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ログアウトしてもあったお(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ
ないおー;;スクロールの変なのがある。
火狐再読み込みしたらあった!!アドオンかなんかか。
アドオンだったんか!?いやいや、javaスクリプトだと思うんだけどなぁとりあえずあって良かったwww思う存分広げてくれ!!
simpleは、大野さんの件において自分が「探偵」であったり大野さんが「謎の前に立ち竦む存在」であったりするのが、自分の「心理」だと認めている。また、rikoさんや大野さんの「心理」には興味がないとも述べている。Midasさんには「心理」ではなく「論理」を考えていると述べている。であれば、君は自分の「心理」は述べるが、他人の「心理」は無視している、となる。
これが君の言う「自分勝手に想像できること」なんじゃねえの。それは「論理」でもなんでもないと思うが。
ちなみに「美学とは男性学である」という「論理」についてのわたしの補足についてどう思う?ラカン論で中国の纏足の話がされていて、それは「足の小さい女性が美しい」という男性側の女性側への「普遍的な(と当時の中国人は思っていたであろう)美の贈り物だ」という話になっている。この「普遍的な美」とは、男性同性愛心理(ホモソーシャル心理の方が精確だと思うが)によって生じるものだとされている。それは平たく言えば、男A「俺足の小さい女が好きなんだよねー」男B「俺も俺も」男A「おお、気が合うじゃん!」男B「じゃあ俺たち以外の男もそう思ってるだろうな」男A「だな、であれば女は男に好かれたいわけだから、足をちっちゃくしてやれば喜ぶよな」男B「お前あったまいー!」みたいな話なわけだ。こうやって「普遍的な美」という妄想が生じる。こういう話なんじゃないの、とわたしは思った。
「何を美しいとするか」という心について論理的に考えた「心理」。「美」について論理的に考える「美学」。前者が男性同性愛、ホモソーシャル的な症状によるものだとラカン論ではされているので、これらをつなげて「美学とは男性学である」としたんじゃないの。
>なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかを説明してくれ。
私は、「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という話を、これまで何度か書いた。脂さんは、「(simplemindは)大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いた。脂さんが誤読ないし誤解しているのかと思ったので、「××とは書いてない、○○と書いた」と併記する形で訂正した。
「好き勝手想像できる」ことと「論理」は実は関係ないんじゃないの。ただ君の「心理」として「自分の「心理」は述べ他人の「心理」は無視する」ことの例外であるMidasさんについて「論理」って言い訳してるだけで。だから「Midasさんの論理は好き勝手想像しているわけではない」と言っているわけで。むしろ君の話の脈絡を考えると「好き勝手に想像できないこと」が「論理」の意味になっていないか、と思うが。
>脂さんが誤読ないし誤解しているのかと思ったので、「××とは書いてない、○○と書いた」と併記する形で訂正した。
わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」とした論理は、「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という意味は、大野さんは「論理的に考えている」という意味か「論理的に考えてない」という意味か。 もしそれが「論理的に考えている」という意味ならば、君の言説によって「探偵」とは「謎に対し論理的に考える」ことであるゆえ、大野さんは「探偵」でなければならないが、君は彼女を「探偵」ではなく「情報提供者」と述べている。もしそれが「論理的に考えていない」という意味ならば、君は「大野さんは謎に対して論理的に考えていない」と考えたのであり、このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
という意味である。わたしのどのコメントを読んでどういう「誤読」「誤解」したと思ったのだい?わたしの方が大野さんとsimpleをごっちゃにしていると思ったのかい?
ほれ、こうやって転移を他人のせいにするだろ?心理的距離系の話をしたら抑鬱症者は必ずこうやって自分の転移を他人のせいにする。なので心理的距離系の話をしてはならないんだよ。elveさんわかった?
>私は、「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という話を、これまで何度か書いた。>脂さんは、「(simplemindは)大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いた。
これ時系列逆だろ。わたしが「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いたあとに、simpleが「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という反論をしたのである。
ほれ、こうやって自分の都合の悪いことは非論理的手段を用いてでも他人のせいにする。
>君は「意味不明な部分や論理的な破綻」と並べて書いており、「意味不明な部分」を「論理的な破綻」と同様の意味と考えているようだが、>であればこの回答は「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考えた」と述べていると考えてよろしいか?
「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。私simplemindは「ヘドがでる」学生について「意味不明な部分」があると考えた。
もっと正しく言うならば、わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」がないと思ってるの?」という質問に対し、simpleは「大野さんの言説にも「論理」はある」と答えた。しかしそののち君は「「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べた。わたしは「やはりsimpleは大野さんを「探偵」と思っていない、大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」と考えた。この論理は上記参照のこと。またわたしはsimpleの言説について「論理的な破綻」をいくつか指摘した。そののち、上記の「大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」を「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現した。そののち、君が「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」と言い始めた。
わたしの「大野さんに論理はないと思っているの?」という質問に君が「そうは思っていない」と述べたのは記憶があるが、そののちの「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べたので、「simpleは「大野さんは論理を考えていない」と考えている」という意味で「simpleは大野さんの言説に論理を見出していない」と述べたのである。
>「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。>私simplemindは「ヘドがでる」学生について「意味不明な部分」があると考えた。
「意味不明な部分」と「論理的な破綻」の違いを論理的に説明してくれりゃ。印象論ではなく。
simpleは「話の脈絡」を読めているか?
なあ、わたしのどのコメントからどのような「誤読」「誤解」をしていると思ったのだい?
今前記事を確認したが、わたしは君の言説についてにしか「論理的に破綻している」という言葉を使っておらんが。大野さんの言説について「論理的の破綻している」と書いたコメントはない。
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章について、君自身それが「論理的に破綻」していることを認めておるじゃないか。
simpleが読んでいる「話の脈絡」は、文字に書かれていない意味を読み込んではいないだろうか。あたかも『ウラシマタロウ』を「タロウが竜宮城に囚われたオトヒメを救うためにドラゴンを倒すお話」と読むロシアの子供のように。
>また、「ヘドがでる」学生については回答しているのに、>>Midasさんの「美学とは男性学」とは「論理的な破綻」になるのかい?
「Midasさんの「美学とは男性学」」とは、何となくMidasさんが言いそうなことを私が考えて、例文として書いた。その上で脂さんの質問に答えると、「論理的な破綻」ではなく、意味がよく分からない文章の例として書いた。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-905.htmlとか読むとよい。現代医学が「健常な精神」と規定している「心」は、文字通りに文章を読むことが困難な「心理」がある。むしろ文字通りにしか文章を読めない脳の器質的異常がある個体たちを「自閉症」という精神障害とみなしているのだ。
>「Midasさんの「美学とは男性学」」とは、何となくMidasさんが言いそうなことを私が考えて、例文として書いた。
なんだ、simpleの妄想だったか。Midasさんに限らずラカニアンがそう言ったのなら、わたしは同じような解釈して「意味不明な文章」とはならないだろうな。
むしろ「ラカン論よくわかってるじゃーん」って思うなwww
まあ細かい説明抜きで普通の連想すれば、ファルスとはぶっちゃけイデアのようなもので、イデアとは美の根源でもあるわけだから(倫理の根源でもあるが)、「美学は男性学である」と言うのはいかにもラカニアンっぽいわな。
まあこうやってラカニアンはフェミから嫌われるわけだがwww大野さんとかラカニアンでフェミって立場はすげー男からも女からも嫌われるよい「裏切り者」の立場にいると思うんだけどなー。なんでそれをうまく使えないのかがわからない。人間らしさを捨て切れないんだよな。
あ、Midasさんはラカン論よくわかってる人だと思うよ。学会に出席してるとか言ってるけどそれは事実っぽい、とは思ってる。ただまあ欲望に対する自己のスタンスの取り方のセンスがな。そこはkさんと似てる。だけどkさんよりMidasさんは自分の欲望(君が「興味がない」としたMidasさんの自分の「心理」)について考えが及んでいるので、教育分析もやったか、実際にやってなくても、精神分析を哲学じゃなくてやれてる人だとは思う。
大野さんブログでも何度か「Midasさん(ラカン論)よくわかってるなー」みたいな感心コメント書いた覚えがある。
抑鬱症攻略の一つとして、論理的に話させれば話させるほど、自分の欲望や転移を垂れ流す。他の神経症に対しは「黙っている」という分析家の態度(演出)の方が主体を自由連想に導くが、抑鬱症に限ってはそうではない、と。「黙っていられる」ことは、彼の「喪への欲望」の増長になり、「喪という他者」を増長させることになるため、他者から切り離された「(自分)語りの出立」になりえない。
つかまあ他の神経症を自由連想させて抑鬱症に導くってのがラカン派の精神分析過程における方針ではあるけどな。ここらへんは「涅槃原則」などという「よくわからない東洋の宗教」の単語を使ったフロイトも、「空観は虚無主義ではない」と理解していなかったことと通じる。ラカンは自分の思想について「禅」との類似性を述べたが、まあ「禅」の方がイメージ的には「虚無主義」ではあろう。
なあ、simpleについてした「論理的な破綻」の指摘を、「大野さんの言説が論理的に破綻している」と読んだのは、わたしの誤読、誤解のせいではなくて、simplemind、お前の誤読、誤解なのではないか?わたしは「大野さんの言説が論理的に破綻している」などという話を、今回の会話においてはしたつもりはないし、言質としてもそのような言質はない。なのに君の頭の中では「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか。それは君の誤読だとしか考えられないのだが。
そしてその誤読が、自分と他人をごっちゃにしている「転移」という「心理」だとわたしは解釈する。あれだよ、「ぶった子供が「ぶたれた」と泣く」って奴だ。さらにわたしの経験で言えば、スーパーのカートで遊んでいる子供二人がいてな、一人はカートにのって、一人がカートを押している。もちろんそれは禁止されている行為で、まあ店員もそんなに口やかましくは言わないけど「危ないのでカートで遊ばないでね」という張り紙などはしている。で驚いたのが、カートを押している子供が、カートに乗っている子供に対し「押すなよ!」って言ったんだな。カートに乗っている子は見た感じ体勢的にどうやってもカートを動かすことはできない。あれはなんかほんとにちょっと驚いてよく覚えてる。ここにも書いた記憶がある。
ほれelveさん。まあ「同種」って枠組みにもよるが、わたしの枠組みでは人間の八割がそうだとなるが、simpleもyomaと同種の人間であるのがこれでよくわかったろ?わたしは人間の八割のそういった精神的特徴のある種族、現代医学で「健常な精神」とされている人間たちが「耐えられない」。
>このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
ああ、なるほどね。確かにおかしくないね。
>わたしのどのコメントを読んでどういう「誤読」「誤解」したと思ったのだい?
さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。しかし実際には、私の言質から演繹したということね。なるほど。
>わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」がないと思ってるの?」という質問に対し、simpleは「大野さんの言説にも「論理」はある」と答えた。>しかしそののち君は「「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べた。>わたしは「やはりsimpleは大野さんを「探偵」と思っていない、大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」と考えた。この論理は上記参照のこと。>またわたしはsimpleの言説について「論理的な破綻」をいくつか指摘した。>そののち、上記の「大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」を「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現した。>そののち、君が「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」と言い始めた。
これについて。この経緯を考えると、simpleは、はじめの方の会話における、わたし「simpleは大野さんには「論理」がないと思ってるわけ?」simple「そうは思ってない」という会話を根拠にして、「そう反論したのになぜまだ「「論理」を見出してない」と言うのか」と思ったのだろう。それについては、そののちに君が述べた「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章を根拠に、わたしは「simpleは大野さんが「探偵」ではない、論理的に考えていない、と考えている」という意味で「論理を見出していない」と書いた。そしてこの文章はsimple自身が「論理的に破綻している」と認めている。以上の「話の脈絡」をAとする。
わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、上記で述べた話とは関係はしているが別の「話の脈絡」であり、これをBとする。
わたしからすれば、指摘している点Bとは違う点Aを持ち出され「脂さんが誤読、誤解している」という話をされている。話の要点をそらした上に、自分がした誤読をわたしのせいにしようとしているわけだ。そしてそらした要点Aにおいても、わたしは論理的に反論している。「はじめの方の会話」のあとで述べられた、simple自身「論理的に破綻している」と認めている一文を根拠に、わたしは「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現しているのだから。
>さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
ほれ、わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、「simpleが大野さんに論理を見出しているか、論理があると思っているか、ないと思っているか」という話は別である。
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっ>ては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。>>にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。>しかし実際には、私の言質から演繹したということね。
これは要点Aの話で、君はわたしが要点にしている、なぜそこに「simpleの言説に対して指摘した「論理的な破綻」」という単語が、「大野さんの言説」の話になっているのか、上のコメントの要点Bの話がそらされている。実際にこの数行には「論理的な破綻」という単語が書かれていないじゃないか。つまりそれは要点Aの話で、わたしはそれに対し反論はしたが、わたしが質問しているのは要点Bであり、
わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか?
