No.0244
2012年6月8日
アフィリエイトブロガーとしてキーワードチェックを始めましたがその中に「ダウン症」が。
どうも元はプロゴルファーの東尾理子さん(36)のブログらしい。
「最初から全ての運命を受け入れる覚悟も出来てる」けど「障がいがあるかを調べるクアトロテスト血液検査を受けた」っつーのがよくわからんなぁ。覚悟とは別に準備が必要な障害もあるか。
んまーそういう個人的なことをブログに書いてるのは別にいいと思うんだが、それをわざわざ報道したり、別の人に意見聞いちゃったりするのがいるのがおかしいよなぁ。
東尾理子告白、第1子ダウン症の可能性/芸能・社会/デイリースポーツonline
とか
東尾理子、第1子がダウン症の可能性「運命受け入れる覚悟できてる」エンタメ スクープ
とかね。特に後者はブログのコメントが引用されててそこも怖いんだけど締めが「そうでないことを祈るばかりです。」(;´Д`)どっちでもいいとはいえやっぱ障害はないに越したことはない、と(;´Д`)
元マラソンランナーで現熊本市議会議員の松野明美さん(44才)がどういう形でこの意見を寄せたのか知らないけど「ダウン症の子を持つ母としては、正直少し怒りがこみあげてきました」の怒りが全然わからんわ。私は「母」ではないからな。
で、なんか知らんが今の大河の題字を書いてる人がダウン症らしいのな。
金澤翔子さん。
この人で調べると「純粋無垢な魂の書」だの「欲望がないと、深い愛情に満ちた子になる」だの「母」(泰子さんじゃなくて)必死ですね的な何かを感じないでもない(;´Д`)
信じ切ることで少しは楽になれたんだろうか。
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じゃーまーなんかあったらNo.242の続きはここに!
べつんとこいってた。
じゃーNo.0245のコメント欄に移動!
自閉症もスキゾイドも何かを信仰することはあるんだよな。個人的にスキゾイドだと診断している谷山浩子も創価だし。
まあ、死にたいと思うよりかは宗教を受け入れる方がマシではあるんだよな。
とか考えて最近大本を調べてたりする(うちの祖父母が大本)。
しかし同時にフロイトの『幻想の未来』(ぶっちゃけ宗教批判本)も意識せずに読んでるあたりがわたしのあれそれだろう。
どこでもいいよw
酒さえあれば。
酔っ払った勢いで書くけどさー、elveさんあたり「平たく」「DV男」って表現してっけどさー、yomaさんには何かこう命の危険レベルの怖さがあるんだよねー。
kさん女性らしいが平気なん? あれ。
こっちかーΣ(゜д゜lll)ガーン
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ kさんみてる〜!?
「yomaさんには何かこう命の危険レベルの怖さ」感じるー
接触がネット越しでよかったーって思うわ。
南原(ウッチャンナンチャン)系ね
南原はそうでもないなw
結構うじうじタイプだと思うが。
私が連想したのは
<a href="http://d.hatena.ne.jp/notei/20110926/1317038274">南原清隆トークライブ後の打ち上げについて語るバカリズム – お笑い芸人のちょっとヒヒ話</a>の「ナンチャンは天然かもしれない」以降
連想しただけで読み返したらかなり違ったwwww
でもyomaさんも「天然」でしょ
自分の常識を疑いもせずに人に教えてあげようとか思っちゃうあたり。
もうちょいで風呂入ってくるわ
yomaさんは「すごく不快な兄貴肌」って感じか
適応できている天然さは中心器質で「兄貴肌」(「姉貴肌」でもよい)ではあるが、「想像的コミュニケーション主義」なところが「倒錯的な兄貴肌」とでも言うべきか。
結構「女へのコンプレックス」つよいと思うんだがなあ。
あっちにも書いたがちょっと訂正して。
母と妹たち、母=妹、わたしやKさんやelveさん。
「かねくんにちんちん見られちゃったの」と笑う。
「自分は疎外されている」と感じる。
