No.0448
2014年1月19日
おつよん!
あとで間違ってるところ直す
危険等級I
危険等級II
第1石油類
引火点21度未満
危険等級III
第2石油類
引火点70度未満
第4石油類
引火点が250度未満
- ギヤー油
- シリンダー油
消火困難
指定数量
| 種類 | 特 | 1 | ア | 2 | 3 | 4 | 動 |
| ドラム缶 | 1/5 | 1 | 2 | 5 | 10 | 30 | 50 |
| リットル | 200 | 200 | 400 | 1,000 | 2,000 | 6,000 | 10,000 |
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引火点21度未満
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| 種類 | 特 | 1 | ア | 2 | 3 | 4 | 動 |
| ドラム缶 | 1/5 | 1 | 2 | 5 | 10 | 30 | 50 |
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やべぇ、覚えれてない(;´Д`)
やべぇ、覚えれてない(;´Д`)
そういやキルケさんよぉ
===
そういやクサヴァから中島呼ばわりされてたなw
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20140118/1390054697#c1390057199
===
これ、もしかして
===
悪いなオレは左紀子を裏切れないw つーか其の中島口調を止めろ!
https://twitter.com/AntiSeptic/status/418344339194912768
===
これ?
これの中島は「磯野ー、野球しようぜー」の中島だと思うぞw
そういやキルケさんよぉ
===
そういやクサヴァから中島呼ばわりされてたなw
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20140118/1390054697#c1390057199
===
これ、もしかして
===
悪いなオレは左紀子を裏切れないw つーか其の中島口調を止めろ!
https://twitter.com/AntiSeptic/status/418344339194912768
===
これ?
これの中島は「磯野ー、野球しようぜー」の中島だと思うぞw
うむ、そのつもりで言った。
うむ、そのつもりで言った。
ああ、よかった
中島みゆきの話(?)の中で
主語抜きで書かれたからちょっと不安になったw
そういや(elveは)クサヴァから中島呼ばわりされてたなw
でいいのね?
ああ、よかった
中島みゆきの話(?)の中で
主語抜きで書かれたからちょっと不安になったw
そういや(elveは)クサヴァから中島呼ばわりされてたなw
でいいのね?
そういや(キルケは)クサヴァから中島(みゆき)呼ばわりされてたなw
だったら話の通じなさっぷりにどうしようかと・・・
いやそんなことは誰も一言も言ってなかったねwよかったよかったwww
そういや(キルケは)クサヴァから中島(みゆき)呼ばわりされてたなw
だったら話の通じなさっぷりにどうしようかと・・・
いやそんなことは誰も一言も言ってなかったねwよかったよかったwww
たとえば国民総背番号制とかで「番号で呼ばれるのいや」っていうのがよくわからんのだが、「大文字の他者ではないサントームとしての言語」の比喩としては、そういうのありかもな。
あくまで比喩だが、「中島という記号」がサントームとしての言語で、「中島とは中島みゆきか、サザエさんの中島か」というのが大文字の他者としての言語。
あくまで比喩なので、「中島という記号」であればサントームだってわけではないが。
大文字の他者とは言語であり他者である。
大文字の他者とサントームの差異については、固有名詞が重要な論点になるのではなかろうか。
たとえば国民総背番号制とかで「番号で呼ばれるのいや」っていうのがよくわからんのだが、「大文字の他者ではないサントームとしての言語」の比喩としては、そういうのありかもな。
あくまで比喩だが、「中島という記号」がサントームとしての言語で、「中島とは中島みゆきか、サザエさんの中島か」というのが大文字の他者としての言語。
あくまで比喩なので、「中島という記号」であればサントームだってわけではないが。
大文字の他者とは言語であり他者である。
大文字の他者とサントームの差異については、固有名詞が重要な論点になるのではなかろうか。
>そういや(elveは)クサヴァから中島呼ばわりされてたなw
うむ。
>そういや(elveは)クサヴァから中島呼ばわりされてたなw
うむ。
なんか、番号(的な物)で管理してるであろう状態のところで
名前で呼ばれる方が嫌だよなぁ、とか
なんか、番号(的な物)で管理してるであろう状態のところで
名前で呼ばれる方が嫌だよなぁ、とか
なるほど、その「番号」の裏に「管理している他者」を妄想しているわけか。
まあそれが父の名っぺえな。
なるほど、その「番号」の裏に「管理している他者」を妄想しているわけか。
まあそれが父の名っぺえな。
(実体がどうでも良い)elve という呼ばれ方を
いやがるのもサントームってやつなの? よくわからん
(実体がどうでも良い)elve
よりは
(我々が3939と認識している状態の)3939
って呼ばれる方が良いと思った。何となく
(実体がどうでも良い)elve という呼ばれ方を
いやがるのもサントームってやつなの? よくわからん
(実体がどうでも良い)elve
よりは
(我々が3939と認識している状態の)3939
って呼ばれる方が良いと思った。何となく
裏に他者のいない言葉がサントームであって、オウムがする「オウム返し」であって、自閉症のエコラリアだと思うんだなあ。
言葉はすべて大文字の他者なわけではない。
具体的に言えば、オウムがしゃべる「コンニチハ」や、人工無能がアウトプットする言語には、「他者」がいない。
裏に他者のいない言葉がサントームであって、オウムがする「オウム返し」であって、自閉症のエコラリアだと思うんだなあ。
言葉はすべて大文字の他者なわけではない。
具体的に言えば、オウムがしゃべる「コンニチハ」や、人工無能がアウトプットする言語には、「他者」がいない。
>(実体がどうでも良い)elve という呼ばれ方を
>いやがるのもサントームってやつなの? よくわからん
すまん、意味が読み取れん。
「実体」の話がどこから出てきたのかがわからん。
その言葉のうらに「他者」を妄想されているのが大文字の他者としての言語であって、その言葉のうらに「他者」が妄想されていない(たとえばオウムやコンピューターは「他者」という妄想をしないであろう)のがサントーム、というお話。
>(実体がどうでも良い)elve という呼ばれ方を
>いやがるのもサントームってやつなの? よくわからん
すまん、意味が読み取れん。
「実体」の話がどこから出てきたのかがわからん。
その言葉のうらに「他者」を妄想されているのが大文字の他者としての言語であって、その言葉のうらに「他者」が妄想されていない(たとえばオウムやコンピューターは「他者」という妄想をしないであろう)のがサントーム、というお話。
中島に戻ると私の脳内キルケちゃんは中島みゆきが好きなので
私が中島口調だと言われている話を
キルケちゃんが中島だと言われたと思ったんじゃないか、と思ったわけですよ
