No.0453
2014年6月1日
移動前ブクマページ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/elve.hatenadiary.com/entry/20140601/1401605546
性欲
東京に行くことを思っていたら急に「声が低くて若い男」とセックスしたいなぁ〜と思った。
思っただけでオナニーして寝たんだけども、これ、私が運動不足のババァだから戯れ言ですんでるんだなぁ
もしわたしが物理的な強者で、弱者とセックスを望む場合
小学生以下の男子(*´д`*)ハァハァ とか
私が男性で女児(*´д`*)ハァハァ とかだと
ソレはあんま、おおっぴらに言ってはいけないことなんだろうなぁ、と。
(大野さんがソレで焚き火してたなw)
別に強制しようなんて思ってないよとか何とか言っても
いざとなったら(魔が差したら)力でどうにかできちゃうってのはなぁ・・・
とかいうと、一般的な男女間でもその力の差はあるんだよなぁ
力で勝てないという絶望
母親がロリコンの存在すら許せないのは「そういう経験」によるトラウマなのかもなぁとか
私の根本的な人間不信もそういう経験が関係してるのかなぁー
戦後の日本がその絶望を抱えてそうな気もする
是非フォローしてください
最新の情報をお伝えします
言葉や態度で相手の心を操作するのも「強制」だとすれば「強制ではない愛はない」となるな。
赤子が生きるのも親の強制的な愛によるからなぁ
生きてるのがすでにトラウマっつー
間違いではない。
わたしは「心が傷を受けてトラウマになるのではなく、トラウマが心を作るのだ」とか言ってるが。
あー同性愛的な視点がない記事だったなぁ
力関係の話をしたかったのであんま関係ないかな
私が女児(*´д`*)ハァハァでもやばいのか。
基本的の女の性欲は歓迎されないものみたいだしなぁ
のがおおい
おののおののめ
文字の形的に似てた
やばくないんじゃね。
母親ってのは大体うすうす自分の赤ん坊に対して(*´д`*)ハァハァであることに気付いておるかと。
それをどうこう言うのは男かファザコン娘だろ。
「多い」んじゃなくて「の」と「に」を間違えてるんだな。
あ、ごめん転移忘れてた。
でもなー、わたしの転移負の転移だからなー。
転移する=わざといやなことを言う、だからなあ。
ただのツンデレですやんw
デレがないのかw
やばいのを隠すための母性的権力だと思うんだ
こどもためにという錦の御旗てきな
まあわざといやなこと言ってみると、例のDV男が自分のコメントの名前欄に「elve」と打ち間違えたことを最近二回ほど口にしている。
自分がelveさんじゃなくてよかった(しみじみ)。
ほら、「elveさんはこんなことされたらいやがるだろうなあ」と相手の立場に立ってるでしょ(ゲス顔)。
んーここに来なけりゃ(書き込みしなけりゃ)
どうでもいいやw
視界に入ってくると気持ち悪いw
ち。
あーelveさんの地雷踏みてー。
「長男」さんいるかー。
マスターすまんが「長男」さんと話したいっぽい人がいるので記事で呼び出してみてくれんか。
話はべつのところでやってもらうので。
伝言だけ。
ここに書いて読んでるかどうかだなぁ
別のところってどこだよ(;´Д`)
> あーelveさんの地雷踏みてー。
愛が痛いw
まんじゅうこわいだな。
いなかったらいなかったでええよ。
わたしが話したいわけじゃなし。
あ、もう書いてたのか。
さんくー。
見てたのかw
じゃあ話は早い。
elveさんIP調べてみて。
もうさっぱり会話の流れがわからん
IPのナニ調べればいいのよw
基地ガイドもが夢の後
長男の文章についていろいろ書いてたのがヨマくんなんだが、長男=ヨマなのかなーとも思ったので。
キチガイにもいろいろいる。
ドメインが携帯キャリアなので何とも言えないw
ヨマひとりっこのイメージだったわ
長男は弟にコンプレックスありそうと思ったから兄弟いそうと思った
ヨマも長男っつか妹が二人とか書いてたな。
妹が母親と話しているのを見て自分が取り残された感じがあるとかって話はしてた>ヨマ
へー(どうでもいいwwww
ぱっと見ヨマっぽくないつったけど、ヨマは欲望の抑圧を否認しているんだな。
それをkさんが今つっこんでいるわけだが。
名前を変えて欲望の抑圧をここで表したという解釈も可能かなーと。
kさんはヨマをおとーちゃんっこだと思ってる。
まぁいもしない弟にコンプレックス抱えることもあり得そうだな
あのキチガイならw
まあこの返し方みるとヨマの可能性大なのでそのケータイアドレスアク禁しとけば。
見栄で嘘をつくことを「自分に正直なこと」だと本気で思いこんでいる奴だからなあ。
知能はそれほどでもないが、「妹」を「弟」に変換する知恵ぐらいはあろう。
私も最初ヨマかと思った。日本語の不自由さと話の飛び方から。
まぁ、長男とヨマなら
>>
A「○○って××よねえ」
B「そうそう、○○って××じゃないじゃない、だから〜」
A「そうそう、そうなのよ」
B「そうよねー」
<<
って盛り上がりそうな感じw
まぁ、長男がヨマなら
私もヨマの「○○って××じゃないじゃない」に
勢いで返してしまってるわけだな
嫌だ嫌だ。塩蒔いておくれw
旦那とよりを戻すとかってころからやけにヨマelveさんに執着しててなあ。
わたし見てないがそのときヨマ名義で書き込んだらしいじゃん。
で最近は「Eさんが嫌いだ」とか言ってる。
ぶっちゃけアラフィフ独身男がアラフォーバツイチ女の復縁に嫉妬してるってことかと。
わーきもちわるーい(どうでもいいwww
まあどうでもいいが
A「○○って××よねえ」
B「そうそう、○○って××じゃないじゃない、だから〜」
A「そうそう、そうなのよ」
B「そうよねー」
これはわたしの脳内ではelveさんと長男だった。
> ヨマelveさん
やめろwwww
> これはわたしの脳内ではelveさんと長男だった。
一応私は自分で逆の意味じゃねーか!!って突っ込んだつもりだったんだけどな
