No.0254
2012年6月20日
昔、後輩を虐めてしまったことがある。ずーっと後悔してて、その後相手が、やめてくれと言うまで誕生日プレゼントを送りつけていた。一種のストーカだったと思う。
その相手が私のストーカーになる夢を見た。逃げ惑い、最後に説得して涙の和解、的な。
自宅が比較的近いので、実家に帰ってきてから彼女の家を何度も見て、申し訳なく思う。
そういう罪悪感から逃れようとしてるのかもしれない。
起きてから最低だなぁ、と自己嫌悪。
その中でほかに印象に残ってるのは
- 舞台は小学校(めちゃくちゃ巨大になってたけど母校のイメージ)
- 親友に助けて貰う
- 障子が破れる
- 親父の位牌が割れる
- 早く東京に帰らないと、と焦る
って感じだった。
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>やめてくれと言うまで誕生日プレゼントを送りつけていた。
猫の生首とか送ってたのか。
ウサギの足とかな(笑)
全然覚えてないのよね(-_-;
オナニーは思い出せない!
yomaさんとこ、すげー斜め読みで感想
大人を信じるといいながら母親が帰って来ることを信じられない
父より好きかもといいながら自分が分析されてる場に叔父の顔を晒す
身近な人間をこそ裏切り、傷つけずにはいられない
そういうところは私も似てるかもな。
でもやっぱ怖いわ
先入観をどうこうするために会話するものだが、会話すればするほどelveさんの先入観に同意できるようになってしまった。
すごいな、人間って。