んで、それはさすがに無理があるだろうと思って心配してたとw
あるいはキルケちゃんの脳内消毒が
キルケちゃんの口調を中島(不定)の口調だと認識していて
私に中島(キルケ)口調やめろ と言われていたと認識したのか
とか
この場合、中島はオセロでもみゆきでもなんでもいい
中島に戻ると私の脳内キルケちゃんは中島みゆきが好きなので
私が中島口調だと言われている話を
キルケちゃんが中島だと言われたと思ったんじゃないか、と思ったわけですよ
んで、それはさすがに無理があるだろうと思って心配してたとw
あるいはキルケちゃんの脳内消毒が
キルケちゃんの口調を中島(不定)の口調だと認識していて
私に中島(キルケ)口調やめろ と言われていたと認識したのか
とか
この場合、中島はオセロでもみゆきでもなんでもいい
私に中島(キルケ)口調やめろ と言われていたと
→私に中島(キルケ)口調やめろ と言っていると
私に中島(キルケ)口調やめろ と言われていたと
→私に中島(キルケ)口調やめろ と言っていると
この「その言葉の裏に妄想される他者」とは、こないだ話した「人という妄想」に含まれる妄想であろう。
この「その言葉の裏に妄想される他者」とは、こないだ話した「人という妄想」に含まれる妄想であろう。
> 「実体」の話がどこから出てきたのかがわからん。
あー国民総背番号で病院とか役所とか想定して
そこで「elve」ってのも「№3939」でも一緒な訳じゃん
ならいっそ、固有名詞は出さないで欲しいかなぁ、とか
まぁ「「管理している他者」を妄想している」話ですわ
> 「実体」の話がどこから出てきたのかがわからん。
あー国民総背番号で病院とか役所とか想定して
そこで「elve」ってのも「№3939」でも一緒な訳じゃん
ならいっそ、固有名詞は出さないで欲しいかなぁ、とか
まぁ「「管理している他者」を妄想している」話ですわ
人間が話すとどうしても他者は妄想されるよね
妄想他者に話しかけるわけだし
人間が話すとどうしても他者は妄想されるよね
妄想他者に話しかけるわけだし
>中島に戻ると私の脳内キルケちゃんは中島みゆきが好きなので
以下はさすが六角形の三頂点だけを見て「これは八角形だ」と言うelveさんの本領発揮であるなあ。
>中島に戻ると私の脳内キルケちゃんは中島みゆきが好きなので
以下はさすが六角形の三頂点だけを見て「これは八角形だ」と言うelveさんの本領発揮であるなあ。
独り言ですら妄想自分に話してるのだろうし
言葉にコンパイルしたら落ちる情報が絶対あるというか
むしろそこで落ちちゃってる情報の方がサントームってやつなのかなぁ
独り言ですら妄想自分に話してるのだろうし
言葉にコンパイルしたら落ちる情報が絶対あるというか
むしろそこで落ちちゃってる情報の方がサントームってやつなのかなぁ
>人間が話すとどうしても他者は妄想されるよね
理系の教授が飲み会でロボットのように専門分野についての話をしているときなどは、彼は「他者」を妄想してないだろうなあ、なんて思ったりする。
これなどは精神医学用語で言えば「解離」症状にあたると思われる。
なんつの、自動書記ならぬ自動口述みたいななー。
カオス研究では世界的に有名な金子邦彦さんなんかそういうタイプ。
>人間が話すとどうしても他者は妄想されるよね
理系の教授が飲み会でロボットのように専門分野についての話をしているときなどは、彼は「他者」を妄想してないだろうなあ、なんて思ったりする。
これなどは精神医学用語で言えば「解離」症状にあたると思われる。
なんつの、自動書記ならぬ自動口述みたいななー。
カオス研究では世界的に有名な金子邦彦さんなんかそういうタイプ。
> 私に中島(キルケ)口調やめろ と言っていると
それは消毒に対して自意識過剰じゃね? とか心配になるのは
私自身の自意識過剰さを反映しているわけです。めでたし
> 私に中島(キルケ)口調やめろ と言っていると
それは消毒に対して自意識過剰じゃね? とか心配になるのは
私自身の自意識過剰さを反映しているわけです。めでたし
「そういえばelveさんはクサヴァから中島という記号で呼ばれていたよなあ」
かなあ、言い換えるなら。
理系の教授がどうしても男性でしか想像できず
キャバクラで俺すげー演説してる画しか妄想できませんでした!!
経験不足です!!www
「そういえばelveさんはクサヴァから中島という記号で呼ばれていたよなあ」
かなあ、言い換えるなら。
理系の教授がどうしても男性でしか想像できず
キャバクラで俺すげー演説してる画しか妄想できませんでした!!
経験不足です!!www
中島呼ばわりというか、その口調やめろ、なので
「よばれていた」と言われるとちょっと不思議な感じ
中島呼ばわりというか、その口調やめろ、なので
「よばれていた」と言われるとちょっと不思議な感じ
解離症状を想定しないとなw
キャバ嬢なんか解離性障害が多いのは定説じゃろうさ。
解離症状を想定しないとなw
キャバ嬢なんか解離性障害が多いのは定説じゃろうさ。
あれは私も中島@サザエを意識してコメントしたので
大好きな消毒君と意気投合でうっきゃー な訳ですよw
あれは私も中島@サザエを意識してコメントしたので
大好きな消毒君と意気投合でうっきゃー な訳ですよw
「サザエさんの中島の口調」=「elveさんの口調」じゃろ。
「サザエさんの中島の口調」=「elveさんの口調」じゃろ。
> キャバクラで俺すげー演説
+解離症状を想定
キャバ嬢ぽかーん な状態でいいっすか!!
> キャバクラで俺すげー演説
+解離症状を想定
キャバ嬢ぽかーん な状態でいいっすか!!
中島に誘われたカツオのごとくほいほいOKしてくれるのを狙ってます
って感じのニュアンスのコメントのニュアンスを感じて
ちゃんと返してくれてるのでただしいキャフキャフだと信じてますw
中島に誘われたカツオのごとくほいほいOKしてくれるのを狙ってます
って感じのニュアンスのコメントのニュアンスを感じて
ちゃんと返してくれてるのでただしいキャフキャフだと信じてますw
「人という妄想」が「俺ルール」になるという話をしたよな。
「他者という妄想」が「俺ルール」を作るというわけでもある(なので大体の人間特に男はそれを「俺の脳内ルール」だと認めない、否認する)。
「俺の脳内ルールが一致しそうだうっきゃー」ってことなんじゃないの。
「人という妄想」が「俺ルール」になるという話をしたよな。
「他者という妄想」が「俺ルール」を作るというわけでもある(なので大体の人間特に男はそれを「俺の脳内ルール」だと認めない、否認する)。
「俺の脳内ルールが一致しそうだうっきゃー」ってことなんじゃないの。
そうそう。だから
> 「サザエさんの中島の口調」=「elveさんの口調」
はわかるんだけど、それが中島呼ばわりなのかと言われると
いや、中島のまねをしたらまねをやめろと言われたのであって
(結果として中島のまねが成功してるのではあるが)
呼ばわりでは違和感があるのであります
そうそう。だから
> 「サザエさんの中島の口調」=「elveさんの口調」
はわかるんだけど、それが中島呼ばわりなのかと言われると
いや、中島のまねをしたらまねをやめろと言われたのであって
(結果として中島のまねが成功してるのではあるが)
呼ばわりでは違和感があるのであります
>キャバ嬢ぽかーん な状態でいいっすか!!
内心ぽかーんとしながら、笑顔で話をあわせるのがキャバ嬢のお仕事ですよ。
解離障害同士が会話したら、お互い内心ぽかーんとしている=相手の話している意味を理解できていない状態⊂相手と会話していない=他者がいない状態になろうな。
>キャバ嬢ぽかーん な状態でいいっすか!!