である。
>私の言質から演繹したということね。
演繹法ではないな。帰納法かつ背理法だ。
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
「私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない」という文章は書いてない気がするな。もっと曖昧に、「私から見て大野さんには意味不明な部分がない」とは書いたけど。読み直してないけど。
脂 2012/08/12 11:16 もう一度書く。
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という意味は、大野さんは「論理的に考えている」という意味か「論理的に考えてない」という意味か、論理的に説明してくれりゃ。
脂 2012/08/12 11:20 もしそれが「論理的に考えている」という意味ならば、君の言説によって「探偵」とは「謎に対し論理的に考える」ことであるゆえ、大野さんは「探偵」でなければならないが、君は彼女を「情報提供者」と述べている。もしそれが「論理的に考えていない」という意味ならば、君は「大野さんは謎に対して論理的に考えていない」と考えたのであり、このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
この考えのどこが「演繹」なのか説明してくれりゃ。ほんとsimpleは論理オンチだな。
ふうん、どうでもいいや。
「演繹」とはたとえば数学で言う公理を前提に論理的に考えていくことだが、わたしの思考において何が公理として前提されているのだ?
simpleは自分の「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」というお前個人の印象論を「公理」だと考えているのか?
simpleは、わたしが示した要点Bを要点Aすりかえた上でそれを根拠にわたしの誤読だと考えたわけだが。
おい、お前の「論理」ってなんだ?まったく論理的な話が通じないんだが、君とは。
>さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。>>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。>>にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
という文章が、わたしした問題提起である要点B、「わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、 ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、 なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか?」という話とどう論理的に繋がるのか、説明してくれ。
そもそもその「脂さんが誤読、誤解している」と思った理由を説明した文章の中に「論理的な破綻」という問題の言葉は入っておらんじゃないか。話をそらしていることに気付けよお前は。
>「意味不明な部分」と「論理的な破綻」の違いを論理的に説明してくれりゃ。印象論ではなく。
論理展開に理解できない部分があれば、それは私にとっては「意味不明な部分」てことになるね。論の瑕疵、例えば矛盾を指摘できれば、それは「論理的な破綻」てことになる。
>わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、>ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、>なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、>上記で述べた話とは関係はしているが別の「話の脈絡」であり、これをBとする。
「大野さんの言説に「意味不明な部分」を私は見出してない」(「謎」がない)という話は、私がこれまで主張していたことの繰り返し。
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
以下はただの妄想だ。
わたしは要点Bの指摘をした際「simpleの誤読、誤解ではないか」などとは述べていないが、simpleはそういう書かれていない文字を読み込み、「お前は誤読、誤解している」と言われたと妄想し、自分が「脂さんは誤読、誤解している」と思った別の要点Aの話を「お前も誤読、誤解しているじゃないか」という反論の意味でしはじめたのではないか?
要点Aと要点Bの脈絡が、論理的繋がりがわからない。したがって、「お前だって誤読、誤解しているだろ」という「論理」的ではない「心理」的反論としてそう述べたのではないかね?
>この考えのどこが「演繹」なのか説明してくれりゃ。
「大野さんを「探偵」と思っていない」「大野さんは謎の前で立ち竦んでいた」「(論理的な)謎を推測するのが探偵」といった私の言質から「simpleは大野さんに「論理」を見出していない」と「演繹」したと判断した。
>「大野さんの言説に「意味不明な部分」を私は見出してない」(「謎」がない)という話は、>私がこれまで主張していたことの繰り返し。
それに対してはお前の「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章を元に反論している。しかも君自身それは「論理的破綻している」と反論を認めている。君はその主張はたとえ「何度も主張して」いたとしても論理的には認められない。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
だからなぜわたしがsimpleの言説について指摘した「論理的な破綻」が、わたしは「論理的な破綻」を指摘してない大野さんの言説について補足訂正されなければならないんだ?と聞いているんだが。
お前が言質として書かれてもない「脂さんは大野さんの言説について論理的に破綻していると言っている」という意味を妄想したんじゃねえの。それはお前の誤読だろう。それこそロシアの男子が「『ウラシマタロウ』はタロウがドラゴンを倒す話だ」と誤読するように。
お前はわたしの話なんて聞いてないんだよ。お前の脳内にある「最初からご持参の筋書き」通りに話しているだけ。
>といった私の言質から「simpleは大野さんに「論理」を見出していない」と「演繹」したと判断した。
そうか、「演繹」とはたとえば数学の公理のような普遍的な前提をもとにさまざまな事象について考えることであるゆえ、お前は自分のそういった言質が「普遍的な前提」と思っていることになるな。>「大野さんを「探偵」と思っていない」>「大野さんは謎の前で立ち竦んでいた」>「(論理的な)謎を推測するのが探偵」などただのお前の個人的印象論にすぎないのに。
「これまで主張していたことの繰り返し」ていたからってどうなわけ?「偽も百回言えば真になる」みたいなことを言いたいわけ?
君は要点Aについて「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張しているのはなぜ?ある命題が何度も主張されていようが論理的に偽とされたならそれは偽である。君の「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張するのは非論理的な理由があるのではないかね。
お前が主張したいのはお前の「心理」だろ。
嫁はんむちゃくちゃ苦労してそうだな、こんな旦那。わたしだったら一ヶ月で狂うわ。
まあこういうのが逆にいい女性もいるんだろう。elveさんとか。
<前提1>simpleにとっては、論理的に謎を推測するのが探偵である<前提2>simpleは大野さんを「探偵」と思っていない<結論>simpleは大野さんに「論理」を見出していない
こうかなと。なので「演繹」(deduction)かと。
simpleの思っている「論理」とは数学的な論理ではなく「論理っぽさ」ってお化粧なんじゃね。
>こうかなと。
は? わたしが真あるいは偽として考えた命題「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」はどこに行った?
その前提1や2が「真とされるある事象」であれば帰納になるだろうが。お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
>「演繹」(deduction)
これとか「お化粧」だよなwww
で、これに答えてくれないか。
君が「何度も主張してきた」要点Aについては論理的に反論済みである。
心理の話をすると、
>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
ってのも以前からお前について指摘されていた「脳内みんな」との同一化心理であり、それこそ精神分析が無意識としていることだ。
これにも答えてくれ。
>>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。>>ってのも以前からお前について指摘されていた「脳内みんな」との同一化心理であり、それこそ精神分析が無意識としていることだ。
要するにあれだ、君がわたしの思考を自分の言質を普遍的前提とした「演繹法」だとしたがるのは、君の大体いつもする(そうなってしまう)会話パターン、
いちおう最初は「他人」について想像してるつもりなんだけど、でもよくよく考えると結局自分の心理の反映でしかないとなる。そして最終的にその「自分の心理の反映」は「社会がそうだから」とする。
における「社会がそうだから」の変奏だろう。つまり心理的にはこれらの君の言説は同じ症状だと言える。
脂さんが指摘した「simpleの「論理的な破綻」」について、訂正したのではない。脂さんが指摘した「simpleの「論理的な破綻」はsimple自身の「感情論、印象論」が原因ではないか」について書いた。
脂さんは「「感情論、印象論」が原因」だとする論拠として、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」ことを挙げた。私は、この論拠「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、「私は大野さんの言説に「論理」が存在しないとは言っていない、大野さんには 意味不明な部分や論理的な破綻 (=「謎」)が存在しないと言ったのだ」という意味で、
>大野さんの言説に「論理」を見出していない、のではない。>大野さんの言説における「論理」には、意味不明な部分や論理的な破綻が私には見つけられなかった、と言っている。
と書いた。
ここでの会話では、主に、私の「心理」が主題になっているわけだから、私の「心理」における「普遍的前提」として、
><前提1>simpleにとっては、論理的に謎を推測するのが探偵である
を(仮に)置くのはおかしくないと思うけど。
<前提1>誰にとっても、論理的に謎を推測するのが探偵である
と言っているわけでなし。
君はこう書いているんだぞ?
>大野さんの言説には「論理」 がない、とは私は言っていない。>大野さんの言説における「論理」には、 意味不明な部分や論理的な破綻がない、と言っている。>>大野さんの言説に「論理」を見出していない、のではない。>大野さんの言説における「論理」には、意味不明な部分や論理的な破綻が私には見つけられなかった、と言っている。
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して反論するならば、一行目だけでいいんじゃないか?なぜ二行目で、simpleの言説に対して指摘された「論理的な破綻」が、大野さんの言説についての話に補足されているんだ?「論理」的に、「話の脈絡」として成立しない補足だろう、それは。
>「私は大野さんの言説に「論理」が存在しないとは言っていない、大野さんには 意味不明な部分や論理的な破綻 (=「謎」)が存在しないと言ったのだ」という意味で、
この文章より前はそれはそれでいいとして(要するに要点Aの話で反論済みで君は自分のその主張に「論理的破綻」を認めたのだから、論理的には認められないが、君の心理としてそうだとして)。なぜそこで「simpleの言説に指摘された「論理的な破綻」が大野さんの言説についての話になっているんだ?」と聞いているんだが。もっと論理的に説明してくれよ。
>と言っているわけでなし。
ではそれは「演繹法」ではないな。これも「説明不足であり論理的破綻ではない」のかね。
>脂さんは「「感情論、印象論」が原因」だとする論拠として、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」ことを挙げた。
君はこう述べておる。https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120731/1343745176#c1343980242>大野さんの時は、私の心理としては、私は探偵だった。
わたしが「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」としたのは、simpleが自分を「探偵」とし大野さんを「謎を前にに立ち竦む存在」という、君自身が「自分の心理だ」と認めている「君の心」について論理的に考えた結果である。わたしは君の言う「心理」の意味を、わたしの脳内言語では「印象論、感情論」だと言い換えている。君自身がすでに「心理」であると認めているのだが。わたしは君の言っていることを言い換えているだけだぞ?
「「心理」が原因」だとする論拠としては、そういった君自身の「これは自分の心理だ」と言っている言質があるんだが。なので大野さんを「謎を前にに立ち竦む存在」とするという「君の心」について、「謎の前に立ち竦む」という言葉は、「君の心」において「論理を考えていない」という意味として使われていると論理的に考えたので、そういった意味で「simpleは《あくまでsimpleの「心理」として》大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いたわけだが。
君は論理ではなく「自分の心理」ばかり話しているのだよ。なので君の言う「論理」とは「論理っぽさ」という君の印象論の意味ではないか、と考えているわけだ。
まあわたしが「君の心理としてどうなの?」って質問ばっかしてるからなんだが。
で、なんで君は興味がない「心理」の話をメインにしているところに君は来てるの?別に「心理」の話はわたしはしていいと思うし、君は実際に「自分の心理」ばかり話しているわけで。君は他人の「心理」は興味ないが、自分の「心理」にはわたしたちに興味を持ってほしいからとか?
別にここでは「君の心」も「他の人の心」もそれぞれそういった臨床素材である。
それとも、「心理」の話ばかりしているわたしたちに「心理ではありえない論理の話」をさせたくて来てるの?それなら君が「自分の心」ばっか話しているのは理に合わないよな。
この質問に答えてくれよ。なんでsimpleはこのブログ来てんの?