なぜ疎外されるのか、ちんちんがあるからだ。
みたいな非男性的(ラカン派では「女は存在しない」ので「非男性」と言う)倒錯っケがあると思うのよねー。
非男性化倒錯ゆえの「母性の真似事」なんだよな、yomaの「愛」も「兄貴肌」も。
となるとファリックマザーでやはり幼児期に負ったトラウマがって話になるんだよなー。
ACの典型的妄想。
どうもyomaの中ではわたしがそうなりつつあるらしいがwww
「残念、「わたし」は空でした」
以下はkさんへだが、yomaのあれを父からされる「去勢不安」とするより、ファリックマザー的な倒錯としての「去勢不安」(って言っていいのか)と考えた方がいいと思うんだよなあ。
むしろ女子の「ペニス羨望」と逆の「ペニスなくしたい羨望」があると。
ラカンは母の一方的な愛情をワニの口にたとえ、それに対するつっかい棒としてファルスをたとえたが、ならばファリックマザーとは「食わない母」か。
マザコン(悪い意味ではなく)の原理かもな。
yomaさんのブログ読んでないからなぁ〜
なくしたい願望と無への欲望はちょっと違うのかー
無への欲望の次だな。
そういった意味では抑鬱症は神経症の大元締めみたいなもんではある。
逆にすべての神経症は抑鬱症が起点になっている。
サッカー忘れてたけど日本勝ったか。
「有無という妄想」は根深いのぢゃよ。
0を見つけなければ・・・(そうじゃない)
サッカーもテレビも全然見てないや(;´Д`)
>私から見たら*さんの場合は「差別をしない俺」っていう自己意識が重要なんだと思うわ
>「差別をする俺」といううんこをelveさんに擦り付けてその自我を完成させてたんじゃない
これよく考えたら
>yomaさん自称身内に知的障害者がいるらしいから、
>
>脂 2012/06/08 19:40
>想像的に言ってみよう。ある男が幼女をレイプしながら「これは敵意じゃない、愛なんだよ」つってるのとかどうよ。
>
>みたいな「知的障害者に想像的コミュニケーション(つまりエロス)を押しつける自分」→「知的障害者をレイプする生々しい自分の姿」を連想したんじゃないかと思ったな、わたしは。
と繋がらなくないな。
「差別をする、知的障害者をレイプする俺」をelveさんに擦り付けたと。
まあなんつかほんとクリーミーマミみたいな人だよな。
「好きと嫌いだけで普通がないのっ」みたいな。
チラ見したら親の話とかちょいかぶりでワロタwww
差別=悪いこと=俺はしてない!! って主張してるのが異常に感じた。
うちの母の私は人の不幸なんて笑わない! 笑いたくない!! ってのに
近いのかもしれないな。んで、私の不幸を笑うんだがwww
母は保母「だから」〜とか言ってたけど
のだからが全く意味不明だぜ
保母だって人間だっつーの
で、ネグレクト(食わない母)か。
丸呑みされた私に目をつけた、と。
>kさん女性らしいが平気なん? あれ。
ヤバくね? って感じは結構してた
ぶっちゃけ終わらせたかった。分析関係を
けどまあ素材としてかなり利用させてもらったので、あんまり悪くは言えないっていうのはある
>丸呑みされた私に目をつけた、と。
一応yomaさんは妹として転移してたみたいだけど、elveさんを
ほー俺の妹がこんなに差別するわけがない、とwwww
私もyomaさんと兄をかぶらせてたし
通じすぎて嫌だわって部分もあるのかねぇ、私に。
その通じ方は非理論的だわ、と。
通じてない部分で出る拒否感というか
(おまえなんかと通じたくない、的な)
>私もyomaさんと兄をかぶらせてたし
yomaさんもそこ意識してやってたみたいよ
そこ行くと彼の「浅い海」と波長合ってたんだろうな
彼の「浅い海」劇場でわたしは何をやればよかったのだろうかw
いえスタッフしかできませんけどね。
>私もyomaさんと兄をかぶらせてたし
>通じすぎて嫌だわって部分もあるのかねぇ、私に。
これが
>まあelveさんはペニス羨望ばりばりな人だから、正反対の非男性化同性愛傾向のある君との接触は軋轢が生じると予想している、って部分もある気がするが。