内心ぽかーんとしながら、笑顔で話をあわせるのがキャバ嬢のお仕事ですよ。
解離障害同士が会話したら、お互い内心ぽかーんとしている=相手の話している意味を理解できていない状態⊂相手と会話していない=他者がいない状態になろうな。
クサヴァがelveさんが中島の真似をしていると想定した上でelveさんの口調を「その中島口調」と言ったわけだろ。
elveさんを中島呼ばわりされているということにならないか。
クサヴァがelveさんが中島の真似をしていると想定した上でelveさんの口調を「その中島口調」と言ったわけだろ。
elveさんを中島呼ばわりされているということにならないか。
私がキルケちゃんのコメントを不安に感じたのは
会話できてない!? って不安か
ダメだぞ、ちゃんとかみ合ってるふりをし続けてくれないと!(逆ギレ
私がキルケちゃんのコメントを不安に感じたのは
会話できてない!? って不安か
ダメだぞ、ちゃんとかみ合ってるふりをし続けてくれないと!(逆ギレ
どっかでも話したが、自然科学とは「自分は自然について何も知らない」ことを学ぶ学問なのであるから、自然について語る自然科学者は、自然について「ぽかーん」としている、とも言い換えられる。
どっかでも話したが、自然科学とは「自分は自然について何も知らない」ことを学ぶ学問なのであるから、自然について語る自然科学者は、自然について「ぽかーん」としている、とも言い換えられる。
>会話できてない!? って不安か
なんども言ってるじゃん、わたしはelveさんの言ってることの半分は意味がわからないまま会話していると。
>会話できてない!? って不安か
なんども言ってるじゃん、わたしはelveさんの言ってることの半分は意味がわからないまま会話していると。
キルケちゃんの言ってる意味はわかるのだが
違和感があるので多分同じようなことが起こったら
やっぱり不安になると思う(笑)
本当の自分なんていない。演じてる自分だって自分じゃんか的な話では納得できるのだが
キルケちゃんの言ってる意味はわかるのだが
違和感があるので多分同じようなことが起こったら
やっぱり不安になると思う(笑)
本当の自分なんていない。演じてる自分だって自分じゃんか的な話では納得できるのだが
elveさんに対しても、旦那に対しても、内心ぽかーんとしながら、笑顔で話をあわせるお仕事をしているのがわたしである。
elveさんに対しても、旦那に対しても、内心ぽかーんとしながら、笑顔で話をあわせるお仕事をしているのがわたしである。
>演じてる自分だって自分じゃんか
「自分」いるじゃんw
ちなみに精神医学の「解離」とは、語源をたどれば「自我の解離」という意味で用いられていた。
まあ「自我の解離」という意味は今では「自我同一性の拡散」とか細分化されているからそっち使われるけど。
>演じてる自分だって自分じゃんか
「自分」いるじゃんw
ちなみに精神医学の「解離」とは、語源をたどれば「自我の解離」という意味で用いられていた。
まあ「自我の解離」という意味は今では「自我同一性の拡散」とか細分化されているからそっち使われるけど。
AがCを真似る(C')のとBがCを真似る(C")のが
それぞれどれだけ上手かったとしても
それぞれ別の物になり、Cとも違う物になる
C,C',C"
確かにC'はAなんだけどもよぅ
的な
AがCを真似る(C')のとBがCを真似る(C")のが
それぞれどれだけ上手かったとしても
それぞれ別の物になり、Cとも違う物になる
C,C',C"
確かにC'はAなんだけどもよぅ
的な
あー演じている自分も本当の自分か
いやうん、そこはなんか納得できるんだけどなw
> 笑顔で話をあわせるお仕事をしているのがわたしである。
笑顔で? ・・・笑顔で!? wwww
あー演じている自分も本当の自分か
いやうん、そこはなんか納得できるんだけどなw
> 笑顔で話をあわせるお仕事をしているのがわたしである。
笑顔で? ・・・笑顔で!? wwww
美川憲一のモノマネをしているコロッケは「美川」呼ばわりされるじゃろう。
何言ってるのかわからん。
「モノマネだから私はサザエさんの中島じゃない」ということかね。
別にそれでいいんだが。
美川憲一のモノマネをしているコロッケは「美川」呼ばわりされるじゃろう。
何言ってるのかわからん。
「モノマネだから私はサザエさんの中島じゃない」ということかね。
別にそれでいいんだが。
wwwけっこー使ってるだろwww
wwwけっこー使ってるだろwww
よばわり・・・意外と難しいな
> クサヴァから中島呼ばわりされてたなw
だと、私の脳内消毒が私を中島と見なすことに対する違和感、抵抗感なのだろうか
恋するババァは大変である
よばわり・・・意外と難しいな
> クサヴァから中島呼ばわりされてたなw
だと、私の脳内消毒が私を中島と見なすことに対する違和感、抵抗感なのだろうか
恋するババァは大変である
「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安、とか?
「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安、とか?
中島口調やめろ は「中島の真似」をやめろなんだけど
これが中島呼ばわりされていて中島口調やめろだと
被害妄想的に人間やめろになる
中島口調やめろ は「中島の真似」をやめろなんだけど
これが中島呼ばわりされていて中島口調やめろだと
被害妄想的に人間やめろになる
早く人間になりたい(シクシク
早く人間になりたい(シクシク
まあそこが解離症状の入り口だとは思うんだけどな。
キャバ嬢なんかが「私が演技している「私」が指名されたり人気があるのであって、演技している私、アパートの部屋で足の爪切ってる私が人気あるわけではない」みたいに悩むこととか。
まあそこが解離症状の入り口だとは思うんだけどな。
キャバ嬢なんかが「私が演技している「私」が指名されたり人気があるのであって、演技している私、アパートの部屋で足の爪切ってる私が人気あるわけではない」みたいに悩むこととか。
人間やめちゃえよとelveさんに何年も言い続けてきたわたしがいる気がしたわたしであった。
人間やめちゃえよとelveさんに何年も言い続けてきたわたしがいる気がしたわたしであった。
> 私が演技している「私」が指名されたり人気があるのであって
恋愛してても結婚してても年中無休でそんな感じで悩むだろ
ババァになって「人気」がなくなって最近落ち着いたんだな、と今思ったわw
> 私が演技している「私」が指名されたり人気があるのであって
恋愛してても結婚してても年中無休でそんな感じで悩むだろ
ババァになって「人気」がなくなって最近落ち着いたんだな、と今思ったわw
落ち着いたらなんでか生きる気力も落ちちゃってね〜 あっはっは
落ち着いたらなんでか生きる気力も落ちちゃってね〜 あっはっは
「いやよあきらめない」と言っている人間じゃないタマネギに「お前は人間じゃなくタマネギだろ」と言ってるのがわたし、か。
「いやよあきらめない」と言っている人間じゃないタマネギに「お前は人間じゃなくタマネギだろ」と言ってるのがわたし、か。
> AがCを真似る(C')
Aに「Cの真似」をやめることはできても
C'をやめることはできない。それは自分だから
という感じかなぁ
> AがCを真似る(C')
Aに「Cの真似」をやめることはできても
C'をやめることはできない。それは自分だから
という感じかなぁ
http://www.youtube.com/watch?v=1hOypuyB_00
これなんか「来年こそは人間になろう」ときつねが歌っているのがいいのであって、物理的にそのきつねは来年もきつねであるところが泣けるわけだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=1hOypuyB_00
これなんか「来年こそは人間になろう」ときつねが歌っているのがいいのであって、物理的にそのきつねは来年もきつねであるところが泣けるわけだよ。
自分やめると楽になるんだろうけどね〜
我の強さがね〜
自分やめると楽になるんだろうけどね〜
我の強さがね〜
>Aに「Cの真似」をやめることはできても
>C'をやめることはできない。それは自分だから
うむ、まったく意味わからん。
ためしにC'が具体的にどういうものか述べてみてくれ。
述べなくてもいいが。
>Aに「Cの真似」をやめることはできても
>C'をやめることはできない。それは自分だから
うむ、まったく意味わからん。
ためしにC'が具体的にどういうものか述べてみてくれ。
述べなくてもいいが。
俺が中島呼ばわりされていて中島口調やめろっていわれたら
「口を慎め!」って感じちゃうって話〜
俺が中島呼ばわりされていて中島口調やめろっていわれたら
「口を慎め!」って感じちゃうって話〜
キャフキャフだと思ってたのにラピュタの王の前だったのかー!!って
キャフキャフだと思ってたのにラピュタの王の前だったのかー!!って
違和感を説明するのは難しい
違和感を説明するのは難しい
> 「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
でいいのかなぁー中島に取られるってイメージできなかったんだけどさーw
> 「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
でいいのかなぁー中島に取られるってイメージできなかったんだけどさーw
うむ、いまだにわからんがそのまま「妄想の頂点」を述べていってみてくれ。
わかる部分が出てくるかもしれん。
うむ、いまだにわからんがそのまま「妄想の頂点」を述べていってみてくれ。
わかる部分が出てくるかもしれん。
>でいいのかなぁー中島に取られるってイメージできなかったんだけどさーw
違うなら違うでよい。
話の流れからわたしが勝手に「キャバ嬢の解離症状」を想定してその心理構造がこの場合のelveさんにもあてはまるとしたらそういうことになるという勝手な推測にすぎん。
>でいいのかなぁー中島に取られるってイメージできなかったんだけどさーw
違うなら違うでよい。
話の流れからわたしが勝手に「キャバ嬢の解離症状」を想定してその心理構造がこの場合のelveさんにもあてはまるとしたらそういうことになるという勝手な推測にすぎん。
elveさんには解離は見られなくないが、わたしの管見では女子平均から言って解離は少ない方であろう。
解離じゃなくて抑鬱というセーフティネットがある。
elveさんには解離は見られなくないが、わたしの管見では女子平均から言って解離は少ない方であろう。
解離じゃなくて抑鬱というセーフティネットがある。
今脳内でコロッケさん@美川の真似で女優さんに絡めて
女優さんにちょっとその真似やめてよって言わせてみたんだが
同じことの繰り返ししか言えないなぁ
今脳内でコロッケさん@美川の真似で女優さんに絡めて
女優さんにちょっとその真似やめてよって言わせてみたんだが
同じことの繰り返ししか言えないなぁ
> 抑鬱というセーフティネット
ウジ虫だから良いモン、で逃げれるってことかw
> 抑鬱というセーフティネット
ウジ虫だから良いモン、で逃げれるってことかw
やべ、仕事あるんだった。寝るっす。
ちょっと考えてみるけど、上手くは説明できない気がするわーノシ
やべ、仕事あるんだった。寝るっす。
ちょっと考えてみるけど、上手くは説明できない気がするわーノシ
> 「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
ではないとしたら。
>俺が中島呼ばわりされていて中島口調やめろっていわれたら
>「口を慎め!」って感じちゃうって話〜
>キャフキャフだと思ってたのにラピュタの王の前だったのかー!!って
という部分を考えると、elveさんが、elveさんの脳内において、「中島のモノマネ」ではなく「中島呼ばわり」されているならば、「ラピュタの王」に「口を慎め」と言われていることになる、という連想なわけだな。
おそらく、elveさんは「中島呼ばわり」されると、「主人のディスクール」に組み込まれてしまう、と考えたのではないか。
主人と奴隷、王と家臣の関係のようになってしまうと。
男同士であれば「主人のディスクール」になる、という連想の癖がelveさんにはあると思われる。
この会話では
>理系の教授がどうしても男性でしか想像できず
>キャバクラで俺すげー演説してる画しか妄想できませんでした!!