>>大野さんの言説には「論理」 がない、とは私は言っていない。>>大野さんの言説における「論理」には、 意味不明な部分や論理的な破綻がない、と言っている。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して反論するならば、一行目だけでいいんじゃないか?>なぜ二行目で、simpleの言説に対して指摘された「論理的な破綻」が、大野さんの言説についての話に補足されているんだ?「>論理」的に、「話の脈絡」として成立しない補足だろう、それは。
「大野さんに「論理」 がない」とは言ってないよ?「大野さんの「論理」に意味不明な部分(「謎」)がない」とは何度も言ったけど。
という意味で書いた。「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
ちなみに
>論理的な破綻 (=「謎」)
これをイコールで結ぶなら、「Midasさんやヘド学生(妙な略し方すまん)には「謎」がある」とする君の文章は、そこに「論理的な破綻」を代入することが可能になるんだが。であれば「simpleはMidasさんやヘド学生には「論理的な破綻」があると考えている」となる。
>「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
と矛盾する。
これも「説明不足」かね?もうええわ。ならもうちょっと論理的に考えてから「説明不足」にならないように書いてくれ。
>「大野さんに「論理」 がない」とは言ってないよ?>「大野さんの「論理」に意味不明な部分(「謎」)がない」とは何度も言ったけど。>>という意味で書いた。>「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
そらその文章からは「論理的な破綻」が削除されてるからだろう。わたしは削除されたその文章について意義を唱えているわけではない。
それについては要点Aであり、別の話として反論済みであり、君も論理的破綻を認めているので、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していないことはない」という主張は論理的に認められない。君が「何度も繰り返そう」が。「話の脈絡」としても、君がhttps://elve.hatenadiary.jp/entry/20120808/1344437884#c1344739086で自分の言説に「論理的破綻」を認めているので、成立してないことになる。
それはそれとして、わたしは要点Bである、なぜその文章に「論理的な破綻」が補足されたのか、を聞いているんだが。それが削除された文章についての話をしているのではない。それは「論破済み」である。
むしろsimpleは論理を避けて「自分の心」についての話ばかりしたがっているように思うんだが。
この質問に答えてくれよ。なんでsimpleは、君が「興味はない」としている「心理」の話ばっかしているこのブログに来て、「自分の心」についてばかり述べているの?
>むしろsimpleは論理を避けて「自分の心」についての話ばかりしたがっているように思うんだが。
であるゆえ、simpleがしようとしている「論理」とは、論理ではなく「論理っぽさ」という感情論、印象論だと思うのだが。
>「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
これは、自分で「論理的破綻」を認めていることについて「話の脈絡」が成立していると言っていることになる。では君の理屈では君のその「話の脈絡」とは「論理」ではなく「心理」だとなろう。
ほんと意味がわからん。このブログはアスペからスキゾイドから躁鬱病からパニック障害からいろんなメンヘラが来たが、simpleがもっとも話が通じない。プレコックス感すら感じる。
>で、なんで君は興味がない「心理」の話をメインにしているところに君は来てるの?>別に「心理」の話はわたしはしていいと思うし、君は実際に「自分の心理」ばかり話しているわけで。
ここが「「心理」の話をメインにしているところ」だとは思ってなかった。確かにそうだね。今回よく分かった。
>君は他人の「心理」は興味ないが、自分の「心理」にはわたしたちに興味を持ってほしいからとか?
それはない。たぶん。脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
>それとも、「心理」の話ばかりしているわたしたちに「心理ではありえない論理の話」をさせたくて来てるの?>それなら君が「自分の心」ばっか話しているのは理に合わないよな。
いや、それは・・・
>なんでsimpleはこのブログ来てんの?
なんでだろうね。自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。elveさんの文章が面白いから。脂さんと話したいから。暇つぶし。色々だね。
「ぼくがかんがえたろんり」について、興味を持ってほしいから。かな。
>脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
「私の心理」って誰の心理?
>「ぼくがかんがえたろんり」について、興味を持ってほしいから。かな。
「ぼくがかんがえた話の脈絡」について、興味を持ってほしいから、ってことか。お前以外の人の「話の脈絡」も考えているのでお前にだけというわけにはならんわ。「空気が読めない」「話の脈絡」が読むのが苦手な人間はそれを読むのに大変な労力がいるのだよ。
>自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
「ぼくのかんがえたろんり」についてここで話題になっていると思ってたの?
何このざーとらしい幼児化。キモイ。
「面白くないと思っている」のに「興味のある話題がここで話題になっている」わけか。
「私の心理」って誰の心理だよ。
>「私の心理」って誰の心理?
私=simplemindの心理。
>「ぼくのかんがえたろんり」についてここで話題になっていると思ってたの?
大野さんのダイアリーや、Midasさんのブコメについて。
>何このざーとらしい幼児化。キモイ。
幼児化ではなく卑下。
simpleの言う「心理」とは「心」であり、わたしの言う「心理」とはその「心」を論理的に考えることであるゆえ、以下君の言う「心理」は「心」と述べ、わたしの言う「心理」を「心理」と書く。君はここで大量に論理ではない「simpleの心」について述べておるが、君は「他人の心」については「興味がない」のだろ?であれば「「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってた」における「私の心理」とは、「他人の心」だとなる。simpleにとっては他人でその文章上における自分なら、ここでそればかり話されている「私の心」とは、「脂の心」「elveの心」ということになるが、そういう意味でよろしいか?それ以外の「心」も話しているんだがな。それこそ「simpleの心」「yomaの心」「メルの心」「おまきんの心」ちょっと懐かしいところでは「ラクの心」。「心理」にならないことも多いけどな。elveさんとの会話だと。「心理」じゃないelveさんの「心」についてのパラノイア的妄想の鋭さがおもしろい。
>「面白くないと思っている」のに「興味のある話題がここで話題になっている」わけか。
いや、そうではなくて
「興味のある話題がここで話題になっている」のを見つけたので、その話題に関する「ぼくのかんがえたろんり」を書いてみたのだけど、私=simplemindの心理の話ばかりなので「面白くないと思っている」。
>私=simplemindの心理。
え? 君は「他人の心」に興味がないと書いておっただろ。大野さんやrikoさんやMidasさんやヘド学生の「心」については興味がない、と。なので「他人の心」だと思ったのだが。「simpleの心」について話されるのが「面白くない」のか? だとすればこの会話でさんざん「simpleの心」を述べたのはなぜだ?意味わかんね。
つかここは「脂の心」「elveの心」筆頭に「yomaの心」「メルの心」「おまきんの心」「大野の心」「ラクの心」も大量に話されいていて、「simpleの心」などほんのつい最近ちょっと話されているだけだぞ。
「脂の心」「elveの心」は面白いよ。
>「simpleの心」について話されるのが「面白くない」のか? だとすればこの会話でさんざん「simpleの心」を述べたのはなぜだ?
聞かれたから。
>その話題に関する「ぼくのかんがえたろんり」を書いてみたのだけど、>私=simplemindの心理の話ばかりなので「面白くないと思っている」。
ああここはそういう場所だ。ここに来た奴らは「心」を論理的に考えられて怒り狂う人もいたりする。よかったな、今度からここにコメントしても「simpleの心について論理的に考えられ」てしまい面白くないだけだとわかるだろ。
正直「ぼくのかんがえたろんり」は今回に限っては「simpleの心」の話にしか見えなかったがな。
>よかったな、今度からここにコメントしても「simpleの心について論理的に考えられ」てしまい面白くないだけだとわかるだろ。
そうだね。
>聞かれたから。
面白くないなら別に答えなくていいよ。というか今回でよくわかったようだから、コメントしない方がいいんじゃないか。君にとってはここは面白くない話しかしないところだ。
ちなみに論理的に破綻していることを指摘され君自身認めたことについて「何度も繰り返し主張」しているのは、わたしは別に聞いてない「君の心」だと思うがな。
ほれ、抑鬱症に「心理的距離」の話はドツボになるんだよ。「いや僕は心理的距離は遠いんだ」と言い張ってやまない。転移や欲望があらゆるところで症状化しているのにな。
ああつかれた。
> ああつかれた。ワロタ 徒労ってやつだなwwwお疲れお疲れ。
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ないおー;;
スクロールの変なのがある。
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火狐再読み込みしたらあった!!
アドオンかなんかか。
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アドオンだったんか!?
いやいや、javaスクリプトだと思うんだけどなぁ
とりあえずあって良かったwww
思う存分広げてくれ!!
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simpleは、大野さんの件において自分が「探偵」であったり大野さんが「謎の前に立ち竦む存在」であったりするのが、自分の「心理」だと認めている。
また、rikoさんや大野さんの「心理」には興味がないとも述べている。Midasさんには「心理」ではなく「論理」を考えていると述べている。
であれば、君は自分の「心理」は述べるが、他人の「心理」は無視している、となる。
これが君の言う「自分勝手に想像できること」なんじゃねえの。
それは「論理」でもなんでもないと思うが。
ちなみに「美学とは男性学である」という「論理」についてのわたしの補足についてどう思う?
ラカン論で中国の纏足の話がされていて、それは「足の小さい女性が美しい」という男性側の女性側への
「普遍的な(と当時の中国人は思っていたであろう)美の贈り物だ」という話になっている。
この「普遍的な美」とは、男性同性愛心理(ホモソーシャル心理の方が精確だと思うが)によって生じるものだとされている。
それは平たく言えば、
男A「俺足の小さい女が好きなんだよねー」
男B「俺も俺も」
男A「おお、気が合うじゃん!」
男B「じゃあ俺たち以外の男もそう思ってるだろうな」
男A「だな、であれば女は男に好かれたいわけだから、足をちっちゃくしてやれば喜ぶよな」
男B「お前あったまいー!」
みたいな話なわけだ。こうやって「普遍的な美」という妄想が生じる。
こういう話なんじゃないの、とわたしは思った。
simpleは、大野さんの件において自分が「探偵」であったり大野さんが「謎の前に立ち竦む存在」であったりするのが、自分の「心理」だと認めている。
また、rikoさんや大野さんの「心理」には興味がないとも述べている。Midasさんには「心理」ではなく「論理」を考えていると述べている。
であれば、君は自分の「心理」は述べるが、他人の「心理」は無視している、となる。
これが君の言う「自分勝手に想像できること」なんじゃねえの。
それは「論理」でもなんでもないと思うが。
ちなみに「美学とは男性学である」という「論理」についてのわたしの補足についてどう思う?
ラカン論で中国の纏足の話がされていて、それは「足の小さい女性が美しい」という男性側の女性側への
「普遍的な(と当時の中国人は思っていたであろう)美の贈り物だ」という話になっている。
この「普遍的な美」とは、男性同性愛心理(ホモソーシャル心理の方が精確だと思うが)によって生じるものだとされている。
それは平たく言えば、
男A「俺足の小さい女が好きなんだよねー」
男B「俺も俺も」
男A「おお、気が合うじゃん!」
男B「じゃあ俺たち以外の男もそう思ってるだろうな」
男A「だな、であれば女は男に好かれたいわけだから、足をちっちゃくしてやれば喜ぶよな」
男B「お前あったまいー!」
みたいな話なわけだ。こうやって「普遍的な美」という妄想が生じる。
こういう話なんじゃないの、とわたしは思った。
「何を美しいとするか」という心について論理的に考えた「心理」。
「美」について論理的に考える「美学」。
前者が男性同性愛、ホモソーシャル的な症状によるものだとラカン論ではされているので、
これらをつなげて「美学とは男性学である」としたんじゃないの。
「何を美しいとするか」という心について論理的に考えた「心理」。
「美」について論理的に考える「美学」。
前者が男性同性愛、ホモソーシャル的な症状によるものだとラカン論ではされているので、
これらをつなげて「美学とは男性学である」としたんじゃないの。
>なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかを説明してくれ。
私は、「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という話を、これまで何度か書いた。
脂さんは、「(simplemindは)大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いた。
脂さんが誤読ないし誤解しているのかと思ったので、「××とは書いてない、○○と書いた」と併記する形で訂正した。
>なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかを説明してくれ。
私は、「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という話を、これまで何度か書いた。
脂さんは、「(simplemindは)大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いた。
脂さんが誤読ないし誤解しているのかと思ったので、「××とは書いてない、○○と書いた」と併記する形で訂正した。
「好き勝手想像できる」ことと「論理」は実は関係ないんじゃないの。
ただ君の「心理」として「自分の「心理」は述べ他人の「心理」は無視する」ことの例外であるMidasさんについて「論理」って言い訳してるだけで。
だから「Midasさんの論理は好き勝手想像しているわけではない」と言っているわけで。
むしろ君の話の脈絡を考えると「好き勝手に想像できないこと」が「論理」の意味になっていないか、と思うが。
>脂さんが誤読ないし誤解しているのかと思ったので、「××とは書いてない、○○と書いた」と併記する形で訂正した。
わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」とした論理は、
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という意味は、
大野さんは「論理的に考えている」という意味か「論理的に考えてない」という意味か。
もしそれが「論理的に考えている」という意味ならば、君の言説によって「探偵」とは「謎に対し論理的に考える」ことであるゆえ、
大野さんは「探偵」でなければならないが、君は彼女を「探偵」ではなく「情報提供者」と述べている。
もしそれが「論理的に考えていない」という意味ならば、君は「大野さんは謎に対して論理的に考えていない」と考えたのであり、
このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
という意味である。
わたしのどのコメントを読んでどういう「誤読」「誤解」したと思ったのだい?