ってあたりかなあ。
>母は保母「だから」〜とか言ってたけど
>のだからが全く意味不明だぜ
彼の妄想社会ではその「だから」は意味が通じているのだろう。
リアルでは普通に暮らしている人でも、一皮むけば(自分からすれば異常な)妄想社会を生きてたりするわけだよ。
今回はACの見本みたいなもんだな。
方便としてLDフレーバーとかつってるけど。
「正常であるとはどういうことか」と同じように「大人であるとはどういうことか」ってのは明確に定義されおらず、人それぞれなんだよな。
別んところである自称女性が「そうやっておばちゃんになっていくんだね」と言ってたが、わたしとしてはそれは女として肩肘張ってた時代(フェミとかお水やってた頃)を連想して、「え、それがおばちゃんなん?」って話してたら、なんかこうその人のおばちゃんイメージは
ジジイ「おい、あれ取って」
ババア「はいはい爪切りですね」
みたいなイメージだったんだな。男のすべての意味を汲んでやるのが「おばちゃん」「大人の女性」らしい。
それはわたしにとっては二十代前半の頃の話なんだな。
わたしの「おばちゃん」は
ジジイ「おい、あれ取って」
ババア「あれって何」
ジジイ「爪切りだよ」
ババア「言わなきゃわかんねえよ言えねえんなら自分で取れよボケジジイ」
みたいなもんなんだなwww
たとえば西原理恵子とか岩井志麻子とかがわたしにとっての「おばちゃん」だ。
なのでアダルトチルドレンもめんどくさい大文字の他者や小文字の他者を巻き込むのであんまり使いたくないが、ただの症状分類ラベルとして考えれば、精神分析だとヒステリーになるが、男のヒステリーも含まれやすくておもしろい臨床群になる。
「大人」って単語は転移や欲望抜きの辞書的な意味だけではなく、想像的コミュニケーション上では自我理想を含意しているわけだ。
なのでkさんみたく象徴的父を確かめるアプローチならば、アダルトチルドレンの話になったときうまく誘導して、「君にとって子供じゃない大人というのはどういうもの?」とか聞いていけばよかったかもしれない。
そしたら彼の中でそれが「我慢する父」に繋がったかもしれない。
だけど彼の中ではファリックマザーの方が権威をふるってると思うんだよなあ。
定義上は男のヒステリーもありうるんだけど、臨床的に言えば、男性のヒステリーには解離が希薄だと思うんだよなあ。わたしはヒステリーという症状においては解離を重視しているのでああいうのもヒステリーとするのは違和感がある。それならACという分類使った方が便宜的だ。
大野さんも自称ヒステリーだが解離のケがほとんど見られなかった。
elveさんにはある。
kさんと議論したい点は、yomaさんとの会話中やけにkさんは「父」を主張してたのだが、まあわたしは途中からしか読んでないからなんとも言えないけど、彼に象徴的父の権威は及んでいるのか、疑問なんだよね。
そこでポイントとして抜き出したいのが「かねくんにちんちん見られちゃった事件」なんだが、かねくんが象徴的父であれば、それは「父にぶたれる」幻想の第二番目、「私が父にぶたれる」(ぶたれているゆえ私は父に愛されている)であるとも解釈しうるが、どうなんだろう。
最近クリステヴァやっぱバカだと思うようになってきたんだけど、西川直子ってクリステヴァがいて、まあ日本でのクリステヴァ論の受け入れられ方って大体文学理論に限っていて、彼女の思想後半に加わった精神分析理論をちゃんとわかって解説できているのはこの西川さんくらいなんだが、その西川さんによると、
「アブジェとはファリックマザーなのか、またアブジェの二面性がファリックマザーであり想像的父なのか」ってクリステヴァ本人に質問したら「そうだ」って言われたらしいのな。
でクリステヴァ自身が「想像的父とはアガペーだ」としている。
まあここら辺の判断はともかく「想像的父とは父の名より前にある」っていうのがアホだと思うんだな、クリステヴァ。
ラカンの晩年では父の名も対象a的なものとして考えられている。
想像的父も父の名も対象aという部分対象だ。