にあたる。
elveさんが「中島呼ばわり」されると、elveさんはクサヴァの脳内で「男として扱われている」ということになって、「主人のディスクール」に組み込まれる、と考えたのではないだろうか。
これは論理上elveさんの勘違いで、男女であっても「主人のディスクール」は成立するのだが、elveさんの脳内では「男女のディスクールであれば主人のディスクールにならない」という想定があるのではないだろうか。
この場合で具体的に言えば、「私は「中島」ではなく「中島のモノマネしている女」であれば、「ラピュタの王」から「口を慎め」と言われていることにはならない、という想定が。
> 「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
ではないとしたら。
>俺が中島呼ばわりされていて中島口調やめろっていわれたら
>「口を慎め!」って感じちゃうって話〜
>キャフキャフだと思ってたのにラピュタの王の前だったのかー!!って
という部分を考えると、elveさんが、elveさんの脳内において、「中島のモノマネ」ではなく「中島呼ばわり」されているならば、「ラピュタの王」に「口を慎め」と言われていることになる、という連想なわけだな。
おそらく、elveさんは「中島呼ばわり」されると、「主人のディスクール」に組み込まれてしまう、と考えたのではないか。
主人と奴隷、王と家臣の関係のようになってしまうと。
男同士であれば「主人のディスクール」になる、という連想の癖がelveさんにはあると思われる。
この会話では
>理系の教授がどうしても男性でしか想像できず
>キャバクラで俺すげー演説してる画しか妄想できませんでした!!
にあたる。
elveさんが「中島呼ばわり」されると、elveさんはクサヴァの脳内で「男として扱われている」ということになって、「主人のディスクール」に組み込まれる、と考えたのではないだろうか。
これは論理上elveさんの勘違いで、男女であっても「主人のディスクール」は成立するのだが、elveさんの脳内では「男女のディスクールであれば主人のディスクールにならない」という想定があるのではないだろうか。
この場合で具体的に言えば、「私は「中島」ではなく「中島のモノマネしている女」であれば、「ラピュタの王」から「口を慎め」と言われていることにはならない、という想定が。
>ウジ虫だから良いモン、で逃げれるってことかw
それプラス「ビリっ子だと愛される」的な。
抑鬱症状とは精神分析的に言えば「無を愛する症状」である。
>ウジ虫だから良いモン、で逃げれるってことかw
それプラス「ビリっ子だと愛される」的な。
抑鬱症状とは精神分析的に言えば「無を愛する症状」である。
elveさんの「俺の脳内ルールと一致した」「きゃふきゃふ」も、ラピュタの王が家臣に「口を慎め」というのも同じ「主人のディスクール」なんだけどな。
elveさんの「俺の脳内ルールと一致した」「きゃふきゃふ」も、ラピュタの王が家臣に「口を慎め」というのも同じ「主人のディスクール」なんだけどな。
>キャフキャフだと思ってたのにラピュタの王の前だったのかー!!って
理論的には「キャフキャフ」とは「ラピュタの王の前」なのであるが、ここで違いとなるのが、おそらくelveさんが「あきらめられない」「男女の愛」という妄想だったりしないだろうか。
という新たな推論を立ててみた。
>キャフキャフだと思ってたのにラピュタの王の前だったのかー!!って
理論的には「キャフキャフ」とは「ラピュタの王の前」なのであるが、ここで違いとなるのが、おそらくelveさんが「あきらめられない」「男女の愛」という妄想だったりしないだろうか。
という新たな推論を立ててみた。
elveさんが「人間になるのをあきらめられない」理由が、「キャフキャフ」と「ラピュタの王の前」のelveさんの脳内での違いである、「男女の愛」みたいなもの(それは妄想であるが)ではないか、ということでもある。
elveさんが「人間になるのをあきらめられない」理由が、「キャフキャフ」と「ラピュタの王の前」のelveさんの脳内での違いである、「男女の愛」みたいなもの(それは妄想であるが)ではないか、ということでもある。
うう 寝る前に
> 「そういえばelveさんはクサヴァから中島という記号で呼ばれていたよなあ」
単純な過去形で1回なら違和感ないのだけど
私の脳内では過去進行形になる
「おい、アレ取ってくれ」
「ハイよー(爪切りを渡す)」
「おまえの家ではあの時爪切りをアレと呼んでいたよな」←違和感ない
「おまえの家では爪切りをアレと呼んでいたよな」←正しいけど違和感
うう 寝る前に
> 「そういえばelveさんはクサヴァから中島という記号で呼ばれていたよなあ」
単純な過去形で1回なら違和感ないのだけど
私の脳内では過去進行形になる
「おい、アレ取ってくれ」
「ハイよー(爪切りを渡す)」
「おまえの家ではあの時爪切りをアレと呼んでいたよな」←違和感ない
「おまえの家では爪切りをアレと呼んでいたよな」←正しいけど違和感
>「おい、アレ取ってくれ」
>「ハイよー(爪切りを渡す)」
わたしはいつもここでつまづくのでその次の会話が想定できない。
>「おい、アレ取ってくれ」
>「ハイよー(爪切りを渡す)」
わたしはいつもここでつまづくのでその次の会話が想定できない。
> 「あきらめられない」「男女の愛」という妄想
うちでは爪切りをアレと呼ぶ を認めると
アレで爪切りだとわかった関係性が妄想だとわかるってことか
> 「あきらめられない」「男女の愛」という妄想
うちでは爪切りをアレと呼ぶ を認めると
アレで爪切りだとわかった関係性が妄想だとわかるってことか
わたしの脳内では
「おい、あれ取って」
「あれってなんですか」
「あれっつったら爪切りだろ!」
しか連想できん。
まあわたしの生き方を反映しているのだろう。
わたしの脳内では
「おい、あれ取って」
「あれってなんですか」
「あれっつったら爪切りだろ!」
しか連想できん。
まあわたしの生き方を反映しているのだろう。
「ちょっとそろそろ爪切った方が良いんじゃないの? はい爪切り」
「ちっ」
こうですよ
「ちょっとそろそろ爪切った方が良いんじゃないの? はい爪切り」
「ちっ」
こうですよ
>アレで爪切りだとわかった関係性が妄想だとわかるってことか
「妄想」だから「信じ」ないと成立しないんじゃね。
>ちゃんと返してくれてるのでただしいキャフキャフだと信じてますw
>アレで爪切りだとわかった関係性が妄想だとわかるってことか
「妄想」だから「信じ」ないと成立しないんじゃね。
>ちゃんと返してくれてるのでただしいキャフキャフだと信じてますw
余計なお世話に心臓を捧げよ
おやすみなさいませ
余計なお世話に心臓を捧げよ
おやすみなさいませ
>「ちょっとそろそろ爪切った方が良いんじゃないの? はい爪切り」
なら「いやわたしは別にいいと思う」とかお断りできるけど、
「(ちょっとそろそろ爪切った方が良いんじゃないの?)はい爪切り」
「?」
「(せっかく気を遣ってあげたのになにその反応)ちっ」
が一番うざい。
>「ちょっとそろそろ爪切った方が良いんじゃないの? はい爪切り」
なら「いやわたしは別にいいと思う」とかお断りできるけど、
「(ちょっとそろそろ爪切った方が良いんじゃないの?)はい爪切り」
「?」
「(せっかく気を遣ってあげたのになにその反応)ちっ」
が一番うざい。
ウサギ死んだからelveさんの「余計なお世話」欲が溜まっている、ってことかねw
世の平和のためにelveさんは新しいウサギを飼うべき。
ウサギ死んだからelveさんの「余計なお世話」欲が溜まっている、ってことかねw
世の平和のためにelveさんは新しいウサギを飼うべき。
>主人のディスクール