盛り上がってると言えば盛り上がってかw
きもちわるくない人間などいない。
より戻す訳じゃないんだけどな
住むところ提供してくれるって言うから
お言葉に甘えようかとは思ってるけど
>わたし見てないがそのときヨマ名義で書き込んだらしいじゃん。
これどうなのよ。
わたしが見たときはそのコメントすでになかったが。
無効がどういうつもりなのかはさっぱりわからんな
結婚してるときからさっぱりわからん
わかると思い込んでしまうよりいいのか
でもそこ思い込んで安心したい部分もあるよな、とか
相変わらず「面倒くさい」って態度をとられるので
余計面倒なことを言ってやろうと燃えているw
ヨマの書き込みは消したよ
今までもこれからも消すと思うよ
キモイからw
えー他の読者に説明しておきますとヨマというコテがいましてまあ相性が悪かったのかelveさんに気持ち悪がられて「書き込むな」と言われてから一年以上経った今もこうやってときどき書き込んでくるストーカー気質の人がいるわけです。
向こうは無効。
長男はヨマじゃないって言い張るなら別にいいよ
これ以上会話にならないと思うから放置はするけど
今更ほかの読者を気にするキルケちゃんが受けたwwww
やーねー転移って。
オマエのためだって嫌がらせするのなw
まぁ私もストーカー気質ではあるが
ああはなりたくないものだ
ああ、私が本気でいやがってるのを
彼女は俺のために俺のコメントを消してる
とか脳内変換してそうだな
俺の脳内から消えてくれれば後は好きにしててくれw
ほかの読者を想定できないw
キチガイほいほい
そうだな、ヨマにとっては「elveさんのため」だろうな。
ストーカーってそういうものだろ。
まあ他の読者ならヨマvs長男の会話はちょっと見てみたい。
だからヨマが私を名乗ろうが嫉妬しようがどうでもいいが
私のサイトに来るなら消す。死んでほしいから。
私の視界から消えて欲しいの。
> まあ他の読者ならヨマvs長男の会話はちょっと見てみたい。
私はみたくないなーw
あー携帯でキルケちゃんのブログ見てるんじゃね?<嫌がらせw
見るだけ、見るだけ。
ボクは寝るよ
早く穏やかに永眠したい
ああブログはどうでもいいや。
なんつの、残骸だな、あれは。
老人の夜は早い。
死んでらっしゃい。
ほう、そうか。
欲望の抑圧できてんじゃん。
まあ書き込むなと言われたら書き込むなよ。
あとで恨まれるもなにも書き込むから恨まれてるんだと思うよ。
なんだろうなあ。
わたし的には日本語の不自由な人って実は結構いるもんだと思ってるんだがこの狭い界隈ではあれほどの日本語の不自由さはやっぱりヨマだってことなのか。
そういうことらしいので今度こそ寝るw
対応早いよマスターおやすみ。
まあわたしは人間性なんてどの人のも汚いものだと思っているが、彼ほどの人間性の醜さはわたしの経験の中では珍しい。
日本語が不自由なだけならこんなに不快にならないヨw
ヨマにはつたわらんだろうが
不快というのはハエがよってくる感じの不快感で
別に恨むとかそういうことはない。恨むに値しないw
職場のババぁも消せるなら消したいのだが
リアルで他人は動かせナイので
自分が消える方が早い
言葉の不自由さは性格と密接に絡んでくると思うぞー。
なんせ無意識が言語のように構造化されてるわけだから。
まあ「自分はエスパーで超能力は他の人に使っちゃいけない」で納得したらしいから、こなくなるんじゃね。
来たら「私はエスパーじゃないただの人なので私に超能力使わないでください」っつえばいい。
つーわけでひまになったのでおばちゃんなんか炎上させて
> 「自分はエスパーで超能力は他の人に使っちゃいけない」で納得
ゆんゆんだなwww
めんどいから来たら読まずに消すよw
俺が何か炎上させられたことがあろうか
非力なババァを許しておくれw
最強のエスパーが何いってんすか。
最凶、こっちの方がしっくりくるのも珍しい。
狂犬ウジ虫
なぞの生命体w
まぁ、キルケちゃんにかかれば健常者がエスパーだから
わっしがエスパーなのも仕方あるまい ははん
最凶にかけたつもりだったのに何一つかかってなかった>狂犬ウジ虫
自分で受けたwww
掘骨砕三あたりなら書いてそう。
>まぁ、キルケちゃんにかかれば健常者がエスパーだから
>わっしがエスパーなのも仕方あるまい ははん
ですよねー。
異様に腹が減る
↓
むさぼり食う
↓
喉に引っかかる感じ
↓
吐き気と戦う←今ここ
食い過ぎで太ってきた性でブラジャーが苦しいのかもしれない
春ですね〜(^^)←夏です
寄生虫とかじゃね。
北海道だし(差別的発言)。
なんていうのかな。
なんの能力もないわたしだけど、エスパーelveさんを見てると、がんばらなきゃ、って思えるんです。
エスパーelveさんって
なんかエスパー魔美とサザエさんの
パチモンミックスっぽいのが脳内で連載開始wwww
♪好きよと言い出せないうちにっ
はだしでーかけてくーようきな テレポーテーション!!# -=・=- -=・=-
アルファベット+「さん」ってあんまり思いつかないな
はてなで敬称つけたらみんなそうならね。
> 寄生虫とかじゃね。
エキノコックスΣ(゜Д゜;エーッ!
不治の病!!(病じゃねぇ
はてなのIDで呼ぶような人はそんなに接触がないw
そうなん?
まあそういうはてな村の暗黙の文化とかあるんだろう。
> はてなで敬称つけたらみんなそうな
るのはなるな。うん
ジャン・るの
おーのさん、消毒、ふぐ、レタダちゃん
うむ、あんまりアルファベットでは呼んでないなぁ
IDコールするときくらいかー
あーMidasさんとかはアルファベットだわ
旦那が 独り言が増えて そろそろ限界かな
と日本酒をあおりながら
エスパーMidasさんとか語呂良いかもしれんw
そろそろ限界かな、と独り言言いながら日本酒飲んでる旦那さんを想像したが違うか
まあ正直言うとものすごくどうでもいい>アルファベット+「さん」
ミセスミダスとか韻文まくりで(・∀・)カコイイ!!