>「かねくんにちんちん見られちゃった事件」
これ結局「その時どう思ったのか、何が嫌だったのか」本人から聞くことが出来なかったんだよな
今のところ、男女の性差を否認し続けていたのが象徴的場に晒された決定的な事件かな、と思う
>yomaさんとの会話中やけにkさんは「父」を主張してたのだが
象徴的な父というよりかは、何で彼が母の話題ばかりして父のことをあまり語ろうとしないのか、が気になってた
「父」への欲望に言及したときやたら敏感に反応してたのも気になっている
怖いお父さんだったのかと思うと、憧憬を含んだ文調で「我慢の人」とか語ってるし
強すぎる父への同性愛感情の抑圧から母(のような女性)への愛という反動形成か、と睨んでるんだけど
>「父」への欲望に言及したときやたら敏感に反応してたのも気になっている
これでわたしブログ記事引用していたが、まあ結論はまったくわたしの文意とは逆に読まれているが、「父」が想像的(クリステヴァの言う想像的父みたいなややこしいのではなく単純なラカン文法で)である点は、yomaと(そのときの文章を書いた)わたしは同じであると思われる。
というかyoma去勢の承認したっぽいぞ。
どうもkさん自身が想像的父(クリステヴァの意ではなく)と象徴的父を同一化したがっているようにも思える。
象徴的父は実際の父(想像的父)じゃなくていいんだぜ。
>どうもkさん自身が想像的父(クリステヴァの意ではなく)と象徴的父を同一化したがっているようにも思える。
いやごめん撤回。
>象徴的な父というよりかは、
と書いているか。
>どうもkさん自身が想像的父(クリステヴァの意ではなく)と象徴的父を同一化したがっているようにも思える。
マジで? まあ「母さん」が象徴的父っぽいけど
ただかねくんがどういう立ち位置だったのかはまだ私には漠然としてるな
>いやごめん撤回。
おっと、私のブラウザでコメ欄が反映されてませんでした
いやまともなっつか伝統的な精神分析なら象徴的父を認めさせるのが去勢の承認でありどうたらこうたら。
伝統的な精神分析とkさんの会話をわたしがごっちゃにしてた。
一般的な精神分析で、ACとかに象徴的父を読み込むのが、臨床する立場から考えると、どうも強引な気がするのな。
まあ大体その言い分はkさんの
>何で彼が母の話題ばかりして父のことをあまり語ろうとしないのか、が気になってた
で、「象徴的父が無意識になっている」=「超自我は無意識である」って論理でそうなるんだが。
でも「話してもいないことを想像する」のはパラノイアと同じなんじゃないか。
フロイトは精神病者について
=====
彼らは自分自身の中の無意識なものから注意をそらして、他人の無意識なものに注意をむけている。
=====
と書いたが、それは精神分析家も同じだろう。
では分析家も精神病者と同じなのか。
ここでラカンの「欲望は文字通りに捉えられなくてはならない」というのがある。
「母のことばかりで父のことに触れない」のは文字通りにそうなのだろう。
しかし「触れないからそれがその主体の心理の隠されたポイントになっている」とするのは、精神病者と同じではないのか。
もちろんそれは精神分析が臨床から発見した理論としてあるが、理論は理論である。
臨床・実験とは理論通りに現象を歪めることではなく、理論により実験要件を整え、そこに起きた現象を観察するものだ。
向井雅明は言う。
=====
だから、実践においてはすべての理論を忘れることが必要なのだ。
=====
ここら辺が気になったんだな。まあわたしの脳内の話だ。
あ、今日の記事とかから「父」理論持ってくんのは解釈としてありだと思うけど。
=====
そのだだ漏れしている無意識が他人にどう読まれているか全く本人は気付いていない。
それは単なる発散というのだろう。
=====
あたりは「欲望を抑圧する大文字の他者」だと解釈するし、わたしも。
しかしyomaの症状見てるとクリステヴァの「想像的父」=「アガペー」=「ファリックマザーの裏面」(「想像的父は母親が担うケースが多い」)論の方が「父の名」より臨床には合致するなあ。