>「おい、アレ取ってくれ」
>「ハイよー(爪切りを渡す)」
はまさに
http://ameblo.jp/phallicgirl/entry-10448614938.html
で書いている「王様ゲーム」だと思うんだよなあ。
こんなことがあるから、わたしは彼女を「友人」と呼べない。
わたしは彼女の幻影しか見えていない。
そう思うと、彼女に限らないことに気づく。
クラスメイト、先生、親、わたしは彼らの何一つわかっていない。
他のクラスメイトとは、幻影同士が噛み合っている。相手がどう言って欲しいのかがわかるし、わたしはそれに従うし、わたしがどう言って欲しいかに従って、相手は喋る。わたしたちは、常に王様ゲームをしている。王様ゲームをしている間は、お互いが幻影であることに気づけない。気づかなくてもいい。
>主人のディスクール
>「おい、アレ取ってくれ」
>「ハイよー(爪切りを渡す)」
はまさに
http://ameblo.jp/phallicgirl/entry-10448614938.html
で書いている「王様ゲーム」だと思うんだよなあ。
こんなことがあるから、わたしは彼女を「友人」と呼べない。
わたしは彼女の幻影しか見えていない。
そう思うと、彼女に限らないことに気づく。
クラスメイト、先生、親、わたしは彼らの何一つわかっていない。
他のクラスメイトとは、幻影同士が噛み合っている。相手がどう言って欲しいのかがわかるし、わたしはそれに従うし、わたしがどう言って欲しいかに従って、相手は喋る。わたしたちは、常に王様ゲームをしている。王様ゲームをしている間は、お互いが幻影であることに気づけない。気づかなくてもいい。
その記事の「半実体」が「C'」とかかな、と思った。
その記事の「半実体」が「C'」とかかな、と思った。
あ、いちおう
>人間が話すとどうしても他者は妄想されるよね
>妄想他者に話しかけるわけだし
その「話している相手の人間」が、「脳というコンピューターによって言語を出力している機械」であれば、
それはPCみたいなものだから、「他者」という妄想にならなくね
わたしは人を人して見なしてないというのはこういうこと。
わたしは人を解剖学的にしか見れないとはこういうこと。
あ、いちおう
>人間が話すとどうしても他者は妄想されるよね
>妄想他者に話しかけるわけだし
その「話している相手の人間」が、「脳というコンピューターによって言語を出力している機械」であれば、
それはPCみたいなものだから、「他者」という妄想にならなくね
わたしは人を人して見なしてないというのはこういうこと。
わたしは人を解剖学的にしか見れないとはこういうこと。
>> 私が演技している「私」が指名されたり人気があるのであって
>恋愛してても結婚してても年中無休でそんな感じで悩むだろ
まあ「女とはそういうものだ」という話であれば、それはその通りではある。
解離性障害とは精神分析用語のヒステリーであって(最近の定義ではいろいろ違ってきてるけど、精神医学用語の定義の変遷で言えば、ヒステリーという昔使われていた病名は、今では解離性障害に分類されている)、だから「ヒステリーとは女性によくある精神疾患だ」となるわけだ。
>> 私が演技している「私」が指名されたり人気があるのであって
>恋愛してても結婚してても年中無休でそんな感じで悩むだろ
まあ「女とはそういうものだ」という話であれば、それはその通りではある。
解離性障害とは精神分析用語のヒステリーであって(最近の定義ではいろいろ違ってきてるけど、精神医学用語の定義の変遷で言えば、ヒステリーという昔使われていた病名は、今では解離性障害に分類されている)、だから「ヒステリーとは女性によくある精神疾患だ」となるわけだ。
日本語の一般用語の「ヒステリー」とはずいぶんイメージが違うのであるよ。
その一般用語として通じている「ヒステリーというイメージ」も
>「おい、アレ取ってくれ」
>「ハイよー(爪切りを渡す)」
なわけだが。
日本語の一般用語の「ヒステリー」とはずいぶんイメージが違うのであるよ。
その一般用語として通じている「ヒステリーというイメージ」も
>「おい、アレ取ってくれ」
>「ハイよー(爪切りを渡す)」
なわけだが。
ひたすらねむい。
ひたすらねむい。
「妄想」だから「信じ」ないと成立しないのに、他人から「それ妄想だろ」と言われてキレルのが人間という動物が進化論的に不適格な種であるところだと思うんだよなあ。
ヒトという種は、生命が誕生してから今までを一年とすれば、何分間しか存在してない種なんだよ。
もし何千年後ヒトという種が絶滅したとしたら、ヒトという種は一瞬しか存在してなかった種になる。
今生きている種で言えば、ゴキブリの方がヒトより桁違いに長く種として生きている。
正直わたしヒトという種は何千年後も生きているように思えないんだよなあ。
種としては一瞬しか存在できない種だと。
「妄想」だから「信じ」ないと成立しないのに、他人から「それ妄想だろ」と言われてキレルのが人間という動物が進化論的に不適格な種であるところだと思うんだよなあ。
ヒトという種は、生命が誕生してから今までを一年とすれば、何分間しか存在してない種なんだよ。
もし何千年後ヒトという種が絶滅したとしたら、ヒトという種は一瞬しか存在してなかった種になる。
今生きている種で言えば、ゴキブリの方がヒトより桁違いに長く種として生きている。
正直わたしヒトという種は何千年後も生きているように思えないんだよなあ。
種としては一瞬しか存在できない種だと。
自然科学視点を取ると、ヒトは、進化論的に言って、存続するのに不適格な種だろう、と。
自然科学視点を取ると、ヒトは、進化論的に言って、存続するのに不適格な種だろう、と。
それはもう全然良いんだけど
「〜って言ってたよな」とかの時に
脂さんの時から感じてる違和感なんだよ
言ってることはわからないでもないのだけど
それってそういう意味か!? 的なさー
呼ばわりって決めつけるってことじゃん?
AがCを真似でC'となります
Aが「Cの真似をやめろ」と言われたら
AはC呼ばわりされたことになるの?
たぶんほかの場面でもこの手の説明は
何度もしてるんじゃないかと思うから
俺にもしてくれよ! わからねーよ!w
それはもう全然良いんだけど
「〜って言ってたよな」とかの時に
脂さんの時から感じてる違和感なんだよ
言ってることはわからないでもないのだけど
それってそういう意味か!? 的なさー
呼ばわりって決めつけるってことじゃん?
AがCを真似でC'となります
Aが「Cの真似をやめろ」と言われたら
AはC呼ばわりされたことになるの?
たぶんほかの場面でもこの手の説明は
何度もしてるんじゃないかと思うから
俺にもしてくれよ! わからねーよ!w
まぁ、それでおまえらエスパーだ
テレパシーで会話してるって言われても
そうなのかなぁ、と思うしかないんだけどさwww
時系列の問題か?
「悪いなオレは左紀子を裏切れないw つーか其の中島口調を止めろ!」
で「中島呼ばわりされて」いた場合、キルケちゃんの脳内消毒は
中島相当に「悪いなオレは左紀子を裏切れないw」って言ってるのかい?
まぁ、それでおまえらエスパーだ
テレパシーで会話してるって言われても
そうなのかなぁ、と思うしかないんだけどさwww
時系列の問題か?
「悪いなオレは左紀子を裏切れないw つーか其の中島口調を止めろ!」
で「中島呼ばわりされて」いた場合、キルケちゃんの脳内消毒は
中島相当に「悪いなオレは左紀子を裏切れないw」って言ってるのかい?
あれなのかなぁ? 私が何の脈絡もなく中島口調で語りかけ
それを消毒がちゃんと受けてるのが
キルケちゃんには不思議現象(テレパシー)でおもしろく感じて
「そういやクサヴァから中島呼ばわりされてたなw」の「w」になってるの?