まあそれで大体あってる。
どうでもいいようなことが
幸せだったと思〜う(違う
足が臭いので洗ってくる
悲しい奴の相手してくっわ。
> そろそろ限界かな、と独り言言いながら日本酒飲んでる旦那さん
はかなり限界超えてる感があるねw
旦那の相手してやれよ、うん
焼酎略奪してきた。
まあなんだ、人間誰しも「俺はエスパー」だと思うよ。
太宰メソッドなんか「「みんな」をエスパーできている俺」なわけっしょ。
「みんなエスパー」ってなんだっけか。
「長男」の人elveさんに「日本語の不自由な人」って言われてショックを受けたと言っていたが、これ同様な意味わたしもelveさんも奴がこのブログに来たときから言ってる気がする。
とか思ってだらだらぐぐってたらあった。
https://elve.hatenadiary.jp/entry/20120603/1338726767#c1338959797
elve 2012/06/06 14:16
kさんすげーwww
あんな言ってないことばかり返す人間とよく会話できるなぁwww
「言ってないことばかり返す」これは的確なんだな。
彼は他人の文章を、本人はしっかり読んでいるつもりで、全然読めてない。
彼のする誤読は頻度、質ともに常軌を逸している。
なのでわたしは彼を失読症なんじゃないかと思ったりしたんだな。
あるいは認知症かと。
精神分析面では、最後の方じょじょにだが欲望の抑圧を承認できてそうであり、kさんが一押しすりゃ普通の日本人男性ぐらいにはなるだろうと思えるが、やはりそれだけだと彼の性質の異常性は説明できない。
そこで失読症か認知症持ってきたいんだなー。
理屈的にもぴったり合う。
普通これほどの誤読をするのは「お前の言ってる意味なんて読まねー」みたいなロートレアモン的な倒錯として意図的に誤読するってことが考えられるが、彼は相手の心を理解しようとはしてるんだよな。
だけど意味が読み取れない。
哀れな人だなー、と最近思うようになってきた。
認知症とかどんだけボケても責任感とか保持してたりすんだよな。
認知が異常なだけで、心は、まあいろいろ病気から影響受けてはいようが(たとえば短期記憶健忘からくる自我同一性の拡散とかはありえよう)、骨格は普通の人の心理と変わらない。
「長男」の人の場合、欲望の抑圧という大文字の他者の欲望自体は承認できなくないが、自分の言語認知能力の問題について否認しているので、いわゆる象徴的去勢の否認という症状として出てしまっている、って感じなんだよな。
たまたま小文字の他者の欲望からわたしがアプローチしたので、言語認知能力ではなく大文字の他者の欲望の承認はうまくできただけかもしれんが。
kさんいねがー。
わたしは「人間性の醜さ」と言ったが、認知症も、認知だけが問題で、心理はわりと普通の人なわけだが、それがよけいに「人間性」というものをなまなましく露出することになり、より醜く見えたりするのかな、と。
認知症の介護者も「昔はこうじゃなかったのに」とか言って認知症者の性格に「辟易」することは多い。
学習障害児とかもさー、別に精神分析的アプローチはしたことないんだけど、精神分析的な解釈すると、健常児と変わらないんだよな。障害を自覚することで劣等コンプレックスなどが強くなったりはするが。
精神分析は「主体」を考える学問であって、それは脳科学では机上に乗せられないものだ。
とかって話はよくわかるんだな。ちょっと違うけど中沢新一とかは「愛を科学できるのは精神分析だけだ」とか言ってるし。
だけど、「主体」の問題を必ず考えるのが精神分析だとしたら、学習障害や認知症という病気は精神分析の範疇に入らなくなる、とわたしは思うんだな。
いや「入れなくていいじゃん」って言うなら「あ、はい」で済むけど。
「長男」のケースは、大文字の他者の欲望(ラカンの言うシニフィアン)は承認できるが、言語学的な言語(ソシュールの言うシニフィアン)は否認する、という珍しいケースではなかろうか。
珍しくもないか。
精神分析的には欲望の抑圧を承認しつつあった最後だけ見れば彼は「普通の日本人の男」なわけだ。
んで、elveさんは「普通の日本人の男」を呪っているから「日本語の不自由さだけじゃない」と言うと。
わたしは「普通の日本人の男」についてはそうならそれでいいとして(何千万人相手に戦争する気はない)、彼の「日本語の不自由さ」に着目してるわけだな。
elveさんが「普通の男」に対する呪いを吐きたいのであればわたしはいつものように聞き流してあげよう。
elveさんはまだ「普通の男」に何かしら希望を抱いているのかもしれんが、「普通の男」なんて一皮むけばこんなもんかと。
隠すのがうまいかへたかってだけで。
例の人は隠すのがへたくそすぎただけ。
例の人の隠すのがへたなところは、わたしちょっと笑ってしまったんだが、kさんと劣等感について会話しててなー。
例の人は「自分は劣等感をもともとあまり感じない」って言ってたんだ。
それに対しkさんが「あなた独身であることに劣等感はないんですか、「結婚してない男は半人前」などと言うでしょう」とか言った。
したら例の人「隠したい秘密というのは本人がよくわかっているものだ(から他人と会話する事柄ではない)」とか言い始めてな。
これ読んでわたし、いやそれ自分が独身であることに劣等感を持っててそれを隠していることを自白してるようなもんじゃん、とワロテしまたんだなあ。
まあそういうことかと。
例の人は「普通の男」の隠さないバージョンだったということで。
でその「隠さなさ」についてkさんは倒錯説を言ってたりしたんだが、わたしは単純に彼が認知症か学習障害の失読症で、コミュニケーションに必要な認知能力に問題があるから、「隠せない」だけだと思うようになったわけだな。
彼の「主体」じゃない問題として、彼は「隠せない」だけ、と。
それこそエスパーであることを、自分の超能力を隠してるのが普通の人なのですよ。
隠すうまさの違いはあれども。
隠しすぎちゃう人ってのが強迫症なわけだな。
隠しすぎちゃって自分がエスパーであることも忘れちゃう(抑圧してしまう)。
赤面症になったりする。
こうもりとか赤面症な感じしね。
ヨマ、読んでんだろ、消しとけよ。
わたしに話しかけんな。
ヨマへ。
あなたがわたしに話しかけるのをわたしが許すのは、病院に行ってCTスキャンを受けてその結果を報告するときだけです。
それ以外はわたしに話しかけないでくださいね。
とはいえ最後の二行はそのまんま倒錯だな。
露出狂の心理と同じ。
kさん説が証明されたということにはなる。
そして日本人ってのは大体倒錯であるので(そういや「一般性倒錯」とか話あったなあ。人間は欲望すればかならずそこに倒錯性があるとかいう話)、そういった意味ではそれこそ「普通」。
日本人に限らずこういう無人島ジョークもあるしな。
貧乏な田舎者が、乗っていた船が難破して、たとえばシンディ・クリフォードといっしょに、無人島に漂着する。セックスの後、女は男に「どうだった?」と聞く。男は「すばらしかった」と答えるが、「ちょっとした願いを叶えてくれたら、満足が完璧になるんだが」と言い足す。頼むから、ズボンをはき、顔に髭を描いて、親友の役を演じて欲しいというのだ。「誤解をしないでくれ、おれは変態じゃない。願い を叶えてくれれば、すぐにわかる」。女が男装すると、男は彼女に近づいて、横腹を突き、男どうしで秘密を打ち明け合うときの、独特の流し目で、こう言う。 「何があったか、わかるか? シンディ・クリフォードと寝たんだぜ!」