わたしの方が大野さんとsimpleをごっちゃにしていると思ったのかい?
ほれ、こうやって転移を他人のせいにするだろ?
心理的距離系の話をしたら抑鬱症者は必ずこうやって自分の転移を他人のせいにする。
なので心理的距離系の話をしてはならないんだよ。
elveさんわかった?
「好き勝手想像できる」ことと「論理」は実は関係ないんじゃないの。
ただ君の「心理」として「自分の「心理」は述べ他人の「心理」は無視する」ことの例外であるMidasさんについて「論理」って言い訳してるだけで。
だから「Midasさんの論理は好き勝手想像しているわけではない」と言っているわけで。
むしろ君の話の脈絡を考えると「好き勝手に想像できないこと」が「論理」の意味になっていないか、と思うが。
>脂さんが誤読ないし誤解しているのかと思ったので、「××とは書いてない、○○と書いた」と併記する形で訂正した。
わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」とした論理は、
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という意味は、
大野さんは「論理的に考えている」という意味か「論理的に考えてない」という意味か。
もしそれが「論理的に考えている」という意味ならば、君の言説によって「探偵」とは「謎に対し論理的に考える」ことであるゆえ、
大野さんは「探偵」でなければならないが、君は彼女を「探偵」ではなく「情報提供者」と述べている。
もしそれが「論理的に考えていない」という意味ならば、君は「大野さんは謎に対して論理的に考えていない」と考えたのであり、
このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
という意味である。
わたしのどのコメントを読んでどういう「誤読」「誤解」したと思ったのだい?
わたしの方が大野さんとsimpleをごっちゃにしていると思ったのかい?
ほれ、こうやって転移を他人のせいにするだろ?
心理的距離系の話をしたら抑鬱症者は必ずこうやって自分の転移を他人のせいにする。
なので心理的距離系の話をしてはならないんだよ。
elveさんわかった?
>私は、「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という話を、これまで何度か書いた。
>脂さんは、「(simplemindは)大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いた。
これ時系列逆だろ。
わたしが「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いたあとに、
simpleが「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という反論をしたのである。
ほれ、こうやって自分の都合の悪いことは非論理的手段を用いてでも他人のせいにする。
>私は、「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という話を、これまで何度か書いた。
>脂さんは、「(simplemindは)大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いた。
これ時系列逆だろ。
わたしが「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いたあとに、
simpleが「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」(や意味不明な部分)がない」という反論をしたのである。
ほれ、こうやって自分の都合の悪いことは非論理的手段を用いてでも他人のせいにする。
>君は「意味不明な部分や論理的な破綻」と並べて書いており、「意味不明な部分」を「論理的な破綻」と同様の意味と考えているようだが、
>であればこの回答は「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考えた」と述べていると考えてよろしいか?
「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
私simplemindは「ヘドがでる」学生について「意味不明な部分」があると考えた。
>君は「意味不明な部分や論理的な破綻」と並べて書いており、「意味不明な部分」を「論理的な破綻」と同様の意味と考えているようだが、
>であればこの回答は「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考えた」と述べていると考えてよろしいか?
「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
私simplemindは「ヘドがでる」学生について「意味不明な部分」があると考えた。
もっと正しく言うならば、
わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」がないと思ってるの?」という質問に対し、simpleは「大野さんの言説にも「論理」はある」と答えた。
しかしそののち君は「「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べた。
わたしは「やはりsimpleは大野さんを「探偵」と思っていない、大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」と考えた。この論理は上記参照のこと。
またわたしはsimpleの言説について「論理的な破綻」をいくつか指摘した。
そののち、上記の「大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」を「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現した。
そののち、君が「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」と言い始めた。
わたしの「大野さんに論理はないと思っているの?」という質問に君が「そうは思っていない」と述べたのは記憶があるが、
そののちの「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べたので、
「simpleは「大野さんは論理を考えていない」と考えている」という意味で「simpleは大野さんの言説に論理を見出していない」と述べたのである。
もっと正しく言うならば、
わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」がないと思ってるの?」という質問に対し、simpleは「大野さんの言説にも「論理」はある」と答えた。
しかしそののち君は「「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べた。
わたしは「やはりsimpleは大野さんを「探偵」と思っていない、大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」と考えた。この論理は上記参照のこと。
またわたしはsimpleの言説について「論理的な破綻」をいくつか指摘した。
そののち、上記の「大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」を「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現した。
そののち、君が「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」と言い始めた。
わたしの「大野さんに論理はないと思っているの?」という質問に君が「そうは思っていない」と述べたのは記憶があるが、
そののちの「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べたので、
「simpleは「大野さんは論理を考えていない」と考えている」という意味で「simpleは大野さんの言説に論理を見出していない」と述べたのである。
>「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
>私simplemindは「ヘドがでる」学生について「意味不明な部分」があると考えた。
「意味不明な部分」と「論理的な破綻」の違いを論理的に説明してくれりゃ。印象論ではなく。
>「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
>私simplemindは「ヘドがでる」学生について「意味不明な部分」があると考えた。
「意味不明な部分」と「論理的な破綻」の違いを論理的に説明してくれりゃ。印象論ではなく。
simpleは「話の脈絡」を読めているか?
simpleは「話の脈絡」を読めているか?
なあ、わたしのどのコメントからどのような「誤読」「誤解」をしていると思ったのだい?
なあ、わたしのどのコメントからどのような「誤読」「誤解」をしていると思ったのだい?
今前記事を確認したが、わたしは君の言説についてにしか「論理的に破綻している」という言葉を使っておらんが。
大野さんの言説について「論理的の破綻している」と書いたコメントはない。
今前記事を確認したが、わたしは君の言説についてにしか「論理的に破綻している」という言葉を使っておらんが。
大野さんの言説について「論理的の破綻している」と書いたコメントはない。
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章について、君自身それが「論理的に破綻」していることを認めておるじゃないか。
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章について、君自身それが「論理的に破綻」していることを認めておるじゃないか。
simpleが読んでいる「話の脈絡」は、文字に書かれていない意味を読み込んではいないだろうか。
あたかも『ウラシマタロウ』を「タロウが竜宮城に囚われたオトヒメを救うためにドラゴンを倒すお話」と読むロシアの子供のように。
simpleが読んでいる「話の脈絡」は、文字に書かれていない意味を読み込んではいないだろうか。
あたかも『ウラシマタロウ』を「タロウが竜宮城に囚われたオトヒメを救うためにドラゴンを倒すお話」と読むロシアの子供のように。
>また、「ヘドがでる」学生については回答しているのに、
>>Midasさんの「美学とは男性学」とは「論理的な破綻」になるのかい?
「Midasさんの「美学とは男性学」」とは、何となくMidasさんが言いそうなことを私が考えて、例文として書いた。
その上で脂さんの質問に答えると、「論理的な破綻」ではなく、意味がよく分からない文章の例として書いた。
>また、「ヘドがでる」学生については回答しているのに、
>>Midasさんの「美学とは男性学」とは「論理的な破綻」になるのかい?
「Midasさんの「美学とは男性学」」とは、何となくMidasさんが言いそうなことを私が考えて、例文として書いた。
その上で脂さんの質問に答えると、「論理的な破綻」ではなく、意味がよく分からない文章の例として書いた。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-905.html
とか読むとよい。
現代医学が「健常な精神」と規定している「心」は、文字通りに文章を読むことが困難な「心理」がある。
むしろ文字通りにしか文章を読めない脳の器質的異常がある個体たちを「自閉症」という精神障害とみなしているのだ。
>「Midasさんの「美学とは男性学」」とは、何となくMidasさんが言いそうなことを私が考えて、例文として書いた。
なんだ、simpleの妄想だったか。
Midasさんに限らずラカニアンがそう言ったのなら、わたしは同じような解釈して「意味不明な文章」とはならないだろうな。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-905.html
とか読むとよい。
現代医学が「健常な精神」と規定している「心」は、文字通りに文章を読むことが困難な「心理」がある。
むしろ文字通りにしか文章を読めない脳の器質的異常がある個体たちを「自閉症」という精神障害とみなしているのだ。
>「Midasさんの「美学とは男性学」」とは、何となくMidasさんが言いそうなことを私が考えて、例文として書いた。
なんだ、simpleの妄想だったか。
Midasさんに限らずラカニアンがそう言ったのなら、わたしは同じような解釈して「意味不明な文章」とはならないだろうな。
むしろ「ラカン論よくわかってるじゃーん」って思うなwww
むしろ「ラカン論よくわかってるじゃーん」って思うなwww
まあ細かい説明抜きで普通の連想すれば、ファルスとはぶっちゃけイデアのようなもので、
イデアとは美の根源でもあるわけだから(倫理の根源でもあるが)、
「美学は男性学である」と言うのはいかにもラカニアンっぽいわな。
まあ細かい説明抜きで普通の連想すれば、ファルスとはぶっちゃけイデアのようなもので、
イデアとは美の根源でもあるわけだから(倫理の根源でもあるが)、
「美学は男性学である」と言うのはいかにもラカニアンっぽいわな。
まあこうやってラカニアンはフェミから嫌われるわけだがwww
大野さんとかラカニアンでフェミって立場はすげー男からも女からも嫌われるよい「裏切り者」の立場にいると思うんだけどなー。
なんでそれをうまく使えないのかがわからない。
人間らしさを捨て切れないんだよな。
まあこうやってラカニアンはフェミから嫌われるわけだがwww
大野さんとかラカニアンでフェミって立場はすげー男からも女からも嫌われるよい「裏切り者」の立場にいると思うんだけどなー。
なんでそれをうまく使えないのかがわからない。
人間らしさを捨て切れないんだよな。
あ、Midasさんはラカン論よくわかってる人だと思うよ。
学会に出席してるとか言ってるけどそれは事実っぽい、とは思ってる。
ただまあ欲望に対する自己のスタンスの取り方のセンスがな。
そこはkさんと似てる。
だけどkさんよりMidasさんは自分の欲望(君が「興味がない」としたMidasさんの自分の「心理」)について
考えが及んでいるので、教育分析もやったか、実際にやってなくても、精神分析を哲学じゃなくてやれてる人だとは思う。
あ、Midasさんはラカン論よくわかってる人だと思うよ。
学会に出席してるとか言ってるけどそれは事実っぽい、とは思ってる。
ただまあ欲望に対する自己のスタンスの取り方のセンスがな。
そこはkさんと似てる。
だけどkさんよりMidasさんは自分の欲望(君が「興味がない」としたMidasさんの自分の「心理」)について
考えが及んでいるので、教育分析もやったか、実際にやってなくても、精神分析を哲学じゃなくてやれてる人だとは思う。
大野さんブログでも何度か「Midasさん(ラカン論)よくわかってるなー」みたいな感心コメント書いた覚えがある。
大野さんブログでも何度か「Midasさん(ラカン論)よくわかってるなー」みたいな感心コメント書いた覚えがある。
抑鬱症攻略の一つとして、論理的に話させれば話させるほど、自分の欲望や転移を垂れ流す。
他の神経症に対しは「黙っている」という分析家の態度(演出)の方が主体を自由連想に導くが、
抑鬱症に限ってはそうではない、と。
「黙っていられる」ことは、彼の「喪への欲望」の増長になり、「喪という他者」を増長させることになるため、
他者から切り離された「(自分)語りの出立」になりえない。
つかまあ他の神経症を自由連想させて抑鬱症に導くってのがラカン派の精神分析過程における方針ではあるけどな。
ここらへんは「涅槃原則」などという「よくわからない東洋の宗教」の単語を使ったフロイトも、
「空観は虚無主義ではない」と理解していなかったことと通じる。
ラカンは自分の思想について「禅」との類似性を述べたが、まあ「禅」の方がイメージ的には「虚無主義」ではあろう。
抑鬱症攻略の一つとして、論理的に話させれば話させるほど、自分の欲望や転移を垂れ流す。
他の神経症に対しは「黙っている」という分析家の態度(演出)の方が主体を自由連想に導くが、
抑鬱症に限ってはそうではない、と。
「黙っていられる」ことは、彼の「喪への欲望」の増長になり、「喪という他者」を増長させることになるため、
他者から切り離された「(自分)語りの出立」になりえない。
つかまあ他の神経症を自由連想させて抑鬱症に導くってのがラカン派の精神分析過程における方針ではあるけどな。
ここらへんは「涅槃原則」などという「よくわからない東洋の宗教」の単語を使ったフロイトも、
「空観は虚無主義ではない」と理解していなかったことと通じる。
ラカンは自分の思想について「禅」との類似性を述べたが、まあ「禅」の方がイメージ的には「虚無主義」ではあろう。
なあ、simpleについてした「論理的な破綻」の指摘を、「大野さんの言説が論理的に破綻している」と読んだのは、
わたしの誤読、誤解のせいではなくて、simplemind、お前の誤読、誤解なのではないか?