クリステヴァの臨床報告見ると確かに元虐待児とか元いじめられっ子とかACっぽいのが多いな。
そういうのは無意識的に「女の分析医」を選んでたりしてな。
クリステヴァの「想像的父」論は現代によみがえったアジャセコンプレックス論であーる。
むりやりまとめてみた。
yomaの今日の感じが続くならkさんの分析アプローチはより切れ味を増すだろう。
解釈ではなくただの妄想だがyomaはわたしのいない頃のkさんだけの昔の臨床にすがっているのかもなwww
逆か、神経症者は分析家が「男」か「女」かで「父」か「母」どちらかと投影する、のか。
まあこりゃクリステヴァが理解できてないとわたしが思う点である
>想像的父も父の名も対象aという部分対象だ。
って話だわな。
> そこ行くと彼の「浅い海」と波長合ってたんだろうな
には否定したい衝動がwww
「浅い海」がよくわかってないけども。
>まあelveさんはペニス羨望ばりばりな人だから、正反対の非男性化同性愛傾向のある君との接触は軋轢が生じると予想している、って部分もある気がするが。
にはそんなに抵抗を感じない。
なんだろうなぁ。
差別しないしてないって言う割に
LDとか「障害」って言われると
それにやたらとショック受けて
重要事項のように引きずるとか謎
>にはそんなに抵抗を感じない。
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゜((●)) ((●))゜oヽ:
:| (__人__) |: 落ちてやんのーwwww
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
があるから?w
あるのかwww
なんつーか波長が合いそうだから避けるのと
波長が合うのは違うというか
> yomaさんもそこ意識してやってたみたいよ
ってことは私が兄を(yomaさんみたいだったりしたらガクブルって)連想した後で
私を妹に見立ててたのかと。
それなら時系列的に
浅い海が合わせてきたんじゃ? と。
ときどきそういう感じでレスするときはある。
今日は交通事故現場を見て父が野次馬したがっていた。
彼は火事も見に行きたいらしい(母がアレなんで行かないが)
軽く引きつつワロタwwww
「そういう感じ」について私は(母に比べて)鈍感なんで
母に「そういう感じ」しちゃって「憎たらしい子だ」と言われるwww
あ、なんかちょっとおもしろいこと思いついたけど腹減った
うー今、父は野次馬だけど私は自分が何も出来ないなら
見に行きたくないなぁと思ったんだよ
逆に私は自分が必要とされる不幸を望んでるのかも
だから「他人」じゃなくて「身内」の不幸なんだな
とか
葬式であった男に会いたくて人殺すみたいなアレだなwww
なんかこうyomaが親を探している迷子に見えてきた。
つかエディコンがそういう意味か。
「孤児」になれないんだよな、ほとんどの人間は。
>逆に私は自分が必要とされる不幸を望んでるのかも
yomaとかどうだい?
2ちゃんでもいろいろやってるがほんと人の転移や欲望を潰すのは無駄に思えるな。
目の前にあるそれを解体していくしかできない。
人間から煩悩はなくならない。
yomaさん、自分以外必要ないじゃんw
♪逆らえません 煩悩煩悩
っとみっちーが昔歌ってたな
逆らえないのは本能で
煩悩は断ち切れないだったw
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND38301/index.html
絶つ! 立たない! インポー( ゜Д゜)ノω クラエッ!
あ、思い出した。
http://ameblo.jp/phallicgirl/entry-10449402117.html
ほとんどのわたしに接してくる人間ってこの「一緒に理科室行かない?」って子なんだよな。
「落ちてやんのーwwww 」って
AV的に言うと「どんなに嫌がっても体は感じてやがるwww」でOK?