目撃者としてつねにそこにいるこの<第三者>は、無垢で無邪気な個人的快感などというものはありえないことを物語っている。セックスはつねにどこかかすかに露出狂的であり、他者の視線に依存しているのである。
それこそわたしがした「中学生の息子と一緒にお風呂入るシングルマザー」の話してヨマが「勃起した」とコメントを書いた心理が、その二行だろ。
こういうところがあれなんだよな、認知症が性に対してあけっぴろげになるって症状も連想させられるんだな。
あくまで都市伝説みたいな話だが、「部屋で息子がエロビ見てオナニーしてたら認知症の父親がふらっと入ってきて隣でオナニーしはじめた」とかって奴。
そういう話で言えば精神分析という場はいわばヌーディストビーチである。
ヨマがそんなもんさらけ出さなくてもみんな見せてるので「普通の人」となる。
夜中の通りで女性にちんちん見せたがる露出狂は、ヌーディストビーチで露出するのは別におもしろいと思わない。
そういう話なんじゃねえの。
ちんちん見せたからつってセックスできるわけじゃないけどな。
ヨマの「こんなにさらけ出しているんだから俺を理解してくれ」というのは「ちんちん見せてるんだからセックスしてくれ」と言ってるのと同じ。
ちんちん見せられたわたしやelveさんが「きっもwww」つってるだけ。
さらけ出されても理解できんもんはできん。
>認知症が性に対してあけっぴろげになるって症状
参考までに。
http://nintishou.net/seitekimondai.html
精神分析は、上記の認知症患者の性的問題行動を、どう解釈するのか。
それは倒錯であり、象徴的去勢の否認と解釈するのだろうか。
一応細くしておくと認知症患者全員が全員性的問題行動を起こすってわけではなくてな。
これまでタブー視されてきたが、性的問題行動は認知症の一つの症状として考えた場合、どういう病理になるのか、という話。
認知症でも、普通のアルツハイマーとかにはあんまり見られないんじゃないかな、よくしらんけど。
若年性とか血管性とかに多い気がする。
普通のアルツハイマーってのは脳全体が萎縮するから、とかなのかね。だから性欲も減退すると。
血管性はそれこそ局所的ダメージだし。若年性はしらん。
シュレーバーとか思い出してた。
一応kさんに言い訳。
わたしの彼の精神病説は、以下の文章みたいなことだった(向井雅明の文章)。
父の名が正常に機能する世界から拒絶された子供にとって何が残るのであろう。父の機能はイメージというものにまで格下げされる。だがこの父のイメージは一つのモデルとして子供にイマジネールなかたちで何らかの引っ掛かり、つまり父親のイメージに同一化するということで、一応正常な生活を営むことができるのであるとラカンは言う。このようなイマジネールな補助機構でもばあいによっては長い間問題なく機能することができるのであるが、あるきっかけで崩れ去ってしまう。それはある種の父親像との出会いと言えよう。これは実際に父親に似た人との出会いというわけではなく、ある状況を指すもので、そこにおいて父親とは何かという問題が具体化されたときである。ラカンによるとそれは子供を生んだときの母親にとっての父親の姿、若い娘が婚約者の父親と出会う時、罪を告白する女にたいする聴罪司祭がそうであり、シュレーバーの場合に裁判所所長への任命、フレヒジッヒとの出会いなどがそうである。このときにそれまで作用していた補助機構は崩れ去り、主体の世界は大混乱をきたすようになる。
ところが欲望の抑圧の話になっても彼に「主体の世界は大混乱」は見られない。
kさんの例の質問に対しても防衛できている。
なのでkさんの倒錯説に乗り換えた。
父の名が正常に機能する世界で父の機能がイメージまで格下げされているのが、日本文化だな。
そのイメージはイメージであるゆえファリックマザーとなることもある。
おしりペンペンする親は日本人は大体母親をイメージしそう、という奴。
elveさんに言い訳しとくと、実はわたし、一人の臨床素材を別のそこそこわかってる臨床家(kさん)と同時に臨床するのってはじめてでな。
こんなに長くラカン村にいてはじめてというのがいかに巷のラカニアンが臨床しないかってことでもあるんだが。
哲学系ラカニアンな、特に。
まあそういうことで饒舌にもなってしまうのだ許してけれ。
yomaのブログがコメント出来ないように設定されてるわ
一体彼の中で何があったのだろう
露出症の流れと
>(向井雅明の文章)。
でちょっと思ったけど、セミネールでラカンが挙げた露出症者の話を思い出した
そのおっさんはまあ今で言う「おねショタ」的セックスに耽っていて、遂に彼女が妊娠した際
街だったか電車だったかで全裸の自分をさらけ出してたという
これは「父親とは何か」という問題に直面した彼が取った一つの回答なわけで
ラカンはそれについてシェーマの中で彼のファルスの位置が変化したと言っていて(ぶっちゃけあまりよく覚えてない)、
>精神分析は、上記の認知症患者の性的問題行動を、どう解釈するのか。
>それは倒錯であり、象徴的去勢の否認と解釈するのだろうか。
ラカン派なら後者のように解釈するだろうな、と
あと面白かったのが
>http://nintishou.net/seitekimondai.html
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認知症の性的問題行動の原因は快楽だけを目的としたものではありません。 認知症の性的問題行動は大きくわけて3つあります。
1つ目は安定を求めた性的欲求。
安定とは、人との繋がり、スキンシップを求め、安心したいというものです。 このタイプは、家族から疎まれる、誰も愛してくれないといった不安から性的問題行動を起こします。
2つ目は自尊心を基礎とした性的欲求。
自尊心とは、まだ元気であることを主張したいというものです。 このタイプは、認知症老人になってしまったけれどもまだ元気なんだ、自尊心を傷つけられたくないといった事から卑猥な言葉を口にします。
3つ目は快楽を求めた性的欲求。
これは若者と同じように、性的興奮から気持ちよくなりたいというものです。
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yomaの場合は2つ目に該当してると思われる(彼のブログの一目的は他者の「役に立つ」こと)
1つ目の可能性もあるけど、彼は「リアルは語らない」ので何とも言えないが
>他者の「役に立つ」こと
これだけ読むとほんと倒錯っぽいな
アラフィフで結婚しないというのも現実的ファルスの機能について象徴的場を与えない(実際彼はその機能についても語れない)、すなわち父への欲望の否認だと思えるし
それでも「まだ元気であることを主張したい」のは父への欲望の証か
まあでもブログ閉じてるこの状況が「大混乱」真っ最中なのかもしれないが
何が原因かは知らないけど
