとー。あんたたちのブラックジョーク(?)いやだぁ〜」

父が外で作業をしていて脚立に乗っていた。
母が「危ないわねぇ」とつぶやいたので
「倒れないかなぁ クスクスwwww」と言ったら怒られた。

んなわけで母は「人の不幸を笑うのは嫌だ」とのことだ。

追記
でも母は私の不幸は喜ぶんだ
私は自分の不幸(死)も親の不幸も兄弟の不幸も同じくらい期待しているw

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57件のコメント

  • んじゃここで。
    このまるっこいやる夫かわいいな。
    三角形やる夫より悪意は薄らぐかもしれない。
    ポニョみたいな。
    対象aか。

    kさんヒステリーになってもっと語ってよ!
    ラカンはゼミナールのときはヒステリー的主体として語っていた。
    yomaきたらコメ禁してもらえばいい。

  • こっちかよ!!www

  • コメ金面倒だからくんなwww>yomaさん
    30年くらいROMってろ!!www

  • 私はkさんもなんか違和感感じるんだよなー
    脂さんに感じるのとはまたちょっと違う感じで。

    言語化できたらもっといろいろ言って
    反応楽しめただろうに残念にゃ

  • コメ金ってなんか農家的変換

  • ちょと風呂入れてくる

  • No.242の続きはNo.0244

  • 続いてないけどもwww

  • 自分で自分とかけっこするのが一番他人に迷惑はかけないよなあ。

  • yomaの変化についてkさんの感想を聞いてみたい。
    今なら「父」を掘り返すkさんアプローチは十分ありだと思うが、仮に、むしろkさんはyomaの今の状態になってほしくて「父」を掘り返していたのなら、『エヴァンゲリオン』ラストシーンのごとき「おめでとう」感覚なったりしてんのかね。

  • ふと思った。yomaの一人二役、意識的にやってるんじゃなくて解離性同一性障害化しちゃってたりしたらどうしようwww
    めんどくせー解釈が増えるなあ。

  • めんちいなあ。なんか解離性同一性障害って世間的な流行にのって臨床報告数が増えるというまあありがちな話で。少なくとも器質因ではなく心因、環境因が強く影響した疾患だろう。
    むしろ解離性同一性障害はパラノイアに近い。

    さて、解離性同一性障害いわば多重人格っつうのは「自我の分裂」とか言われているが、精神医学の文脈に則るならば「分裂」ではなく「自我の複数化」と言うべきだろう。分裂病と自己同一性の拡散などと比べてみるとわかる。精神医学の「分裂」とは「未自我化する」という意味で、多重人格は逆に「複数の自我同一性の確立」である。
    精神分析においては「自我とは想像的なもの」にすぎないので、複数化するのはありだ。また、たとえば極端な話だが、ある普通の青年が「俺は狼男だ」と言って自分でそう信じているなら、それはその主体のそういう自我(の確立)だと考える。
    多重人格を見てみよう。それら複数の主体、ここでは便宜上「別人格」と言うが、話を聞いてみるとよくできた小説のようにそれぞれの背景がある。それぞれの人格は自我として確立されている。
    むしろ、もともとあった自我の方が不安定だ。虐待やいじめというトラウマに悩まされている、おそらくその主体の中でもっとも長く自我同一性を維持してきた「本当の人格」の方が、あとから生み出された別人格より自我が不安定なのである。
    ちなみに、「本人が狼男だと思っていればそれはその主体の自我だ」とする精神分析だと、「別人格」と「本当の人格」の差異はなくなるのではないか、と思われるかもしれないが、精神分析視点でも差異がある。
    それは、大概の多重人格は、別人格は元からあった人格のことを認識しているが、元からあった人格は別人格を認識していない、という症状により差異が認められる。
    そしておもしろい点なのだが、臨床家が話す際、別人格の方と会話した方が、冷静に会話ができる、という点がある。別人格はフロイトの言う現実原則を認識しているのだ。
    別人格は非常に多様で、イメージ的には繋がらないかもしれないが、「自分は知らないが自分を知っていると自分が思う他者」「現実原則に則っている他者」という点においては、別人格とは大抵の場合大文字の他者で、ひいては象徴的父の機能を持っていることがわかる。
    まあ今のyomaがどうなのかは知らないが、象徴的父が機能しはじめた、つまり去勢を承認したという点以外に、「yomaくん」と「私」という一人二役をこなしている点に注目したい。