わたしは「大野さんの言説が論理的に破綻している」などという話を、今回の会話においてはしたつもりはないし、
言質としてもそのような言質はない。
なのに君の頭の中では「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか。
それは君の誤読だとしか考えられないのだが。
そしてその誤読が、自分と他人をごっちゃにしている「転移」という「心理」だとわたしは解釈する。
あれだよ、「ぶった子供が「ぶたれた」と泣く」って奴だ。
さらにわたしの経験で言えば、スーパーのカートで遊んでいる子供二人がいてな、一人はカートにのって、一人がカートを押している。
もちろんそれは禁止されている行為で、まあ店員もそんなに口やかましくは言わないけど「危ないのでカートで遊ばないでね」という張り紙などはしている。
で驚いたのが、カートを押している子供が、カートに乗っている子供に対し「押すなよ!」って言ったんだな。
カートに乗っている子は見た感じ体勢的にどうやってもカートを動かすことはできない。
あれはなんかほんとにちょっと驚いてよく覚えてる。ここにも書いた記憶がある。
なあ、simpleについてした「論理的な破綻」の指摘を、「大野さんの言説が論理的に破綻している」と読んだのは、
わたしの誤読、誤解のせいではなくて、simplemind、お前の誤読、誤解なのではないか?
わたしは「大野さんの言説が論理的に破綻している」などという話を、今回の会話においてはしたつもりはないし、
言質としてもそのような言質はない。
なのに君の頭の中では「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか。
それは君の誤読だとしか考えられないのだが。
そしてその誤読が、自分と他人をごっちゃにしている「転移」という「心理」だとわたしは解釈する。
あれだよ、「ぶった子供が「ぶたれた」と泣く」って奴だ。
さらにわたしの経験で言えば、スーパーのカートで遊んでいる子供二人がいてな、一人はカートにのって、一人がカートを押している。
もちろんそれは禁止されている行為で、まあ店員もそんなに口やかましくは言わないけど「危ないのでカートで遊ばないでね」という張り紙などはしている。
で驚いたのが、カートを押している子供が、カートに乗っている子供に対し「押すなよ!」って言ったんだな。
カートに乗っている子は見た感じ体勢的にどうやってもカートを動かすことはできない。
あれはなんかほんとにちょっと驚いてよく覚えてる。ここにも書いた記憶がある。
ほれelveさん。まあ「同種」って枠組みにもよるが、わたしの枠組みでは人間の八割がそうだとなるが、simpleもyomaと同種の人間であるのがこれでよくわかったろ?
わたしは人間の八割のそういった精神的特徴のある種族、現代医学で「健常な精神」とされている人間たちが「耐えられない」。
ほれelveさん。まあ「同種」って枠組みにもよるが、わたしの枠組みでは人間の八割がそうだとなるが、simpleもyomaと同種の人間であるのがこれでよくわかったろ?
わたしは人間の八割のそういった精神的特徴のある種族、現代医学で「健常な精神」とされている人間たちが「耐えられない」。
>このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
ああ、なるほどね。
確かにおかしくないね。
>わたしのどのコメントを読んでどういう「誤読」「誤解」したと思ったのだい?
さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
しかし実際には、私の言質から演繹したということね。
なるほど。
>このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
ああ、なるほどね。
確かにおかしくないね。
>わたしのどのコメントを読んでどういう「誤読」「誤解」したと思ったのだい?
さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
しかし実際には、私の言質から演繹したということね。
なるほど。
>わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」がないと思ってるの?」という質問に対し、simpleは「大野さんの言説にも「論理」はある」と答えた。
>しかしそののち君は「「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べた。
>わたしは「やはりsimpleは大野さんを「探偵」と思っていない、大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」と考えた。この論理は上記参照のこと。
>またわたしはsimpleの言説について「論理的な破綻」をいくつか指摘した。
>そののち、上記の「大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」を「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現した。
>そののち、君が「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」と言い始めた。
これについて。
この経緯を考えると、simpleは、はじめの方の会話における、
わたし「simpleは大野さんには「論理」がないと思ってるわけ?」
simple「そうは思ってない」
という会話を根拠にして、「そう反論したのになぜまだ「「論理」を見出してない」と言うのか」と思ったのだろう。
それについては、そののちに君が述べた「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章を根拠に、
わたしは「simpleは大野さんが「探偵」ではない、論理的に考えていない、と考えている」という意味で「論理を見出していない」と書いた。
そしてこの文章はsimple自身が「論理的に破綻している」と認めている。
以上の「話の脈絡」をAとする。
わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、
上記で述べた話とは関係はしているが別の「話の脈絡」であり、これをBとする。
わたしからすれば、指摘している点Bとは違う点Aを持ち出され「脂さんが誤読、誤解している」という話をされている。
話の要点をそらした上に、自分がした誤読をわたしのせいにしようとしているわけだ。
そしてそらした要点Aにおいても、わたしは論理的に反論している。
「はじめの方の会話」のあとで述べられた、simple自身「論理的に破綻している」と認めている一文を根拠に、
わたしは「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現しているのだから。
>わたしの「simpleは大野さんの言説に「論理」がないと思ってるの?」という質問に対し、simpleは「大野さんの言説にも「論理」はある」と答えた。
>しかしそののち君は「「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」と述べた。
>わたしは「やはりsimpleは大野さんを「探偵」と思っていない、大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」と考えた。この論理は上記参照のこと。
>またわたしはsimpleの言説について「論理的な破綻」をいくつか指摘した。
>そののち、上記の「大野さんは謎に対し論理的に考えていないと考えている」を「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現した。
>そののち、君が「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」と言い始めた。
これについて。
この経緯を考えると、simpleは、はじめの方の会話における、
わたし「simpleは大野さんには「論理」がないと思ってるわけ?」
simple「そうは思ってない」
という会話を根拠にして、「そう反論したのになぜまだ「「論理」を見出してない」と言うのか」と思ったのだろう。
それについては、そののちに君が述べた「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章を根拠に、
わたしは「simpleは大野さんが「探偵」ではない、論理的に考えていない、と考えている」という意味で「論理を見出していない」と書いた。
そしてこの文章はsimple自身が「論理的に破綻している」と認めている。
以上の「話の脈絡」をAとする。
わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、
上記で述べた話とは関係はしているが別の「話の脈絡」であり、これをBとする。
わたしからすれば、指摘している点Bとは違う点Aを持ち出され「脂さんが誤読、誤解している」という話をされている。
話の要点をそらした上に、自分がした誤読をわたしのせいにしようとしているわけだ。
そしてそらした要点Aにおいても、わたしは論理的に反論している。
「はじめの方の会話」のあとで述べられた、simple自身「論理的に破綻している」と認めている一文を根拠に、
わたしは「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現しているのだから。
>さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
ほれ、わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、
「simpleが大野さんに論理を見出しているか、論理があると思っているか、ないと思っているか」という話は別である。
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっ>ては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
>
>にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
>しかし実際には、私の言質から演繹したということね。
これは要点Aの話で、君はわたしが要点にしている、なぜそこに「simpleの言説に対して指摘した「論理的な破綻」」という単語が、「大野さんの言説」の話になっているのか、
上のコメントの要点Bの話がそらされている。
実際にこの数行には「論理的な破綻」という単語が書かれていないじゃないか。
つまりそれは要点Aの話で、わたしはそれに対し反論はしたが、わたしが質問しているのは要点Bであり、
わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか?
である。
>さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
ほれ、わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、
「simpleが大野さんに論理を見出しているか、論理があると思っているか、ないと思っているか」という話は別である。
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっ>ては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
>
>にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
>しかし実際には、私の言質から演繹したということね。
これは要点Aの話で、君はわたしが要点にしている、なぜそこに「simpleの言説に対して指摘した「論理的な破綻」」という単語が、「大野さんの言説」の話になっているのか、
上のコメントの要点Bの話がそらされている。
実際にこの数行には「論理的な破綻」という単語が書かれていないじゃないか。
つまりそれは要点Aの話で、わたしはそれに対し反論はしたが、わたしが質問しているのは要点Bであり、
わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか?
である。
>私の言質から演繹したということね。
演繹法ではないな。帰納法かつ背理法だ。
>私の言質から演繹したということね。
演繹法ではないな。帰納法かつ背理法だ。
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
「私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない」という文章は書いてない気がするな。
もっと曖昧に、「私から見て大野さんには意味不明な部分がない」とは書いたけど。
読み直してないけど。
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
「私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない」という文章は書いてない気がするな。
もっと曖昧に、「私から見て大野さんには意味不明な部分がない」とは書いたけど。
読み直してないけど。
脂 2012/08/12 11:16
もう一度書く。
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という意味は、大野さんは「論理的に考えている」という意味か「論理的に考えてない」という意味か、
論理的に説明してくれりゃ。
脂 2012/08/12 11:20
もしそれが「論理的に考えている」という意味ならば、君の言説によって「探偵」とは「謎に対し論理的に考える」ことであるゆえ、
大野さんは「探偵」でなければならないが、君は彼女を「情報提供者」と述べている。
もしそれが「論理的に考えていない」という意味ならば、君は「大野さんは謎に対して論理的に考えていない」と考えたのであり、
このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
この考えのどこが「演繹」なのか説明してくれりゃ。
ほんとsimpleは論理オンチだな。
脂 2012/08/12 11:16
もう一度書く。
「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という意味は、大野さんは「論理的に考えている」という意味か「論理的に考えてない」という意味か、
論理的に説明してくれりゃ。
脂 2012/08/12 11:20
もしそれが「論理的に考えている」という意味ならば、君の言説によって「探偵」とは「謎に対し論理的に考える」ことであるゆえ、
大野さんは「探偵」でなければならないが、君は彼女を「情報提供者」と述べている。
もしそれが「論理的に考えていない」という意味ならば、君は「大野さんは謎に対して論理的に考えていない」と考えたのであり、
このことを「大野さんの言説に「論理」を見出していない」と表現することはおかしくないだろう。
この考えのどこが「演繹」なのか説明してくれりゃ。
ほんとsimpleは論理オンチだな。
「私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない」という文章は書いてない気がするな。
もっと曖昧に、「私から見て大野さんには意味不明な部分がない」とは書いたけど。
読み直してないけど。
ふうん、どうでもいいや。
「私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない」という文章は書いてない気がするな。
もっと曖昧に、「私から見て大野さんには意味不明な部分がない」とは書いたけど。
読み直してないけど。
ふうん、どうでもいいや。
「演繹」とはたとえば数学で言う公理を前提に論理的に考えていくことだが、わたしの思考において何が公理として前提されているのだ?
「演繹」とはたとえば数学で言う公理を前提に論理的に考えていくことだが、わたしの思考において何が公理として前提されているのだ?
simpleは自分の「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」というお前個人の印象論を「公理」だと考えているのか?
simpleは自分の「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」というお前個人の印象論を「公理」だと考えているのか?
simpleは、わたしが示した要点Bを要点Aすりかえた上でそれを根拠にわたしの誤読だと考えたわけだが。
おい、お前の「論理」ってなんだ?
まったく論理的な話が通じないんだが、君とは。
simpleは、わたしが示した要点Bを要点Aすりかえた上でそれを根拠にわたしの誤読だと考えたわけだが。
おい、お前の「論理」ってなんだ?