>自尊心を傷つけられたくないといった事から卑猥な言葉を口にします。
ていうか今思えば彼、歯医者に行った時の女医の身体見て「ぴちぴち」とかセクハラ発言をしててけろっぴさんとかに冷めた目で見られてたんだけど
これなどはまさに「自尊心を傷つけられたくないといった事から卑猥な言葉を口にします」っぽいな、と思う
リアルの「結婚していないことへの劣等感」から、「(それでもペニスが)役に立つ」とネットで主張しているとすれば私の解釈とも凄く整合する
まんま精力の衰えた老人みたいだが
長男氏の件にしても
yoma「俺自身は長男で結婚していないけど、それでも長男は役に立つ」
的な話だったんじゃないだろうか
学習障害の失読症者の心理が去勢されてることなんかは、ラカンの言うシニフィアン、言語のように構造化されている無意識ってのは言語能力そのものとは関係ないって話の証拠として使えるわけで、実際わたしはまあ精神分析的アプローチはしてないけれども、見かけた範囲でそれは自分の中で事実だと思うんだな。
だが認知症の性的問題行動などは、言語能力ではないが、それによって欲望の抑圧が希薄化されるというのは、「主体じゃない問題」が「主体の問題」に絡んできているようにも思う。
学習障害は精神分析してもあまり新しいものは得られないだろうけど、自閉症と認知症は、「主体じゃない問題」が「主体の問題」と関係している気がするんだな。
ここが精神分析と脳科学と接点となるようにも思う。
最近向井のおっちゃんも自閉症うんぬん言い始めてくれたけど。
>まあでもブログ閉じてるこの状況が「大混乱」真っ最中なのかもしれないが
大混乱なのか、デプレッションなのか。
デプレッションであれば、彼が去勢済み主体であれば、彼はファルスを再発見するであろう。
まあ「俺はエスパーで超能力は他人に使っちゃいけない」なんてのはファルスの再発見に近いことな気はするけど。
これなんかまさに「イメージ化された父の機能」だと思うんだなー。
そこで「じゃあ「使っちゃいけない」と言ってるのは誰?」と持ってかないとだめなのか。
デプレッションはわたしの「哀れだな」って言葉に対して「無気力にさせる呪いだな」と言ってたからそれは確かだとは思う。
確かに彼には連合弛緩のようなところも見られる。わたしがたびたび指摘している誤読もそういった「混乱」の一端なのかもしれない。
と思ったが「混乱」していないとき、彼がここに普通に書き込んでたころに「話してないことばっかり返す奴」と言われているわけだから、彼の誤読は「混乱」とは無関係だと思われる。
>遂に彼女が妊娠した際
>街だったか電車だったかで全裸の自分をさらけ出してたという
>これは「父親とは何か」という問題に直面した彼が取った一つの回答なわけで
そういえば彼の連想には「自分が子供を持ったら」っていう連想がないよな。
わたしも全部見てるわけじゃないけど。
kさん見たことある? 彼が「自分が子供を持ったら」的な連想したの。
「心が読めないAさん」を子供扱いして「心が読まれる心配がないから」「Aさんといると安心できる」というようなことを言っていたが、それは近いか。
ただしそのときの「子供であるAさん」が自分の子供だと想定していたか否かの問題はある。
しかしアスペ母親との会話では、彼女の子供についての話で自分と子供を同一化して考えたりしている。
「おねショタ」露出狂の話は、「ファルスである自分」から「ファルスを持っている自分」への位置変更だろうなあ。
つまるところ女性的な立場から男性的な立場への変更。
その人は露出狂という過激なアクティングアウトをしたが、そんなアクティングアウトなしで自分の心の中だけで、まあそれはその人にとっては大変な価値観の変更みたいなものだったろうけど、できたりすることもあると思うんだな。
で、「父の機能」がイメージに格下げされているっていうのは「小文字の倒錯」だと思うのだが、大体の日本人がそうだと思うのだな。それがイメージに格下げされているから「欲望させる他者」「欲望を抑圧してくれる他者」が「母」というイメージに混在する。
日本人はお尻ぺんぺんする親を連想したとき母親であることが多そうというもの。
この機制は別に「父の名」が排除されてなくても排除されていても成り立つ。
ヨマにおいては、象徴的な「父の機能」の問題とすでに直面して今があるのか。
象徴的な「父の機能」の問題といまだ直面していないのか。
つまるところ、彼は「父の機能」の否認であって倒錯なのか。
想像的な「父の機能」で補償し続けている前精神病者なのか。
これについてはわたしは前者だと思われる。つまり倒錯だと。
まあそしたら実際の露出狂みたいなことしなければ彼が生きる上で問題ないんじゃね、って話になるわけだが、それだと彼自身言っている他の人からも言われている「ちょっと変な奴」っていうのが説明できんじゃろ。
彼の精神分析的な「主体」は「父の機能」がイメージに格下げされている日本人に一般的な倒錯である、っていうのはわたしの中でほとんど確定してるんだな。
「無気力になる呪い」つまりデプレッションになったあと、彼は「自分はエスパーで超能力は他人に使ってはいけない」というファルスを再発見した。
精神分析はこれ以上どうこうできないと思うんだな。
彼の「ちょっと変な奴」というところは解明されないまま終わる。
彼が結婚して子供を持つようにするってのは精神分析の仕事じゃなかろw
向井のおっさんの論文がすげー有効だなあ、今回の臨床は。
まあ日本で数少ない精神分析を本業にしてる分析家なだけのことはある。
ラカンの理論が難解だからじゃなくて日本人が一般的に倒錯だから日本でラカン理論は適用しにくいんだよ!
あ、ごめん、脳内ラカン批判者への八つ当たりでした。
kさんは、ヨマは
>そこにおいて父親とは何かという問題が具体化されたときである。ラカンによるとそれは子供を生んだときの母親にとっての父親の姿、若い娘が婚約者の父親と出会う時、罪を告白する女にたいする聴罪司祭がそうであり、シュレーバーの場合に裁判所所長への任命、フレヒジッヒとの出会いなどがそうである。
これをすでに通過していると思う?
ヨマそういえば最後にわけのわからないこと言って「白状しろ」つってたな。
一応流れ説明しておくと。
わたしはヨマはまあ多分大丈夫だと思うけど認知症の可能性は0じゃないから、予防健診でいいから精神科じゃなくて(彼精神科に行くのアレルギー的に拒否してたからな)神経内科行ってCTスキャン取ってもらえば、つってたんだな。
そしたら「Aさんが病院行け」と言ってきた。
わたしはパニック障害ベテラン選手で長いこと通院しているのは公言しているので、「わたしはもう10年近く通院してるぞw」と言った。
そしたら「そっちの病院じゃないだろw 白状しろ」と言ってきた。
これわたし最後の意味がいまだにわからんのだな。
確かにわたしが通っているのは精神科であって神経内科ではないが。
これらの受診可は診る分野が近いところもあって(たとえばてんかんなどは精神科も診るし神経内科も診る)病院によっては精神神経科とかって統合されてるところもある。
ほんとヨマは会話が通じないんだよなあ。
>ヨマそういえば最後にわけのわからないこと言って「白状しろ」つってたな。