そういえばちゃんと中島の真似だってわかってもらえてたねw なの?
だとすると、キルケちゃんだって「中島の真似だってわかって」んじゃん?
よくわからーん
あれなのかなぁ? 私が何の脈絡もなく中島口調で語りかけ
それを消毒がちゃんと受けてるのが
キルケちゃんには不思議現象(テレパシー)でおもしろく感じて
「そういやクサヴァから中島呼ばわりされてたなw」の「w」になってるの?
そういえばちゃんと中島の真似だってわかってもらえてたねw なの?
だとすると、キルケちゃんだって「中島の真似だってわかって」んじゃん?
よくわからーん
「そういえばelveさんはクサヴァから中島という記号で呼ばれていたよなあ」
中島という記号の物に中島の記号の口調をやめろと言うのはなんかおかしくね?
キルケちゃんにキルケ口調やめろって言わなくね?
「そういえばelveさんはクサヴァから中島という記号で呼ばれていたよなあ」
中島という記号の物に中島の記号の口調をやめろと言うのはなんかおかしくね?
キルケちゃんにキルケ口調やめろって言わなくね?
記号中島に記号中島の口調をやめろというのは か
なんかともかくそれは違うんじゃないかなぁーと感じてもやもやしゅる
記号中島に記号中島の口調をやめろというのは か
なんかともかくそれは違うんじゃないかなぁーと感じてもやもやしゅる
>Aが「Cの真似をやめろ」と言われたら
>AはC呼ばわりされたことになるの?
そういう文章ならわたしは「AはC呼ばわりされた」とは表現しないな。
今回elveさんは「その中島口調をやめろ」と言われている。
その中島口調とはelveさんの口調である。
よってわたしはこの文章を「elveさんは中島呼ばわりされた」と表現する。
>Aが「Cの真似をやめろ」と言われたら
>AはC呼ばわりされたことになるの?
そういう文章ならわたしは「AはC呼ばわりされた」とは表現しないな。
今回elveさんは「その中島口調をやめろ」と言われている。
その中島口調とはelveさんの口調である。
よってわたしはこの文章を「elveさんは中島呼ばわりされた」と表現する。
>中島という記号の物に中島の記号の口調をやめろと言うのはなんかおかしくね?
中島という記号の口調をしゃべっている者に中島の記号の口調をやめろと言っているんじゃねえの。
>中島という記号の物に中島の記号の口調をやめろと言うのはなんかおかしくね?
中島という記号の口調をしゃべっている者に中島の記号の口調をやめろと言っているんじゃねえの。
>「そういやクサヴァから中島呼ばわりされてたなw」の「w」になってるの?
そのとき中島みゆきの話になっていただろ。
その記号が指す意味は違えど「中島」という記号が共通しているので「w」と書いた。
>だとすると、キルケちゃんだって「中島の真似だってわかって」んじゃん?
クサヴァとの会話における「中島」という記号は「サザエさんの中島」を指しているとわたしは想定していた。
>「そういやクサヴァから中島呼ばわりされてたなw」の「w」になってるの?
そのとき中島みゆきの話になっていただろ。
その記号が指す意味は違えど「中島」という記号が共通しているので「w」と書いた。
>だとすると、キルケちゃんだって「中島の真似だってわかって」んじゃん?
クサヴァとの会話における「中島」という記号は「サザエさんの中島」を指しているとわたしは想定していた。
「その口調をやめろ」と書き直してみよう。
クサヴァは「サザエさんの中島」に言ってるわけではないだろう。
elveさんに言っているわけだ。
「その口調をやめろ」と書き直してみよう。
クサヴァは「サザエさんの中島」に言ってるわけではないだろう。
elveさんに言っているわけだ。
elveさんが何を言わんとしているのかまったくわからん。
elveさんが何を言わんとしているのかまったくわからん。
記号は記号でしかないよなあ、という意味での「w」だったな。
「中島」という記号は、ここでは中島【みゆき】だったり、【サザエさんの】中島だったり、中島【の口調を真似しているelveさん】だったりする、ということがおもしろくて「w」と書いた。
固有名詞は固有なんかじゃない、というところがおもしろかったのかな。
倒錯的なおもしろさ。
記号は記号でしかないよなあ、という意味での「w」だったな。
「中島」という記号は、ここでは中島【みゆき】だったり、【サザエさんの】中島だったり、中島【の口調を真似しているelveさん】だったりする、ということがおもしろくて「w」と書いた。
固有名詞は固有なんかじゃない、というところがおもしろかったのかな。
倒錯的なおもしろさ。
こう考えれば「中島という記号」も「国民総背番号制の番号」も違いはなくなろう。
こう考えれば「中島という記号」も「国民総背番号制の番号」も違いはなくなろう。
わたしはその人がどんな脳内他者について話しているかを考えるんだな。
BがCの真似していて、AがBに「Cの真似をやめろ」と言っているだけなら、実際としてはAはBと会話しているのだが、Aの脳内において、Bに真似されているそこにはいないCと脳内会話をしているケースが考えられる。
今回のケースは、クサヴァはサザエの中島と会話しているつもりはないだろう、elveさんと会話しているのだろう、と想定した。
よって「クサヴァはelveさんと会話している」となる。
elveさんの会話の口調を「中島」と表現しているのだから、elveさんは「中島呼ばわりされた」となる。
わたしはその人がどんな脳内他者について話しているかを考えるんだな。
BがCの真似していて、AがBに「Cの真似をやめろ」と言っているだけなら、実際としてはAはBと会話しているのだが、Aの脳内において、Bに真似されているそこにはいないCと脳内会話をしているケースが考えられる。
今回のケースは、クサヴァはサザエの中島と会話しているつもりはないだろう、elveさんと会話しているのだろう、と想定した。
よって「クサヴァはelveさんと会話している」となる。
elveさんの会話の口調を「中島」と表現しているのだから、elveさんは「中島呼ばわりされた」となる。
>BがCの真似していて、AがBに「Cの真似をやめろ」と言っているだけなら、実際としてはAはBと会話しているのだが、Aの脳内において、Bに真似されているそこにはいないCと脳内会話をしているケースが考えられる。
この場合、「BはC呼ばわりされている」わけではなく、「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」わけだ。
>BがCの真似していて、AがBに「Cの真似をやめろ」と言っているだけなら、実際としてはAはBと会話しているのだが、Aの脳内において、Bに真似されているそこにはいないCと脳内会話をしているケースが考えられる。
この場合、「BはC呼ばわりされている」わけではなく、「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」わけだ。
なんだろうなー。
「中島って奴がさー、こいつがどうのこうのでさー」
「そういやおれの知人にも中島って奴がいるわw」
みたいな「w」
「中島という記号」というのはそういう意味?
わかるかなあ。
なんだろうなー。
「中島って奴がさー、こいつがどうのこうのでさー」
「そういやおれの知人にも中島って奴がいるわw」
みたいな「w」
「中島という記号」というのはそういう意味?