まったく論理的な話が通じないんだが、君とは。
>さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
>
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
>
>にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
という文章が、わたしした問題提起である要点B、
「わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか?」
という話とどう論理的に繋がるのか、説明してくれ。
>さっきも書いたけど、脂さんの「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」というコメントを読んで。
>
>私から見て大野さんの「論理」には意味不明な部分がない、言うなれば「大野さんには「謎」がない」、だから大野さんの「論理」は推測しなかった、学生やMidasさんの文章は私には意味がよく分からず、つまり私にとっては「謎」だったので推測した、という話を何度も繰り返し書いてきた。
>
>にも関わらず、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」と脂さんが書いていたので、「誤読」「誤解」かと私は思った。
という文章が、わたしした問題提起である要点B、
「わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのか?」
という話とどう論理的に繋がるのか、説明してくれ。
そもそもその「脂さんが誤読、誤解している」と思った理由を説明した文章の中に「論理的な破綻」という問題の言葉は入っておらんじゃないか。
話をそらしていることに気付けよお前は。
そもそもその「脂さんが誤読、誤解している」と思った理由を説明した文章の中に「論理的な破綻」という問題の言葉は入っておらんじゃないか。
話をそらしていることに気付けよお前は。
>「意味不明な部分」と「論理的な破綻」の違いを論理的に説明してくれりゃ。印象論ではなく。
論理展開に理解できない部分があれば、それは私にとっては「意味不明な部分」てことになるね。
論の瑕疵、例えば矛盾を指摘できれば、それは「論理的な破綻」てことになる。
>わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
>ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
>なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、
>上記で述べた話とは関係はしているが別の「話の脈絡」であり、これをBとする。
「大野さんの言説に「意味不明な部分」を私は見出してない」(「謎」がない)という話は、
私がこれまで主張していたことの繰り返し。
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
>「意味不明な部分」と「論理的な破綻」の違いを論理的に説明してくれりゃ。印象論ではなく。
論理展開に理解できない部分があれば、それは私にとっては「意味不明な部分」てことになるね。
論の瑕疵、例えば矛盾を指摘できれば、それは「論理的な破綻」てことになる。
>わたしが問題視しているのは、わたしは君の文章について「論理的な破綻がある」と指摘したのであり、
>ここでの会話においては、大野さんの言説について「論理的な破綻」と述べているわけではないのに、
>なぜ「大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」がない」という話になったのかであり、
>上記で述べた話とは関係はしているが別の「話の脈絡」であり、これをBとする。
「大野さんの言説に「意味不明な部分」を私は見出してない」(「謎」がない)という話は、
私がこれまで主張していたことの繰り返し。
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
以下はただの妄想だ。
わたしは要点Bの指摘をした際「simpleの誤読、誤解ではないか」などとは述べていないが、
simpleはそういう書かれていない文字を読み込み、「お前は誤読、誤解している」と言われたと妄想し、
自分が「脂さんは誤読、誤解している」と思った別の要点Aの話を
「お前も誤読、誤解しているじゃないか」
という反論の意味でしはじめたのではないか?
要点Aと要点Bの脈絡が、論理的繋がりがわからない。
したがって、「お前だって誤読、誤解しているだろ」という「論理」的ではない「心理」的反論としてそう述べたのではないかね?
以下はただの妄想だ。
わたしは要点Bの指摘をした際「simpleの誤読、誤解ではないか」などとは述べていないが、
simpleはそういう書かれていない文字を読み込み、「お前は誤読、誤解している」と言われたと妄想し、
自分が「脂さんは誤読、誤解している」と思った別の要点Aの話を
「お前も誤読、誤解しているじゃないか」
という反論の意味でしはじめたのではないか?
要点Aと要点Bの脈絡が、論理的繋がりがわからない。
したがって、「お前だって誤読、誤解しているだろ」という「論理」的ではない「心理」的反論としてそう述べたのではないかね?
>この考えのどこが「演繹」なのか説明してくれりゃ。
「大野さんを「探偵」と思っていない」
「大野さんは謎の前で立ち竦んでいた」
「(論理的な)謎を推測するのが探偵」
といった私の言質から「simpleは大野さんに「論理」を見出していない」と「演繹」したと判断した。
>この考えのどこが「演繹」なのか説明してくれりゃ。
「大野さんを「探偵」と思っていない」
「大野さんは謎の前で立ち竦んでいた」
「(論理的な)謎を推測するのが探偵」
といった私の言質から「simpleは大野さんに「論理」を見出していない」と「演繹」したと判断した。
>「大野さんの言説に「意味不明な部分」を私は見出してない」(「謎」がない)という話は、
>私がこれまで主張していたことの繰り返し。
それに対してはお前の「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章を元に反論している。
しかも君自身それは「論理的破綻している」と反論を認めている。
君はその主張はたとえ「何度も主張して」いたとしても論理的には認められない。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
だからなぜわたしがsimpleの言説について指摘した「論理的な破綻」が、わたしは「論理的な破綻」を指摘してない大野さんの言説について補足訂正されなければならないんだ?
と聞いているんだが。
お前が言質として書かれてもない「脂さんは大野さんの言説について論理的に破綻していると言っている」という意味を妄想したんじゃねえの。
それはお前の誤読だろう。
それこそロシアの男子が「『ウラシマタロウ』はタロウがドラゴンを倒す話だ」と誤読するように。
お前はわたしの話なんて聞いてないんだよ。お前の脳内にある「最初からご持参の筋書き」通りに話しているだけ。
>といった私の言質から「simpleは大野さんに「論理」を見出していない」と「演繹」したと判断した。
そうか、「演繹」とはたとえば数学の公理のような普遍的な前提をもとにさまざまな事象について考えることであるゆえ、
お前は自分のそういった言質が「普遍的な前提」と思っていることになるな。
>「大野さんを「探偵」と思っていない」
>「大野さんは謎の前で立ち竦んでいた」
>「(論理的な)謎を推測するのが探偵」
などただのお前の個人的印象論にすぎないのに。
>「大野さんの言説に「意味不明な部分」を私は見出してない」(「謎」がない)という話は、
>私がこれまで主張していたことの繰り返し。
それに対してはお前の「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」という文章を元に反論している。
しかも君自身それは「論理的破綻している」と反論を認めている。
君はその主張はたとえ「何度も主張して」いたとしても論理的には認められない。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
だからなぜわたしがsimpleの言説について指摘した「論理的な破綻」が、わたしは「論理的な破綻」を指摘してない大野さんの言説について補足訂正されなければならないんだ?
と聞いているんだが。
お前が言質として書かれてもない「脂さんは大野さんの言説について論理的に破綻していると言っている」という意味を妄想したんじゃねえの。
それはお前の誤読だろう。
それこそロシアの男子が「『ウラシマタロウ』はタロウがドラゴンを倒す話だ」と誤読するように。
お前はわたしの話なんて聞いてないんだよ。お前の脳内にある「最初からご持参の筋書き」通りに話しているだけ。
>といった私の言質から「simpleは大野さんに「論理」を見出していない」と「演繹」したと判断した。
そうか、「演繹」とはたとえば数学の公理のような普遍的な前提をもとにさまざまな事象について考えることであるゆえ、
お前は自分のそういった言質が「普遍的な前提」と思っていることになるな。
>「大野さんを「探偵」と思っていない」
>「大野さんは謎の前で立ち竦んでいた」
>「(論理的な)謎を推測するのが探偵」
などただのお前の個人的印象論にすぎないのに。
「これまで主張していたことの繰り返し」ていたからってどうなわけ?
「偽も百回言えば真になる」みたいなことを言いたいわけ?
「これまで主張していたことの繰り返し」ていたからってどうなわけ?
「偽も百回言えば真になる」みたいなことを言いたいわけ?
君は要点Aについて「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張しているのはなぜ?
ある命題が何度も主張されていようが論理的に偽とされたならそれは偽である。
君の「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張するのは非論理的な理由があるのではないかね。
君は要点Aについて「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張しているのはなぜ?
ある命題が何度も主張されていようが論理的に偽とされたならそれは偽である。
君の「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張するのは非論理的な理由があるのではないかね。
お前が主張したいのはお前の「心理」だろ。
お前が主張したいのはお前の「心理」だろ。
嫁はんむちゃくちゃ苦労してそうだな、こんな旦那。
わたしだったら一ヶ月で狂うわ。
嫁はんむちゃくちゃ苦労してそうだな、こんな旦那。
わたしだったら一ヶ月で狂うわ。
まあこういうのが逆にいい女性もいるんだろう。elveさんとか。
まあこういうのが逆にいい女性もいるんだろう。elveさんとか。
<前提1>simpleにとっては、論理的に謎を推測するのが探偵である
<前提2>simpleは大野さんを「探偵」と思っていない
<結論>simpleは大野さんに「論理」を見出していない
こうかなと。
なので「演繹」(deduction)かと。
<前提1>simpleにとっては、論理的に謎を推測するのが探偵である
<前提2>simpleは大野さんを「探偵」と思っていない
<結論>simpleは大野さんに「論理」を見出していない
こうかなと。
なので「演繹」(deduction)かと。
simpleの思っている「論理」とは数学的な論理ではなく「論理っぽさ」ってお化粧なんじゃね。
simpleの思っている「論理」とは数学的な論理ではなく「論理っぽさ」ってお化粧なんじゃね。
>こうかなと。
は? わたしが真あるいは偽として考えた命題「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」はどこに行った?
>こうかなと。
は? わたしが真あるいは偽として考えた命題「大野さんは「学生の書いたレポート」という謎の前にただ立ち竦んでいる存在」はどこに行った?
その前提1や2が「真とされるある事象」であれば帰納になるだろうが。
お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
その前提1や2が「真とされるある事象」であれば帰納になるだろうが。
お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
>「演繹」(deduction)
これとか「お化粧」だよなwww
>「演繹」(deduction)
これとか「お化粧」だよなwww
で、これに答えてくれないか。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
だからなぜわたしがsimpleの言説について指摘した「論理的な破綻」が、わたしは「論理的な破綻」を指摘してない大野さんの言説について補足訂正されなければならないんだ?
と聞いているんだが。
君が「何度も主張してきた」要点Aについては論理的に反論済みである。
で、これに答えてくれないか。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
だからなぜわたしがsimpleの言説について指摘した「論理的な破綻」が、わたしは「論理的な破綻」を指摘してない大野さんの言説について補足訂正されなければならないんだ?
と聞いているんだが。
君が「何度も主張してきた」要点Aについては論理的に反論済みである。
心理の話をすると、
>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
ってのも以前からお前について指摘されていた「脳内みんな」との同一化心理であり、それこそ精神分析が無意識としていることだ。
心理の話をすると、
>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
ってのも以前からお前について指摘されていた「脳内みんな」との同一化心理であり、それこそ精神分析が無意識としていることだ。
これにも答えてくれ。
君は要点Aについて「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張しているのはなぜ?
ある命題が何度も主張されていようが論理的に偽とされたならそれは偽である。
君の「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張するのは非論理的な理由があるのではないかね。
これにも答えてくれ。
君は要点Aについて「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張しているのはなぜ?
ある命題が何度も主張されていようが論理的に偽とされたならそれは偽である。
君の「何度も主張してきた」「これまで主張していたことの繰り返し」と主張するのは非論理的な理由があるのではないかね。
>>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
>
>ってのも以前からお前について指摘されていた「脳内みんな」との同一化心理であり、それこそ精神分析が無意識としていることだ。
要するにあれだ、君がわたしの思考を自分の言質を普遍的前提とした「演繹法」だとしたがるのは、
君の大体いつもする(そうなってしまう)会話パターン、
いちおう最初は「他人」について想像してるつもりなんだけど、
でもよくよく考えると結局自分の心理の反映でしかないとなる。
そして最終的にその「自分の心理の反映」は「社会がそうだから」とする。
における「社会がそうだから」の変奏だろう。
つまり心理的にはこれらの君の言説は同じ症状だと言える。
>>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
>
>ってのも以前からお前について指摘されていた「脳内みんな」との同一化心理であり、それこそ精神分析が無意識としていることだ。
要するにあれだ、君がわたしの思考を自分の言質を普遍的前提とした「演繹法」だとしたがるのは、
君の大体いつもする(そうなってしまう)会話パターン、
いちおう最初は「他人」について想像してるつもりなんだけど、
でもよくよく考えると結局自分の心理の反映でしかないとなる。
そして最終的にその「自分の心理の反映」は「社会がそうだから」とする。
における「社会がそうだから」の変奏だろう。
つまり心理的にはこれらの君の言説は同じ症状だと言える。
脂さんが指摘した「simpleの「論理的な破綻」」について、訂正したのではない。
脂さんが指摘した「simpleの「論理的な破綻」はsimple自身の「感情論、印象論」が原因ではないか」について書いた。
脂さんは「「感情論、印象論」が原因」だとする論拠として、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」ことを挙げた。
私は、この論拠「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
「私は大野さんの言説に「論理」が存在しないとは言っていない、大野さんには 意味不明な部分や論理的な破綻 (=「謎」)が存在しないと言ったのだ」という意味で、
>大野さんの言説に「論理」を見出していない、のではない。
>大野さんの言説における「論理」には、意味不明な部分や論理的な破綻が私には見つけられなかった、と言っている。
と書いた。
脂さんが指摘した「simpleの「論理的な破綻」」について、訂正したのではない。
脂さんが指摘した「simpleの「論理的な破綻」はsimple自身の「感情論、印象論」が原因ではないか」について書いた。
脂さんは「「感情論、印象論」が原因」だとする論拠として、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」ことを挙げた。
私は、この論拠「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
「私は大野さんの言説に「論理」が存在しないとは言っていない、大野さんには 意味不明な部分や論理的な破綻 (=「謎」)が存在しないと言ったのだ」という意味で、
>大野さんの言説に「論理」を見出していない、のではない。
>大野さんの言説における「論理」には、意味不明な部分や論理的な破綻が私には見つけられなかった、と言っている。
と書いた。
>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
ここでの会話では、主に、私の「心理」が主題になっているわけだから、
私の「心理」における「普遍的前提」として、
><前提1>simpleにとっては、論理的に謎を推測するのが探偵である
を(仮に)置くのはおかしくないと思うけど。
<前提1>誰にとっても、論理的に謎を推測するのが探偵である
と言っているわけでなし。
>お前が自分の考えを普遍的前提にしたがっているだけじゃね。
ここでの会話では、主に、私の「心理」が主題になっているわけだから、
私の「心理」における「普遍的前提」として、
><前提1>simpleにとっては、論理的に謎を推測するのが探偵である
を(仮に)置くのはおかしくないと思うけど。
<前提1>誰にとっても、論理的に謎を推測するのが探偵である
と言っているわけでなし。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
君はこう書いているんだぞ?