これなんかはヨマは「罪を告白する女にたいする聴罪司祭」みたいな立場になろうとしてたんじゃねえの。
彼の脳内ではそういう立場で「白状しろ」と聞いていたのなら、そう発言した時点で彼の脳内で「父の機能(ここはこう書き換えた方がいいと思うのでそうしとく)とは何かという問題が具体化されている」ことになるだろ。
だから彼においては「父の機能とは何かという問題が具体化される」ことはすでに通過済みだと思うんだなー。
でそれで「世界の大混乱」に陥らないのであれば精神病ではなく「父の機能がイメージに格下げされている」「欲望させる他者と欲望を抑圧してくれる他者が「母」というイメージに混在する(ファリックマザー)」倒錯者だと思うんだな。
ちなみにわたしは慢性的な頭痛持ちでもあるので、一年半前ぐらいに都合で転院したのだが、そこで一応CTスキャンと脳波は取ってもらった。
異常はなかった。
まあ個人クリニックとかだとCTスキャン持ってないところもあるだろうし、そういうのはそれぞれで。
倒錯か精神病かとかってなんかすげーラカン論的にそれっぺー議論してるよなwww
臨床なしでそういう話する人はアホだと思うが、臨床ありでこういう議論できるのは嬉しい。
「父の機能」が象徴化されてなくてはならない、っていう意見があるとしたら、ほんとうにそうなのか、とはわたしは思う。
キリスト教文化とかならそういった人が多いつまり「普通」なんだろうけど、日本はどうだろうかな、とは思う。日本文化としてのいろいろがあるわけで。「天皇」とかさ。
つかこないだびっくりしたのがアメリカで100人ぐらいに「宗派はなんであれ神はいると思いますか」という質問に実に7割以上が「はい」と答えたんだね。
これはさすがに日本で同じアンケート取ったらそうはならんと思うのだな。
>デプレッションはわたしの「哀れだな」って言葉に対して「無気力にさせる呪いだな」と言ってたからそれは確かだとは思う。
一応kさん以外の読者に言っておくと、ラカン精神分析では、分析主体(患者)がデプレッション(平たく言えば抑うつ状態)になることを重要なポイントとして考えてるのですよ。
こういったデプレッションを通過してはじめて(分析家のディスクールにおける余剰物である)ファルスが再発見されるわけっすね。
つか書いたら気になったんだが、elveさんでもkさんでもいいが
一応流れ説明しておくと。
わたしはヨマはまあ多分大丈夫だと思うけど認知症の可能性は0じゃないから、予防健診でいいから精神科じゃなくて(彼精神科に行くのアレルギー的に拒否してたからな)神経内科行ってCTスキャン取ってもらえば、つってたんだな。
そしたら彼は「Aさんが病院行け」と言ってきた。
わたしはパニック障害ベテラン選手で長いこと通院しているのは公言しているので、「わたしはもう10年近く通院してるぞw」と言った。
そしたら彼は「そっちの病院じゃないだろw 白状しろ」と言ってきた。
これ最後の彼の文章の意味を考えてみてくれ。
ああそうそう。
あとファリックマザーなんだけどさ。この幻想は「主体」(普通のイメージなら子供でいい)がいないと成り立たないんだな。
「主体」(つまり子供)が、ペニスのない母に対して、ファルスを与えて、ファリックマザーという幻想は成立する。
ここで思い出すのが、ヨマの「女性を去勢したい」という奴だ。
あるいは、共依存について「一般的に誤解されているが(その「一般的な誤解」がわたしはよくわからんが)、共依存とは、病気の人に対して、それを世話する人がなるものだ」とか言ってたんだね。
わたしはこれを林公一の言う「治療の妨害になるお助けおじさん」で「転移の袋小路」って話だなとして、わたしの共依存の理解と矛盾はないとしたんだが。
また「長男」が言っていた「助けたいが本能なのは正しいよ」というもの。
また最後の会話で「自分はエスパーだから他の人に超能力を使ってはいけない」という考えを「Eさんにも教えてやろう」と言ったこと。
これらはすべて「ペニスのない女性」に「ファルス」を与えようとしていたのではないか、と。
つまりこれらにおける彼の心理は、実際の女性に対し、彼の(「欲望させる他者」であり「欲望を抑圧してくれる他者」でもあるダブルバインド的な)ファリックマザーという幻想化させようとしていることではないだろうか。
言語認知能力が低いヨマの脳内ではそれは「女性を去勢したい」ってことになっているのだろうが、これは「女性に対して去勢の否認させたい」ってことになるんだよな。
父の名が排除された精神病のシュレーバーも、「イメージに格下げされた父の機能」によって、発症前は通常の社会生活を遅れていた。
一方、父の名が排除されていない倒錯者も、「イメージに格下げされた父の機能」が「母というイメージ」と(彼の幻想の中で)統合させたファリックマザーによって、「欲望」と「欲望の抑圧」を拮抗させ、表面上は社会生活を遅れる。
彼の言う「女性を去勢したい」(これは彼の去勢の誤用で正しくは「女性に対して去勢の否認をさせたい」なのだが)とは、彼の主観世界において実際の女性をファリックマザー的な幻想とすることで、彼自身の「欲望」と「欲望の抑圧」を拮抗させ、精神的な安定、秩序をもたらそうとすることであったと。
彼のわたしやEさんに対する要求(すなわち感情的に理解し合うこと)を、彼は「社会的な営みを可能にさせるもの」と言っていたが、それはそうなのだろう、わたしやEさんがファリックマザーになることが、倒錯者の彼にとっては、自分の精神を安定させるものだから。
実際は、彼の言動は、少なくともこのブログ周辺の「社会的営み」を阻害するものになっている。
彼は「日本語が不自由な人」であり「話してないことばかり返してくる奴」である。
彼は自分個人の精神の安定を「社会的な営み」に拡大解釈していたわけだな。
まとめると、わたしはヨマという「主体」は倒錯であり、彼の女性に対する言動すべては「ペニスのない母にファルスを与えてファリックマザーにする幻想」が根拠になっている。
こういった倒錯は日本人男性一般に見られるものであり、つまり彼は「主体」として日本人男性一般のそれから特出する特徴はない。
しかし、彼の症状は、日本人男性一般にあてはまらないものがある、とわたしは思う。
彼自身も「他の人からちょっと変な奴と言われる」と言っている。
ここは「主体」の問題ではないのであれば、精神分析の範疇じゃないと言われるかもしれないが、わたしはここについて「精神分析が扱う「主体」の問題ではない、学習障害や認知障害があるのではないか」という推論を述べているわけだな。
結局ヨマの異常性は、ごくごく初期にelveさんがおそらく無自覚に言った「あんな言ってないことばかり返す人間」ってところになっちゃうんだよなあ。
フロイトは詩人たちが自分が臨床を積み重ねて作った理論をあっさりと述べていることに驚きを隠さない。
現代にもそういった詩人たちはいると思うんだな。
フロイトが驚嘆する詩歌は現代にもある。
2ちゃんなどといった「便所の落書き」において。
>それでも「まだ元気であることを主張したい」のは父への欲望の証か
ここらへんはおもろいなー。
ヨマ関係なしに。
>リアルの「結婚していないことへの劣等感」から、「(それでもペニスが)役に立つ」とネットで主張しているとすれば私の解釈とも凄く整合する