  • 「我慢する父」への同一化がここ二日際立ってる気がするけど、kさんはどう思うよ。

  • yomaくんち「ペニス」が不適切ワード設定されてたwww

  • 結局多重人格とか言ってるけど「人格とはパラノイアである」を考えれば、多重人格者全部の人格あわせて一つのパラノイアとしての人格を作りあげようとしているわけだな。

  • 「複数化」すんのは逆に「太宰メソッド」と同じ心理なんじゃねえの、と思うが。

  • しかし「愛されなかったから別人格を作って愛されようとしている」って論も微妙なんだな。別人格はもともとの人格に対して罵ったりもする。

  • yoma終了。あとはkさんに任せた。

  • 「チャット状態」じゃないと「エロス的繋がりが弛緩した」自由連想状態にならんと思うがなあ。
    まあそのへんkさんうまそうだし、まあたまたまできただけかもしれんしどうでもいっか。

  • yomaさんとこはブログタイトルだけで読む気が起きないわ
    ”おまえ「と」同じ” だったらホラーだなwww
    「も」とすることで他人である「おまえ」を
    勝手に自分側(俺と同じ)に引き寄せている暴力性
    これはDV的だよなぁとか思うが
    本当に「と」が使えない人なんだなぁ
    なんか理由があるのかわからないけどおもしろいなぁ。
    あなたも私も☆ポッキー☆

  • あ〜「と」って認識がないから
    DV男的なのかもな
    俺も不快なのだからおまえも不快になれ、的な
    こわやこわや

  • 差別とか暴力とかなんか彼基準で悪いことは絶対認めたくない訳ね。
    何でそう言われたのかを考えないで拒否反応だけ繰り返してる。
    「俺は違う 俺の脳内ではな!」
    の後半がないんだよな。
    俺が否定したら「おまえ」も脳内で否定しろ
    →「こんなことは許せないから削除しろ」だよな。
    逆に俺が肯定したらおまえも肯定しろ、だろうし。
    「おまえも同じ」←いや、ちげーし。

  • あーそーゆーことなの?
    kさんの「と」のつっこみとか正直意味わからなかったんだけど。
    つか言い間違いは確かに無意識の表れだろうがそれはあくまで口語の場合に限るべきで、エクリチュール、タイピングにあてはめるのは乱暴だと思うのだよなあ。
    タイピングミスや変換ミスに無意識を見い出してたらキリがない。

    とりあえずこんなん見てる。
    http://www.youtube.com/watch?v=2pETaj1MEIY&feature=related

  • 見い出せないこともないとは言い切れないが、やはり手書きであれタイピングであれその文字が書かれた過程をきちんと考慮すべきだと思う。

  • ちなみに前のタイトルは「おまえは知らん」だったそうだ。
    過剰な差異化と同一化がパラノイア。精神分析すげー。

  • タイプミスや変換ミスは私もよくするんだけど
    なんというか、たとえばそれを指摘したときの反応とかが
    メルさんとかyomaさんとかなーんかおかしい感じがした。
    否認というか「あーあー聞こえない」とかそこまで行ってないんだけど
    なんかちょっと、普通のタイプミスじゃない感じ

    うん、無根拠www

  • 会話してて相手が話してる途中でちょっと指摘したら
    こっちが指摘してる間「ぼー」っとしてて
    指摘が終わったら何もなかったように話を続ける人のイメージ

  • で、聞いてないの? って聞くと
    「聞いてるよ。そのミスは知ってた」
    とか、なんか、そういう違和感

  • >こっちが指摘してる間「ぼー」っとしてて
    >指摘が終わったら何もなかったように話を続ける人のイメージ

    うらびれた飲み屋はそういうオヤジばっかです。
    それがなんか情けなくもあれなんだけどなw
    こっちの疑問はこっちが勝手に持った疑問なんだから答えてもらう権利なんてないわけだし。
    飲み屋なんか特に。

  • 「おまえは知らん」
    「おまえ(のことを俺)は知らん」なのか
    「おまえは(俺の知ってることを)知らん」なのか
    「おまえは(なにもかも)知らん」(未去勢っぽいな)なのか