わかるかなあ。
「意味みたいな?」ってつもりで書いたので「?」に深い意味はない。
そこの「?」は「かな。」に差し替えて読んでもらってかまわない。
「意味みたいな?」ってつもりで書いたので「?」に深い意味はない。
そこの「?」は「かな。」に差し替えて読んでもらってかまわない。
まあお互い相手の真意なんてわからん、でいいんじゃね。
まあお互い相手の真意なんてわからん、でいいんじゃね。
「キャフキャフだと思ってた」のも「ラピュタの王の前」も両方elveさんの脳内の妄想であって、それら異なる妄想のどちらだという話にすぎないんだよな、わたしにとっては。
「キャフキャフだと思ってた」のも「ラピュタの王の前」も両方elveさんの脳内の妄想であって、それら異なる妄想のどちらだという話にすぎないんだよな、わたしにとっては。
elveさん「これら異なる二つの妄想どちらだ?」
わたし「いや両方妄想だろ」
みたいな。
elveさん「これら異なる二つの妄想どちらだ?」
わたし「いや両方妄想だろ」
みたいな。
ふと見つけただけだが
なんと北海道は46位! 都道府県別「こたつの保有率」
http://woman.mynavi.jp/article/140122-47/
実家に帰って「おこた」が遠のいてるんじゃねえのw
ふと見つけただけだが
なんと北海道は46位! 都道府県別「こたつの保有率」
http://woman.mynavi.jp/article/140122-47/
実家に帰って「おこた」が遠のいてるんじゃねえのw
> elveさんの会話の口調を「中島」と表現しているのだから、elveさんは「中島呼ばわりされた」となる。
呼ばわりってあんま日常で使わんからこの辺の定義が違うんだろーなー
「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」
と言ってるように感じてしまった
これは「あてつけ」にちかいのかなぁーとか
実家にも自宅にもこたつないわwww
> elveさんの会話の口調を「中島」と表現しているのだから、elveさんは「中島呼ばわりされた」となる。
呼ばわりってあんま日常で使わんからこの辺の定義が違うんだろーなー
「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」
と言ってるように感じてしまった
これは「あてつけ」にちかいのかなぁーとか
実家にも自宅にもこたつないわwww
> 中島という記号の口調をしゃべっている者に中島の記号の口調をやめろと言っているんじゃねえの。
ここまではわかってるんだよ!(一応w
> 中島という記号の口調をしゃべっている者に中島の記号の口調をやめろと言っているんじゃねえの。
ここまではわかってるんだよ!(一応w
わたしの言う「呼ばわり」という言葉の意味を、elveさんは
>「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」
>と言ってるように感じてしまった
ということでよいかい?
であれば、この場合、「クサヴァはelveと会話しているようで、クサヴァの脳内でそこにはいない真似されているサザエさんの中島と会話している」という意味だとelveさんは思った、ということになるな。
で、それについてelveさんは「違和感」を感じた、と。
であればそれは、
>「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
ということにならないだろうか。
elveさんは、「クサヴァと自分が会話している」と妄想していたのだが(わたしもそう思っている)、わたしが「中島呼ばわり」という意味を、「クサヴァはサザエさんの中島と会話している」という意味で言われたと妄想したわけだろ。
わたしの言う「呼ばわり」という言葉の意味を、elveさんは
>「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」
>と言ってるように感じてしまった
ということでよいかい?
であれば、この場合、「クサヴァはelveと会話しているようで、クサヴァの脳内でそこにはいない真似されているサザエさんの中島と会話している」という意味だとelveさんは思った、ということになるな。
で、それについてelveさんは「違和感」を感じた、と。
であればそれは、
>「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
ということにならないだろうか。
elveさんは、「クサヴァと自分が会話している」と妄想していたのだが(わたしもそう思っている)、わたしが「中島呼ばわり」という意味を、「クサヴァはサザエさんの中島と会話している」という意味で言われたと妄想したわけだろ。
まあ、「誰かと会話している」ということ自体が妄想なんだけどね。
そこらへんを正確に言うなら、クサヴァはelveさんという妄想と会話しているか、サザエさんの中島という妄想と会話しているかのどちらかであって、現実的には誰とも会話できていない、という言い方になる。
これはこの記事で述べていることだな。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-677.html
なんでお前らって「この言葉はどういう意味か」って考えずに大雑把に喋れるの? それで話が通じていると思い込んでいるだけじゃないの? 相手も通じていると思い込んでいるから嘘の「お互い通じている」が成り立っているだけじゃないの?
通じてなんかいやしねえよ。
「正常人という精神疾患」の症状として「通じている」と思い込む傾向が強い個体が大多数だから、「通じている」と嘘の思い込みをすることで「お互い通じている」となっているだけだ。
嘘なんだよ。
思い込みなんだよ。
まあ、「誰かと会話している」ということ自体が妄想なんだけどね。
そこらへんを正確に言うなら、クサヴァはelveさんという妄想と会話しているか、サザエさんの中島という妄想と会話しているかのどちらかであって、現実的には誰とも会話できていない、という言い方になる。
これはこの記事で述べていることだな。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-677.html
なんでお前らって「この言葉はどういう意味か」って考えずに大雑把に喋れるの? それで話が通じていると思い込んでいるだけじゃないの? 相手も通じていると思い込んでいるから嘘の「お互い通じている」が成り立っているだけじゃないの?
通じてなんかいやしねえよ。
「正常人という精神疾患」の症状として「通じている」と思い込む傾向が強い個体が大多数だから、「通じている」と嘘の思い込みをすることで「お互い通じている」となっているだけだ。
嘘なんだよ。
思い込みなんだよ。
前後の文章からキルケちゃんの言いたいことはわかるし特にそこに違和感はないのに
「呼ばわり」だと「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない
真似されているCと会話している」と感じるので、違和感が発生してて
この違和感は「呼ばわり」だけで発生してるんだよなぁーってのを確認してた
前後の文章からキルケちゃんの言いたいことはわかるし特にそこに違和感はないのに
「呼ばわり」だと「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない
真似されているCと会話している」と感じるので、違和感が発生してて
この違和感は「呼ばわり」だけで発生してるんだよなぁーってのを確認してた
> elveさんの会話の口調を「中島」と表現しているのだから、elveさんは「中島呼ばわりされた」となる。
ここが私の中ではならなかったw
> elveさんの会話の口調を「中島」と表現しているのだから、elveさんは「中島呼ばわりされた」となる。
ここが私の中ではならなかったw
私の口調を中島口調呼ばわりした ならわかるんだよ。まねしたしw
私の口調を中島口調呼ばわりした ならわかるんだよ。まねしたしw
あ、主語抜けた
消毒がelveの口調を中島口調呼ばわりした
ね
あ、主語抜けた
消毒がelveの口調を中島口調呼ばわりした
ね
あらやだ、来週試験じゃねーですか(;´Д`)
あらやだ、来週試験じゃねーですか(;´Д`)
口調だけで「中島呼ばわり」だと範囲が広すぎると感じるようだ
口調だけで「中島呼ばわり」だと範囲が広すぎると感じるようだ
>私の口調を中島口調呼ばわりした
それでいいよw
口調は省略したってことで。
>私の口調を中島口調呼ばわりした
それでいいよw
口調は省略したってことで。
elveさんはこれについてどう思うか述べてみてくれ。
述べなくてもいいが。
わたしの言う「呼ばわり」という言葉の意味を、elveさんは
>「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」
>と言ってるように感じてしまった
ということでよいかい?
であれば、この場合、「クサヴァはelveと会話しているようで、クサヴァの脳内でそこにはいない真似されているサザエさんの中島と会話している」という意味だとelveさんは思った、ということになるな。
で、それについてelveさんは「違和感」を感じた、と。
であればそれは、
>「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
ということにならないだろうか。
elveさんはこれについてどう思うか述べてみてくれ。
述べなくてもいいが。
わたしの言う「呼ばわり」という言葉の意味を、elveさんは
>「AはBと会話しているようでその脳内でそこにはいない真似されているCと会話している」
>と言ってるように感じてしまった
ということでよいかい?