これについては「結婚していないことへの劣等感」は保留して(彼は結婚願望は若い頃からないと言っていた)、「「(それでもペニスが)役に立つ」とネットで主張している」というのは同意である。
それが「役に立つ」のは、「ペニスのない女性にファルスを与えてファリックマザーという幻想にすること」においてであると思われる。彼の脳内では。
補足。
ファルスとはペニスと同一とは限らない。もんのすんごくざっと言えば、男性がペニスの大きさを競ったりしている場合、心理面では自尊心を競っているわけで、こういった例における「ペニス=自分」とする心理。
あー子供にラグビー教えてるとか言ってたっけ。
でも部活はバスケとか言ってたよな。
↑はむしろ「結婚してないことへの劣等感」というより「子供がいないことへの劣等感」とかじゃないかなーとか思ったりした。
こういうのはたとえば先生の立場になれば「イメージに格下げされた父の機制と同一化」できるんだよな。
生徒が子供。
どうもこう障害児の母親とばっか話してるからそっちに考えが行ってしまうわたしである。
「イメージに格下げされた父の機制と同一化」ってえのは「自尊心」であったりすると思うんだが、ヨマは日本人男性一般の倒錯として「イメージに格下げされた父の機制と同一化」しようとはしているんだが、それができない、ってところなんじゃねえかなあ。
まあそりゃ学習障害がある奴に勉強教わろうなんて奴ぁいないだろうが。
ラグビーを子供に教えてるってのが本当であれば、そのとき彼はその幻想の中で「イメージに格下げされた父の機制と同一化」できていたりしよう。それはすなわち「欲望を抑圧してくれる他者(「父」)への欲望(承認欲求)が満たされる」ってことでもあるが。
「劣等感」というより、「自尊心(が満たされない)」って言い方してやった方が話が通じるんじゃね。
kさんもこの「劣等感」の話は最終的に「父に対する劣等感」みたいな話にしようと思ってたんじゃね。
それは「「父」への欲望が満たされない」ってことじゃろ。
>「劣等感」というより、「自尊心(が満たされない)」って言い方してやった方が話が通じるんじゃね。
それこそ認知症の
2つ目は自尊心を基礎とした性的欲求。
自尊心とは、まだ元気であることを主張したいというものです。 このタイプは、認知症老人になってしまったけれどもまだ元気なんだ、自尊心を傷つけられたくないといった事から卑猥な言葉を口にします。
が適用されよう。
「自尊心」については彼自身「体面が汚された」「プライドが傷つけられた」と言ってたから解釈の根拠にできると思う。
あー、「自尊心」って自我理想だなあ。
というわけで「自尊心」って話にしたら「父への欲望」からは遠ざかるので却下。
つーか
>認知症の性的問題行動は大きくわけて3つあります。
これ精神分析的に見れば3つとも快感原則の話だよな。
ラカン理論は精神病を語れないと言うが、確かに神経症についての理論の緻密さと比べたら精神病についての理論は手薄であるが、理論に精神病は組み込まれてはいるんだな。
だから認知症も精神病ってことにしちゃわね? とかふと思った。
一応わたし個人は自閉症もラカン理論においては精神病に分類されると思ってるけどな。
やーんわたし小笠原晋也みたーい。
>それが「役に立つ」のは、「ペニスのない女性にファルスを与えてファリックマザーという幻想にすること」においてであると思われる。彼の脳内では。
これはつまるところ、彼が「自分のペニスは役に立つ」と言っているのは、「母」との二人きりの閉じた関係(「共依存」、「転移の袋小路」、彼自身の言葉なら「母とのオナニー」)のために「役に立つ」と言っているわけだ。
結局のところ、倒錯か精神病かは、「父の名」が排除されてないかされているかなわけだが、わたしが今回彼が倒錯であるとしたポイントはというと。
彼の訴えは基本的に「自分を理解してほしい」というものだったろ。
しかし彼は、「自分を理解してもらえないこと」=「自分の心が読まれないこと」を「安心する」と言った。
これこそ「つまり一方の性の他方の性に対する、生きることのできる穏やかな関係が打ち立てられうるような避難所には、父の隠喩という媒介の介入が必要である」だとわたしは思うんだな。
つまり、「自分が理解されないこと」=「自分の心が読まれないこと」について「安心」できた彼は、父の名が排除されていない、ということになる。
彼の心を掘り下げれば象徴的な「欠如」である「父の名」を彼は認めるだろう。
ただし彼には掘り下げるための論理的帰納的思考能力「逆さまにかけたハシゴ」が一般より不足しているので困難ではあろうが。
>しかし彼は、「自分を理解してもらえないこと」=「自分の心が読まれないこと」を「安心する」と言った。
これはな、彼は象徴的去勢を承認した、と言い切れないが、少なくともその第一歩だと思うんだな。
逆に言えば論理的帰納的思考能力があって「逆さまにかけたハシゴ」を使える人が「父の名という象徴的欠如」を行ったり来たりその周りをくるくる回ったりして強迫神経症になるわけだが。
ムー大陸ちゃんとかね!
というわけで今のわたしは90%ぐらい彼については倒錯だと思っているのだが、なぜかkさんが最近微妙に精神病説に寄ってるのが気になってはいるw
>「自分を理解してもらえないこと」=「自分の心が読まれないこと」を「安心する」
これなんかあれだよ、わたしの中では未確認だが仮に強迫神経症だと分類しているこうもりが言っていた「取れないぶどうはすっぱい」って奴だ。
そのぶどうはすっぱいと思うことで「安心する」。
こうもりなどは「自分を理解してもらえない」=「自分の心が読まれない」ことに「安心している」のだろう。
>そしたら彼は「そっちの病院じゃないだろw 白状しろ」と言ってきた。
「妊娠」かwww
わかるわけねーよwww
そもそもオキシトシンは妊娠中は分泌が抑制される。
オキシトシンが増えるのは出産後。
お前何にもわかってねーな。
参考までに。
http://kuree.raimu-bit.com/
妊娠中の母体は、オキシトシンの分泌を抑える「エストロゲン」「プロゲステロン」といったホルモンが分泌されて
いるので妊娠中は母乳が出ない、といった症状が起こります。
妊娠してねーよwww
ほらな。
君はオキシトシンについて詳しく書かれてある本を読んだのにこんな間違いをする。
その本に「妊娠中はオキシトシン分泌は抑制される」とか書いてたかどうかはしらんが、君は「オキシトシンは妊娠中に増える」と妄想したわけだな。
言語認知能力に問題があるんじゃねーの、やっぱヨマは。
オキシトシンは子宮収縮させたりすんだが、妊娠中に投与したりしたら早産やらなんやらで赤ちゃん死んじゃうんじゃね。
オキシトシンの薬剤としての利用は、子宮関係の病気や出産時に子宮収縮させる目的としては昔から使われている(自閉症の治療薬として脚光を浴びたのは最近だが。わたしが「オキシトシン最近流行ったな」と言ってたのはそれについてだ)。
なのでオキシトシンについて詳しく書いてあるならそういう話も書いてあると思うんだが。
妊娠中に子宮収縮させたらヤバイってことぐらいはヨマの頭でも理解できるよな?