>大野さんの言説には「論理」 がない、とは私は言っていない。
>大野さんの言説における「論理」には、 意味不明な部分や論理的な破綻がない、と言っている。
>
>大野さんの言説に「論理」を見出していない、のではない。
>大野さんの言説における「論理」には、意味不明な部分や論理的な破綻が私には見つけられなかった、と言っている。
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して反論するならば、一行目だけでいいんじゃないか?
なぜ二行目で、simpleの言説に対して指摘された「論理的な破綻」が、大野さんの言説についての話に補足されているんだ?
「論理」的に、「話の脈絡」として成立しない補足だろう、それは。
>「私は大野さんの言説に「論理」が存在しないとは言っていない、大野さんには 意味不明な部分や論理的な破綻 (=「謎」)が存在しないと言ったのだ」という意味で、
この文章より前はそれはそれでいいとして(要するに要点Aの話で反論済みで君は自分のその主張に「論理的破綻」を認めたのだから、
論理的には認められないが、君の心理としてそうだとして)。
なぜそこで「simpleの言説に指摘された「論理的な破綻」が大野さんの言説についての話になっているんだ?」と聞いているんだが。
もっと論理的に説明してくれよ。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して、
>「simpleは大野さんの言説における「論理」に「論理的な破綻」や「意味不明な部分」を見出していない」と訂正した。
君はこう書いているんだぞ?
>大野さんの言説には「論理」 がない、とは私は言っていない。
>大野さんの言説における「論理」には、 意味不明な部分や論理的な破綻がない、と言っている。
>
>大野さんの言説に「論理」を見出していない、のではない。
>大野さんの言説における「論理」には、意味不明な部分や論理的な破綻が私には見つけられなかった、と言っている。
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して反論するならば、一行目だけでいいんじゃないか?
なぜ二行目で、simpleの言説に対して指摘された「論理的な破綻」が、大野さんの言説についての話に補足されているんだ?
「論理」的に、「話の脈絡」として成立しない補足だろう、それは。
>「私は大野さんの言説に「論理」が存在しないとは言っていない、大野さんには 意味不明な部分や論理的な破綻 (=「謎」)が存在しないと言ったのだ」という意味で、
この文章より前はそれはそれでいいとして(要するに要点Aの話で反論済みで君は自分のその主張に「論理的破綻」を認めたのだから、
論理的には認められないが、君の心理としてそうだとして)。
なぜそこで「simpleの言説に指摘された「論理的な破綻」が大野さんの言説についての話になっているんだ?」と聞いているんだが。
もっと論理的に説明してくれよ。
>と言っているわけでなし。
ではそれは「演繹法」ではないな。
これも「説明不足であり論理的破綻ではない」のかね。
>と言っているわけでなし。
ではそれは「演繹法」ではないな。
これも「説明不足であり論理的破綻ではない」のかね。
>脂さんは「「感情論、印象論」が原因」だとする論拠として、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」ことを挙げた。
君はこう述べておる。
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120731/1343745176#c1343980242
>大野さんの時は、私の心理としては、私は探偵だった。
わたしが「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」としたのは、simpleが自分を「探偵」とし大野さんを「謎を前にに立ち竦む存在」という、
君自身が「自分の心理だ」と認めている「君の心」について論理的に考えた結果である。
わたしは君の言う「心理」の意味を、わたしの脳内言語では「印象論、感情論」だと言い換えている。
君自身がすでに「心理」であると認めているのだが。
わたしは君の言っていることを言い換えているだけだぞ?
>脂さんは「「感情論、印象論」が原因」だとする論拠として、「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」ことを挙げた。
君はこう述べておる。
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120731/1343745176#c1343980242
>大野さんの時は、私の心理としては、私は探偵だった。
わたしが「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」としたのは、simpleが自分を「探偵」とし大野さんを「謎を前にに立ち竦む存在」という、
君自身が「自分の心理だ」と認めている「君の心」について論理的に考えた結果である。
わたしは君の言う「心理」の意味を、わたしの脳内言語では「印象論、感情論」だと言い換えている。
君自身がすでに「心理」であると認めているのだが。
わたしは君の言っていることを言い換えているだけだぞ?
「「心理」が原因」だとする論拠としては、そういった君自身の「これは自分の心理だ」と言っている言質があるんだが。
なので大野さんを「謎を前にに立ち竦む存在」とするという「君の心」について、「謎の前に立ち竦む」という言葉は、
「君の心」において「論理を考えていない」という意味として使われていると論理的に考えたので、
そういった意味で「simpleは《あくまでsimpleの「心理」として》大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いたわけだが。
「「心理」が原因」だとする論拠としては、そういった君自身の「これは自分の心理だ」と言っている言質があるんだが。
なので大野さんを「謎を前にに立ち竦む存在」とするという「君の心」について、「謎の前に立ち竦む」という言葉は、
「君の心」において「論理を考えていない」という意味として使われていると論理的に考えたので、
そういった意味で「simpleは《あくまでsimpleの「心理」として》大野さんの言説に「論理」を見出していない」と書いたわけだが。
君は論理ではなく「自分の心理」ばかり話しているのだよ。
なので君の言う「論理」とは「論理っぽさ」という君の印象論の意味ではないか、と考えているわけだ。
君は論理ではなく「自分の心理」ばかり話しているのだよ。
なので君の言う「論理」とは「論理っぽさ」という君の印象論の意味ではないか、と考えているわけだ。
まあわたしが「君の心理としてどうなの?」って質問ばっかしてるからなんだが。
で、なんで君は興味がない「心理」の話をメインにしているところに君は来てるの?
別に「心理」の話はわたしはしていいと思うし、君は実際に「自分の心理」ばかり話しているわけで。
君は他人の「心理」は興味ないが、自分の「心理」にはわたしたちに興味を持ってほしいからとか?
まあわたしが「君の心理としてどうなの?」って質問ばっかしてるからなんだが。
で、なんで君は興味がない「心理」の話をメインにしているところに君は来てるの?
別に「心理」の話はわたしはしていいと思うし、君は実際に「自分の心理」ばかり話しているわけで。
君は他人の「心理」は興味ないが、自分の「心理」にはわたしたちに興味を持ってほしいからとか?
別にここでは「君の心」も「他の人の心」もそれぞれそういった臨床素材である。
別にここでは「君の心」も「他の人の心」もそれぞれそういった臨床素材である。
それとも、「心理」の話ばかりしているわたしたちに「心理ではありえない論理の話」をさせたくて来てるの?
それなら君が「自分の心」ばっか話しているのは理に合わないよな。
この質問に答えてくれよ。
なんでsimpleはこのブログ来てんの?
それとも、「心理」の話ばかりしているわたしたちに「心理ではありえない論理の話」をさせたくて来てるの?
それなら君が「自分の心」ばっか話しているのは理に合わないよな。
この質問に答えてくれよ。
なんでsimpleはこのブログ来てんの?
>>大野さんの言説には「論理」 がない、とは私は言っていない。
>>大野さんの言説における「論理」には、 意味不明な部分や論理的な破綻がない、と言っている。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して反論するならば、一行目だけでいいんじゃないか?
>なぜ二行目で、simpleの言説に対して指摘された「論理的な破綻」が、大野さんの言説についての話に補足されているんだ?
「>論理」的に、「話の脈絡」として成立しない補足だろう、それは。
「大野さんに「論理」 がない」とは言ってないよ?
「大野さんの「論理」に意味不明な部分(「謎」)がない」とは何度も言ったけど。
という意味で書いた。
「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
>>大野さんの言説には「論理」 がない、とは私は言っていない。
>>大野さんの言説における「論理」には、 意味不明な部分や論理的な破綻がない、と言っている。
>「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していない」に対して反論するならば、一行目だけでいいんじゃないか?
>なぜ二行目で、simpleの言説に対して指摘された「論理的な破綻」が、大野さんの言説についての話に補足されているんだ?
「>論理」的に、「話の脈絡」として成立しない補足だろう、それは。
「大野さんに「論理」 がない」とは言ってないよ?
「大野さんの「論理」に意味不明な部分(「謎」)がない」とは何度も言ったけど。
という意味で書いた。
「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
ちなみに
>論理的な破綻 (=「謎」)
これをイコールで結ぶなら、「Midasさんやヘド学生(妙な略し方すまん)には「謎」がある」とする君の文章は、そこに「論理的な破綻」を代入することが可能になるんだが。
であれば「simpleはMidasさんやヘド学生には「論理的な破綻」があると考えている」となる。
>「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
と矛盾する。
これも「説明不足」かね?
もうええわ。
ならもうちょっと論理的に考えてから「説明不足」にならないように書いてくれ。
ちなみに
>論理的な破綻 (=「謎」)
これをイコールで結ぶなら、「Midasさんやヘド学生(妙な略し方すまん)には「謎」がある」とする君の文章は、そこに「論理的な破綻」を代入することが可能になるんだが。
であれば「simpleはMidasさんやヘド学生には「論理的な破綻」があると考えている」となる。
>「私simplemindは「ヘドがでる」学生について「論理的な破綻」があると考え」てはいない。
と矛盾する。
これも「説明不足」かね?
もうええわ。
ならもうちょっと論理的に考えてから「説明不足」にならないように書いてくれ。
>「大野さんに「論理」 がない」とは言ってないよ?
>「大野さんの「論理」に意味不明な部分(「謎」)がない」とは何度も言ったけど。
>
>という意味で書いた。
>「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
そらその文章からは「論理的な破綻」が削除されてるからだろう。
わたしは削除されたその文章について意義を唱えているわけではない。
それについては要点Aであり、別の話として反論済みであり、君も論理的破綻を認めているので、
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していないことはない」という主張は論理的に認められない。
君が「何度も繰り返そう」が。
「話の脈絡」としても、君が
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120808/1344437884#c1344739086
で自分の言説に「論理的破綻」を認めているので、成立してないことになる。
それはそれとして、わたしは要点Bである、なぜその文章に「論理的な破綻」が補足されたのか、を聞いているんだが。
それが削除された文章についての話をしているのではない。
それは「論破済み」である。
>「大野さんに「論理」 がない」とは言ってないよ?
>「大野さんの「論理」に意味不明な部分(「謎」)がない」とは何度も言ったけど。
>
>という意味で書いた。
>「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
そらその文章からは「論理的な破綻」が削除されてるからだろう。
わたしは削除されたその文章について意義を唱えているわけではない。
それについては要点Aであり、別の話として反論済みであり、君も論理的破綻を認めているので、
「simpleは大野さんの言説に「論理」を見出していないことはない」という主張は論理的に認められない。
君が「何度も繰り返そう」が。
「話の脈絡」としても、君が
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120808/1344437884#c1344739086
で自分の言説に「論理的破綻」を認めているので、成立してないことになる。
それはそれとして、わたしは要点Bである、なぜその文章に「論理的な破綻」が補足されたのか、を聞いているんだが。
それが削除された文章についての話をしているのではない。
それは「論破済み」である。
むしろsimpleは論理を避けて「自分の心」についての話ばかりしたがっているように思うんだが。
むしろsimpleは論理を避けて「自分の心」についての話ばかりしたがっているように思うんだが。
この質問に答えてくれよ。
なんでsimpleは、君が「興味はない」としている「心理」の話ばっかしているこのブログに来て、「自分の心」についてばかり述べているの?