であれば、この場合、「クサヴァはelveと会話しているようで、クサヴァの脳内でそこにはいない真似されているサザエさんの中島と会話している」という意味だとelveさんは思った、ということになるな。
で、それについてelveさんは「違和感」を感じた、と。
であればそれは、
>「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
ということにならないだろうか。
いや前後の文章でも「クサヴァはelveと会話しているようで、クサヴァの脳内でそこにはいない真似されているサザエさんの中島と会話している」という意味を言っているなら
うわぁさすがキルケちゃん、キチガイだぜーで不安にならないんだよwwww
前後で言ってることとその文章がかみ合わないことが不安だったの
え、なに? キルケちゃん何でその文章からそっちに行けるの? 的な
省略されてたんだったら良いんだよ。うん。納得w
いや前後の文章でも「クサヴァはelveと会話しているようで、クサヴァの脳内でそこにはいない真似されているサザエさんの中島と会話している」という意味を言っているなら
うわぁさすがキルケちゃん、キチガイだぜーで不安にならないんだよwwww
前後で言ってることとその文章がかみ合わないことが不安だったの
え、なに? キルケちゃん何でその文章からそっちに行けるの? 的な
省略されてたんだったら良いんだよ。うん。納得w
> 「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
というよりは俺の脳内ルールが通じない不安で
ダメだぞ、ちゃんとかみ合ってるふりをし続けてくれないと!(逆ギレ2回目
であるw
> 「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
というよりは俺の脳内ルールが通じない不安で
ダメだぞ、ちゃんとかみ合ってるふりをし続けてくれないと!(逆ギレ2回目
であるw
途中でチェス古参なんかが大野さんに当てこすりするときは
大学教員とか何とか出してきてソレと会話する振りして
大野さんに言ってるんだろうなぁ とか連想したw
途中でチェス古参なんかが大野さんに当てこすりするときは
大学教員とか何とか出してきてソレと会話する振りして
大野さんに言ってるんだろうなぁ とか連想したw
口調だけで「中島呼ばわりされた」となると
私の中島以外の部分w(口調以外)まで中島と呼ばれたことになり
私(意図して中島のまねをしていない部分が中島に取られる不安
なのかもしれないなぁ、と思った。ここでの中島は別に何でも良い
すべては中島になるw
口調だけで「中島呼ばわりされた」となると
私の中島以外の部分w(口調以外)まで中島と呼ばれたことになり
私(意図して中島のまねをしていない部分が中島に取られる不安
なのかもしれないなぁ、と思った。ここでの中島は別に何でも良い
すべては中島になるw
すべてはFになるをもじったが
この場合だと
すべてが中島になる(不安)
かもしれんw
すべてはFになるをもじったが
この場合だと
すべてが中島になる(不安)
かもしれんw
ぶっちゃけ自我同一性が不安定になる不安ってことけ。
ぶっちゃけ自我同一性が不安定になる不安ってことけ。
すべては部分である。
全体などない。
すべては部分である。
全体などない。
>私(意図して中島のまねをしていない部分が中島に取られる不安
>「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
をきちんと考えよう。
人の自我とは、「他人の妄想に自ら似せる自分についての妄想」である。
つまり、「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」によって自我が生じるわけである。
「私(意図して中島のまねをしていない部分を含む)」という全体が。
よって、上記二つの文章は意味が合致する。
なにがどう違うのかがわからん。
elveさんは「クサヴァをサザエさんの中島に取られる」みたいに思っているのだろうか。
わたしはそんなつもりで「「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる」と言ったわけではないが。
>私(意図して中島のまねをしていない部分が中島に取られる不安
>「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる不安
をきちんと考えよう。
人の自我とは、「他人の妄想に自ら似せる自分についての妄想」である。
つまり、「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」によって自我が生じるわけである。
「私(意図して中島のまねをしていない部分を含む)」という全体が。
よって、上記二つの文章は意味が合致する。
なにがどう違うのかがわからん。
elveさんは「クサヴァをサザエさんの中島に取られる」みたいに思っているのだろうか。
わたしはそんなつもりで「「俺の脳内ルールが一致したうっきゃー」が「サザエさんの中島」に取られる」と言ったわけではないが。
> 上記二つの文章は意味が合致する。
ソレは別に否定しないw
ただ、カギ括弧つけるほどサザエさんの中島じゃないかなぁっとw
そこは何でもよかったわけで
「自ら似せる」方法に俺フィルターがかかるわけじゃん
俺フィルターを作ってるのが俺(自我)っしょ
でもソレは妄想でその妄想は俺フィルターによって生じるってんで
俺にはよくわからんw
> 上記二つの文章は意味が合致する。
ソレは別に否定しないw
ただ、カギ括弧つけるほどサザエさんの中島じゃないかなぁっとw
そこは何でもよかったわけで
「自ら似せる」方法に俺フィルターがかかるわけじゃん
俺フィルターを作ってるのが俺(自我)っしょ
でもソレは妄想でその妄想は俺フィルターによって生じるってんで
俺にはよくわからんw
自我同一性はいつも不安定なんですけどもねw
自我同一性はいつも不安定なんですけどもねw
>「自ら似せる」方法に俺フィルターがかかるわけじゃん
>俺フィルターを作ってるのが俺(自我)っしょ
そう。
そこには「自分の外部」がないだろう?
だからそれはその人の妄想だということなんだが。
>でもソレは妄想でその妄想は俺フィルターによって生じるってんで
その通り。妄想が妄想を産み、産まれた妄想が産んだ妄想を産む、それだけのこと。
>「自ら似せる」方法に俺フィルターがかかるわけじゃん
>俺フィルターを作ってるのが俺(自我)っしょ
そう。
そこには「自分の外部」がないだろう?
だからそれはその人の妄想だということなんだが。
>でもソレは妄想でその妄想は俺フィルターによって生じるってんで
その通り。妄想が妄想を産み、産まれた妄想が産んだ妄想を産む、それだけのこと。
>そこは何でもよかったわけで
なんでもよかったのなら、なぜelveさんは、「中島みゆき」の話から「中島呼ばわり」と発言したわたしに違和感を持ったのだい?
そもそもこの話は
>これの中島は「磯野ー、野球しようぜー」の中島だと思うぞw
>中島みゆきの話(?)の中で
>主語抜きで書かれたからちょっと不安になったw
というelveさんの発言から始まってるんだが。
「中島」がなんでもよければ別にそれが中島みゆきであってもかまわんだろう。
>そこは何でもよかったわけで
なんでもよかったのなら、なぜelveさんは、「中島みゆき」の話から「中島呼ばわり」と発言したわたしに違和感を持ったのだい?
そもそもこの話は
>これの中島は「磯野ー、野球しようぜー」の中島だと思うぞw
>中島みゆきの話(?)の中で
>主語抜きで書かれたからちょっと不安になったw
というelveさんの発言から始まってるんだが。
「中島」がなんでもよければ別にそれが中島みゆきであってもかまわんだろう。
「中島」が「なんでもよかった」のならそもそもこの話ははじまっておらんぞ。
ここ答えてくれや、elveさん。
「中島」が「なんでもよかった」のならそもそもこの話ははじまっておらんぞ。
ここ答えてくれや、elveさん。
別にわたしがそこで話されていたのが中島らもでも「そういや中島呼ばわりされてたなw」というコメントをしただろう。
別にわたしがそこで話されていたのが中島らもでも「そういや中島呼ばわりされてたなw」というコメントをしただろう。
根っこの不安がキルケちゃんと会話が成り立ってない不安で
それはキルケちゃんが笑顔で頷いてるだけだとしても
たまに「ん?!」ってなるんじゃないかなぁー
消毒と通じてた「中島」がキルケちゃんに通じてないのかな?
と
キルケちゃんの言ってる「呼ばわり」が私に通じてないのかな?
の二つがあったのかと思うんだ世なぁ
根っこの不安がキルケちゃんと会話が成り立ってない不安で
それはキルケちゃんが笑顔で頷いてるだけだとしても
たまに「ん?!」ってなるんじゃないかなぁー
消毒と通じてた「中島」がキルケちゃんに通じてないのかな?
と
キルケちゃんの言ってる「呼ばわり」が私に通じてないのかな?
の二つがあったのかと思うんだ世なぁ
夢の中でキルケちゃんをウサギに会わせようとしたら殺されかけたwww
(だれに、かはわざと書かないwwww そして忘れそうwww)
夢の中でキルケちゃんをウサギに会わせようとしたら殺されかけたwww
(だれに、かはわざと書かないwwww そして忘れそうwww)
夢の話を書いたw
夢の話を書いたw
ウサギをわたしに会わせよう、じゃなくてわたしをウサギに会わせよう、なんだなw
>根っこの不安がキルケちゃんと会話が成り立ってない不安で
前から何度も言ってるじゃん。
わたしはelveさんの言っている意味の半分はわかってないと。
ウサギをわたしに会わせよう、じゃなくてわたしをウサギに会わせよう、なんだなw
>根っこの不安がキルケちゃんと会話が成り立ってない不安で
前から何度も言ってるじゃん。
わたしはelveさんの言っている意味の半分はわかってないと。
むしろelveさんが「キルケちゃんは私の言ってる意味を理解してる」と思ってるならそれはそれですごい。
これだけしばしば「なんて意味?」って聞いてるのに。
むしろelveさんが「キルケちゃんは私の言ってる意味を理解してる」と思ってるならそれはそれですごい。
これだけしばしば「なんて意味?」って聞いてるのに。
私の脳内キルケちゃんは何でもできる!!
ただ幸せにはなれない(笑)
私の脳内キルケちゃんは何でもできる!!
ただ幸せにはなれない(笑)