というわけで「オキシトシン分泌が増えたみたいだし」とか言われても「妊娠」だってことはわからない。
なぜなら「妊娠中にオキシトシンが増える」というのは君の妄想であり事実は逆だから。
君はいかに他人と話が通じてないかもっと自覚するべきかと。
そもそも「かま」として成立してないんだよ。
…しみじみ、哀れだな。
法律書を読めないのに読んでいた学習障害の人が警察と弁護士にトンデモ法律論語るドラマの話したよな。
あれ思い出したわ。
消しといた方がいいぞ、その記事。
「妊娠中にオキシトシンが増える」という嘘を書いていることになるからな。
ヨマは、自分が語れば語るほど(言語認知能力のせいかわからんが)、自分の話すことについて他人からの信頼がなくなっていく、ということに気付いた方がいい。
そのドラマの読めない法律書を読んでいた学習障害者の話もな、最初は犯人と思われて逮捕されたが、犯人じゃないとわかったが、事件には関係していることは明らかだったんだな。
そこで裁判で証言してもらおうってことになったが、証言者としての能力があるかないかとかって話になった。
彼の証言は信頼できるものか、という話だ。
最後忘れたけどな。結局は証言台に立たなかったとかかな。
そのオキシトシンに実際書かれてた文章も誤読してたろ、君は。
「性的虐待を受けた子供は若いうちに結婚する」とその本に書いていた、と君は述べた。
しかし実際本に書かれていた文章は「親との関係が安定して育った子供は若いうちに結婚する」というものだったよな。
ここでも君は嘘を言っているわけだ。
その本に関わる嘘を、君は二回言っている。
しかも、ちょっとした過大表現だとか過小表現だとかではなく、書いてあることあるいは事実と正反対の嘘を書いたわけだ。
そりゃ普通は「彼のオキシトシンにまつわる話は信用出来ない」となると思うぞ。
elveさんの言葉をもっとまじめに考えた方がいいよ。
「あんな言ってないことばかり返す人間」
君は、例のオキシトシンの本についても、「書いてないことばかり書く人間」なのだよ。
わたしがヨマに病院をすすめているのは、こういった、少なくともわたしの経験においては、質・量ともに常軌を逸している「言語認知能力の問題」の原因はなんなのか、が気になっているからだ。
まあ個人的にはそのオキシトシンの本もあやしいと思うけどな。
訳者の名前でアマゾン検索してみ。
どんな本を書いている人か。
なんかこう、ほんとかわいそうに思えてきた。
普段もこんな感じだと思うと。
ヨマは、リアルでも、自分で思っているより、相手と話が通じてないと思うぞ。
君自身が「話が通じた」と思っているだけで。
ヨマは、オキシトシンによる反応をしたくて、つまり相手を信頼したくて、相手と会話しているんだろう。
ところが、君には言語認知能力の問題かなんかわからないが何かしらの問題があり、事実と異なることや相手の言ってないことばかり話してしまう。
嘘ばかりついてしまう。
たとえそれを君自身はそれを嘘とは思ってなくても、相手にとっては嘘だ。
嘘ばかり言う人は信頼できないよな?
結果、君は他人から信頼されなくなる。
君は「自分を理解してもらえない」と思う。
リアルの世界で。
そういうことなんじゃねえの。
ヨマはもう余計なことしゃべらない方がいいぞ。
これ以上自分が信頼されなくなるのがいやなら。
あと、わたしが君んちのコメント欄で、同じような内容を繰り返し書くのは、君の質・量ともに常軌を逸している誤読癖が理由だ、とは以前書いたよな。
病院の話も同じだ。
君が誤読しないように、繰り返して書いてあげているんだよ。
認知症患者に同じことを繰り返し言う介護者と同じ。
その証拠にこちらでもこんなに大量のコメントを書いているが同じような内容の繰り返しはないだろ?
大事なことだからな。
本気で言ってるんだよ。
ヨマは病院行った方がいい。
罵倒とかじゃなくて。
ヨマの心は、ぜんぜんおかしくないよ。
ただ、心じゃない部分で、君の言葉なら「感覚」の部分で、君には何かしら重大な問題がある。
とわたしは思う。
その問題は、現在の医療技術で、治療されるかはわからないけど、進行を遅らせたり、改善させたりすることができるものだと、わたしは思う。
信頼してもらわなくてかまわないのであれば、思う存分妄想を書けばいい。
相手に信頼してもらうかどうかどうでもいい発話を、わたしは「独り言」と言う。
そしてこの「独り言」が、精神分析が最後にたどり着く解釈対象だと思う。
ヨマは、「オキシトシンの分泌が増えているんじゃないのか? 妊娠しているんじゃないか?」と言いたかったわけだな。後半部分を省略した。
ところが事実は妊娠中はオキシトシン分泌は抑制される。事実は正反対だ。
つまりこの文章は、たとえば「最近やせたんじゃないか? 妊娠しているんじゃないか?」と言っているようなものなんだな。
「最近やせたんじゃないか?」と聞かれて「妊娠してるんじゃないか?」という裏の意味を読み込む人はおらんだろうよ。
理解できたかね、ヨマや。
まあelveさんぐらいの高度なエスパーになれば
相手「最近やせたんじゃないか?」
E(こいつは「最近太ったな」と言ってるな、妊娠してるんじゃないかという意味か!)
とかはありえるかもしれんが。
エスパーすげー。
まあものすごくどうでもいいがヨマが読んだオキシトシンの本の訳者の他の著作ってこういうものだしな。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_3?_encoding=UTF8&field-author=%E7%82%BA%E6%B8%85%20%E5%8B%9D%E5%BD%A6&search-alias=books-jp
なのでもしかしたらその本には「妊娠中にオキシトシン分泌は増える」とか書いているかもしれん。
そしたらその本がトンデモだったということ。
あ、トンデモ大好きっすよ。
トンデモ信じる奴が嫌いなだけで。
レプレタリアンとかはあすかあきおもなんか言ってたよなwww(←そっち系読んでる)。
単純な質問だがさ。
ヨマは「恥ずかしい」って気持ちはあるんだよな。
こういうの「恥ずかしい」って思わないのけ?
まあ短期記憶健忘があると自分で認めたヨマに対して繰り返しておくが、
ほんとに、罵倒とかじゃなくて、ヨマは病院行った方がいいと思うよ。
200超えたしこれぐらいにしとくか。
マスターおかわり!
ここも大事なので繰り返しておくか。
ヨマは、自分が語れば語るほど(言語認知能力のせいかわからんが)、自分の話すことについて他人からの信頼がなくなっていく、ということに気付いた方がいい。
早めに対話を拒否した私は優しいだろ? 自分にw
嘘もさ、騙し通せればいいってわけじゃないけど、人間関係は崩れないんだな。
嘘だとばれるから、人間関係が崩れる。信頼されなくなる。
彼は、「嘘をつくのが下手な嘘つき」なんだな。
しゃべればしゃべるほど自分の言っていることが(自分は嘘だと思っていなくても)嘘だとばれる。
彼の言葉を信じる者は、やがていなくなる。
幽霊婆を解放してもココロが振り返るだけだろうし
白状、仮託された破滅、白い恋人、か
トカトントン、聞こえてますか
おススメの末路に指を数えられなくなる現象、とか
目の前に出された指の数を数える、簡単な計算(!)、目を閉じて片足立ち、等
神経内科ではCTスキャン後面談で認知というか運動測定が待っていた
指ごとしゃぶりつづけりゃでくのぼうにもなるし
あの幽霊こうもりじゃなかったのけ。
「長男」が別人ならそいつだろうと思ってたけど。
つか長いコメント欄は読み込むのが重くなるので別のところにが一応この喫茶店の暗黙じゃないルールらしいよ。
「必殺、指ビーム」(『健全ロボダイミダラー』OP)
え、いつものやつ、kとキルケとyomaで数日やってたんじゃないの
また第三者が介入してたんか
「長男」?
だから移れよ。
あのyomaおじさんが、コメントを安心して消せる(凍結、か)ならよほどの長男ぶりだったんだろう。その長男は。
移るとか移らないとか、営業部長も大変だな