この質問に答えてくれよ。
なんでsimpleは、君が「興味はない」としている「心理」の話ばっかしているこのブログに来て、「自分の心」についてばかり述べているの?
>むしろsimpleは論理を避けて「自分の心」についての話ばかりしたがっているように思うんだが。
であるゆえ、simpleがしようとしている「論理」とは、論理ではなく「論理っぽさ」という感情論、印象論だと思うのだが。
>むしろsimpleは論理を避けて「自分の心」についての話ばかりしたがっているように思うんだが。
であるゆえ、simpleがしようとしている「論理」とは、論理ではなく「論理っぽさ」という感情論、印象論だと思うのだが。
>「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
これは、自分で「論理的破綻」を認めていることについて「話の脈絡」が成立していると言っていることになる。
では君の理屈では君のその「話の脈絡」とは「論理」ではなく「心理」だとなろう。
>「話の脈絡」としては成立してると思うけど。
これは、自分で「論理的破綻」を認めていることについて「話の脈絡」が成立していると言っていることになる。
では君の理屈では君のその「話の脈絡」とは「論理」ではなく「心理」だとなろう。
ほんと意味がわからん。
このブログはアスペからスキゾイドから躁鬱病からパニック障害からいろんなメンヘラが来たが、simpleがもっとも話が通じない。
プレコックス感すら感じる。
ほんと意味がわからん。
このブログはアスペからスキゾイドから躁鬱病からパニック障害からいろんなメンヘラが来たが、simpleがもっとも話が通じない。
プレコックス感すら感じる。
>で、なんで君は興味がない「心理」の話をメインにしているところに君は来てるの?
>別に「心理」の話はわたしはしていいと思うし、君は実際に「自分の心理」ばかり話しているわけで。
ここが「「心理」の話をメインにしているところ」だとは思ってなかった。
確かにそうだね。今回よく分かった。
>君は他人の「心理」は興味ないが、自分の「心理」にはわたしたちに興味を持ってほしいからとか?
それはない。たぶん。
脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
>それとも、「心理」の話ばかりしているわたしたちに「心理ではありえない論理の話」をさせたくて来てるの?
>それなら君が「自分の心」ばっか話しているのは理に合わないよな。
いや、それは・・・
>なんでsimpleはこのブログ来てんの?
なんでだろうね。
自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
elveさんの文章が面白いから。
脂さんと話したいから。
暇つぶし。
色々だね。
>で、なんで君は興味がない「心理」の話をメインにしているところに君は来てるの?
>別に「心理」の話はわたしはしていいと思うし、君は実際に「自分の心理」ばかり話しているわけで。
ここが「「心理」の話をメインにしているところ」だとは思ってなかった。
確かにそうだね。今回よく分かった。
>君は他人の「心理」は興味ないが、自分の「心理」にはわたしたちに興味を持ってほしいからとか?
それはない。たぶん。
脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
>それとも、「心理」の話ばかりしているわたしたちに「心理ではありえない論理の話」をさせたくて来てるの?
>それなら君が「自分の心」ばっか話しているのは理に合わないよな。
いや、それは・・・
>なんでsimpleはこのブログ来てんの?
なんでだろうね。
自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
elveさんの文章が面白いから。
脂さんと話したいから。
暇つぶし。
色々だね。
「ぼくがかんがえたろんり」について、興味を持ってほしいから。かな。
「ぼくがかんがえたろんり」について、興味を持ってほしいから。かな。
>脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
「私の心理」って誰の心理?
>「ぼくがかんがえたろんり」について、興味を持ってほしいから。かな。
「ぼくがかんがえた話の脈絡」について、興味を持ってほしいから、ってことか。
お前以外の人の「話の脈絡」も考えているのでお前にだけというわけにはならんわ。
「空気が読めない」「話の脈絡」が読むのが苦手な人間はそれを読むのに大変な労力がいるのだよ。
>自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
「ぼくのかんがえたろんり」についてここで話題になっていると思ってたの?
何このざーとらしい幼児化。キモイ。
>脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
「私の心理」って誰の心理?
>「ぼくがかんがえたろんり」について、興味を持ってほしいから。かな。
「ぼくがかんがえた話の脈絡」について、興味を持ってほしいから、ってことか。
お前以外の人の「話の脈絡」も考えているのでお前にだけというわけにはならんわ。
「空気が読めない」「話の脈絡」が読むのが苦手な人間はそれを読むのに大変な労力がいるのだよ。
>自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
「ぼくのかんがえたろんり」についてここで話題になっていると思ってたの?
何このざーとらしい幼児化。キモイ。
>脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
>自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
「面白くないと思っている」のに「興味のある話題がここで話題になっている」わけか。
>脂さんとelveさんが「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってたんだよねw
>自分の興味のある話題がここで話題になってることがあるから。他で話題にしてればそこにも行く。
「面白くないと思っている」のに「興味のある話題がここで話題になっている」わけか。
「私の心理」って誰の心理だよ。
「私の心理」って誰の心理だよ。
>「私の心理」って誰の心理?
私=simplemindの心理。
>「ぼくのかんがえたろんり」についてここで話題になっていると思ってたの?
大野さんのダイアリーや、Midasさんのブコメについて。
>「私の心理」って誰の心理?
私=simplemindの心理。
>「ぼくのかんがえたろんり」についてここで話題になっていると思ってたの?
大野さんのダイアリーや、Midasさんのブコメについて。
>何このざーとらしい幼児化。キモイ。
幼児化ではなく卑下。
>何このざーとらしい幼児化。キモイ。
幼児化ではなく卑下。
simpleの言う「心理」とは「心」であり、わたしの言う「心理」とはその「心」を論理的に考えることであるゆえ、
以下君の言う「心理」は「心」と述べ、わたしの言う「心理」を「心理」と書く。
君はここで大量に論理ではない「simpleの心」について述べておるが、君は「他人の心」については「興味がない」のだろ?
であれば「「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってた」における「私の心理」とは、「他人の心」だとなる。
simpleにとっては他人でその文章上における自分なら、ここでそればかり話されている「私の心」とは、「脂の心」「elveの心」ということになるが、
そういう意味でよろしいか?
それ以外の「心」も話しているんだがな。それこそ「simpleの心」「yomaの心」「メルの心」「おまきんの心」ちょっと懐かしいところでは「ラクの心」。
「心理」にならないことも多いけどな。elveさんとの会話だと。「心理」じゃないelveさんの「心」についてのパラノイア的妄想の鋭さがおもしろい。
simpleの言う「心理」とは「心」であり、わたしの言う「心理」とはその「心」を論理的に考えることであるゆえ、
以下君の言う「心理」は「心」と述べ、わたしの言う「心理」を「心理」と書く。
君はここで大量に論理ではない「simpleの心」について述べておるが、君は「他人の心」については「興味がない」のだろ?
であれば「「私の心理」ばかり話すから面白くないと思ってた」における「私の心理」とは、「他人の心」だとなる。
simpleにとっては他人でその文章上における自分なら、ここでそればかり話されている「私の心」とは、「脂の心」「elveの心」ということになるが、
そういう意味でよろしいか?
それ以外の「心」も話しているんだがな。それこそ「simpleの心」「yomaの心」「メルの心」「おまきんの心」ちょっと懐かしいところでは「ラクの心」。
「心理」にならないことも多いけどな。elveさんとの会話だと。「心理」じゃないelveさんの「心」についてのパラノイア的妄想の鋭さがおもしろい。
>「面白くないと思っている」のに「興味のある話題がここで話題になっている」わけか。
いや、そうではなくて
「興味のある話題がここで話題になっている」のを見つけたので、
その話題に関する「ぼくのかんがえたろんり」を書いてみたのだけど、
私=simplemindの心理の話ばかりなので「面白くないと思っている」。
>「面白くないと思っている」のに「興味のある話題がここで話題になっている」わけか。
いや、そうではなくて
「興味のある話題がここで話題になっている」のを見つけたので、
その話題に関する「ぼくのかんがえたろんり」を書いてみたのだけど、
私=simplemindの心理の話ばかりなので「面白くないと思っている」。
>私=simplemindの心理。
え? 君は「他人の心」に興味がないと書いておっただろ。大野さんやrikoさんやMidasさんやヘド学生の「心」については興味がない、と。
なので「他人の心」だと思ったのだが。
「simpleの心」について話されるのが「面白くない」のか? だとすればこの会話でさんざん「simpleの心」を述べたのはなぜだ?
意味わかんね。
つかここは「脂の心」「elveの心」筆頭に「yomaの心」「メルの心」「おまきんの心」「大野の心」「ラクの心」も大量に話されいていて、
「simpleの心」などほんのつい最近ちょっと話されているだけだぞ。
>私=simplemindの心理。
え? 君は「他人の心」に興味がないと書いておっただろ。大野さんやrikoさんやMidasさんやヘド学生の「心」については興味がない、と。
なので「他人の心」だと思ったのだが。
「simpleの心」について話されるのが「面白くない」のか? だとすればこの会話でさんざん「simpleの心」を述べたのはなぜだ?
意味わかんね。
つかここは「脂の心」「elveの心」筆頭に「yomaの心」「メルの心」「おまきんの心」「大野の心」「ラクの心」も大量に話されいていて、
「simpleの心」などほんのつい最近ちょっと話されているだけだぞ。
「脂の心」「elveの心」は面白いよ。
「脂の心」「elveの心」は面白いよ。
>「simpleの心」について話されるのが「面白くない」のか? だとすればこの会話でさんざん「simpleの心」を述べたのはなぜだ?
聞かれたから。
>「simpleの心」について話されるのが「面白くない」のか? だとすればこの会話でさんざん「simpleの心」を述べたのはなぜだ?
聞かれたから。
>その話題に関する「ぼくのかんがえたろんり」を書いてみたのだけど、
>私=simplemindの心理の話ばかりなので「面白くないと思っている」。
ああここはそういう場所だ。ここに来た奴らは「心」を論理的に考えられて怒り狂う人もいたりする。
よかったな、今度からここにコメントしても「simpleの心について論理的に考えられ」てしまい面白くないだけだとわかるだろ。
正直「ぼくのかんがえたろんり」は今回に限っては「simpleの心」の話にしか見えなかったがな。
>その話題に関する「ぼくのかんがえたろんり」を書いてみたのだけど、
>私=simplemindの心理の話ばかりなので「面白くないと思っている」。
ああここはそういう場所だ。ここに来た奴らは「心」を論理的に考えられて怒り狂う人もいたりする。
よかったな、今度からここにコメントしても「simpleの心について論理的に考えられ」てしまい面白くないだけだとわかるだろ。
正直「ぼくのかんがえたろんり」は今回に限っては「simpleの心」の話にしか見えなかったがな。
>よかったな、今度からここにコメントしても「simpleの心について論理的に考えられ」てしまい面白くないだけだとわかるだろ。
そうだね。
>よかったな、今度からここにコメントしても「simpleの心について論理的に考えられ」てしまい面白くないだけだとわかるだろ。
そうだね。
>聞かれたから。
面白くないなら別に答えなくていいよ。
というか今回でよくわかったようだから、コメントしない方がいいんじゃないか。
君にとってはここは面白くない話しかしないところだ。
>聞かれたから。
面白くないなら別に答えなくていいよ。
というか今回でよくわかったようだから、コメントしない方がいいんじゃないか。
君にとってはここは面白くない話しかしないところだ。
>聞かれたから。
ちなみに論理的に破綻していることを指摘され君自身認めたことについて「何度も繰り返し主張」しているのは、
わたしは別に聞いてない「君の心」だと思うがな。
>聞かれたから。
ちなみに論理的に破綻していることを指摘され君自身認めたことについて「何度も繰り返し主張」しているのは、
わたしは別に聞いてない「君の心」だと思うがな。
ほれ、抑鬱症に「心理的距離」の話はドツボになるんだよ。
「いや僕は心理的距離は遠いんだ」と言い張ってやまない。
転移や欲望があらゆるところで症状化しているのにな。
ああつかれた。
ほれ、抑鬱症に「心理的距離」の話はドツボになるんだよ。
「いや僕は心理的距離は遠いんだ」と言い張ってやまない。
転移や欲望があらゆるところで症状化しているのにな。
ああつかれた。
> ああつかれた。
ワロタ 徒労ってやつだなwww
お疲れお疲れ。
> ああつかれた。
ワロタ 徒労ってやつだなwww
お疲れお疲れ。