なんか例えというか記憶というか妄想というか連想というか思いつきだけど
クラスメート「一緒に理科室行かない?www」
池沼「うぅー」
クラスメート「おまえとなんか一緒にいかねーよwww」
池沼「あぅー」
みたいのをみて池沼にとっては
私よりクラスメートの方が差別しない人なのだろうなぁとか思う感じ
なんだその連想www
どっちかってと蛆虫だな。
人間になりたがってない蛆虫が人間になりたがってなれない蛆虫を笑う。
まぁ、ビリなんですって話なんだけど、そこにかけっこしない人間も交えると
なんだか私は中途半端だなぁ、と
物理世界には区別はあるが差別はない、よって差別とは心理であり、心理であるならばその主体の主観であるからのう。
いいんじゃね、アスペを臨床してればわたしもそういう中途半端だ。
アスペよかは正常人なのではあろう。
クラスメート(以下ク)「一緒に理科室行かない?www」
池沼(以下池)「うぅー」
ク「おまえとなんか一緒にいかねーよwww」
池「あぅー」
委員長(以下委員長)「やめなさいよ!!」
ク「げー!! 委員長!! めんどくせー にっげろー」
委員長「こらー!! 待ちなさいよー あ、池ちゃんごめんね。理科室連れて行ってあげるね」
池「あうあー」
私(あ、委員長、汚いもの触るみたいな手つきで池のジャージの袖つまんでる。手をつなぐのは嫌なんだ・・・私も嫌だけど。・・・見たくないもの見たなぁ・・・)
とかな
「人は皆さみしがり屋」って裏側から言えば「人類のリビドーは異常」になるよなあ。
精神分析使うと。
SSスレかよw
この後、委員長が幼馴染みのクを池に「悪いやつじゃないんだ」とか必死に訴えて
我に返って頬染めて小走りになって池が大変そう、とか続くw
「自分が見えてなかった生々しい部分を映し出す鏡」は「自分が気づいてなかった本音を映し出す鏡」でもあるか。
鏡が壊れているスキゾイド・自閉症者は一生自分の本音はわからんだろうな。
↓「30歳過ぎても助詞が苦手」ここはそんなヤツ多いです。絶対数が少ないけどwww
「連れて行ってあげるね」のナチュラルな上から目線に何かを投影(☆。☆)w
30歳過ぎても助詞が苦手+学習障害
これわたしも気になった。
めんどくさそう。
この世界でめんどくさくないことが思いつかないよ!!
でも東京でもフィリピンでも朝どうしても起きれなかったのに
今は6時には目が覚めるから嫌なことが少し減ったのかもな
会社も学校も嫌だったんで逃避で寝ていたんだと仮定すると
今はそんなに嫌でもないんだろうな
ひるねふえたけど
助詞が苦手なのはどうでもいいけど
30過ぎてからそれを自覚してそれを学習障害に原因があると思い
なんかよくわからんがなにかを言い逃れするために
必死に携帯(au)でググってる、と考えるとめんどさUPだなぁ
まぁ自分に言い聞かせるわけだな。
俺は学習障害だから助詞が苦手でも仕方ないサ! と。
気にしすぎて鬱になるの裏側
精神分析で「正常」ってあるの?(;´Д`)
> 浅い海が合わせてきたんじゃ? と。
被愛妄想って突っ込みがなかったw
ezwebが変なワード多いんだけど携帯でそういうの調べる人が多いんだろうか。
>精神分析で「正常」ってあるの?(;´Д`)
ラカン派では人間は神経症か精神病か倒錯かのどれかってことになってる。
なんでも理詰めで考えてしまうわたしなんかに転移されるのが不幸なんだよ。
だからわたしができる相手を幸せにすることは、他人に転移しないことだ。
「本当の愛とは、別れてあげること」だ。
いろいろやらかしちゃったなとあとで思った。
kさんごめん。わたしがしゃしゃり出なければもう少し「深い海」に誘導できたかもしれないのにな。
elveさんもそういうところあるんじゃねえの。「私なんかというめんどくさい女に感情移入(好悪問わず)されたら相手は不幸になる、だからしないよう気をつける」みたいな。
elveさんとわたしのあいだの「気遣い」とは「お互いに転移しないようにする」という、一般の「気遣い」とは心理理論ではまったく逆の意味の「気遣い」なんだな。
「DV男」とか言ってたが暴力振るう男ばっかとつきあってきた過去があるからなー。
わたしなんかを愛そうとしたのが間違いなんだよ。わたしの愛し方はそいつらが期待している愛し方じゃない。
世間的に言えば暴力を振るう男たちの考える「愛」の方がイメージ的にも論理的にも正しいのだろう。
トラウマになってはないとは思うが、そこがyomaさんに対してひっかかった一つの原因ではあるかもな。
きっかけはあくまでリンクされてまったく違った意味に読まれてておもしろかったのとkさんのネット上精神分析が見られたことだな。
まあ「身の危険」を予測させるぐらいの臨床素材だったからおもしろかった、というのはあるか。
私は自分を不幸にする男しか愛せないとかは思うけど
だけど愛さずにはいられない って感じw
今は対象なくてウサギとか家族愛になってるから平和
好きだった人、元夫、離れてあげて(というよりは逃げて)北海道w
===
「落ちてやんのーwwww 」って
AV的に言うと「どんなに嫌がっても体は感じてやがるwww」でOK?
===
野性的に母乳が出る、もかなぁ?