    よくわからんなw

  • >「聞いてるよ。そのミスは知ってた」

    飲み屋のオヤジはそういった応対すらできず
    「聞いてないの?」
    「そうか、今日の阪神どうなった?」
    とかになります。

  • > うらびれた飲み屋はそういうオヤジばっかです。
    あーうん、割と対面でそういう人の相手は平気だったな。
    それを人のブログのコメント欄に乗り込んできてやられると違和感というかなぁ

  • 「疑問が増える」=「アヤシサ倍増」なわけだから、わたしがあるべきと思う飲み屋状態ではある。

  • ウチは健全な喫茶店のつもりなんだがwww

  • 会話しているようで独り言の言いあいなんだな、飲み屋の方が。

  • マスターロックでー。

  • シングルとダブルあります(´・ω・`)

  • 瓶ごとはやめてーwww

  • トリプルで。

  • こう、友人も少ないし
    家族とばっかり話してるので
    人に感じる「違和感」を
    人も私に感じてるんだろうか
    そこまで興味ないんだろうかー
    とか思ったりな

  •          ∧_∧  このウンコは私のオゴリだ
             (`・ω・´)   シュッ
            (つ   と彡 ./
                /  ./
               /   ./
             /    /
            /      /
          / ///   / ツツー
         /  ●   /
       /       ./

  • ウンコウマー

    あれだな男の子はファルス的享楽しか知らないって話がわかってきた。

  • 最初*さんのコメントが「No.0242」の記事の内容(女は世間知らず的な感じの)へ
    だったらちょい面倒だなぁっと思ったんだよね。
    わたしゃ障害云々より女に対しての差別感の方が強いからwww
    そこは自虐やらなんやら屈折した思いがあるのでそこを突っ込まれる方が痛かったw

  • > 「そうか、今日の阪神どうなった?」
    この方が否認としてはわかりやすい気がする、私は。

  • 興味がなく聞くきが無く無視してるのはわかるが
    興味が無く無視してるのに「聞いている」「知っている」と「無視していること」「知らないこと」を否定するのがなんかありそうね、的な
    ===
    わかってる気分なのにできない、
    そして周囲(他者)に分かってないと思われると思ってしまうから鬱
    ===
    につながりそう

  • 自分に都合が悪いから聞かない
    より
    自分に都合が悪いと認められない
    方がより病んでいるように感じる

  • 愛が暴力だと認められない とかね

  • ↑自分が愛だと思っているものが暴力だと認められない だな

  • わかってる気分が妄想でパラノイアかー

  • >わかってる気分なのにできない、
    >そして周囲(他者)に分かってないと思われると思ってしまうから鬱

    これメルさんだっけ。

  • そうメルさん。
    で、わかってもらえないのは躁鬱のせいだーって
    言ってるようにみえた。

  • 私の中ではメルさんとyomaさんは似てる。
    ほかにもいるかもしれないけど今のところ連想できる範囲でw

  • まぁ、私が気にしないように認識すらしていない部分っつーのは
    どんなに鏡を見て考えても私には認識できないんだろうなぁ(;´Д`)

  • 「できない」をわかってる度合いで考えればメルさんのがマシかなあ。

  • >で、わかってもらえないのは躁鬱のせいだーって

    わたしなんか「人間同士のコミュニケーションなど現実的に考えれば通じてない。コミュニケーションの成立はすべてパラノイアックな妄想である」としているぐらいなんだがwww

  • わたしは育ちのせいか男社会の言い方と女社会の言い方両方理解できるが、メルさんのは男社会の言い方なだけで、そこがelveさんが食いついてるところな気がするなあ。
    おまきんさんに対しても同じで。
    メルさんのおまきんさんの違いとして指摘した「まっくら森でいること」について、最後の方には若干「躁鬱のせいではなく自分が躁鬱であるゆえ」って考えになってたし。
    言語上の意味は通じてないがわたしの中ではメルさんとは想像的なコミュニケーションが若干通じてた気がする。

  • あー私、自分のミソジニーの認識に比べて
    ミサンドリーの認識が浅いかもなー
    (男性(=人間)不信とか男性恐怖症の気がちょいあるとは思ってるが)
    そこ深めると這い上がる道から外れそうでw

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