No.0434

イヤそれは知性じゃない

自分はそうじゃないからわからないのだけど、仕事でわからないことがあったとき、わかる人、もしくは責任を取る人に確認しながら作業をするものだと思う。
私は聞くことができない。また、人の話をあまり聞いてない。(無自覚)
わからないことをそのままにしておくか、自分の中で正解を予想してエイヤっっとしてしまう。
それで良いときは、周囲に迷惑もかけず自分の仕事も進めてて問題ないのだけど
こう、年末とかに「放置してた不明点」や「間違ってた作業」が大量に出てきて、尻ぬぐいを結局上司と相談しながら作業することになる。

おそらく私は傲慢であり、自分一人でできると過信してしまい、また、人の話を聞くのが苦手なので説明されても抜けてしまったりでこういう事になる。
もっと謙虚にチームで仕事している意義を学ばねばならない。
もちろんそう簡単に治るなら、この年までこの性格ではないのだろうから、なかなか難しいのだけども。

「私の悪い癖で、確認せずに独断で進めてしまうことが多いので気をつけたいのですがなかなか」
と言うようなことを言ったときに前述の嫌いなババァがやたらとウキウキしながら
「悪い癖じゃないわよ! 知性よ。知性がそうさせるの!!」
等と言ってきた。このババァも相当なうっかりさんであり、おそらく私と近い悪い癖を自覚してるのであろう。

その後もやたらと知性だ知性だと言ってきたが1回も同意しなかった。
これは知性ではない。

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3件のコメント

  • ババァは自分のミスで上司に無駄足を踏ませようと
    一度出した給料明細が間違っていようと
    報告するときは
    「○○部長〜残念なお知らせです〜」
    という。
    残念なのはお前だ、と毎回苛ついてしまうのである。
    これはもう、残念なのは俺だというイラツキをやつ当たってるだけなんだろうか
    でも本当に嫌いであり、ああいうババァにはなりたくないのだ。

  • ババァは自分のミスで上司に無駄足を踏ませようと
    一度出した給料明細が間違っていようと
    報告するときは
    「○○部長〜残念なお知らせです〜」
    という。
    残念なのはお前だ、と毎回苛ついてしまうのである。
    これはもう、残念なのは俺だというイラツキをやつ当たってるだけなんだろうか
    でも本当に嫌いであり、ああいうババァにはなりたくないのだ。

  • ババァは自分のミスで上司に無駄足を踏ませようと
    一度出した給料明細が間違っていようと
    報告するときは
    「○○部長〜残念なお知らせです〜」
    という。
    残念なのはお前だ、と毎回苛ついてしまうのである。
    これはもう、残念なのは俺だというイラツキをやつ当たってるだけなんだろうか
    でも本当に嫌いであり、ああいうババァにはなりたくないのだ。

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